2006年04月17日

サノ氏、新党結党へ

 タイ・ラック・タイ党を離脱したサノ・ティヤントーン氏は16日、国王陛下を敬愛する大衆の党(プラチャーラート党)を結党した事を明らかにしました。

 尚、サノ氏によると、現行憲法下では党を正式に発足させる考えはなく、政治改革の概要が明確になってから発足させるとのこと。

 また、サノ氏によると、既に閣僚経験者や元上・下院議員からも合流の打診があるとのことで、また正式発足後は必要であれば暫定党首に収まる事もやぶさかではないが、最終的には党総会で決せられた人物が党首につく方針であるとのこと。

posted by Jean T. at 02:08| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全国一斉に鳥インフルエンザ対策強化に乗り出す

 農業・協同組合省畜産局のユコン局長は15日、鳥インフルエンザの根絶を目指すために全国的に対策強化に乗り出す方針を明らかにしました。

 ニコン局長は、タイ国外、特に隣国で鳥インフルエンザの感染が確認されているにもかかわらず、タイ国内では農業関係者や関係当局による草の根レベルからの感染対策への取り組みが功を奏し5ヶ月間に渡って感染が確認されていない事を明らかにした上で、今後鳥インフルエンザの根絶を目指すために、過去に感染拡大が複数回確認されたスパンブリー県、ガーンヂャナブリー県、ピサヌローク県等21県を中心に全国に渡って薬剤の散布作業を集中的に行う考えを明らかにしていました。

posted by Jean T. at 02:07| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソンクラーンの水掛に乗じて塩酸をかけたイギリス人を逮捕

 パッタヤーの警察当局は16日夜、ソンクラーンの水掛に乗じて塩酸をかけ2人に負傷を負わせた容疑で42歳のイギリス人を逮捕しました。

 逮捕されたイギリス人は、ハードロック・ホテル付近でソンクラーンの水掛に興じていた約6人の集団に向け水鉄砲に仕込まれた塩酸をかけ32歳のノルウェー人と10歳の少年に負傷を負わせた容疑がもたれているようですが、本人は容疑を否認しているようです。

posted by Jean T. at 00:26| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子供のしつけで妻と喧嘩した夫が首つり自殺

 16日朝、スリン県県都内で子供5人のしつけの事を巡って日頃から妻との間で喧嘩が絶えなかった39歳の男性がバスタオルで首を吊って自殺するという事件が発生しました。

 調べによると、自殺した男性と35歳の妻の間には6歳から14歳までの5人の子供(男4、女1)かおり、薄給にも関わらず是が非にも子供達に高等教育を受けさせたいと思っていた夫が、勉学に関心を示さず日に日に粗暴になっていく14歳の長男に対する不満から夫人との間で喧嘩が絶えず、またしばしば死んでしまいたいと発言する事もあったとのこと。

posted by Jean T. at 00:24| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

精神を煩う40歳女性、79歳の父親を殺害後自ら命を絶つ

 16日21:30頃、都内バーン・ケー区内の家屋内で元シンブリー県内やチャイヤプーム県内で郡長の職にあったこともある79歳の男性と40歳の娘の死後4-5日くらい経ったと見られる遺体が発見されています。

 警察は、遺体が発見された家屋が内側から鍵がかけら屋内に争ったり物色された後が無いこと、また第一発見者の息子で弁護士の男性の証言から死亡した40歳の娘が統合失調症を患い過去に何回か自殺未遂を起こしていたことから、何らかの理由で娘が父親を殺害後に自ら命を絶ったとの見方を強めているようです。

posted by Jean T. at 00:22| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スンガイ・ゴーロックの学校で爆破

 16日朝、ナラーティワート県スンガイ・ゴーロック郡内にある学校で爆発が発生しましたが、幸い人的な被害は確認されませんでした。

 爆発が発生した場所は、現在建設途上にあった校内施設の建設現場付近で、普段から地域に展開する軍関係者が建設を手伝っていたようです。

posted by Jean T. at 00:20| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

飲酒運転で負傷した者は医療保険の適用除外、他

 飲酒運転防止財団は、依然飲酒運転がソンクラーン期間中の交通事故の原因の大部分を占めている事に鑑み、飲酒運転に対する危険意識をドライバーに植え付けるために飲酒運転による事故で負傷を負った者に対しては医療保健支出の適用除外にする方向で法律を改正するよう提案する方針を明らかにしました。

 今回の方針に関して同協会側は、飲酒運転による事故で負傷を負った場合、負傷者が公務員だった場合は医療費の提供を受けることが出来ず、また負傷者が一般人の場合は社会保険からの医療費の支出を受けることが出来ない方向で法律を改正するべきであると指摘していました。

 一方、ソンクラーン期間中の危険な10日間の8日目となった14日時点で、合計4,435件(前年比9.58%減)の交通事故が発生し、393人(前年比9.24%減)が死亡し4,979人(前年比10.22%減)が負傷を負っているようです。

 また、県別ランキングに関しては、事故発生件数ではチァン・ラーイ県、ピサヌローク県、チァン・マイ県、シーサゲート県と続き、死亡事故発生件数ではピサヌローク県(16)、ナコン・ラーチャシーマー県(15)、ロッブリー県(14)、ラヨーン県(13)と、また負傷事故発生件数ではチァン・ラーイ県、ピサヌローク県、チァン・マイ県、シーサゲート県と続く結果になっていたようです。

 一方、バスターミナルや定期長距離バスを運行している運輸省系のコンソン社(略称ボー・コー・ソー)の委託で定期長距離バスを運行している民間会社が集まった協会のゴッド・マザー的存在で、業界内でヂェー・ギヤオなる異名で知られる女性協会長が、政府側が原油高傾向に従った運賃値上げに応じない場合はソンクラーン期間明け後にバスの運行をストップさせると大騒ぎしているようです。

 また、コンソン社の委託で定期長距離バスを運行している民間会社の中には、ソンクラーン期間中の利用客増につけ込んで便乗値上げする会社も見られ、利用客等が利用者の弱みにつけ込む行為であるとして警察に告発する動きを見せているようです。

posted by Jean T. at 01:42| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーティワートで襲撃、1人が死亡、女性・子供3人が負傷を負う

 15日0:30頃、ナラーティワート県ランゲ郡内にある51歳の地元住民宅を狙った襲撃により、たまたま同宅を訪問中だった地元タムボン行政機構の評議員の男性(36)が死亡し、家主の妻(50)及び9歳と8歳の子供の3人が負傷を負いました。

 家主の男性によると、近隣の住民等を交えて自宅内でイスラム教関連の宗教儀式を行っている最中に、バイクに乗った二人組が通り過ぎざまに家屋に向け銃を乱射し逃走していったようです。

posted by Jean T. at 01:36| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

バンハーン氏、選挙委員会の機能を最高裁判所に委ねるべき

 チャート・タイ党党首のバンハーン・シルパアーチャー氏は、政治改革の一環として選挙委員会を解体し、その機能を最高裁判所に委ねるべきであるとの考えを示しました。

 発言の中でバンハーン氏は、現在の選挙委員会は総選挙後30日以内に下院議会を成立させなければいけないという事にとらわれ、再選挙で新たに候補者を募集する等の異例の措置に対する合法性に対する議論をおざなりにしているだけでなく、既に中立的機関として妥当性を欠いていると指摘した上で、政府や特定の政党に支配されない中立的な選挙を実現する上でも選挙委員会の機能を最高裁判所に委ねるべきであるとの認識を示していました。

 一方、民主党所属元下院議員のヂュー・ラーチャシー氏は、地盤であるソンクラー県内で役人が特定政党の票集めに協力しているとい指摘しています。

 ソンクラー県内で再選挙が行われる全ての選挙区がタイ・ラック・タイ党候補者の単独候補者選挙区となっています。

 同氏によると、ソンクラー県内で郡長クラスの役人が招集され、23日にお行われる再選挙で単独候補者選挙区の候補者が有権者の20%を超える票を獲得できるよう管下の職員を動員し票集めに協力するよう指示されていたようです。

posted by Jean T. at 01:47| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

爆破事件に関与したと見られる5人の容疑者を逮捕

 14日朝6時頃、警察及び軍関係者で構成された特別捜査チームがナラーティワート県ヂョアイローン郡内ブーギット地区内の村内を封鎖し、ターゲットなっている10件の家屋の強制捜索を行い、同郡内で発生した爆破事件に関与したと見られる5人の容疑者を逮捕しました。

 今回の強制捜索は、非常事態宣言運用規則に基づき行われたもので、逮捕された5人は、2月末に同郡内で発生した軍関係者襲撃事件現場の視察に訪れたヂョアイローン警察署長の車列を狙った爆破事件に関与したものと見られ、何れも第四地区国軍本部の手配者リストに記載されていた人物だったようです。

 また、強制捜索が行われた家屋には、何れも当局側の捜索が入った際に仲間に村外へ逃げるよう知らせるためにバイクのクラクションを改造した警報装置が設置してあったそうです。

posted by Jean T. at 01:46| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主記念塔に上った女性を保護

 14日未明4:30頃、ガンヂャナブリー県ターマガー郡在住の36歳の女性が民主記念塔の上に上り、資産を詐取した弁護士の不正を訴えましたが、警察・マスコミの説得に応じ約2時間後に自ら下に降り警察に保護されました。

 保護された女性は警察やマスコミに対して、資本家と共謀して母親の土地250万バーツ相当を詐取した弁護士の不正を追求し法的処分を下して欲しいと訴えていたようです。

posted by Jean T. at 01:45| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水掛合戦に興じていたミャンマー人31人、不法就労がばれて逮捕

 14日、サムット・プラーガーン県県都内サムローン・ヌァア地区内で、ソンクラーンを祝って仲間同士で水掛合戦に興じていたミャンマー人の若者男女31人(男25人、女い6人)が、たまたま地区パトロール中だった警察官に発見され、不法就労でご用になってしまったという不幸な(?)出来事があったようです。

 なんでも31人全員は、働いていたアパートの建設現場内にある急ごしらえの宿舎で起居し、不法就労がばれないように普段は現場の外に出ないように心掛けていたようですが、ソンクラーン休みで気がゆるみ、また普段殆ど外に出ない生活をしていた反動で思わず現場外に出て水掛合戦に興じてしまったところで、警察に見つかってしまいご用と相成ってしまったようです。

posted by Jean T. at 01:45| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

タクシン暫定首相、未来の事は解らない

 タクシン首相は13日、イギリスに飛び立つ前に記者団の取材に応じ、首相指名時代後の影響力の行使や1年後を目処に再度首相への返り咲きを狙っているのではないかとの懸念が指摘されている事に関して、まず国内和解を進めるために首相指名を辞退したという事実を野党を含む閣層が建設的にとらえるべきであるとした上で、首相への返り咲きの有無に関しては未来の事は解らないと語り直接的のコメントを避けました。

 タクシン暫定首相によると、首相指名辞退後も比例代表制名簿順位一位で当選した"下院議員"として、地方への遊説等は今後も行っていく考えだそうです。

 一方、24日に開かれるタイ・ラック・タイ党の党大会の場で次期首相候補の指名が行われるかとの質問に対しては、急ぐ必要は無い、下院議会が招集され下院議長の指名が行われた後でも充分に検討が可能であると語っていました。

 因みに、法定の5月2日までに下院議会の招集が不可能であると指摘されている事に関しては、下院議会が全てに優先するとの憲法の精神に則り定数に満たなくても王室側のエンドースにより招集できる(ポーキン・パラクン氏)等の解釈を示し強行に招集する動きもあるようですが、果たして王室側が招集に応じるかは不透明な状況なようです。

 一方、12日イギリスに飛び立ったタクシン暫定首相は、17日にサンフランシスコから帰国し、その後24日に党大会に出席後、25日には多分中国と日本に向かい下院議会招集日前に帰国する予定であると語っていたようです。また、ドイツで開催されるワールド・カップには7月に行くつもりだと語っていたようです。

 尚、イギリスやアメリカとの首脳との会談の実現に関しては不透明な状況なようですが、訪問先では大学時代の知己に面会したり、国際機関からの依頼を受け経済関連の講演を行う予定になっているようです。

 因みに、見送りに来ていなかったネーウィン・チットチョープ氏は13日、海外同行疑惑の否定とインチキ臭い選挙運動をかねて近親者が出馬している上院選の期日前投票をブリラム県内で行っていたようです。

 一方、マスコミの裏をかいて10日夜にフカヒレ・レストランでタクシン暫定首相と密会していたとされるチャート・タイ党のバンハーン党首は、17日に会談内容を党員に明らかにし、同日中に民主党及びマハーチョン党の各党党首にも同様な内容を伝える考えを示していました。

posted by Jean T. at 11:23| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

タクシン暫定首相、三ヶ国首脳との面会を希望?

 AP通信によると、私用で外国に出かけるタクシン暫定首相がイギリスのブレアー首相やフランスのシラク大統領、アメリカのブッシュ大統領との面会を希望しているんだそうな。

 これは、在タイのイギリス大使館筋が明らかにしたもので、既に同大使館側がブレアー首相との面会の可能性について本国に打診しているようです。

 今回の面会希望の理由に関しては明らかになっていませんが、タイ国内に外国にも顔が利く大物というイメージをアピールしたい(スリン元外務大臣)とか、国際社会にHigh Profileなイメージを訴えたいとか穿った見方もされているようです。

 尚、タクシン暫定首相は13日にイギリスに飛び立ち、19日にサンフランシスコからタイに帰国するものと見られているようです。

 また、今回の"私的"外遊にスラギアット・サティヤンラタイ君やらCPグループのクローンでもあるワタナー・ムァンスック君、マフィア系でタクシン暫定首相のポチ第一号に昇格しつつあるネーウィン・チットチョープ君など4人の閣僚が同行するとの噂があることに関しては、チットチャイ暫定首相代行が休暇願が提出されていないとして噂を否定しています。(ネーウィン君なんかは私用訪問での査証の発給が拒否されるんじゃないかな?特にアメリカ)

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 タクシン暫定首相は13日朝に上院議員選の期日前投票を済ませた上で、昼過ぎの飛行機でイギリスへ飛び立ちました。

 飛び立つ前にタクシン暫定首相は、今回の渡航はビジネスとは関係ない。あくまで娘に会いに行く為であると語っていたようです。

 また、ブレアー首相やブッシュ大統領と面会する事に関しては、あくまで個人的に一緒にコーヒーをすすりながらお話しをするだけと説明していたようです。 (尚、面会の確約が取れているというわけでは無いようです)

 尚、当初フランスにも訪問予定と伝えられていましたが、今回は訪問しないみたいです。また、タクシン暫定首相が飛び立つに先立って、スリヤ君やワタナー君、チットチャイ君が見送りにきていたみたいですが、何故かこういう場には必ずいるはずのネーウィン君の姿は見られなかったようです。(もしかして別便で飛ぶ?)

(タイ時間 1:20)

posted by Jean T. at 15:17| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

選挙委、小政党の解党を求め憲法裁判所に提訴

 中央選挙委員会は12日、小政党の民主主義前進党の解党処分を要求する為に憲法裁判所に提訴する方針を決定すると共に、同党党首及び同党から立候補した候補者及び同党関係者を刑事告訴する方針を決定した事を明らかにしました。

 尚、解党理由に関しては、中央選挙委員会側は安全保障を脅かしていた、法的要件を満たしていなかった、国民としての倫理規範に反していた等の抽象的な理由を示していましたが、民主党側が指摘していたタイ・ラック・タイ党による買収疑惑に関しては、証拠不十分で白黒つけることが出来なかったと説明していたようです。

 一方、民主党のオンアート報道官は、23日に行われる再選挙に立候補した小政党の候補者の資格要件を満たすために選挙委員会側がデータを書き換えた疑惑を指摘しています。

 同報道官は、民主党側から小政党の異常な党員増に関する資料の提出を選挙委員会側に対して要求していたにも関わらず、党員数の変化が確認できず、また全員に関して党員登録されている事が確認できたとして資料の提出が拒絶されていた事を明らかにした上で、委員会側が候補者の資格要件を満たすために個人情報を書き換えた可能性があると指摘していました。

 また、同報道官は、先に行われた再選挙の候補者受付の際に、地方の選挙委員会側が4月2日の総選挙の際に別の選挙区から立候補し落選していた候補者による別の選挙区での新たな立候補を認めていなかったにも関わらず、中央選挙委員会側の指示により急遽候補者受付されていた事を明らかにしていました。

posted by Jean T. at 02:07| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

権力側の報復措置?、連合幹部5人に出頭命令

 首都圏警察本部副本部長のチャチャワーン・スクソムヂット警察少将は12日、市民集会時における演説の一部に国内安全保障を脅かす言動があった可能性があるとして、ヂャムローン・シームゥアン少将やソンティ・リムトーングン氏等民主主義市民連合幹部5人に対して17日に事情聴取を行うために出頭命令を発行したことを明らかにしました。

 また、首都圏警察本部チャナソンクラーム署は、ソンティ氏系のテレビ局ASTVが、関係当局からの許諾をとらずテレビ放送サービスを公共に提供していた容疑で、20日にASTVを運営するタイ・デー・ドット・コム社社長でソンティ氏の息子のヂッタナート・リムトーングン氏等に対して事情聴取を行う方針を明らかにしていました。

 一方、12日中国から帰国したソンティ氏は、不敬罪疑惑及びチァン・ラーイに於ける国有地不正収容疑惑の何れに関しても関与を否定した上で、警察から発行されている17日の出頭命令に関しては、出頭を拒否する権利があることを警察側も承知しているはずであると語り、無視を決め込む可能性を示唆する発言をしていました。

 尚、警察側は、仮に17日にソンティ氏が出頭してこなかった場合は、逮捕状の発行もあり得るとの考えを示していました。

posted by Jean T. at 02:05| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チットチャイ暫定首相代行、17日に南部国境三県を訪問

 チットチャイ暫定首相代行は12日、地域に展開する当局関係者を激励する為に17日に南部国境三県域を訪問する方針を明らかにしました。

 一方、陸軍指令長官のソンティ・ブンヤラトグリン大将は12日、ソンクラーン期間中の南部国境三県域に於ける警戒態勢を強化するよう指示した事を明らかにしました。

 また、地域の住民の間でソンクラーン期間中を狙った不穏な動きや、大物容疑者逮捕に対する報復行動があるのではないかとの不安が広がっている事に関しては、ソンティ大将は、既に戦力を増強し警戒に当たっており心配する事ではない無いとの考えを示していました。

posted by Jean T. at 02:04| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

職業訓練校生を投入し車の点検サービスを提供、他

 職業教育委員会は12日、職業訓練学校生約17,500人を投入し、ソンクラーン期間中である12日から19日までの間、全国168ヶ所で車の点検・調整サービスを無償で提供する方針を明らかにしています。

 同委員会によると、今回の提供されるサービスは社会貢献教育の一環として毎年行われているもの。

 一方、道路交通安全センターは、ソンクラーン期間中の危険な10日間5日目となった11日までに、全国で2,029件の交通事故が発生し、194人が死亡し2,274人が負傷を負った事を明らかにしています。

 同センターによると、死亡者が一番多い県がソンクラー県の10人で、また事故原因に関しては相変わらず飲酒・酒気帯び運転及びスピードの出し過ぎ・無謀運転が大半を占めているようです。

 一方、ヤソートン県内では12日朝、バスやトラック等でバンコクからラオスに向かっていた95人の違法就労・違法入国ラオス人を摘発しています。

 移民局によると、摘発されたラオス人の多くがバンコク都内で違法に就労していた者及びその関係者で、ソンクラーン期間及びラオス国内で5月1日に行われる総選挙に会わせて本国に帰国するところだったようです。

posted by Jean T. at 02:03| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワンボックス・カー売春が増加傾向

 社会監視警告センターは12日、ワンボックス・カーを使用した売春が増加傾向にあると警告した上で、抜け道が存在し得る取締の強化に頼ることなく、家庭内の絆の強化が問題の根本部分からの解決を目指す上で重要であると警告しました。

 同センターによると、社会開発・人間の安全保障省が取り組む青少年の性道徳啓蒙政策の一環で取締が強化されたモーテルの利用を嫌い公園に移動した一部が、公園に対する取締が強化されるたことを契機に、より当局側の摘発から逃れやすいワンボックス・カーを利用した売春サービスにシフトさせる動きを見せており、更にインターネットや電話等を利用して一回あたり200バーツから300バーツと格安な値段で売春を提供していることが評判を呼び、利用客が増加傾向にあることも手伝って、ワンボックス・カーを利用した売春が増加傾向にあるんだそうです。

posted by Jean T. at 00:28| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

移民警察局、日本人を含む3人の容疑者を逮捕

 移民警察局局長のスワット・タムロンシーサグン警察中将は12日、ソンクラーン期間中に国内の安全を脅かす恐れがある外国人に対する警戒・取締を強化し、これまでに日本人を含む3人を逮捕した事を明らかにしました。

 逮捕された日本人は、2003年にパスポート偽造でタイ当局に逮捕され日本に強制送還されるとともに、再入国禁止措置が講じられていたフジイ・マサオ容疑者で、スワット局長によると日本国内で保釈中だった2004年に再度タイに入国していたようです。

 また、その他に逮捕された2人は、ドイツ国内で大量のマリファナを密輸入していたとして手配されていたドイツ人の男と韓国国内でタイバーツにして約6,100万バーツ相当を詐取後タイ国内に逃走し、フワヒン近くでゴルフ場を経営していた韓国人の男だったようです。

posted by Jean T. at 00:24| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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