2006年04月11日

政治信頼度指数、一年間で最低水準

 スワン・ドゥシット・ポールが全国の9,740人を対象に3月度の政治信頼度調査を行った結果、94.05ポイントだった2月度から1.13ポイント下げ、ここ一年間で最低の92.92ポイントを記録していたことが明らかになっています。

 同ポール側によると、市民集会等の政府に対する抗議活動が全国各地で展開されるなど、政治を巡る対立が激化した事が信頼度低下の主要因と見られ、特に国内の一致団結に対する信頼度や社会情勢、政治家の職務遂行能力に対する信頼度が何れも大きく下げる結果になっていたとのこと。

posted by Jean T. at 02:10| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

単独候補者選挙区、一気に11選挙区に

 中央選挙委員会は10日、全国16県39選挙区で行われる再選挙に立候補した候補者の資格審査を行った結果、ソンクラー県内の三選挙区から立候補した小政党所属の候補者三人及びチュムポン県第一選挙区、パンンガー県第一選挙区からそれぞれ一人の合計五人の小政党所属候補者の候補者資格を欠格と判断した事を明らかにしました。

 これにより10日現在、再選挙が行われる39選挙区の内、単独候補者選挙区が6選挙区から11選挙区に増えた事になります。

 また、パンンガー県第一選挙区では、4月2日の総選挙の際に比例代表区から立候補していたプラチャーゴン・タイ党の候補者が門前払いになっていたことが明らかにされています。

 中央選挙委員会によると、11日にも別の選挙区で立候補し欠格と判断された数名の候補者名が発表される予定とのこと。

 一方、中央選挙委員会は、4月2日の総選挙の際に実際に投票登録を行った有権者数以上の投票用紙が見つかったサムット・サーコン県第三選挙区で4月23日にやり直し選挙を行う方針を秋江赤にしています。

 また、中央選挙委員会側は、仮に23日に行われる再選挙で当選者がいない選挙区が発生した場合は、4月29日若しくは30日に再々選挙を行う方向で詰めの協議を行っている事を明らかにしています。

 中央選挙委員会側によると、是が非でも5月1日までに総選挙の公式結果を発表する方針でいるようですが、仮に再々選挙をもってしても下院議会の定数を満たすことが出来なかった場合は、別途憲法裁判所に審理を申請する予定でいるようです。

 一方、中央選挙委員会は、今回の再選挙で、他の選挙区で落選し新たに立候補した候補者が少なからずいることに関しては、憲法及び関連条文に基づき委員会内で審理中で2日以内に結果を発表する予定で、また、再選挙に向け再度候補者を募集した事に関しては、必要であれば選挙委員会は新たに候補者を募集できるとの憲法の規定に則ったものであり問題なしとの解釈を示していました。

posted by Jean T. at 02:09| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不敬罪容疑でソンティ・リムトーングン氏を召喚

 国家警察本部のアチラウィット報道官は10日、不敬罪に該当する発言をしたとされるソンティ・リムトーングン氏に対して事情聴取を行うために出頭令状を発行した事を明らかにしました。

 同報道官によると、出頭令状は不敬罪疑惑を解明する為に警察内に結成された専門チームが捜査を行った結果、立件するにたる証拠が集まった事を受け発行されたもので、召喚部は4月17日となっているようです。また、同報道官によると、ソンティ氏が絡む不敬罪疑惑に関しては、これまでに全国で100件以上の告発が警察に寄せられているとのこと。

 因みに、専門チームは、タクシン暫定首相に極めて近い警察将校クラスの人物中心に組織されているとも指摘されています。

 一方、チァン・ラーイ県を地盤とするヨンユット天然資源・環境大臣の管轄下の森林局が、チァン・ラーイ県県都内にあるソンティ氏所有とされる100ライの土地の一部が国有地を不当に収容したものであると指摘されている事に絡んでチットチャイ暫定首相代行(暫定副首相兼法務大臣)が管下に対して逮捕状の発行を急がしているとされている事に関して、同暫定首相代行は、あくまで天然資源・環境省の管轄下の事柄で、安全保障関連を担当する自身の範疇ではないとして噂を否定しました。

 この疑惑は、チァン・ラーイ県内の住民の告発に基づき森林局が調査した結果、国立公園を含む国有地の一部がソンティ氏系の人物により所有登記されていたというもので、民主主義市民フォーラム幹部のソムサック・ゴーサイスック氏は、疑惑指摘は既に予想されていたものであるとした上で、背後にソンティ氏に対して報復措置を講じたい権力側の思惑があるとの認識を示していました。

 一方、ワラテープ暫定財務副大臣は10日、チァン・マイ県内のタバコ工場の建設に絡み特定一族に利益が供与された疑惑を指摘したソンティ氏を告訴する方針を明らかにしていました。

posted by Jean T. at 02:08| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CPタワーでぼや

 10日早朝5時過ぎ頃、都内バーン・ラック区シーロム通りにあるCPタワー2階で火災が発生し館内に煙が充満する事態となったようですが、火災の方はスプリンクラーが正常に作動したおかげでぼや程度で消し止められたようです。

 これまでの調べによると、火災は2階にある銀行前に設置されていたATMから発生、また警備員がATM装置の裏から火花が飛び散っているのを目撃していることから電気系統の不具合が原因と見られているようです。

 この火災の影響で、半日間ビルを閉鎖しビル内の全ての電気系統の点検をおこない、午後までに2階の火災発生場所周辺及び地下商店街を除き全て通常通り使用可能になっているようです。

posted by Jean T. at 02:07| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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