2006年04月13日

タクシン暫定首相、三ヶ国首脳との面会を希望?

 AP通信によると、私用で外国に出かけるタクシン暫定首相がイギリスのブレアー首相やフランスのシラク大統領、アメリカのブッシュ大統領との面会を希望しているんだそうな。

 これは、在タイのイギリス大使館筋が明らかにしたもので、既に同大使館側がブレアー首相との面会の可能性について本国に打診しているようです。

 今回の面会希望の理由に関しては明らかになっていませんが、タイ国内に外国にも顔が利く大物というイメージをアピールしたい(スリン元外務大臣)とか、国際社会にHigh Profileなイメージを訴えたいとか穿った見方もされているようです。

 尚、タクシン暫定首相は13日にイギリスに飛び立ち、19日にサンフランシスコからタイに帰国するものと見られているようです。

 また、今回の"私的"外遊にスラギアット・サティヤンラタイ君やらCPグループのクローンでもあるワタナー・ムァンスック君、マフィア系でタクシン暫定首相のポチ第一号に昇格しつつあるネーウィン・チットチョープ君など4人の閣僚が同行するとの噂があることに関しては、チットチャイ暫定首相代行が休暇願が提出されていないとして噂を否定しています。(ネーウィン君なんかは私用訪問での査証の発給が拒否されるんじゃないかな?特にアメリカ)

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 タクシン暫定首相は13日朝に上院議員選の期日前投票を済ませた上で、昼過ぎの飛行機でイギリスへ飛び立ちました。

 飛び立つ前にタクシン暫定首相は、今回の渡航はビジネスとは関係ない。あくまで娘に会いに行く為であると語っていたようです。

 また、ブレアー首相やブッシュ大統領と面会する事に関しては、あくまで個人的に一緒にコーヒーをすすりながらお話しをするだけと説明していたようです。 (尚、面会の確約が取れているというわけでは無いようです)

 尚、当初フランスにも訪問予定と伝えられていましたが、今回は訪問しないみたいです。また、タクシン暫定首相が飛び立つに先立って、スリヤ君やワタナー君、チットチャイ君が見送りにきていたみたいですが、何故かこういう場には必ずいるはずのネーウィン君の姿は見られなかったようです。(もしかして別便で飛ぶ?)

(タイ時間 1:20)

posted by Jean T. at 15:17| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

選挙委、小政党の解党を求め憲法裁判所に提訴

 中央選挙委員会は12日、小政党の民主主義前進党の解党処分を要求する為に憲法裁判所に提訴する方針を決定すると共に、同党党首及び同党から立候補した候補者及び同党関係者を刑事告訴する方針を決定した事を明らかにしました。

 尚、解党理由に関しては、中央選挙委員会側は安全保障を脅かしていた、法的要件を満たしていなかった、国民としての倫理規範に反していた等の抽象的な理由を示していましたが、民主党側が指摘していたタイ・ラック・タイ党による買収疑惑に関しては、証拠不十分で白黒つけることが出来なかったと説明していたようです。

 一方、民主党のオンアート報道官は、23日に行われる再選挙に立候補した小政党の候補者の資格要件を満たすために選挙委員会側がデータを書き換えた疑惑を指摘しています。

 同報道官は、民主党側から小政党の異常な党員増に関する資料の提出を選挙委員会側に対して要求していたにも関わらず、党員数の変化が確認できず、また全員に関して党員登録されている事が確認できたとして資料の提出が拒絶されていた事を明らかにした上で、委員会側が候補者の資格要件を満たすために個人情報を書き換えた可能性があると指摘していました。

 また、同報道官は、先に行われた再選挙の候補者受付の際に、地方の選挙委員会側が4月2日の総選挙の際に別の選挙区から立候補し落選していた候補者による別の選挙区での新たな立候補を認めていなかったにも関わらず、中央選挙委員会側の指示により急遽候補者受付されていた事を明らかにしていました。

posted by Jean T. at 02:07| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

権力側の報復措置?、連合幹部5人に出頭命令

 首都圏警察本部副本部長のチャチャワーン・スクソムヂット警察少将は12日、市民集会時における演説の一部に国内安全保障を脅かす言動があった可能性があるとして、ヂャムローン・シームゥアン少将やソンティ・リムトーングン氏等民主主義市民連合幹部5人に対して17日に事情聴取を行うために出頭命令を発行したことを明らかにしました。

 また、首都圏警察本部チャナソンクラーム署は、ソンティ氏系のテレビ局ASTVが、関係当局からの許諾をとらずテレビ放送サービスを公共に提供していた容疑で、20日にASTVを運営するタイ・デー・ドット・コム社社長でソンティ氏の息子のヂッタナート・リムトーングン氏等に対して事情聴取を行う方針を明らかにしていました。

 一方、12日中国から帰国したソンティ氏は、不敬罪疑惑及びチァン・ラーイに於ける国有地不正収容疑惑の何れに関しても関与を否定した上で、警察から発行されている17日の出頭命令に関しては、出頭を拒否する権利があることを警察側も承知しているはずであると語り、無視を決め込む可能性を示唆する発言をしていました。

 尚、警察側は、仮に17日にソンティ氏が出頭してこなかった場合は、逮捕状の発行もあり得るとの考えを示していました。

posted by Jean T. at 02:05| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チットチャイ暫定首相代行、17日に南部国境三県を訪問

 チットチャイ暫定首相代行は12日、地域に展開する当局関係者を激励する為に17日に南部国境三県域を訪問する方針を明らかにしました。

 一方、陸軍指令長官のソンティ・ブンヤラトグリン大将は12日、ソンクラーン期間中の南部国境三県域に於ける警戒態勢を強化するよう指示した事を明らかにしました。

 また、地域の住民の間でソンクラーン期間中を狙った不穏な動きや、大物容疑者逮捕に対する報復行動があるのではないかとの不安が広がっている事に関しては、ソンティ大将は、既に戦力を増強し警戒に当たっており心配する事ではない無いとの考えを示していました。

posted by Jean T. at 02:04| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

職業訓練校生を投入し車の点検サービスを提供、他

 職業教育委員会は12日、職業訓練学校生約17,500人を投入し、ソンクラーン期間中である12日から19日までの間、全国168ヶ所で車の点検・調整サービスを無償で提供する方針を明らかにしています。

 同委員会によると、今回の提供されるサービスは社会貢献教育の一環として毎年行われているもの。

 一方、道路交通安全センターは、ソンクラーン期間中の危険な10日間5日目となった11日までに、全国で2,029件の交通事故が発生し、194人が死亡し2,274人が負傷を負った事を明らかにしています。

 同センターによると、死亡者が一番多い県がソンクラー県の10人で、また事故原因に関しては相変わらず飲酒・酒気帯び運転及びスピードの出し過ぎ・無謀運転が大半を占めているようです。

 一方、ヤソートン県内では12日朝、バスやトラック等でバンコクからラオスに向かっていた95人の違法就労・違法入国ラオス人を摘発しています。

 移民局によると、摘発されたラオス人の多くがバンコク都内で違法に就労していた者及びその関係者で、ソンクラーン期間及びラオス国内で5月1日に行われる総選挙に会わせて本国に帰国するところだったようです。

posted by Jean T. at 02:03| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワンボックス・カー売春が増加傾向

 社会監視警告センターは12日、ワンボックス・カーを使用した売春が増加傾向にあると警告した上で、抜け道が存在し得る取締の強化に頼ることなく、家庭内の絆の強化が問題の根本部分からの解決を目指す上で重要であると警告しました。

 同センターによると、社会開発・人間の安全保障省が取り組む青少年の性道徳啓蒙政策の一環で取締が強化されたモーテルの利用を嫌い公園に移動した一部が、公園に対する取締が強化されるたことを契機に、より当局側の摘発から逃れやすいワンボックス・カーを利用した売春サービスにシフトさせる動きを見せており、更にインターネットや電話等を利用して一回あたり200バーツから300バーツと格安な値段で売春を提供していることが評判を呼び、利用客が増加傾向にあることも手伝って、ワンボックス・カーを利用した売春が増加傾向にあるんだそうです。

posted by Jean T. at 00:28| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

移民警察局、日本人を含む3人の容疑者を逮捕

 移民警察局局長のスワット・タムロンシーサグン警察中将は12日、ソンクラーン期間中に国内の安全を脅かす恐れがある外国人に対する警戒・取締を強化し、これまでに日本人を含む3人を逮捕した事を明らかにしました。

 逮捕された日本人は、2003年にパスポート偽造でタイ当局に逮捕され日本に強制送還されるとともに、再入国禁止措置が講じられていたフジイ・マサオ容疑者で、スワット局長によると日本国内で保釈中だった2004年に再度タイに入国していたようです。

 また、その他に逮捕された2人は、ドイツ国内で大量のマリファナを密輸入していたとして手配されていたドイツ人の男と韓国国内でタイバーツにして約6,100万バーツ相当を詐取後タイ国内に逃走し、フワヒン近くでゴルフ場を経営していた韓国人の男だったようです。

posted by Jean T. at 00:24| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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