私が民主主義の象徴。。。とタクシン首相が語る

 タクシン首相は昨日、遊説先のガンヂャナブリー県内で、自らを民主主義の象徴であると語った上で、集まった支持者等に投票日には投票に行くようにと訴えました。

 発言の中でタクシン首相は、4月2日の投票日は民主主義体制下で国民が国の将来を決め、また国民が衆愚の法理(反タクシン派)を受け入れるのか、それとも法に基づいた民主主義の継続を望むのかを決する重要な日であるとした上で、どの様な結果になろうとも民主主義の精神を重んじそれを受け入れると語っていました。
posted by Jean T. at 02:07| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政治家の政治倫理改革を

 元下院議長のウタイ・ピムヂャイチョン氏(元タイ・ラック・タイ党副党首、元憲法改正審議委員会委員長)は昨日、政治改革を取り組む上で政治家の倫理に関しても充分に検討するべきであると指摘しました。

 また、ウタイ氏は、下院議会を不当に解散し、野党に対して有利な条件で総選挙に打って出たタクシン首相こそがルールを尊重していないと指摘、更に汚職撲滅という公約に対しても真摯な姿勢すら見せていないタクシン首相は既に一国の指導者としての適格性を失っていると指摘した上で、タクシン首相が辞職する事は支持者を悲しませるだけだが、タクシン首相が続投する事は政治情勢を激化させ国家そのものに損害を与えることになるとし、いまこそ首相は辞職を決断するべきであると指摘していました。
posted by Jean T. at 02:04| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、タイ・ラック・タイ党の対案を拒絶

 民主主義市民連合調整役のスリヤサイ・ガタシラー氏は、公開討論会に参加する上でタイ・ラック・タイ党側が提示した条件を拒絶する方針を明らかにしました。

 これは、民間選挙監視団体であるピーネットが提案するタイ・ラック・タイ党、野党及び連合の三者を交えた公開討論会に参加するに際して、討論会は総選挙の投票日に向け国民が判断する上で重要なデータをもたらす場とするべきで、また討論会に向け連合側は現在の活動を中止するべきであるとするタイ・ラック・タイ党側の条件提示に対してコメントしたもので、スリヤサイ氏は、この条件は不当解散により行われる総選挙を正当化し己をロンダリング為に討論会を利用しようとしているだけであると指摘していました。

 タイ・ラック・タイ党はこれまで、全国大学長会議が提案する密室での話し合い(Dialogue)には応じるが、ピーネット側が提案するテレビ中継を含めた公開の場での討論(Debate)には応じない方針を示していました。
posted by Jean T. at 02:03| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、シンガポール大使館前で再度抗議活動

 民主主義市民連合は昨日、シン社株式取得に抗議する為にシンガポール大使館前でリー首相の写真を燃やすなどの示威行動を展開すると共に、シンガポール国民向けに公開状を読み上げました。

 公開状は、タイの独立と財産を守るためにシンガポール製品・サービスのボイコットを行わなければいけない事に理解を求めると共に、シンガポール政府系のテマセクにより国家の戦略資産が買収され、更に戦略的軍事基地まで同国に貸し出されている状況を理解できる1965年の独立運動を経験してきたシンガポールの国民は、同国政府に対して他国の事業に介入するシン社の買収の中止を要求すると共に他国の事業に干渉したり戦略的資産を国外に持ち出す行為をやめるよう圧力をかけるべきであると呼びかける内容になっていたようです。
posted by Jean T. at 02:01| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヨンユット天然資源・環境大臣夫人に実刑判決

 チァン・ラーイ県の裁判所は昨日、前県行政機構評議会議長候補のサラックヂット・ティヤパイラット被告に対して3年9ヶ月の禁固刑及び75,000バーツの罰金及び10年間の公民権剥奪を命じる判決を下しました。

 サラックヂット被告は、元タクシン首相秘書官のヨンユット・ティヤパイラット氏の夫人。

 この裁判は、チァン・ラーイ県の県行政評議会議長選出選挙の際に、サラックヂット被告がライバル候補で現評議会議長のラタナー・ヂョンスッタナーマニー女史を陥れるために県選挙委員会に買収容疑で告発。その後選挙委員会側が証拠不十分であると判断したことを受け、ラタナー女史側が虚偽の証拠で選挙活動を妨害され名誉を毀損されたとして提訴していたもので、裁判所側は、告訴事実を認めた上で、法定刑の5年の禁固及び10万バーツの罰金に対して裁判の進行に協力的だった事を情状酌量し執行猶予無しの3年9ヶ月の禁固刑及び75,000バーツの罰金の支払いを命じると共に10年間に渡って公民権を剥奪する判決を下しました。

 尚、サラックヂット被告は控訴の為50万バーツの保釈金の支払いで即日保釈されています。
posted by Jean T. at 01:59| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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