2006年04月19日

非常事態宣言、三ヶ月延長へ

 チュットチャイ暫定首相代行は18日、20日に期限を迎える現在南部国境三県域内に発令されている非常事態宣言を更に三ヶ月間延長させる方針が閣議決定された事を明らかにしました。

 今回の延長に関して同暫定首相代行は、当局側の効率の任務遂行を保障し、また依然続く不穏な情勢に対峙する上で必要な措置であると説明していました。

 また、携帯電話を使用した遠隔起爆式の爆発物の一部にマレーシアの携帯電話のローミングサービスが利用されている事に関しては、現在タイの情報通信技術省がマレーシアの関係当局とコンタクトをとり善後策を検討中であることを明らかにしていました。

 一方、18日未明、ヤッラー県ヤッハー郡内でロッブリー県出身の24歳の炭焼き職人の男性が職場に向かう途上でバイクに乗った二人組に銃撃され死亡するという事件が発生、またナラーティワート県ヂョアイローン郡内で18日0:30頃、19日に行われる上院選の投票所の警戒作業にあたっていた自警団員5人に向け人数不明の一味が銃を乱射し、一時銃撃戦になるという事態になったようですが人的な被害は確認されていないようです。

posted by Jean T. at 02:38| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミャンマー人学生30人が韓国大使館前で抗議活動

 18日午前、ミャンマー人学生約30人が韓国大使館前に集まり、韓国の企業がミャンマー国内西部で計画されているガス・パイプライン建設計画への投資を遅らせるよう要求しました。

 最終的に韓国大使館の秘書官が要求文書を受け取り抗議活動は散会したようですが、その後公安警察が、学生等の身分証明書の確認の為にフワイクワーン署へ連行していったようでが、その際学生側は母国外に所在する大使館前で抗議活動をする権利がある。不当拘束だと訴えていたようです。

posted by Jean T. at 02:37| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヂャトゥヂャック公園の損害額は600万バーツ

 バンコク都庁環境局は18日、先に1,000万バーツの損害が見込まれると報じられていた貧困者キャラバンやタクシー運転手団体等の首相支持派が集会・座り込みを行っていたヂャトゥヂャック公園の損害状況について改めて詳細に調査を行い、最終的に合計約600万バーツの損害が見積もられる結果になったことを明らかにしました。

 同局によると、最も損傷が著しいのが芝地部分で、次いで植え込みや街頭等と続き、一方でトイレの損傷状況は当初見込みよりも軽微だったようです。

 尚、復旧作業に関しては、別途詳細な資料をアピラック都知事に提出し予算面を含め検討を行った後に開始する予定でいるようです。

posted by Jean T. at 02:36| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

双子姉妹の姉誘拐事件、父親の愛人を誘拐容疑で逮捕

 ロッブリー県内で生後2日めの双子の姉妹の姉が病院から連れ去られた事件に絡んで、警察当局は17日18時までにウドンターニー県ペン郡内で29歳の父親と同じ工場で働き愛人関係にあった24歳の女性を誘拐容疑で逮捕しています。

 今回の逮捕は病院の監視カメラの記録映像及び付近にあるホテルに宿泊していた事が確認された事を受けたもので、女性は警察の調べに対して幼児を誘拐後にホテル近くのソーイ内に捨てたと証言しているようですが、残念ながらまだ幼児の発見には至っていないようです。

 また、逮捕された女性から、幼児が生まれる直前の9日から12日までの間、幼児の父親と一緒にホテルに居たとの証言も得られているようです。

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 その後、逮捕された24歳の愛人の故郷のウドンターニー県県都内の橋の上から子供を投げ捨てたとの証言に基づき、潜水夫を投入して大がかりな捜索が行われているようですが、まだ発見には至っていないようです。

posted by Jean T. at 16:24| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

憲法266条の規定に基づき下院招集に関する審理を憲法裁判所に要請

 タイ・ラック・タイ党副党首のポンテープ・テープガーンヂャナー氏は17日、仮に下院の定数500人を満たすことが出来なかった場合には、憲法266条の規定に基づき定数未満での下院招集の是非について憲法裁判所の判断を仰ぐ考えを明らかにしました。

 同氏によると、憲法には総選挙後30日以内に下院議会を招集しなければならないとの条項はあるものの、総選挙後に下院議会の定数を満たすことが出来なかったケースが想定されていないため、憲法の規定に基づき設立された機関の権限や職務を巡って疑義が生じた場合は当該機関の代表若しくは国会の長が意見を添えて憲法裁判所に審査・判断を仰ぐことが出来ると規定する憲法266条に基づき憲法裁判所の判断を仰ぐのが適切であるとのこと。

posted by Jean T. at 02:17| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン暫定首相の実妹が関係する汚職疑惑に対する調査を要求

 民主党副党首のアロンゴン・ポンラブット氏は17日、会計監査院の院長のヂャルワン・メーンタガー女史と面会し、タクシン暫定首相の実妹が関係する31億規模の汚職疑惑に関する調査を要請しました。

 尚、殆どの報道がタクシン暫定首相の実妹と報道していたのに対して、何故か元タクシン系のiTVは力強く実妹のヤオワパー・ウォンサワット女史と名前を挙げて報道していました。

 アロンゴン氏によると、調査を依頼した汚職案件は31億9,200万バーツの電力発電地方現業向けソフトウェアーの調達計画で、僅か100万バーツの払い込み資本金で設立されたタクシン首相の実妹系の企業が適正価格から乖離した極めて高額な金額で発注されていおり、国家権力の乱用による利益供与の疑いがあるとのこと。

posted by Jean T. at 02:16| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソンティ氏に対して新たに7日以内の出頭令状

 民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーングン氏に対してもたれている不敬罪疑惑を捜査する為の特別捜査チーム首班のチャロー・チューウォン警察中将(国家警察本部本部長補佐)は17日、18日中にソンティ氏に対して7日以内に警察への出頭を命じる令状を発行し、仮に発行後7日以内に出頭してこなかった場合は逮捕状の発行もあり得ると発言しました。

 この発言は、出頭期日だった17日にソンティ氏側が顧問弁護士のスワット・アパイパック氏を警察に派遣し、インタビューの模様を収録したVCD等の嫌疑晴らすための証拠を提出すると共に、出頭期日を5月17日まで延期するよう要請した事を受けたもの。

posted by Jean T. at 02:14| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンハーン氏、タクシン暫定首相との密会は友人同士の会話の為

 チャート・タイ党党首のバンハーン・シルパアーチャー氏は17日、10日夜にタクシン暫定首相とフカヒレレストランで一緒に食事をとった際に交わされた会話は、政府代表と野党関係者としてのものではなく、あくまで30年来つきあいがある友人同士の腹を割った会話であったと説明した上で、あらためて今後も野党としての立場を堅持する方針を再確認しました。

 バンハーン氏によると、食事の場ではタクシン暫定首相に対して政界から離れた機会を利用して己を顧みて、政権掌握後5年間に渡って犯した己の過ちを素直に認めるべきであると諭した上で、タイ・ラック・タイ党の党首として報償主義や情実主義を排除し次期首相には経済分野に長けた人物を据えるべきであると指摘したとのこと。

posted by Jean T. at 02:12| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地方住民の多くが上院議員の役割を正しく認識していない

 選挙委員会事務局長のエーカチャイ・ワールンプラパー氏は17日、地方の住民の多くが上院議員の役割を正しく認識していない傾向にあることを認めた上で、広報を強化し啓蒙に努めている事を明らかにしました。

 スワン・ドゥシット・ポールが全国の有権者を対象に行った意識調査によると、43.8%の回答者が上院議員と下院議員は同じ役割を担っていると認識していると回答し、また58.29%の回答者が候補者本人の売り込みよりも100バーツから500バーツで票を買収するなど、票の取りまとめ役による集票行動が蔓延っていると回答するという結果がでていたようです。

 また、意識調査の結果を裏付けるように特に地方部では有力下院議員の夫人・親族や関係者が上院戦に出馬し、特定政党の票の取りまとめ役が集票活動を担っていることも、住民が上下院議員の役割の違いを認識できない大きな原因となっていると見られているようです。

 一方、チャート・タイ党党首のバンハーン・シルパアーチャー氏は、上院選に於いて票の買収行為が蔓延っている事に強い懸念を表明した上で、かかる行為を放置している選挙委員会の体質に疑問を呈していました。

posted by Jean T. at 02:10| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暫定首相代行の南部訪問を迎え撃つように爆破・襲撃が相次ぐ

 17日9:50頃、チットチャイ暫定首相代行の南部国境三県域訪問を迎え撃つかのようにナラーティワート県県都内の路上をバイクで走行中だった村自警組織に所属する32歳の男性がバイクに乗った二人組に銃撃され死亡するという事件が発生しました。

 事件発生当時、チットチャイ暫定首相代行は同県スンガイ・ゴーロック郡内で視察を行っていたようです。

 一方、パッターニー県県都内では17日7:30頃、托鉢僧及び警護にあたっていた軍関係者を狙った爆破事件が、また、12:45頃にはナラーティワート県スンガイ・パーディー郡中心部にあるグワイティヤオ食堂前に駐車してあったバイクに仕掛けられていた爆発物が爆発するという事件が発生しましたが、何れも人的な被害は確認されていないようです。

 警察によると、何れも携帯電話による遠隔起爆式の爆発物が使用されたと見られ、特にスンガイ・パーディー郡内で発生した爆破事件では、直前に爆発物が仕掛けられたバイクを駐車して現場から去っていく若者二人組が目撃されているようです。

posted by Jean T. at 02:07| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強請警官2人の任地替えを求め住民等が抗議

 17日、ヂャンタブリー県レームシン郡内の五つの地区内に住む住民等が県都内にある県庁舎前に集まり、2人の警察官の任地替えを求めシュプレヒコールをあげ、最終的に県知事自らが調査に乗り出すことを約束し散会しました。

 今回の行動に関して住民代表側は、レームシン郡警察所属の2人の交通警察官は、2年間に渡ってボスからの命令だと言っては住民から現金を強請り取っており、彼らの真のボスである県知事自らが調査に乗り出し処遇を決定するべきであると指摘していました。

posted by Jean T. at 00:19| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

火葬場で身元不明の人骨

 17日朝、パヤオ県県都の墓地内にある火葬場で性別・身元不明の人体が焼かれているのが発見されています。

 警察によると、発見された時には既に骨だけの状態で、僅かに関節手術を受けたと思われる痕跡と銃弾と思われるもの1個が確認されているようですが、身元解明に結びつく物証は発見されていないようです。

 一方、第一発見者の火葬場職員によると、発見された人骨は12日から13日に焼かれたものと見られ、また通常は頭から炉に入れるのに対して、発見された人骨が脚部から炉に入れられていたことから正しい火葬の仕方を知らない者による犯行と見られるとのこと。

posted by Jean T. at 00:17| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生後2日目の双子姉妹の姉を誘拐された夫婦が訴え出る

 17日朝、ロッブリー県内在住の29歳と22歳の夫婦が都内にあるパウィーナー・ホンサグン女史の事務所を訪れ、14日にロッブリー県内の病院から生後2日目の双子姉妹の姉が誘拐されたにもかかわらず、病院側は一切責任を認めず、また警察側は真剣に捜査に乗り出そうとしないとして協力を要請しました。

 夫婦によると、誘拐したのは准看護師と名乗る女性で、病室内でなれた手つきで子供をあやす姿をみててっきり信じ込んでしまったようです。

 また、29歳の夫は、不審者が自由に出入りできる病院の緩い管理体制が今回の誘拐を誘発する原因になったとして、公共保健省に対して管理体制の引き締め強化を訴えていました。

 今回の夫婦の訴えを受け、児童・女性の権利擁護財団を主催するパウィーナー女史は、ロッブリー県の警察当局に対して、児童・青少年に対する犯罪制圧局と共同で捜査を進めるよう要請すると共に、発見に繋がる情報を寄せるよう呼びかけました。

posted by Jean T. at 00:15| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飲酒運転で有名歌手に執行猶予付き2ヶ月の刑

 裁判所は17日、飲酒運転で起訴された歌手のター・バービーことパオポン・テープランディン・ナ・アユッタヤー被告に対して情状酌量の上で2年間の執行猶予付き2ヶ月の禁固刑、4,000バーツの罰金支払い及び24時間の社会奉仕を命じる判決を下しました。

 ター・バービーは、17日1時過ぎに高速道路の出口付近で行われていた検問所で法定料の50mg%を超える145mg%のアルコールが検出され摘発されていたもので、かねてから恋人と言われていた”サー”・マーリサー・エーンニターが2万バーツの保釈金を支払い保釈されていました。(と書きながら、個人的にはサーは知っているけど、ターが何者か知らない。テレビで見た限りでは昔日のチャー@竹中尚人かと思った)

posted by Jean T. at 00:13| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

危険な10日間の交通死者476人、ピサヌロークが一位

 道路交通安全センターの発表によると、17日までのソンクラーン期間の危険な10日間の間に合計5,327件(昨年同期比5.75%減)の交通事故が発生し、476人(昨年同期比8.81%減)が死亡、5,985人(昨年同期比7.89%減)が負傷を負ったようです。

 また、交通事故による死亡者が一番多かったのがピサヌローク県の20人で、以下チァン・マイ県(17)、ナコン・ラーチャシーマー県(16)、ロッブリー県(15)、ラヨーン県(14)と続く結果になったようです。

 一方、事故原因に関しては飲酒・酒気帯び運転が35.44%を占め、以下スピードの出し過ぎ(18.55%)、無理な追い越しや割り込み(19.44%)、バイクの無謀運転(10.31)と続き、またバイクによる事故が全体の84.72%を占め、以下小型トラック(7.75%)、乗用車(2.12%)と続く結果になったようです。

posted by Jean T. at 15:39| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IATA、新空港の開業時期の延期を要請

 本日付のバンコク・ポスト紙に掲載された記事によると国際民間航空輸送協会(IATA)がスワンナプーム新国際空港の開業時期を12月に延期させるべきであると指摘しているようです。
 
 なんでも、まだ空港が建設母体(ITO JV)側からタイ空港社(旧公団)への引き渡しが行われていない為に、新空港内に航空会社のオフィスやサービス拠点の設営をするための期間を充分に確保する事ができないというのが理由になっているようです。
posted by Jean T. at 11:45| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

道理をわきまえた指導者の下で構造改革に取り組むべき

 民主党のオンアート報道官は16日、タクシン暫定首相が次期首相指名を辞退し、また将来新しい政府が組織されても解決し得ない危機的問題が山積していると指摘しました。

 同報道官は発言の中で、タクシン体制によりもたらされた問題の多くが汚職や倫理道徳観に欠ける指導者、独立機関への干渉や権力側の法律の偏向解釈に由来し、更に権力を乱用した政府関係者への利益供与や大衆政策の名の下で行われた支持基盤確保の為の草の根層への利益供与により社会に利害の衝突や浪費という悪しき習慣をもたらしてきたと指摘した上で、特定の利益を代表せず、また倫理道徳観を備えた社会から受け入れられる指導者の下で政治・経済・社会の構造改革に取り組むことが、タクシン体制によりもたらされてきた問題を解決する上で重要であると指摘していました。

 一方、オンアート報道官は、先にチットチャイ暫定首相代行が18日の定例閣議でメガプロジェクトについて協議する予定があるあると発言している事に関しては、暫定政府という立場で国家プロジェクト等の長期計画に関して協議するのは不適切であるとの考えを示していました。

 尚、チットチャイ暫定首相代行は16日のなって、前言を翻し18日の閣議でメガプロジェクトに関して協議する予定は無いと発言していました。

posted by Jean T. at 02:14| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

選挙委員会は四つの面で最悪の独立機関

 民主党のサーティット副報道官は16日、現在の選挙委員会は四つの面で最悪の独立機関であると指摘しました。

 同副報道官によると現在の選挙委員会は、(1)独立機関の中で最も不正行為に関する告発がなされ、また(2)選挙に絡む不正行為や違反行為を見逃し、(3)最も権力側の干渉を受け、(4)独立機関の中で最もマスコミや国民の批判に晒されているんだそうです。

 一方、同党のステープ幹事長は、国民から寄せられた選挙違反事例に対して前向きに取り組む姿勢を見せないなど、国民の期待を裏切っている選挙委員会を告発する事を視野に、17日に党内の法律チームと協議を行う方針を明らかにしていました。

posted by Jean T. at 02:13| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

回答者の多くがタクシン暫定首相の渡航には別の理由があると回答

 ABACポールが、首都圏在住の有権者1,208人を対象に4月14日から15日にかけて現在の政治情勢及び政治に関係する各個人に関する意識調査を行った結果、タクシン暫定首相が休養の為に国外へ出かけた事に対して、33.6%の回答者が休養だけでなくビジネスや政治関連等複数の目的があると考えていると回答し、以下、純粋に休養(28.1%)、政治的利益の追求の為(14.4%)、近親者のビジネス関連の利益追求の為(12.3%)と続く結果になっていたことが明らかになっています。

 一方、現在の政治情勢に関しては、50.6%の回答者が落ち着きを取り戻したと回答、まだ落ち着いた段階には無いと回答したのが32.5%いたようです。

 また、再度政治情勢を悪化させる可能性があると思われる要因に関して複数回答可で質問した結果、63.8%が再度デモ行進や大規模市民集会が行われることと回答し、以下、タクシン暫定首相が再度首相に返り咲くこと(41.9%)、民主主義市民連合の幹部が逮捕されること(38.3%)、当局者や独立機関が中立的で無いこと(36.6%)、下院議会の定数500人を満たすことが出来ないこと(32.5%)、下院議会が単独政党により支配されること(30.1%)と続く結果になっていたようです。

 更に、警察側が民主主義市民連合幹部を逮捕する方向で動いている事に関しては、34.9%が支持できない、30.8%が支持できると回答していたようです。

 一方、汚職撲滅を推進させる上で最も適切な指導者は誰かとの質問に対しては、63.2%の回答者が枢密院評議会議長のプレーム・ティンスーラーノン大将の名をあげ、以下、タクシン暫定首相(26.1%)、チュワン・リークパイ元首相(24.2%)と続き、また、国民救済政策推進の為の指導者に関しては、54.2%がタクシン暫定首相の名をあげる一方で39.1%が適切な人物が思い浮かばないと回答する結果になっていたようです。

 更に、政治改革を推進させる上で最も適切な指導者は誰かとの質問に対しては、59.2%が適切な人物が思い浮かばないと回答し、以下、タクシン暫定首相(37.4%)、ポーキン・パラグン氏(33.1%)と続く結果になっていたようです。

posted by Jean T. at 02:11| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、今後の活動方針の概要を明らかに

 民主主義市民連合のスリヤサイ調整役は15日、同連合の当面の活動方針の概要を明らかにしました。

 それによると、17日にサゲーオ県アランヤプラテート郡及びラヨーン県県都内で講演を行うのを皮切りに、20日にはトラン県内、21日にはプーゲット県内、22日にはラノーン県内、23日にはウドンターニー県内でそれぞれ集会・講演会を開催する予定で、また民主主義市民フォーラムの正式発足に関しては、5月初旬に各地区幹部の任命や活動方針を決める為の協議を行った後に正式発足にこぎ着けたいとのこと。

 一方、連合幹部5人が20に警察に召喚されている事に関しては、18日に幹部5人等を交え協議を行い、連合側の方針を明らかにすると語っていました。

 尚、不敬罪容疑で17日に警察に召喚されている連合幹部のソンティ・リムトーングン氏は、顧問弁護士を警察に派遣する予定でいるようです。

posted by Jean T. at 02:10| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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