2006年02月24日

下院戦は4月2日

 今回の下院議会解散を受け、下院議員選出総選挙が4月2日に行われることが明らかになりました。
(タイ時間 20:20)
posted by Jean T. at 22:12| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン首相、下院議会を解散

 本日国王陛下への拝謁を終えたタクシン首相は、国王陛下に下院議会を解散する事を報告した事を明らかにしました。尚、閣僚の改造は一切無い模様。

 詳細に関しては、本日夜にテレビを通して明らかにするとのこと。
(タイ時間 18:50)
posted by Jean T. at 20:41| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン首相、国王陛下に拝謁許可

 タクシン首相は本日夕方、急遽国王陛下に拝謁する為にホワヒンに向かいました。

 今回の拝謁の目的に関してタクシン首相は具体的なコメントを避けているようですが、下院議会解散の報告及び選挙期間中の暫定内閣の陣容に関する説明若しくは大臣を辞職したウライワン、ソラアット両氏の後任人事に関する報告の何れかが行われものとの憶測が飛び交っているようです。

 尚、仮に内閣改造の報告だった場合は、先に情報通信技術大臣を辞職したソラアット・グリンプラトゥン氏を再度情報通信技術大臣に据え、また大物マフィアの息子としても知られるソンタヤー・クンプルゥム氏を文化大臣に据える人事が報告されるものと見られているようです。

 また、タクシン首相は今回の訪問に先立って、解散の可能性を強く示唆する発言を繰り返していました。

 タクシン首相が王室に対して拝謁の許可を申請したという情報は本日朝の時点で王室筋からもたらされ、その後官邸筋が一端はそれを否定するという経緯を辿っていました。
(タイ時間 17:30掲載)
posted by Jean T. at 19:23| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プレーム枢密院院長との面会は首相からの申し出で実現

 昨日急遽行われたプレーム枢密院院長とタクシン首相の面会ですが、本日付各紙の報道によると、面会は社会的イメージの向上を図りたいタクシン首相側から働きかけ実現し、面会が行われるという情報は事前に官邸筋からマスコミに意図的にリークされていたようです。

 また、面会の席上ではプレーム院長側からタクシン首相に対して、もっと社会の声に耳を傾けるようアドバイスがなされ、一方で、同院長が首相時代に秘書官だったヂャムローン少将が首相辞任を要求する市民集会に参加する事に関しては、参加するように仕向けたり、事前に相談があっ事を否定していたようです。

 一方、本日付ネーション紙によると、都内でタクシン支持派若しくは政府の息がかかった組織が印刷したと見られる、政府を激賛する一方でタクシン首相を攻撃しているソンティ氏等を中傷する記事が記された「救国」なるタブロイド新聞が配布されているそうです。
posted by Jean T. at 11:14| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Big Assのデックの逮捕を要求

 一端はDNA検査で決着をつける事で合意に至ったBig
Assのデック(28)が絡む隠し子騒動ですが、昨日になってモデル女性側がパウィーナー女史を伴って警察に現れ、親権を放棄したとしてデックの逮捕を要求しています。

 モデル女性側は、合意に基づき昨日警察病院でDNA検査を行う予定になっていたが、デック側が忙しいとの理由で現れず、その後デックがパウィーナー女史の事務所に電話をしてきて本日記者会見を開き正式に子供を認知すると伝えてきたものの、夜になって前言を取り消し、やはり認知は出来ない正式にDNA検査を行って欲しいと言ってくるようなデック側の対応は、不誠実で親権を放棄したに等しいとして今回の告発に至ったとしています。
posted by Jean T. at 11:14| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、「私は陥れられている」

 タクシン首相は、国民の誤解を解く目的で主にシン社の一族保有株式売却に関する経緯や通信事業法を改定した疑惑に関する説明をしたためた書簡を作成し、本日中に持ち場の地元住民に説明する為にタイ・ラック・タイ党所属下院議員宛て発送する予定になっていることが明らかになっています。

 タクシン首相は、今回の書簡作成について、「私を陥れようとしている良からぬ考えの者」によってもたらされた国民が抱いている疑問に答えるためのもので、それ以上でもそれ以下でも無いと語っていましたが、民主党のアピシット党首は、まず首相が言う「私を陥れようとしている者」が日増しに増加している事について自己分析を行って、現在の政治状況が自分自身に由来しているという事実を突き止めた上で発言するべきであると皮肉った上で、書簡と言う手段によらず、まず異なった意見に耳を傾け同等の立場で議論する機会を設け国民の前で堂々と疑問に答えるのが本筋であると指摘していました。

 一方、タイ・ラック・タイ党副党首のスダーラット・ゲーユラッパン女史は昨日までに、バンコクを地盤とする所属下院議員に対して、書簡の内容に基づき地元住民に説明して回るよう指示を飛ばしているようです。因みにバンコクでは、近々都議会議員及び区議会議員の選出選挙が行われる予定になっています。
posted by Jean T. at 01:59| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、プレーム枢密院院長に面会

 サンティ・アソーク教団代表のポーティラック師は、昨日タクシン首相がプレーム枢密院院長に約40分間に渡って面会した事を受け、今後のタクシン首相の"変化"に注目し、仮に政治姿勢に変化が見られるようであれば、それ相応の対応を教団側もとる方針であることを明らかにしていました。

 この発言に先立ち、タクシン首相は昨日午前枢密院院長のプレーム・ティンスーラノン大将の私邸を訪問したことから、現在の政治情勢に関して何らかの話し合いがなされたのではないかとの憶測が飛び交いましたが、タクシン首相は、単なる一般的な政治情勢に関する報告を行っただけだとした上で、「偉い人同士の会話に(マスコミが)顔をつっこむべきではない」と不快な顔を浮かべ取材を遮っていました。

 尚、ポーティラック師によると、今回の会談に関係なくヂャムローン少将が議長を務める道義軍(ゴンタップ・タンマ・ムラニティ)関係者をはじめとする教団関係者が市民集会に合流する方針には変わりはないとのこと。
posted by Jean T. at 01:58| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パーントーンテー氏に対して報告義務違反と認定

 証券取引監視委員会は昨日、タクシン首相一族のシン社の保有株式売却問題に絡んで、首相の長男のパーントーンテー氏が証券及び証券取引法に違反しアンプル・リッチ社に信託されたシン社の株式を間接的に保有していた事実の報告を怠っていたと認定する調査結果を明らかにしました。これにより正式に報告義務違反及び経営権に関わる25%以上の株式をTOBを経ずして直接・間接的に所得した公開買い付け義務違反が認定された事になります。

 この、予想通りの調査結果に対して、民主党側は国の利益より特定一族の利益を優先した判断であると非難しました。

 因みに、報告義務違反に対しては最高で2年の禁固若しくは未報告期間について一日あたり1万バーツで計算し最高で50万バーツを超えない罰金が科せられる事になっていますが、余程悪質でない限りは禁固刑に処せられることはないことから、"僅かな"罰金の支払いだけで済むと見られているようです。また、同じくアンプル・リッチ社から株式の売却を受けた長女のピントーンター氏に関しては報告義務違反に該当しないとの認定が下されています。

 一方、アンプル・リッチ社との取引がインサイダー取引に該当するのではないかと指摘されている問題に関しては、同社が保有していた株式は価格操作目的ではなく信託目的で保有されていたもので違法性は無く、また保有株式売却に先立って同社に信託された株式の"売却"を受けた行為は、信託側・買い受け側何れも不可分の同一人物が行っており、更に取引により第三者に損害を与えたり不利な状況に陥れる事もなかったことからインサイダー取引には該当しないとの認識を示していました。因みにインサイダー取引と認定された場合は最高で300億バーツの罰金が科せられる事になっています。
posted by Jean T. at 01:58| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カタリヤー・マッキントッシュが帰国・結婚へ

 妊娠騒動で話題になり、その後アメリカ国内で元気な男児を出産したメームことカタリヤー・マッキントッシュの恋人のソングラーン・グラッヂューンネートさんが昨日記者会見を開き、二人の間に生まれた男児の写真を公表すると共に、3月中にメームがタイに帰国し5月に正式に結婚式を挙げる事を明らかにしていました。
posted by Jean T. at 01:56| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。