2006年03月06日

首都圏有権者の48.2%が "タ〜クシン オークパイ!!"

 首相官邸前でのデモ行進発生及び著名人による国王陛下への請願書提出を受け。 ABACポールが首都圏在住の有権者2,175人を対象に本日(3/6)緊急の意識調査を行った結果、 回答者の48.2%が現在の政治情勢の改善の為にタクシン首相は辞職をするべきであると回答、 辞職する必要は無いと回答した者が35.5%だったこと、また国王陛下による臨時政府の組織を望む声に関しては、46.1%が支持すると回答、 支持しないと回答していたのが20.2%だったことが明らかになっています。

 今回の調査結果に関してABACポール側は、 首相及び関係者が絡む疑惑に対する明確な説明を望んでいる国民の気持ちを無視し、 政権側が"疑惑"以外の他の方向に国民の関心を逸らそうとする動きにでた事により、明確な説明を求めていた国民の意識が、 根本的な政権の変化を望む方向に動き始めている事が反映されたものであると分析しています。

posted by Jean T. at 19:09| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、4月2日を社会対立の終息日にしようと訴える

 昨日、選挙遊説の為にコーン・ゲーン県を訪問した、 タクシン首相は立ち会い演説会で4月2日の投票日を社会対立の終息日にしようと訴えました。

 演説の中でタクシン首相は、 私は法を超えた誤った基準を国内にもたらすために首相になったわけではない、 今後も後退する事無く前進するのみであると語り首相続投に強い意欲を示した上で、 4月2日の投票日を社会対立を終わらせたいと願う全国の国民の力を見せつける日にしようと訴えました。

 更に、タクシン首相は、 今後も貧困対策を進め特に草の根の部分への資金注入を強化する方針を明らかにし喝采を受けていました。

 しかし、シン社の保有株式売却問題に関しては、 違法ではないと従来の主張を繰り返すのみで、事前に通信関連法を改正した疑惑等の核心部分に触れることはありませんでした。

posted by Jean T. at 02:38| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ABACポール、47.5%が首相は政界を引退するべきではないと回答

 ABACポールが首都圏の有権者を対象に行った意識調査で、 47.5%の回答者がタクシン首相は政界を引退するべきではないと回答していたことが明らかになりました。

 また、3月3日の支持者集会の席上でタクシン首相が政治改革を約束した事に関しては、 38.1%が本心から語られたものと思うと回答、28.4%が信用できないと回答していたようです。

 一方、現在の政情不安に関しては、50.7%(報道により42.7%)の回答者が、 政情不安のエスカレートによる経済への影響やクーデター、政情不安に乗じたテロを懸念していると回答、また、 現在の政局打開の為に仲介役が必要であると回答した47.7%の回答者の多くが、仲介役として最も適切な人物として枢密院院長のプレーム・ ティンスーラーノン大将や暫定首相を二期務めたアーナン・パニャーラチュン氏、元国軍最高指令長官で現枢密院評議員のスーラユット・ チューラノン大将の名をあげていたようです。

posted by Jean T. at 02:36| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デモ行進、首相官邸前に到着

 3月5日23:30過ぎ、 ヂャムローン少将やソンティ氏が先導する先頭集団が首相官邸前に到着、「タクシン首相出て行け」のシュプレヒコールを開始しています。

 到着に先立ち、デモ隊は一時パンハー橋及び農業・ 協同組合省前で当局側のブロックにあいましたが、最終的に民主主義市民連合のリーダーと当局の間の交渉により、通過許可が得られていました。

(タイ時間 23:50)

 その後の報道によると、首相官邸前で始まった集会は、 「警察が許す限り官邸前で夜通し集会を行おう」 というヂャムローン少将の呼びかけに応じ3月6日朝まで同所で継続される予定になっているようです。

(タイ時間 3月6日 0:15)

 当局側との協議の結果、最終的にタイ時間2時頃にサナーム・ ルワンに引き返す事になったようです。

(タイ時間 1:00)

posted by Jean T. at 02:15| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソンティ氏が掲げたタクシン首相が辞任しない理由

 民主記念塔で行われた演説でソンティ氏は以下の理由でタクシン首相は首相職にしがみついていると指摘しました。

- テマセク社から株式売却金がまだ支払われていないため。 (実際に売却された二社に対してサイアム商業銀行から与信供与がされていないため。)

- 関係者への利益供与が約束されたメガプロジェクトを前進させなければいけないため。

- 辞任後に成立した政府に自分の資産を差し押さえられるのが怖いから。


 一方、市民集会開始に先立ってソンティ氏は、首相からの直接協議の提案を受け、どこでも、 どこのテレビ局でも直接対話に応じる、いずれにしても3月5日首相官邸に面会を求め訪問する予定であると語っていましたが、 タクシン首相はそんな話は知らないと直接協議を呼びかけたとされる事を否定していました。

posted by Jean T. at 00:33| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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