2006年05月24日

北部四県で水害、タイ国鉄無期限運休

 ウタラディット県、プレー県、ラムパーン県及びスコータイ県の北部四県を襲った強風が伴う大雨による洪水や土石流、地滑りや土砂崩れの影響で、23日夕方までにスコータイ県内で5人の死亡が確認されている他、少なくとも合計で10人以上が死亡していると見られているようです。

 この水害の影響でタイ国鉄は23日朝までにバンコク - チァン・マイ間の列車の運行の休止を決定、またウタラディット県内のシラーアート駅付近では最高で約1メートル強にまで水位が上がった洪水の影響で4両編成の列車が立ち往生し、車内に約1,000人の乗客が閉じこめられる事態になり、軍部の応援を得て乗客の救助作業にあたるという事態になっているようです。

 また、タイ国鉄側は夕方までに、豪雨により線路や通信システム等が被害を受け、特にプレー県やウタラディット県内では被害状況が完全に掌握できない状況にある事に鑑み、バンコク - チァン・マイ間の列車の運行を無期限に休止する方針を明らかにしているようです。

 一方、ウタラディット県ラップレー郡内の住民約80人が行方不明になったとの情報が流れ緊張が走っているようですが、当局側は通信手段の一時遮断により住民等と連絡が取れなかったという情報が誤って伝えられたものであるとした上で、水位が下がり始めた頃を見計らい孤立した住民の救出作業にあたる方針を明らかにしていたようです。

 また、被災者救出・支援作業にあたっている第三地区国軍本部は、緊急の支援が必要な住民に対して専用電話055-242-859を開設し、24時間体制で支援要請の電話を受け付ける方針を明らかにしています。

(タイ時間 17:50掲載 19:00更新)
 
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 タクシン暫定首相は23日、水害の被害状況を視察するために24日ウタラディット県、プレー県及びスコータイ県を訪問する方針を明らかにしました。

(タイ時間 22:15 追記)

posted by Jean T. at 00:12| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

ナラーティワート県で村民が国境警備警察官を人質に

 ナラーティワート県バーヂョ郡ルーボサーウォー地区内のタロマーノ村内で、昨年9月に発生した海軍関係者を狙った爆破事件の容疑者3人の逮捕に向かった国境警備警察に所属する少なくとも10人以上いると見られる警察官が容疑者等を家の外に連行する際に、住民等に取り囲まれ人質にされるという事件が発生しています。

 これまでの報道によると、23日14時過ぎ頃、非常事態令施行規則に基づき逮捕状無しで3人の容疑者の逮捕に向かった約60人の警察官が、内2人の容疑者の身柄を拘束し連行しようとした際に、主に女性や子供で構成された約100人の住民等が警察の進路を塞ぎ拘束状態に置き、一時当局側との間で膠着状態が展開されたようですが、最終的に17時過ぎ頃までに住民側が当局側による逮捕目的等の説明に納得し全員が解放されているようです。

 尚、容疑者3人の内1人は警察側が踏み込んだ際に逃走しているようです。

(タイ時間 18:30 掲載)

posted by Jean T. at 20:27| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

23日の閣議で暫定首相の現場復帰が正式確認される見通し

 スラポン暫定政府報道官は22日、23日に開かれる閣議の席上でチットチャイ暫定副首相を暫定首相代行に据える先の閣議決定を取り消し、タクシン暫定首相の職務復帰を正式に承認する見通である事を明らかにしました。

 今回の動きに関してスラポン氏は、原油高問題を初めとする経済問題、麻薬問題、南部問題等の国家を危機的状況に導く恐れがある問題の解決に取り組む上でも権限が限定的な首相代行ではなく暫定首相による取り組みが必要である為であると説明していました。

 また、民主主義市民連合側が国王陛下在位60周年記念式典以降にタクシン暫定首相の職場復帰に抗議する為の市民活動を再開する方針をほのめかしている事に関しては、権利として活動を行うことはできるが、国民側がどう思うかは別問題であるとした上で、連合側に対して国家情勢を見極め国民がリーダーの存在を望んでいるという現実を見極めるべきであると指摘しました。

 一方、ポンサック暫定運輸大臣は22日、閣議の席上で現在保留になっているメガプロジェクトの内、バンコク都内で計画されている電化鉄道3路線の推進の承認を申請する方針を明らかにしていました。

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 22日、閣議に先立ちタクシン暫定首相は、今後暫定政府期間中に開かれる全ての閣議の議長を務めると語り、完全に職務復帰する意向を明らかにしました。

 また、暫定政府期間中のメガプロジェクトの扱いに関しては、必要なもののみに留めるとの考えを示していました。 (タイ時間 9:40追記)

posted by Jean T. at 11:34| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部問題、四つの対策方針を策定

 タクシン暫定首相は職務復帰第一日目となる22日朝、学校包囲・人質教師暴行事件が発生するなど情勢が激化している南部情勢に対する対策に関する協議を安全保障関係当局者等を交えて行い、以下の四つの対策方針をキーに取り組む方針を決定しました。

1.教育省と協議の上、赤色(危険)地区内にある学校や生徒及び教師の安全地帯への自主的移動を促す。

2.第四地区国軍本部が中心となり、地域に展開する当局関係者の協力の元で教師の警護強化等に取り組み、当局側の任務遂行に対する住民の信頼性向上に努める。

3.情報戦略の強化

4.地域開発及び煽動され人質に暴行を振るうような事が二度と起きないよう地域住民の意識向上に努める

 一方、チュワン前首相(民主党最高顧問)は22日、チットチャイ暫定副首相に対して、南部情勢に言及する際には言葉に気をつけるよう警告しました。

 チュワン前首相は、情勢が改善したとか、次第に改善に向かっているというチットチャイ暫定副首相の発言は住民に誤解を与えると指摘した上で、実際の情勢が過去に比べ激化している事を認め、教師、住民、僧侶に対する警護を怠ることなく強化するべきであると指摘しました。

 また、チュワン前首相はタクシン暫定首相の職務復帰が南部情勢に与える影響に関してはコメントを避けたものの、あらためてタクシン暫定首相に対して政府が施行してきた南部政策の誤りを認め改善に努めるよう指摘しました。

posted by Jean T. at 02:34| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ・ラック・タイ党、小政党買収疑惑関連で新たな証拠資料

 22日朝に大政党による小政党の買収疑惑を調査する為に選挙委員会内に結成された調査委員会の委員の入れ替えを要求する書面を同委員会に提出したタイ・ラック・タイ党は、調査委員会の一部委員が民主党に近い関係にある事を証明する資料をマスコミに公開しました。

 民主党最高顧問のチュワン・リークパイ氏の元側近の一人で、2005年の総選挙前にタイ・ラック・タイ党に移籍したタウィー・スラバーン氏が公開した資料は、専門委員会のナーム・イムイェーム氏が、チュワン氏のタンマサート大学時代の先輩で、民主党政権時代にチュワン氏の自宅を頻繁に訪問しているなど極めてチュワン氏に近い関係にあり、また民主党政権時代には法務大臣だったスタット・ングゥンヌゥン氏の計らいで裁判所判事に任命されていたとするなど、各委員が如何に民主党と近い関係にあったかについて説明する内容になっていようです。

posted by Jean T. at 02:32| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンハーン氏、タクシン暫定首相はやり直し選挙後の態度を明確にするべき

 チャート・タイ党のバンハーン党首は22日、同日正式に現場復帰したタクシン暫定首相に対して、社会を混乱させ更に情勢を悪化させないためにも総選挙後に次期首相指名を辞退するのか態度を明確にするべきであると指摘しました。

 また、バンハーン党首は、あらためて暫定首相は暫定政府のリーダーという立場に徹するべきであるとする党の立場を再確認した上で、タクシン暫定首相は原油高問題等の重要課題の解決に専念するべきで、決して予算承認関連にはタッチするべきではないと指摘しました。

 一方、22日昼過ぎに予定されていたバンハーン党首とチューウィット・ガモンウィシット氏とのフカヒレ・レストランでの会合が、マスコミが嗅ぎつけ注目が集まっているとしてバンハーン党首の意向でキャンセルされていた事が明らかになっています。

posted by Jean T. at 01:59| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チュワン前首相、タクシン暫定首相は国家をオモチャ扱いしている

 チュワン前首相は22日、タクシン暫定首相が現場復帰した事に関して、政治から遠ざかったり戻ったりするということは、国家をオモチャにしてぐちゃぐちゃにすることに等しいと批判しました。

 発言の中でチュワン前首相は、今回の現場復帰の真意を図りかねるとした上で、あくまで下院解散後の暫定政府内の首相であるという立場を理解し、国家をオモチャのように扱い混乱させるべきではないと指摘していました。

posted by Jean T. at 01:58| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TG、年内のサムイ線就航を目指す

 タイ国際航空が年内、早くて約三ヶ月後にバンコク~サムイ間への就航を目指している事が明らかになっています。

 これは、運輸省のワンチャイ次官が明らかにしたもので、タイ国際航空側は向こう3ヶ月以内に環境への影響に関する調査を終わらせた後に正式に就航の申請をする方針で、就航後はB737-400を使用し一日二往復を運行する計画でいるようです。

posted by Jean T. at 00:49| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TOT職員が銃殺され、遺体に火を放たれる

 22日8:15頃、パッターニー県サーイブリー郡内で、公衆電話料金の回収任務に就く51歳のTOT社の男性職員がバイクで回収先に向かう途上で銃撃され、更に遺体が焼かれるという事件が発生しました。

 目撃証言等から、男性がバイクで走行中に、バイクに乗った二人組に銃撃されバイクから転落したところで、更に至近から銃弾を撃ち込まれ絶命させられた上で、ガソリンをかけられバイク共々火をつけるという残忍さだったようです。

posted by Jean T. at 00:47| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

義父、11歳の少女を3年間に渡り性的虐待した上で妊娠させる

 22日昼過ぎ、チョンブリー県パーントーン郡内に住む11歳の少女が村長に伴われ第二地区警察本部を訪れ、本部長のヂョンラック・ヂュターノン警察中将に対して、31歳になる養父に3年間に渡り性的な虐待を受け妊娠をし、現在2ヶ月になると訴えました。

 村内の住民からの通報で窮状を知り少女を救出した村長(37)によると、少女は9歳の時から義父から性的な虐待を受け、また少女の実母も少女が性的虐待を受けている事を知っていたばかりか、少女が拒否すると暴行を振るう状況で、また少女は虐待を受けていただけでなく毎日深夜遅くまで家の副業を手伝わされていたようです。

posted by Jean T. at 00:44| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホテルの客室に押し入り拳銃で脅かし携帯電話等を強奪

 22日1時頃、チョンブリー県パッタヤー地区にあるホテルの客室に4人組の男が押し入り、拳銃を向け金目のものを出すように要求し、携帯電話や金のネックレス等を奪い逃走するという事件が発生しました。

 4人組に暴行を振るわれ軽傷を負った19歳の男性によると、事件発生当時室内には自分を含む男女4人がおり、換気の為に部屋の扉を開けっ放しにしていたところ、酒に酔っていると見られる20歳から25歳位の男4人組が部屋に押し入り、金目の物を奪った上でバイクで逃走したとのこと。

 警察は、日頃から遊ぶ金欲しさにアパートやホテルの室内や外国人旅行者相手に強盗・強奪を繰り返している若者不良グループによる犯行とみているようです。

posted by Jean T. at 00:41| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

麻薬所持・密売容疑で44歳の日本人を逮捕

 22日付のバンコク・ポスト紙やデイリー・ニュース紙によると、アユッタヤー県内で建設会社オーナーの44歳の日本人の男が囮捜査により麻薬所持及び密売容疑で逮捕されています。

 逮捕された男は県内の工業団地内の建設を請け負う大手建設会社のオーナーで、主に県内のタイ人のエージェントから仕入れた麻薬類を関係者や、女性従業員の多くに麻薬を使用する習慣がある県内の日本人向けクラブ従業員や日本人相手のエスコート嬢相手に販売し、代金を払えない場合は体で代償の支払いを要求していたようです。

 逮捕された男は警察に対して、長年麻薬の密売に関係してきた。日本人ビジネスマンが麻薬密売に関係していると警察側が思わなかったおかげで逮捕を免れてきたと証言しているようです。

参考:

http://www.bangkokpost.com/News/22May2006_news12.php
http://www.dailynews.co.th/each.asp?newsid=88382

posted by Jean T. at 10:48| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャート・タイ党、暫定政府のリーダーに徹するべき

 チャート・タイ党のウィラサック副党首は21日、先にタクシン暫定首相が現場復帰宣言をした事に関して、あらためて暫定首相は一時引退を貫徹するべきであるとの党の主張を再確認した上で、タクシン暫定首相は下院解散前の政府の政策が関係する経済問題を中心とした国家問題の解決の為の暫定政府のリーダーという立場に徹するべきであると指摘しました。

 また、この機会を利用し経済政策の基本を国王陛下が提唱する適度な経済思想に基本を置いた政策に切り替え、更に通商・政治の独占の解消、汚職問題の解決に取り組むことが望ましいと指摘しました。

 一方、チットチャイ暫定副首相は21日、民主主義市民連合側がタクシン暫定首相の現場復帰は政治の空白期という機会を捉え己のイメージの向上を狙った行動と非難している事に対して、何故国家の問題を解決する為の復帰であると建設的に物事を捉えることが出来ないのかと不快感を示した上で、国民に対して政治の空白が長引くと言うことは、それだけ国家の損害が山積するという事を理解して欲しいと訴えていました。

posted by Jean T. at 02:55| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主主義体制と矛盾するタクシン体制

 国家人権委員会のセーン・ヂャーマーリック氏は、タクシン暫定首相は完全復帰宣言をした翌日の21日に開かれたセミナーの席上で行われた講演の中で、タクシン体制により民主主義体制下に軋みをもたらされると指摘しました。

 「第三期タクシン体制下のタイの政治の将来」と題された講演の中でセーン氏は、民主主義体制下で1,900万票を集め勝利したとするタクシン暫定首相の発言や民主主義的精神に根ざしていない大衆主義政策に対する固執、及び地方政治家の影響力を削ぎタイ・ラック・タイ党の地方部に於ける支配力を強化する為に行われた大物殲滅・麻薬撲滅政策が民主主義体制下に矛盾をもたらしてきたと指摘しました。

 また、民主主義市民連合の活動に関しては、タクシン体制の安定を脅かす要素と、権力側に独裁的に権力を乱用する機会を与え社会に対立をもたらす諸刃の剣に為り得ると指摘しました。

posted by Jean T. at 02:53| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チューウィット氏、22日バンハーン氏と一緒にフカヒレ

 元チャート・タイ党副党首のチューウィット・ガモンウィシット氏は21日、同党のヂョーンチャイ副党首を通して党首のバンハーン・シルパアーチャー氏から22日昼にフカヒレレストランでのお食事のお誘いがあったことを明らかにしました。

 因みに場所はプラピングラオ地区内にあるランサンというお店だそうです。(多分バンハーン氏がタクシン首相(当時)と密会したところと同じだと思われます)

 とりあえず、お食事会の目的は"政治情勢に関する意見交換"という事になっているようですが、復党の可能性に関しては、どの様な役割が与えられるのか見極めなければ答えようが無いと語り口を濁していました。

 どうもチューウィット氏は、元上院議員だけでなくタイ・ラック・タイ党や民主党からの党員の移籍が見込まれている(チューウィット氏談)チャート・タイ党と誘いを受けている他の党とを天秤にかけて最終判断をする腹づもりなようです。

posted by Jean T. at 02:51| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

選挙委員会委員が意固地なのは権力側の下支えがあるから

 民主党のオンアート報道官は21日、選挙委員会委員が強情に辞職を拒否しつづけることは、新たな国家的危機を誘発する要因に為り得ると指摘しました。

 発言の中でオンアート報道官は、三裁判所を初め各界からの辞任圧力に晒されながら、依然3人の選挙委員会委員が現職に留まっている背後に権力側の支持があるとの考えを示した上で、今後も職にしがみつくようであれば新たな国家的危機を誘発する恐れがあるとして、あらためて三裁判所や軍部の勧告を受け入れ速やかに辞職するよう要求しました。

posted by Jean T. at 02:50| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夫婦が銃撃を受け夫が死亡

 21日15時前、先に学校包囲・人質教師暴行事件が発生したナラーティワート県ランゲ郡内で、ゴム農園内での作業の為にバイクで向かっていた老夫婦(何れも69)が、バイクに乗った二人組に銃撃を受け夫が死亡し、夫人が重傷を負うという事件が発生しました。

 老夫婦の息子は同郡ボーンゴー地区内にある学校の校長で、また事件が発生したタンヨンリモー地区では昨年海軍関係者2人が惨殺される事件が発生していました。

 また、21日朝7時頃には、パッターニー県マーヨー郡内で33歳のゴムの木の仲買人の男性が、朝食を食べに向かうためにバイクで路上を走行中に、後ろから追い越してきたバイクに乗った男に銃撃され死亡するという事故が発生しました。

 死亡した男性は、イスラム教徒で、また村自警組織に所属していたようです。

 更に、昼過ぎにはヤッラー県バンナンサター郡内で52歳のイスラム系住民男性がバイクで走行中に、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡するという事件が発生しています。

posted by Jean T. at 02:48| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラーチャブリーの花火工場で爆発、6人が死亡

 21日2時頃、ラーチャブリー県バーン・レーム郡内にある住居兼花火工場で爆発が発生し家主や1歳の幼女を含む一家6人が死亡、一家の一員と思われる子供6人が重傷を負い、約10人が軽傷を負いました。

 また、この爆発により付近にある15件の家に総額500万バーツ強の損害がもたらされたようです。

 爆発が発生した家の家主は地元では名を知られた花火師だったようです。

 警察では、助かった家主の妻が爆発が発生する直前にコンセントから火花が飛び散っているのを見たと証言していることから、漏電により火災が発生し、更に保管されていた花火に引火し爆発を引き起こしたものとみているようです。

posted by Jean T. at 01:18| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クレジット不正取得容疑で元判事の息子を逮捕

 警察は20日夜半、都内トンブリー区ソーイ・ソムデット・プラヂャオタークシン19内で49歳の男をクレジット偽造の容疑で逮捕しました。

 逮捕された男は、元第一地区高等裁判所副裁判長の息子で、一緒に逮捕されたラノーン県出身の34歳の男と共謀し、大将や中将等の陸軍将校や警察将校名義の証明書を偽造し限度額5万バーツのクレジットカードを不正に取得していたようです。

 警察の調べに対して49歳の男は、2-3ヶ月前に不正取得を始め、これまでにノートパソコンや携帯電話等を購入し、MBK内のショップ等に転売し現金を得ていた。また、不正がばれる等の問題が発生しても軍部内に知り合いがいるのでうまく乗り切ることが出来ると思っていたと語っているようです。

posted by Jean T. at 01:14| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チァン・マイで客引きをしていたニューハーフを一斉摘発

 第五地区警察本部は21日0時過ぎ、チァン・マイ県県都内ターぺー通り沿いで売春目的で客引きをしていたニューハーフの一斉摘発を行い、ニューハーフ12人及び女性2人を逮捕しました。

 今回行われた一斉摘発は、先にバンコク都内で首都圏警察本部タラート・プルー署に所属する警察中佐がモーテルの室内でニューハーフに睡眠薬を飲まされ死亡した事件を受け、日頃からターペー通り沿いで客引きを行っているニューハーフが同様な犯行を引き起こす懸念が膨らんでいたことを受けたもの。

posted by Jean T. at 01:13| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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