2006年02月28日

スンガイ・ゴーロックで爆破

 本日早朝、ナラーティワート県スンガイ・ゴーロック郡中心部にあるゲンティン市場内に仕掛けられていた爆発物が爆発し、初期報道によると9人が負傷を負った模様。
posted by Jean T. at 11:09| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月5日を歴史的な日に

 本日未明0:30過ぎ、サナーム・ルワンを出て民主記念塔に集合した市民集会参加者は、タイの歴史を変えてきた象徴的な地で先人に向かって首相の無条件退陣を要求する彼らの意思を再表明すると共に、タクシン首相に3月5日期限で決断を迫る声明を発表しました。

 尚、市民集会は一端散会し、各参加者が中央の情勢が殆ど伝わっていない地元で広く"バンコクで起きている事"を知らしめ、参加者を募りあらためて3月5日に大規模集会を開催する事になりました。

 ソンティ氏によると、当局側の妨害で地方部では市民集会の一部始終を放映しているASTVの放映が行われておらず、逆にチァン・マイで開かれた首相支持者の集会に5万人が集まったという歪められた情報が伝えられているそうです。
posted by Jean T. at 11:05| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

財務省経済局、5%の今期経済成長見通しを明らかに

 財務省経済局は昨日、今期の経済成長は5%を中心に4.5%から5.5%の間で推移するとの見通しを示しました。

 発表の中で同局は、アメリカや中国、香港の経済が減速傾向にあることを勘案し、4.7%から5.5%の間で推移するとする当初見通しを微調整した事を明らかにした上で、輸出及び観光に牽引され今期の経済成長は4.5%から5.5%の間で推移するとの見通しを示していました。

 また、輸出成長率に関しては、電気・コンピュータ・自動車・農産品関連を中心に依然好調で、昨年度実績3.1%に対して6.1%を、また輸入成長率に関しては、原油高や鉄鋼関連の一時輸入増や8機の航空機購入等で8.6%の増加を記録した昨年度に対して4.1%を見込むとしています。

 一方、民間シンクタンクのガシコン研究所は、投資環境に悪影響を与える政治情勢、公社民営化の遅れやアメリカとのFTA締結の遅れ、大量輸送網整備計画の遅れ等のネガティブ要因を勘案し、今期の経済成長は4.0%から5.0%の範囲で推移するとの見通しを示していました。

 尚、昨年度の経済成長実績に関しては3月6日に国家社会開発会議が正式に発表する予定になっていますが、恐らく4.5%前後を記録したものと見られているようです。
posted by Jean T. at 02:13| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Dr.NIDA夫人殺害事件、一審の温情判決を支持

 当時国立行政開発大学院校(NIDA)の教授だったピパット・ルゥープラッシッサグン被告が夫人を殺害したとされる事件に対する控訴審判決が昨日南バンコク裁判所で開かれ、裁判所側は懲役2年、執行猶予3年及び社会奉仕活動50時間を命じた一審判決を支持する判決を下しました。

 この事件は、2001年7月17日から18日の間に発生したもので、夫婦げんかで堪忍袋の緒が切れたピパット被告が夫人をゴルフ・クラブで殴り死に至らしめたもので、裁判所側は、事件は酒に酔っぱらい子供を学校へ迎えに行くことを拒否した夫人との間で口論が発生した際に、夫人から昔の恋人の所に行けばいいと罵られた事から、衝動的にゴルフ・クラブで殴るに至ったが、同被告には殺意は無く偶発的な傷害致死事件であったと認定した上で、同被告は平素から大学教授としてふさわしい振る舞いを心がけ、行状に問題がなかった事を考慮した一審の判決は支持できるとの判断を下しました。

 尚、この事件は発生直後にピパット被告がラオス国内に逃走し当局への出頭を拒否するという経緯を辿った事件でも知られているのですが、一審判決の温情判決に対しては、社会的地位を考慮した温情が過ぎる判決であるとの批判の声も聞かれていました。
posted by Jean T. at 02:12| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市民集会、サノ氏も合流

 昨日の市民集会には、先にタイ・ラック・タイ党を離党したサノ・ティヤントーン氏が演壇に登場し、バーツの変動相場制移行で膨大な利益を上げておきながら、更に国家の指導者になろうとしていた強欲な悪党の首相就任を推進させた事を国民に謝罪した上で、首相に就任後は忠告に一切耳を傾けなかったタクシン首相を批判していました。

 その他、昨日演壇に上がった論客の中には、タクシン首相はポヂャマーン夫人の為に働いているとした上で、ポヂャマーン夫人はイメルダ夫人以上の悪党だと発言していた人もいました。

 また、会場には専用のハガキ受付台が設置され、タクシン首相や一族に向けた参加者の"思い"を綴ったハガキをタクシン首相の私邸に送り届ける活動も開始されたようです。
posted by Jean T. at 02:11| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市民集会、民主記念塔へ向け行進開始

 27日23:30過ぎ、再び演壇に立ったソンティ・リムトーングン氏は、タクシン首相の無条件辞任を要求する市民集会参加者の意思を示すために民主記念塔まで行進しようと呼びかけました。

 また、タクシン首相に無条件辞任まで五日間の猶予期間を与え3月5日を歴史的な日にしようと訴えていました。

(タイ時間 00:00)
posted by Jean T. at 01:55| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

野党三党、総選挙ボイコットを正式決定!!

 野党三党連名で提出した趣意書に関するタクシン首相の会見を受け開かれた野党三党の党首会談で正式に民主党、チャート・タイ党及びマハーチョン党三党足並みをそろえ4月2日の総選挙をボイコットする方針を決定しました。

 民主党のアピシット党首はボイコット決定発表の際に、タクシン首相は、タクシン体制を強固なものにする為に、会見の際にあたかも野党側の案は不確実で複雑で実現困難なものであるという歪められたイメージを植え付ける発言に終始していたと非難した上で、まずタクシン氏(敢えて警察中佐の階級をつけずクン・タクシンと呼ぶ)は、何故政治改革論議が発生したか自分の胸に手をあてよく考え、自らの責任で発生した政治改革論議を左右する立場に無いことを自覚するべきであると指摘していました。

(タイ時間 18:25)
posted by Jean T. at 20:13| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン首相、原則合意も署名は拒否

 先に憲法改正に向け野党三党が提出した趣旨書に署名するのではとの憶測が流れましたが、タクシン首相は16時過ぎに開かれた会見の席上で、憲法313条の改定に関しては原則合意するとし、また各階層の参加を得た憲法改正を実現する為に中立的な人物で構成された委員会若しくは国民議会による憲法改正に道を開くべきであるとする野党側案も一つの案として理解はできるとしたものの、タイ・ラック・タイ党側は憲法の改正は国民党票及び登録された全ての政党の合意で行うべきであるというスタンスである事を明らかにしました。

 また、趣意書への署名に関しては、国家の将来を左右する重大な案件であり、政党四党だけでは決められるものではないとして拒否する方針を明らかにしました。

 更に、タクシン首相は本日18時過ぎに議会ビル内で登録された全ての政党(約20党)の総会を開き、憲法改正に向けた各党の意見を吸収し、その上で選挙期間中に現在の憲法の問題点等を地域の住民に訴え、選挙終了後に本格的に改正に向けた準備作業を行うべきであると発言していました。

(タイ時間 17:50)
posted by Jean T. at 19:37| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン首相、野党側憲法改正案に合意か?

 タクシン首相は、国民参加による憲法改定を実現する為に野党三党が連名で提出した憲法改定を定めた憲法313条の改定案に原則合意、本日16時過ぎにタクシン首相自身が記者会見を開くと報じられています。

詳細は後ほど

(タイ時間 15:45)
posted by Jean T. at 17:38| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

勝利まで活動を継続

 タクシン首相の完全退陣が実現するまで活動を継続すると宣言した民主主義市民連合は、勝利が実現するまで会場であるサナーム・ルワンに居座り抗議活動を継続展開する方針を決定しています。

 多くの参加者が仕事等の関係で会場を立ち去っているものの、タイ時間9時現在ヂャムローン少将を初めとする道義軍関係者が活動を展開しており、また本日夕方過ぎ頃には、当局側の妨害で昨夜の集会に間に合わなかった地方の住民等が集まり規模を縮小した形で演説会が開かれる見通しとなっているようです。

 尚、一昨夜の市民集会に集まった市民の数は報道によりまちまちですが、恐らく5万-7万人が集まったものと見られているようです。(報道によっては10万人近くと報じるものも)

(タイ時間 9:30)
posted by Jean T. at 11:18| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主主義市民連合は野党側の最後通告案に反対

 先に野党側の総選挙をボイコットする動きに対して支持を表明していた民主主義市民連合は、野党連合が憲法改正を求める趣意書に合意の署名を要求する最後通告をタイ・ラック・タイ党に突きつけた事に対して異議を唱えました。

 同連合調整役のスリヤッサイ氏は、不当な下院解散に抗議してボイコットを表明していた野党側が、ここにきて"既に首相としての正当性を失った"と野党側が主張していたタクシン首相に対して趣意書への合意を求める行為は、タクシン首相の首相としての正当性を認めた事に等しく、これにより国民は混乱させられ、間違いなく政権党だけでなく野党に対する国民の信頼、すなわち政党政治に対する信頼が失われ、結果として現在の政情不安に火を注ぐ結果になったと指摘しました。

 野党側が当初計画していたボイコット宣言は、民主主義市民連合側のボイコット宣言に迎合したものだったとの見方がされていましたが、民主党最高顧問のチュワン・リークパイ氏は民主党が総選挙ボイコットの方向で動いていることに強硬に反対を唱えていたと伝えられていました。

 また、元ネーオ・ナー氏のコラムニストとしても知られるプラッソン・スーンシリー空軍少将(元チュワン首相顧問)は、野党側が最終通告を突きつけることで妥協した事は、自らタクシン首相に挑戦する事を放棄し、しっぽを振って首相に署名を求めに行く行為に等しいと非難していました。

 結局、野党になりきれないバンハーン氏の日和見が野党連合の脚を引っ張ったということでしょうかね。
posted by Jean T. at 03:04| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野党連合、タクシン首相に最後通告

 民主党、チャート・タイ党及びマハーチョン党の三党は昨日までに、タイ・ラック・タイ党党首のタクシン・チンナワット警察中佐に国民参加による政治改革を進める上でキーとなる憲法313条の改定に合意するよう要求する事で合意、昨日深夜までにタイ・ラック・タイ党本部に合意署名を求める趣意書を届けました。

 尚、総選挙のボイコットに関しては、民主党・マハーチョン党とも本日中にタクシン党首の合意署名が得られなかった場合は選挙をボイコットする方針を明らかにしていましたが、一時ボイコットに合意したとされるチャート・タイ党のバンハーン党首が憲法改正に関する趣意書に対するタイ・ラック・タイ党側の対応を見た上で本日再度三党間で協議を行う方針を明らかにし、昨日の時点では共同でボイコットの合意には至っていません。

 尚、仮に野党側が選挙をボイコットし、タイ・ラック・タイ党一党のみで選挙が施行された場合、選挙区・比例区とも有効投票数の内最低20%以上の票を獲得すれば当選を決めることが出来ます。

 野党連合側によると、国王陛下から認証を受けるにふさわしい国民から信頼されている各階層を代表する中立的な人物で構成された委員会によって憲法の改定作業を進めることが政治改革を進める上で不可欠で、その為にも憲法の改定条件を定めた条項の改定を行うことが必要であるとのこと。

 尚、今回の三党側の動きに対してタクシン党首は、既に大学教授等をアザインした憲法改正に向けた検討委員会を組織しているとして、野党側の脅かしには屈しないと語っていたようです。また、タイ・ラック・タイ党のスダーラット副党首は、政治的ゲームを仕掛けていると定番なコメントを発していました。
posted by Jean T. at 02:12| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウタイ元下院議長も電撃解散を非難

 昨日行われた市民集会への参加を決めたウタイ・ピムヂャイチョン氏は、今回の電撃解散は問題を拡大させるだけのものであると指摘しました。

 ウタイ氏は発言の中で、下院の解散は本来議会側と政府側との意見が対立した時に行うもので、議会との間で何ら問題を抱えていない状況で議会を解散させたことは、タクシン首相一人によって政情不安を煽った事に等しいものであると指摘していました。

 因みにウタイ氏は、第一次タクシン政権時代に下院議長(タイ・ラック・タイ党副党首)を務め、また元憲法改正審議委員会の委員長を務めた事で知られています。

 一方、上院議員20人は連名で、今回の解散は国民への権限の返上ではなくタクシン体制を強固なものにする為に画策されたものであると非難する声明を発表しました。

 また、昨日の市民集会では、人気男優で、またシップ・ロー(GMM系)のリーダーとしても知られるヒゥゴーことヂャラヂャック・ヂャカラポン氏も、頭に「救国(グー・チャート)」と書かれた黄色いハチマキを巻いて市民と一緒にタクシン出て行けの合唱に参加していたそうです。
posted by Jean T. at 02:12| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教師団体、選挙関連任務のボイコットを宣言

 教育改革に反対する教師団体は昨日までに、4月2日に行われる総選挙関連の投票所等の立会人等の任務をボイコットする方針を決定しました。

 同団体によると、3月1日にサナーム・ルワンで予定されている全国大会の場で、タクシン首相の完全辞任を要求すると共に、参加者にボイコットを呼びかけていく予定だそうです。
posted by Jean T. at 02:11| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

解散か改造かを国王の裁可に委ねたという噂を否定

 タイ・ラック・タイ党のスダーラット副党首は昨日、タクシン首相が国王陛下に拝謁した際に、下院議会の解散と内閣改造の二つの案を提示し国王陛下の裁可を仰いだと一部で報道されている事に関して、事実ではないと否定しました。

 同副党首によると、タクシン首相は当初から下院議会の解散を言上する為に拝謁の許可を申請したとのこと。
posted by Jean T. at 02:10| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナット・ミリア、まだ離婚の決心が付いていない

 夫のタオ・ソムチャーイとの決別宣言をしたナット・ミリアが、まだ別居中であることは認めたものの、まだ離婚には至っておらず、よりが戻せるかもう一度じっくり考え直すと発言していました。

 ナットの言によると、2月7日の誕生日にタオから電話で祝福の言葉を受け心が揺れ動いたんだそうです。
posted by Jean T. at 02:09| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

iTVの放送車から火災

 本日20時過ぎ、サナーム・ルワンで開催されている市民集会取材の為に駐車していたiTVの放送中継用の電力供給車輌から火災が発生しました。尚、火災による負傷者は確認されていないようです。

 火災発生前に、僅かに5,000-6,000人しか人が集まっていないと報じたiTVと偏向報道だと怒る一部の集会参加者との間でぶつかり合いが発生していたようですが、iTV側はニュース速報の中で火災は市民集会参加者側が引き起こしたと強く示唆する言質で報じると共に、集会参加者には酒に酔って人に絡む人が少なからずいると視聴者に先入観を植え付けるような報道を展開していました。

 いずれにしても、火災が発生する直前に既に警察側が周囲の警戒を強化していたとの報もある事から、当局側用語で言うところの第三者による煽動の可能性もあり得るかもしれません。
(タイ時間 20:50)

 今回発生した火災は、サンティ・アソーク教団代表のポーティラック師や道義軍が座していた場所に近いところで発生したことから、市民集会に参加した同教団に対する脅迫目的で"第三者"が引き起こしたとの見方もあるようです。

(タイ時間 23:50 追記)
posted by Jean T. at 01:50| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

野党が選挙をボイコットするということは・・・

野党が選挙をボイコットする → タイ・ラック・タイ党は買収の為の資金拠出を節約できるので大喜び →
タイ・ラック・タイ党のよりどころである、愚民化政策の犠牲者である地方の住民にお金が回らなくなる →
話が違うじゃないかとガムナンや村長に地方の住民が詰め寄る →
各地で地域リーダー追い落としの抗議活動が発生すると共に市民集会の渦が地方にまで波及する → Game Over

・・・・なんてことはありですかね?
posted by Jean T. at 19:33| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャート・タイ党も選挙をボイコット

 本日行われた野党三党の協議で、当初総選挙に候補者を送り込む方針を明らかにしていたチャート・タイ党も選挙をボイコットする事に合意した模様。

 詳細は別途。
(タイ時間 15:00)
posted by Jean T. at 17:02| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主主義を守るための解散と説明

 タクシン首相は昨日放送された国民向け定例政見放送の中で、今回の下院の解散は民主主義を守るために行った事を強調しました。

 尚、度々姑息な発言を繰り返す場として利用されてきた定例政見放送は、下院解散に伴いタクシン首相は暫定の首相という立場になったため、昨日の放送をもって一時終了という事になりました。

 タクシン首相は昨日の放送の中で、特定の個人が国民に代わって国の行く末を動かそうとする、所謂衆愚の法理をもって正当な法律を超越しようとする行為は容認できず、敢えて民主主義を守るために等しく権利を保有する国民の裁可に委ねる決心をしたと説明したうえで、民主主義の精神に則り国民の裁可を厳粛に受け入れるつもりであると説明しました。

 また、今回の解散により上下院合同国会の開催が反故になった事に関しては、仮に国民の疑問に応えるために合同国会を開催しても、政情の激化は避けられず、解散が最善の解決策だったとの認識を示していました。

 また、前回の総選挙でタイ・ラック・タイ党が議席を確保できなかった南部国境三県の住民に対しては、正常化の実現の為には開発が不可欠であるという認識に基づき2月21日の閣議で生きないの投資受け入れ環境の整備や保健施設の充実、住環境の整備、貧困対策、教育環境改善等を推進させる事を決定した事を明らかにした上で、是非計画を前進させる機会を与えて欲しいとアピールしていました。
posted by Jean T. at 02:08| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする