2006年03月24日

タクシン首相、今日も官邸入り

 タクシン首相が昨日に続いて本日も9時過ぎに首相官邸に入ったようです。

 尚、予定では本日昼過ぎに飛行機で遊説先のウドン・ターニー県に向かう事になっているようです。

posted by Jean T. at 11:53| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国王陛下が枢密院評議員を緊急招集、他

 本日付のバンコク・ポスト紙が枢密院の消息筋からの情報として、国王陛下が昨日枢密院の評議員19人全員をフワヒンの王宮に呼び緊急の協議を行ったと報じています。

 協議内容については明らかにされていないようですが、席上で国王陛下が現在の情勢に強い憂慮を表明されていたと伝えています。

 また、本日付のネーション紙では、チャワリット・ヨンヂャイユット元首相がタクシン首相に辞任し一時政界を引退するようアドバイスし、そのことは既にプレーム枢密院評議会議長にも伝達済みであると報じていました。これは民主主義市民連合幹部のヂャムローン・シームゥアン少将が連合幹部に語ったもの。

 一方、未確認情報ですがエート・カラバオが本日連合の市民集会に合流し、ウェーン・ワック(とりあえずPauseと訳しておいて良いでしょうか?)という曲を歌うという噂があるようです。

posted by Jean T. at 10:43| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上院議員選候補者受付始まる

 本日朝より4月19日に行われる上院議員選出選挙の候補者受付が開始されました。

 バンコク選挙区(定数18)の受付会場では、早速ウタイ・ピムヂャイチョン氏(元下院議長)やサマック・スンタラウェート氏(元都知事)の姿や、あのリーナー・ヂャンヂャンヂャー女史等の姿も見られたようです。(そういえば、一ヶ月くらい前から突然リーナー女史の化粧品ブランド"ハイソー"のコマーシャルがヘビロテで流されていましたね)

posted by Jean T. at 10:32| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市民パワーを結集し国王陛下に暫定首相の任命を要請

 タクシン首相に対する48時間の辞任勧告の期限が過ぎた昨日21時、民主主義市民連合は情勢の安定化を図り政治改革を前進させる為に4月2日の総選挙前に国王陛下による暫定首相の任命を要請する方針を正式に決定しました。

 声明の中で連合側は、総選挙の実施は国内に更なる混乱をもたらし血で血を洗う対立激化の火種となり得ると指摘した上で、総選挙を実施する前に国王陛下により任命された暫定首相により組織された暫定政府下で国民参加による政治改革に取り組み、あらためて総選挙を行うべきであると指摘していました。

 尚、連合側は、政治改革と並行してFTA交渉の一時凍結、公益事業の民営化の凍結、国外に売却された通信衛星・放送・通信事業のタイへの返却、シン社株式売却問題や不透明な政府許認可事業の免許発行に関する解明等を進めるべきであると主張しています。

 また、連合側は、3月25日14時から都内ラーチャダムヌゥン・ノー区通りにあるサパーン・マカワーンランサンで行われる大規模な市民集会を市民パワーを結集し暫定首相の任命を要請する場にしようと呼びかけていました。

 尚、具体的なデモ行動等に関する予定は明らかにされていません。

 一方、連合側が提示した辞職期限に関してタクシン首相は、本日から候補者受付が始まる上院議員選に出馬したい連合幹部側の都合で期限が設けられたのだろうと皮肉っていました。

posted by Jean T. at 02:19| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイの政治文化を汚したタクシン首相は今すぐ辞職を

 民主主義市民連合の傘下組織である消費者保護財団代表のラサナー・トーシトラッグーン女史は、最高行政裁判所が昨日、登記簿上民営化されていた電力発電社の民営化が無効であるとの判断を下した事に対してタクシン首相は責任を取って辞職するべきであると訴えました。

 今回の裁判の原告の一人でもあるラサナー女史は、最高行政裁判所側が民営化を推進する為に公布した二件の内閣令が違法であると判断したことは、まさにタクシン首相が法をも己の利益の為に利用しタイの政治文化そのものを汚した事を証明した事に他ならないと指摘していました。

posted by Jean T. at 02:18| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

都民の56.4%が選挙に行くと回答

 バンコク大学が都民1,475人を対象に行った意識調査で、56.4%の回答者が4月2日の総選挙に行くと回答していた一方で、総選挙が情勢不安定の解決策に為り得るかとの質問に対しては、為り得ると回答した36%に対して為り得ないと回答した者が37.6%と僅かに上回る結果になっていた事が明らかになっています。

 尚、総選挙に行くと回答した56.4%の内、33.6%が特定の候補者にチェックすると回答し、22.8%が支持者無しにチェックすると回答していたようです。

 一方、民主党のステープ幹事長がタイ・ラック・タイ党による小政党買収疑惑を指摘している事に関しては、35.4%が信用できると回答したのに対して、信用できないと回答した者が36.9%と僅かに上回る結果になっていたようです。

posted by Jean T. at 02:16| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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