2006年03月25日

民主主義市民連合、26日に首相私邸・閣僚私邸に向けデモ

 民主主義市民連合幹部のヂャムローン・シームゥアン少将は本日、3月26日にビジネスの中心地の他に、首相私邸及び国家に損害をもたらしてきた共犯である全ての閣僚の私邸に向けデモ行進を行う方針を明らかにしました。

 同少将によると、デモ行進は全て非暴力を旨に行い、また私邸を包囲する様な事はしない予定で、あくまで近隣の住民に政府の不正行為によりいかに国家が損害を被ってきたかを訴えることに重点を置くとのこと。

 因みに、本日13時現在、タクシン首相は私邸内でお利口さんにしているみたです。

(タイ時間 13:20)

 その後、ヂャムローン少将は今夜にも首相私邸に向けデモ行進を行う可能性を示唆しています。

 一方、タクシン首相は本日午後、息子のオーク君を伴って元気にモーターショーにお出かけしたようです。

(タイ時間 17:50)

 連合調整役のスリヤサイ氏によると、本日の首相私邸へのデモ行進は無いとのこと。

 また、26日に関しては、少なくともサイアム・パラゴンからエンポリアムへのデモ行進が行われる事が確認されています。(10時頃スタート)

(タイ時間 20:40)

posted by Jean T. at 22:37| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主主義市民連合、本日21時に注目を

 民主主義市民連合幹部のヂャムローン・シームゥアン少将が本日21時に何が起こるか注目して欲しい。決して憲法7条の規定に基づく暫定首相の任命の要請だけが連合の最終手段では無いということが判るはずだと語っていました。

 一方、プレーム枢密院評議会議長が本日朝、不在者投票を行っていた事が明らかになっています。


 また、本日朝には北部地方の反タクシン運動の中心的存在であるベテラン歌手のスントリー・ウェーチャーノンさん(ラーンナー・カムミンの実母)が経営するチァン・マイ中心部にあるレストラン前に爆発物が仕掛けられ、当局側により処理されているようです。

(タイ時間 10:25)

posted by Jean T. at 10:24| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主主義市民連合、首相私邸へのデモ行進を示唆?

 民主主義市民連合は昨夜の集会の場で、本日モーターショーに見学行くと語っていたタクシン首相が、見学に行けないように市民パワーを見せつけようと語っていました。

 先だって、昨日22時前に上機嫌な顔で遊説先のウドン・ターニーからバンコクに帰ってきたタクシン首相が、本日はモーター・ショーの会場に行ってバイクの見学に行き、来週は主に中心部を中心に遊説で回る方針を明らかにしていたようです。(尚、南部での遊説に関しては、先に断念したと伝えられていました)

 一方、昨日の集会では、国王陛下に暫定首相の任命を望む市民の気持ちを伝える為に蝋燭を持って本日の集会に集まるよう呼びかけると共に、26日はサイアム・パラゴン前からシーロムへ向けデモ行進、27日には国家警察本部にタクシン首相を告訴し逮捕を要求する為のデモ活動を行う方針を明らかにしていました。

posted by Jean T. at 02:36| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プレーム枢密院議長、倫理と道義を旨とし国家からの恩恵に応えるべし

 枢密院評議会議長のプレーム・ティンスーラーノン大将(元首相)は昨日開かれた全国学術会議の開幕スピーチで、全てが倫理と道義を基本に置き国家から受けた恩恵に恩返しする事が全体の利益に繋がると説きました。

 不安定な政治情勢の中で注目された昨日のスピーチの中でプレーム大将は、直接現在の情勢については言及しなかったものの、科学技術とテクノロジーの発展は物質主義的側面と消費主義的側面の両面に渡って発展させることが重要であるとし、仮に二つの側面の内片方の側面だけに固執すれば、全てを誤った方向に導いてしまうと指摘した上で、このような状態が続けば深刻な対立を誘引する物質の奪い合いが展開され、強いては社会を疲弊させてしまうことに繋がると指摘。その上で、学術機関は普遍的な倫理と道議を旨とし、国家から受けた恩恵に恩返しをする事が国家全体の利益に繋がると説いていました。

posted by Jean T. at 02:34| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党、タクシン首相は暫定首相の任命を要請するべき

 民主党党首のアピシット・ウェーッチャーチーワ氏は、昨日夜サナーム・ルワンで開催された党集会の席上で、激化しつつある国内情勢を正常化する為に、タクシン首相及び閣僚は国王陛下に対して暫定首相の任命及び暫定内閣の組閣を要請するべきであると指摘しました。

 また、中立的な人物が主体となり国家権力の乱用による数々の汚職の解明をすすめ、また国民参加による政治改革を行った後に総選挙を行うべきであると指摘していました。

posted by Jean T. at 02:33| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、ウドン・ターニーでも悪口を言ってストレス解消

 タクシン首相は昨日、遊説先のウドン・ターニー県内で、首相の到着を待ち受けていた反対派の住民は政府が取り組んできた大物殲滅政策や闇宝くじ取締政策により利益機会を失った闇宝くじ関係者であると断じる発言をしてストレスを解消していました。

 更にタクシン首相は、利益機会を失ったソンティ・リムトーングン氏等がルムピニー公園で市民集会を開催し、更にその動きに一部の上院議員や野党所属議員が合流し議会外で政府を攻撃する行為に走ったことは民主主義のルールに反していると指摘した上で、民主主義を守るために敢えて解散したんだと訴えていました。

 因みに、タクシン首相の到着前にウドン・ターニーの空港前で、首相の到着に会わせ支持派と反対派の住民が道路を隔ててにらみ合う事態が展開されていた為、タクシン首相は急遽シンガポール軍に使用許可を与えた曰く付きの第21空軍基地を通過して市内に入る羽目になってしまいストレスがたまっていたようです。

 一方、一昨日タクシン首相に脅されたと伝えられているラーマティボディー病院院長は昨日、予算を削るなんて話は無かったよと否定していたようです。

posted by Jean T. at 02:31| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、法律解釈の相違だけで責任をとるいわれはない

 タクシン首相は昨日、電力発電公社の民営化が違法と判断された事を受けて、責任を取って首相を辞職するべきであるとの声が上がっている事に対して、単なる法律解釈の相違だけで何で責任を取らなければいけないのだと語り、辞職の可能性を否定しました。

 更に、タクシン首相は最高行政裁判所の判決は尊重する、しかし判決に対する感想に関しては法律の専門家に聞くべきであると語っていました。

 尚、タクシン首相によると、総選挙後に首相続投が決まれば再度民営化に取り組む意向を明らかにすると共に、今回の判決がその他の民営化された旧公社のIPOに影響する事はないだろうとの認識を示していました。

posted by Jean T. at 02:30| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日だけで1,263人の上院候補を受け付け

 上院議員選の候補者受付が開始された昨日一日だけで定数200人に対して1,263人が候補者登録を行い、一番候補者受付が多かったのはバンコクの211人だったことが明らかになっています。

 尚、登録受け付けの締め切り日は3月28日となっています。

 初日の受付だけで、首相実弟のパヤップ君の奥さんやら、一審判決で実刑の判決が下されたヨンユット君の奥さんやら、ネーウィン一族系とか、スワット君の奥さんとか目眩がしそうなメンツまで候補者登録を行っているようですが、早速一部の特定地域では、高度に政党に対する中立性が要求される上院選であるにもかかわらず、何故か特定政党の票の取りまとめ役が票集めに走っているようです。

 また、一部の特定地域では、何故かタイ・ラック・タイ党の下院議員選に於ける投票番号である2番が一番人気だったようです。

posted by Jean T. at 02:29| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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