2006年04月02日

ソンティ氏、タイに帰国

 本日10:30着のCX713便でソンティ・リムトーングン氏が香港経由で訪問先の桂林からバンコクに帰国しました。

 帰国時に、桂林に行ったのは逃げたのではなく、あくまで休養だった。不敬罪疑惑に対しては正面から戦う。また投票には行かないと発言していたようです。

 プーヂャッガーン紙の社屋内で行われた記者会見では、桂林で美味いグワイティヤオ・セーン・ミーを食うだけで幸せな気分になれるんだよなんて語って逃走説を否定していたみたいです。

posted by Jean T. at 15:46| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

単独候補者選挙区は全部で276

 中央選挙委員会によると、小選挙区の定数400人に対して539人が立候補し、タイ・ラック・タイ党の単独候補選挙区が全部で276選挙区(71県内)あるそうです。

 一方、総有権者数は4,200万人強いるようです。

posted by Jean T. at 13:51| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヂュラーロンコン大学の教授、抗議の為に投票用紙を破り逮捕

 本日9:30頃、都内プラウエェート区内の学校内に設けられた投票所で、ヂュラーロンコン大学の教授政治学部教授のチャイヤン・チャイヤポン氏がタクシン体制及び民主主義の精神を無視し己を洗浄する為に議会解散に踏み切ったタクシン首相に抗議し投票箱前で投票用紙を破り逮捕されました。

 尚、今回の行動に関しては、平穏な手段で権力側の不法行為に対抗する権利を国民が有するとする憲法65条の規定に則り、政府に抗議する為に投票用紙を破ると事前にチャイヤン氏が宣言しており、既に上院議員のゲーオサーン氏が法律支援を表明していました。

 一方、ピヂット県第一選挙区では、本日朝第25投票所が放火され投票開始が10分遅れるという事もあったようです。

posted by Jean T. at 13:11| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首都圏住民の多くが総選挙後の抗議活動の強制排除及び暫定内閣案何れも反対

 ABACポールが首都圏在住の有権者を対象に、投票48時間前の政治情勢に関する意識調査を行った結果、総選挙後に強硬手段を講じて抗議活動の強制排除を行うべきかとの質問に対しては43.2%が反対、26.6%が賛成と回答、また、民主主義市民連合や学識経験者グループ、野党等が主張している国王陛下による暫定内閣の組閣に対しては35.3%が反対、27.6%が賛成と回答するという結果がでていたようです。

 一方、投票開始48時間時点での政治情勢に関しては、50.7%が危機的状況にあると回答し、35.2%がまだ危機的状況には無いと回答する一方で、総選挙補の情勢に関しては激化すると回答した者が35.9%、変わらないと回答した者が36.6%とほぼ同率だったようです。

 また、投票に行くかとの質問に対しては74.5%が行くと回答、行かないと回答した者は僅かに8.9%という結果になっていたようです。

posted by Jean T. at 02:30| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ・ラック・タイ党内にソムキット氏を首相に据える動き?

 民主党のオンアート報道官は昨日、総選挙後にソムキット・ヂャートゥシピタック氏を首相に据える動きがタイ・ラック・タイ党内にあるとの噂は、タイ・ラック・タイ党内から意図的に流されたものであるとの認識を示していました。

 同氏は発言の中で、この噂は本日行われる総選挙を意識して反タイ・ラック・タイ党感情を鎮める目的で流された情報であるとの認識を示した上で、このような噂を流しても単に党内の危機的状況を和らげるだけで、国家の危機的な状況の解決には繋がらないと指摘していました。

 一方、チァン・マイの首相支持派住民の妨害により民主党の立ち会い演説会が中止に追い込まれたことに関しては、タクシン首相自身が国家行政の最高責任者として関係した者に対して厳格に法を執行する姿勢を見せるべきであると指摘していました。

posted by Jean T. at 02:28| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ新聞発行者協会、ネーション社の封鎖抗議を指示した首謀者の処罰を要請

 タイ新聞発行者協会は昨日、政府に対してネーション社のビルを包囲封鎖するなど憲法の規定に反する過激な抗議活動の実行を背後で指示した人物に対して厳格に法的措置を講じるよう要請すると共に、国民に対しては権力側の影響下にあると見られる抗議団体に対する監視を強化するよう呼びかける声明を発表しました。

 ネーション社のビルが首相支持派の貧困者キャラバンの関係者等によって包囲封鎖されている最中に、近くに駐車していた何れも二桁の特別なナンバープレートをつけた日系の高級乗用車とドイツ系の高級ワンボックスカーの内の一つの車内で、長年にわたって裏社会との繋がりが取りざたされてきた大臣クラスの大物政治家の姿が近隣の住民等によって目撃されていたと、一部の報道が実際に駐車中に撮影された当該車輌の写真付きで報じていました。

 一方、民主主義市民連合に合流しているNGOのマスコミ改革キャンペーンは、ネーション社が包囲封鎖された出来事は、マスコミが権力側の脅迫に晒されている事を象徴する出来事であうと強い憂慮を表明した上で、国民に対して報道の自由と知る権利を守るために共に闘っていこうとの声明を発表していました。

posted by Jean T. at 02:25| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソンティ氏、急遽帰国予定を変更

 昨日21:50にバンコクに到着予定だったバンコク・エアーウェー便で帰国すると発表されていたソンティ・リムトーングン氏の帰国予定スケジュールが、満席でチケットの予約が取れなかったこと、及び具体的な帰国スケジュールが報道されたおかげで、帰国時を狙ったソンティ氏に反感を持つ者等による不穏な動きがあるとの情報があるとの理由で急遽変更された事が明らかになっています。

 尚、ソンティ氏側は、可能な限り早く帰国する。4月5日にハート・ヤイで予定されている演説会には必ず参加すると発言。またヂャムローン少将は本日中に帰国するとの見通しを示しているようです。

 また、ソンティ氏の帰国報道に絡んで、当初折り返し便にソンティ氏が搭乗予定だったバンコク発桂林行き(15:50離陸予定)のバンコク・エアーウェー便に対して爆破予告電話があり、機体チェックの為に出発が遅れるという事もあったようです。

 一方、チットチャイ副首相は昨日、安全保障関連当局者がソンティ氏に対して不穏な動きを仕掛けることは絶対にあり得ないと発言していました。

posted by Jean T. at 02:24| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーティワート県内の市場で爆発

 昨日朝、ナラーティワート県ルゥーソ郡内の市場内に仕掛けられていた爆発物が爆発し軍関係者3人が負傷を負うという事件が発生しています。

 爆発が発生した市場は、タイ国鉄ルゥーソ駅の正面にあり、作戦行動用の食料買い出しのために市場を訪れていた軍関係者約25人に危害を加える目的で爆発が引き起こされたと見られているようです。

 尚、使用された爆発物は携帯電話を使用した遠隔起爆式だったようです。

posted by Jean T. at 02:21| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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