2006年05月05日

TOTO 中止になりました

 休日の爽やかな朝に、元ネーション・チャンネルのグリッティガーちゃんが最近アシスタントについたソーラユットさんのCh3の番組を見ていて、ふとスポーツ・コメンテーターのエカラートさんが話すタイ語の抑揚が妙にドミナント・モーションしているのを発見して感心していたりしていたのですが、それとは全く関係なく(笑)TOTOの来タイ公演がテクニカルな理由で中止になったそうです。

 因みに、シンガポール公演の方はキャンセルになっていないみたいですね。

 っで、全然TOTOとは関係ないのですが、もしかして生理用品のソフィーのCMの中でボーリングのボールを投げている人がターター・ヤンの義妹のサーイちゃんですか?(だったらターターよりもいいかもしれない・・笑)

posted by Jean T. at 10:57| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中央選挙委委員長、主要政党四党に責任転嫁

 中央選挙委員会委員長のワーサナー・プゥムラープ警察大将は4日、中央選挙委員会に対する非難が噴出している事に不快感を表明した上で、現在の政治情勢は主要政党四党の政治を巡った争いに起因しているとの考えを示しました。

 更にワーサナー委員長は、タイ・ラック・タイ党、民主党、チャート・タイ党、マハーチョン党の主要四政党による争いにより、タイ国内の経済、社会、安全保障だけでなく民主主義そのものにまで損害を与えたと非難しましたが、自らの責任を認める発言は一切聞かれませんでした。

 一方、投票用紙の記入台が第三者の目に見える位置に変更されていた事が投票の秘密を保障した憲法に違反すると指摘されている事に対しては、「マスコミ側が先入観と偏見とテクノロジーを駆使して無理矢理違憲であると煽ったからだ!」と語り、更に憲法第7条の規定に基づき国王陛下に暫定首相の任命を要請した者達が一切発言に責任を負っていないのは一体どういう事なんだとまで語っていました。

 因みに日本ではお猿さんでもするらしい"反省"はタイ語で(ガーン)・ピヂャーラナー・トワ・エーン、"責任"はタイ語で(クワーム)・ラップ・ピット・チョープと言うのですが、タイではこれらを意味する単語は第三者に向けた発言やスタンドプレー的一人称発言の際に使用される事が多いようですね。

posted by Jean T. at 02:34| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

憲法裁、8日に総選挙の有効性について判断

 憲法裁判所秘書官のパイブーン・ワラーハパイトゥーン氏は4日、4月2日に行われた下院議員選出総選挙の有効性に関する評決が8日10:30から行われ、同日中に結果が発表されることを明らかにしました。

 先だって同裁判所は1日に、国会監察院経由で提出されていた総選挙の有効性に対する審査請求の審理を開始する方針を決定し、中央選挙委員会に対して抗弁書を3日以内に提出するよう要求し3日までに抗弁書が同委員会より提出されていました。

posted by Jean T. at 02:31| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ・ラック・タイ党、裁判所の決定を尊重

 タイ・ラック・タイ党幹事長のスリヤ・ヂュンルンルゥアンギット氏は4日、党として4月2日に行われた総選挙の有効性に関する三裁判所の判断を厳粛に受け入れる方針を再確認しました。

 これは、党内の一部派閥が裁判所側が総選挙の有効性の審査を始めたことに異議を唱え、これに対して裁判所のみならず党内からも不快感を表明する声が上がっている事を受けたもので、スリヤ氏は、異議を唱えている者は単に個人的な見解を表明しているに過ぎず、党の見解ではないと語っていました。

posted by Jean T. at 02:30| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元上院議員候補、上院選の無効を訴える

 元上院議員選候補者で構成された上院議員候補者ネットワークの関係者7人が4日共同で記者会見を開き、先に行われた上院議員選で厳格に禁止されている選挙演説や戸別訪問等の集票活動が公然に行われたとして選挙委員会に対して選挙の無効を訴える書状をワーサナー中央選挙委員会委員長に提出した事を明らかにしました。

 代表のウボンサック・ブワルワンンガーム氏(ロッブリー県)は会見の中で、中央選挙委員会側は上院選期間中に候補者による集票活動が行われていた事を認識していながら一切処分を講じていないと指摘した上で、15日に元上院議員候補者から各選挙区内で集票活動が行われていた具体的な証拠をまとめ、中央選挙委員会に提出し再度選挙の無効を訴える考えを明らかにしていました。

posted by Jean T. at 02:29| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部で襲撃相次ぐ

 パッターニー県サーイブリー郡ナンラーカム地区内で3日19:40(報道により21:00)頃、22歳の副村長と52歳の地区付き常駐医師が、ほぼ同時に自宅に押し入った複数の一味による銃乱射により死亡するという事件が発生しています。

 また、3日21:40頃には、ヤッラー県ラーマン郡内で47歳の村長と親しい関係にある男性が付近に潜んでいた人数不明の一味による銃乱射により自宅前で死亡し、更に22時頃には同県県都内で道路建設現場の監督及び元県都内ラムマイ警察署の警察委員会メンバーの58歳の男性が自宅裏の水浴場に向かうところで銃の乱射を受け死亡するという事件が発生しています。

 一方、ソンクラー県ハート・ヤイ郡内では4日0:50頃、学校での夜勤を終え学校側が手配した乗り合いソーンテーオで帰宅途上にあった36歳の女性小学校教師が、ソーンテーオから降り自宅に向かって歩いているところで、バイクに乗った男に頭部を撃たれ死亡するという事件も発生しています。

 警察側は、所有物等が一切盗まれていないことから仕事関係の怨恨若しくは男女関係のもつれが事件の背景にあり、南部国境三県域に於ける一連の不穏な動きとは無関係との見方を示しているようです。

posted by Jean T. at 02:28| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

街灯間引き消灯の見直しを指示

 国務省次官のスヂャリット・パッチムナン氏は4日、エネルギー節約の一環として一部の幹線・支線やソーイ等で施行されている街灯の間引き照明を見直すように関係する電力発電公社及び同地方現業に対して指示した事を明らかにしました。

 これは、街灯の間引き消灯措置により治安上の不安が高まったとの苦情が数多く寄せられた事を受けたもの。

 尚、首都圏電力発電現業は管轄地域内で間引き消灯を実施しているとの報道を否定しています。

posted by Jean T. at 02:27| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

選挙委員会前で座り込み抗議を行っている団体に向け火炎瓶

 4日未明4:50頃、都内パトゥムワン区内にある中央選挙委員会が入居するビル前で座り込み抗議活動を展開していた民主主義市民連合の傘下団体のテントに向け火炎瓶が投げ込まれるという事件が発生しました。

 中央選挙委員会が入居するビルの前では、3日午後に選挙委員会委員を激励に訪れたタクシン暫定首相支持派の貧困者キャラバンの関係者と座り込み抗議を展開している関係者との間で小競り合いが発生したばかりでした。

 投げ込まれた火炎瓶はスタミナドリンクのM-150の空き瓶を使用した物で、バイクで現れた色黒長身の男が投げ込んだと見られているようですが、幸い人的な被害は確認されていないようです。

 座り込み抗議活動に参加している関係者によると、これまでにもテントに向け石を投げ込まれたり、テントに火をつけようとされたりすることがあったそうです。

posted by Jean T. at 02:25| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

機内セクハラ事件、執行猶予取り消しを求め検察側上告へ

 先に執行猶予付きの判決が下されたタイ国際航空機内でのセクハラ事件に関して、検事総長側は被告の元会社社長が官僚だった事等を酌量して執行猶予付きの判決を下したことは、一般人と官僚を区別する不適切な判断であるとして執行猶予の取り消しを求め高等裁判所に控訴する方針を明らかにしています。

 因みに検事総長のパチャラ・ユティタムダムロン氏(まさに司法関係者という感じの姓ですね)はタイ国際航空の経営幹部会のメンバーの一人でもあるのですが、日頃から会社に対して機内で猥褻な行為に及ぶ乗客に対しては厳然な態度で臨むべきと指摘していたそうです。

posted by Jean T. at 02:24| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。