2006年04月30日

タクシン暫定首相、コッソリ帰国

 表向きには公務多忙の為との理由(ガンタティー外務大臣談)でフィリピンのグロリアちゃんとの面会を断られたタクシン暫定首相は、予定を一日早め30日16:45にタイ国際航空の特別機でコッソリとタイに帰国しました。

 因みに先立つ15:30には夫人のポヂャマーン女史がイギリスからタイに到着している事が確認されているようです。

(タイ時間 17:45)

posted by Jean T. at 19:40| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チットチャイ暫定首相代行、新空港開業延期説を否定

 チットチャイ暫定首相代行は29日、改めてスワンナプーム新国際空港の7月開業が可能であるとの考えを示しました。

 発言の中でチットチャイ暫定首相代行は、ポンサック暫定運輸大臣からの情報として、火災が発生したタイ国際航空の機内食工場の完成が遅れている事を除き、サービスに供する上で必要な基幹部分の工事は既に完了している事を明らかにした上で、現状では7月の開業が可能であるとしました。

 尚、チットチャイ暫定首相代行によると、5月2日に開かれる定例閣議後に関係閣僚と空港関係者とを交え建設作業緒進捗状況の視察及び協議を行う予定でいるようです。

 一方、滑走路(報道により駐機エリア)のアスファルト部分にひび割れが生じているとされていることに関しては、このような話はまず真相を確かめてから持ち出すべきで、仮に事実ではなかったらとてつもない損害をもたらすことになるとマスコミ攻撃に終始し直接的なコメントは避けていました。

 いずれにしても誰かが出来ないと言えば他の誰かが出来るという。また誰か遅れそうだと言えば他の誰かが大丈夫だという。しかし結果責任に関しては誰も負う姿勢を見せず第三者への責任転嫁に終始するという定番パターンになりそうな話ではあります。

posted by Jean T. at 00:23| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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