2006年05月15日

ヂャルパット選挙委員、辞職願を提出

 選挙委員会委員のヂャルゥパット・ルゥアンスワン大将が15日、辞職願を上院議長宛に提出したことが明らかになっています。

(タイ時間 15:30 掲載)

posted by Jean T. at 17:27| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やり直し総選挙、10月22日実施の方向で調整

 15日午前選挙委員会とタイ・ラック・タイ党を含む20政党間で行われた協議で、13の政党の賛成を得て8月23日に選挙の公示を行い、10月22日にやり直し総選挙を実施する方向で調整を行うとの結論に至りました。

 尚、タイ・ラック・タイ党は、その後に批判に晒される事を忌諱して賛否の決定の際に棄権票を投じていたようです。

 協議に先がけて選挙委員会のパリンヤー委員が、やり直し総選挙は国王戴冠60周年記念式典以降で、90日間以上期間をおくのが好ましいとの考えを示していました。

(タイ時間 13:10 掲載 13:40 追記更新)

posted by Jean T. at 15:36| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小政党買収ビデオの公開は党解党を免れるため

 民主党のオンアート報道官は14日、タイ・ラック・タイ党の解党処分を免れる為に同党が東北地方の救国団体代表が小政党の買収を試みたとされるビデオの公開に踏み切ったとの見方を示しました。

 オンアート報道官は、問題となっているビデオの中で小政党の党首が大政党による買収に応じる事により法定責任を畏れている事を救国団体代表のトライゴン・ポンスワン氏に話していることからも、トライゴン氏とは無関係の大政党が買収に関与していた事は明らかであるとした上で、タイ・ラック・タイ党側の動きは選挙委員会内に設けられた専門調査委員会の調査結果を歪め解党処分を免れるためのものだったと指摘、更に民主党が小政党を買収し候補者の擁立を断念させたとされることに関しては、実際に買収に関係したとされる小政党以外にも多くの小政党が候補者を擁立している中で、特定の小政党を買収し候補者擁立の断念を要請する事に意味があるのかと語り、関与を否定しました。

 一方、タイ・ラック・タイ党のスダーラット副党首は民主党に対して、いい加減己の利益の為に政治的ゲームを仕掛けるのを止めて15日に予定されている選挙委員会を交えたやり直し選挙の日程に関する詰めの協議に参加するべきであると訴えた上で、今回のタイゴン氏による買収疑惑に関して選挙委員会に告発し憲法裁判所に民主党解党に関する審査を請求する方針を明らかにしていました。

 このスダーラット副党首の発言に対してオンアート報道官は、自党を洗浄する手段として選挙委員会を利用しようとしていると皮肉っていました。

 因みに当のトライゴン氏は、タイ・ラック・タイ党の告発に対して、法廷の場で新たな証拠を突きつけてタイ・ラック・タイ党を追い込んでやると強気な発言をしていました。

posted by Jean T. at 02:22| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国民の多くがやり直し選挙を行っても何も変わらない

 スワン・ドゥシット・ポールが国内16県内に住む4,217人を対象に行った意識調査で、61.82%の回答者が所詮同じ政治家で選挙が行われる限りは何も変わらないとして、やり直し総選挙に多くの期待を寄せていないと回答し、裁判所やマスコミ及び国民の監視の下で公正・透明に行われるやり直し選挙に期待していると回答した者が43.58%だった事が明らかになっています。

 一方、憲法裁判所による総選挙無効評決以降の政治家に対する信頼度に関しては、47.31%が政治家に対する信頼が減少したと回答し、以前と変わらないと回答したのが44.20%で、むしろ政治家に対する信頼度が増したと回答したのは僅かに8.49%だったようです。

posted by Jean T. at 02:20| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャート・タイ党、選挙委員の辞任を要求

 チャート・タイ党のニゴン副党首は14日、国民から受け入れられる選挙を実現させる上でも選挙委員会の4人の委員は辞職するべきであると語りました。

 また、やり直し選挙に向けたチャート・タイ党の方針に関しては、政治改革、経済・社会問題の解決を中心に、特に政治改革に関しては、より多くの国民への権限の委譲、90日ルールを30日に緩和、選挙委員会の権限の見直し、独立機関の委員の選出方法の見直し、首相に対する不信任決議審議案提出に必要な下院議員数の見直し及び比例代表制から当選者を出すことが出来る獲得票数を現行の5%から1%への緩和を推進させたいとしました。

 一方、民主党のオンアート報道官は、辞任してしまうと背後で選挙委員会委員を操作し委員会の独立性を脅かした大物の存在が白日の下に晒されるのを忌諱して辞任できないのだろうと指摘した上で、レッド・カードやイエロー・カードの決定権限を最高裁判所に委譲する云々について検討する前に、まず自分たちに対してレッド・カードを出すことについて真剣に考えるべきであると皮肉混じりに選挙委員会の委員の辞任を要求しました。

posted by Jean T. at 02:19| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤッラーでも銃器類を発見

 14日早朝、当局関係者約100人がヤッラー県ラーマン郡ゴートートゥーラ地区内で強制捜索を行い、同地区アータグーウォー村内でAK-47型ライフル3丁が黒いビニール袋に包まれ木の下に埋められ隠されているのが発見されました。

 今回の捜索は、学校の新学期に会わせ不穏な動きを引き起こすために銃器類を隠しているとの内偵捜査結果に基づき行われたもので、今回の捜索で回収された銃器類は過去に犯行に使用された可能性もあるとして解析を進めているようです。

 一方、14日16時頃、パッターニー県サーイブリー郡内で36歳の警察官が銃撃され死亡するという事件が発生しています。

 死亡した警察官は地元のフットボール・チームの監督をやっており、監督を務めるチームが参加するフットボールの試合の開始を待つために競技場のいすに腰掛けているとことで、後ろから近づいてきた二人組に銃撃されたようです。

 また、事件発生後犯人を追っていた選手等に向け犯人が銃を発砲したようですが、幸い弾が外れ選手には負傷者はいなかったようです。

posted by Jean T. at 02:17| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デックBIG ASS親子認知問題、15日にも再検査

 元ペントハウス誌等のモデルだったファーイことスワンナニー・チャイヤモンコンさん(17)が生まれた子供"ジャスティン"君の父親はBIG ASSのヴォーカルのデックであると訴え、その後行われたDNA検査で子供とデックの間に親子関係がないとの結果が出、スワンナニーさん側が母子及びデックから採取された検体を使用して再度DNA検査を行って欲しいと訴えている件に関して、スワンナニーさん筋から15日中にも三者が揃って検体の採取が行われる見通しになった事が明らかにされれています。

 スワンナニーさんによると、過日デックが所属するグラムミー社の関係者からパウィーナー女史の事務所に電話があり、デック側も再検査に応じる意向があることが伝えられ、15日に行われる事になったとの由。

 尚、検体の採取はラーマティボディー病院で行われ、DNA検査は法務省科学捜査研究所臨時所長代行のポンティップ・ローヂャナスナン女史があたる予定になっているようです。

posted by Jean T. at 01:11| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻薬所持容疑でタイ人妻を逮捕、リベリア人の夫は逃走

 警察は13日23:30頃、バンコク都内フワイクワーン区にあるヂャオプラヤー・パーク・ホテルの客室内で29歳のタイ人の女を麻薬を販売目的で所持していた容疑で逮捕し、コカイン約300グラムを押収しました。

 警察によると、逮捕された女は警察側がかねてから都内のラチャダーピセーク通り沿いの娯楽施設等で若者相手に麻薬を密売していた大物麻薬密売人としてマークしていたリベリア人の妻で、リベリア人の夫は逮捕しようとした警察側を振り切って逃走しているようです。

posted by Jean T. at 01:08| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メーサーイからミャンマーに入国した男性が行方不明?

 4月26日にミャンマー人の恋人と一緒にチァン・ラーイ県メー・サーイ郡内の国境検問所からミャンマーに渡ったタイ人とアメリカ人の間に生まれた36歳の男性(タイ国籍)が消息不明になっている事がバンコク在住の親戚からの通報で明らかになっています。

 当局側のこれまでの調べで、ミャンマーに入国した翌日にターキーレックの空港からヤンゴンに恋人と一緒に飛んでいる事が判明しているようですが、ところが5月初旬にメー・サーイ郡内のナーイ・ブゥンユゥーン市場内で男性を目撃したとの具体的な証言があることから、当局側は、理由があって親戚の目から姿を眩ましているか、単に旅行を継続しているだけではないかとの見方を強めているようです。

posted by Jean T. at 01:05| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空から降ってきた変な物体の科学的調査を行う方針を明らかに

 ピニット公共保健大臣は14日、先週末頃からバンコクやチョンブリー県、コーン・ゲーン県やサムット・プラガーン県等複数箇所で確認され住民達を驚かせている空から降ってきた白いゼリー状の巨大な芋虫状の物体について専門家に調査を依頼する方針を明らかにしました。

 また、並行して情報通信技術省側も宇宙関係の専門家等に分析を依頼しているようです。

 なんでも、この変な物は雨と一緒に空から降ってきたもので、住民の間では宇宙から墜ちてきた謎の生物だとか、毒があるんじゃないかとか侃々諤々の論議を呼んでいるようですが、一方で、これは水を一杯含んだ生理用品でしかないとか、風雨で空に飛ばされた魚や蛙が空中を舞っている間に姿をかえたものだと分析するむきもあるようです。

 因みに、物は以下のリンク先に掲載されている写真を参照してください。

http://www.thairath.co.th/offline.php?section=hotnews&content=5847
http://www.matichon.co.th/khaosod/khaosod_detail.php?s_tag=03p0105140549&day=2006/05/14

 また、15日付けのThe Nation紙等の写真付き報道によると、長時間水に浸された熱冷ましシート(多分日本のK製薬さん製)であるという有力説もあるみたいですが、情報通信技術省側は15日中にも正式に調査結果を発表する予定になっているようです。

 参考

http://www.thairath.co.th/offline.php?section=hotnews&content=5948
http://www.nationmultimedia.com/2006/05/15/headlines/headlines_30004021.php


 

posted by Jean T. at 00:19| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とりあえずspam対策など

 堂々とメールアドレスを"まんま"で掲載していてspamとか大丈夫ですかと聞かれるのですが、実はここでダウンローで出来るHTMLエンティティ生成(Win、Mac両方ある)というプログラムを使って、ソースの所にエンティティ化したメールアドレスを貼り付けているので、今のところ公開しているgmaiのアドレスには、ほぼ皆無といっていいほどspamは届いていません。(旧アドレスは資料館が出来るんじゃないかと思うほどspamの山だけど・・涙)

 あと、定期的にランダムにエンティティ化したアドレスを貼り付け直すようにする事も重要かもしれません。(毎回エンティティ化のパターンが異なるので)

 多分いないと思いますが、spamってな~にという人はここらへんを見ておけば理解できると思います。少なくともSPAMハムとは別物です(笑)

posted by Jean T. at 00:17| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。