2006年06月23日

ヤッラーで襲撃、偽爆弾

 22日11:30過ぎ、ヤッラー県ターントー郡内で20歳の仏教系住民男性がバイクで走行中に、バイクに乗った二人組に銃撃され負傷を負うという事件が発生しました。

 また、県都内では、検問所から約200メートル離れた路上脇に時計を箱の中に入れた偽爆弾が仕掛けられるという事件も発生しました。

posted by Jean T. at 02:17| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Robbie WilliamsとBlack Eyed Peasが来タイ

 実は私、Nifの「プログレ隔離室」(笑)出身者だったりするので、最近までBritney Spearsは単なる運動不足気味なSexyタレントで、歌手であるとは夢にも思わなかったくらい極端にTop 40/MTV系に疎かったりしながらも、何故かストーンズとエアロの公演を見るためだけに日本へとんぼ帰りしていたりするプログレッシブな駐在生活を送らさせていただいているのですが、それとは全然関係ないのですが、とりあえずBlack Eyed Peasとイギリスでは大受けなのに、何故かアメリカでは全く受けないRobbie Williamsが来タイするみたいです。(Robbieの来タイは二回目?)

 因みにBlack Eyed Peasは、Live 8のDVDを見て初めて存在を知ったのですが(ヴィジュアル的には、Live 8で初めて存在を知ったDestinys Childの方が好みですけど・・・笑)、タイ公演のテレビ宣伝にも使われている、My Humpsという曲の中で女性ボーカルが、やたらと"マーハー、マーハー"とか"マーニー"と聞こえる単語を連発しているのを聞くと、その後の歌詞を全てタイ語で歌っている様に聞こえてきて困っていたりしています。

 尚、Robbie Williamsの11月14日の公演の詳細についてはこちら、Black Eyed Peasの7月31日の公演の詳細についてはこちらをご参照ください。(手抜きともいう)

posted by Jean T. at 01:56| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

商務省、国王在位60周年記念グッズの便乗値上げ行為の監視を強化

 プリーチャー暫定商務大臣は21日、国王陛下在位60周年記念式典終了後に一気に需要が増えている、王室関連のブロマイドやバッジ、帽子や書籍、VCD等の便乗値上げ販売行為の監視を強化する方針を明らかにしました。

 これは、これまでに1,569件の苦情が国民から寄せられている事を受けた措置で、便乗値上げ行為で摘発された場合最高で7年の禁固若しくは14万バーツの罰金の両方または何れかが科せられる事もあり得るそうです。

 また、安定供給及び適正価格での販売を保障する為に、商務省側は関連送品の製造業者の協力を仰ぎ格安販売プロジェクトで当該商品を販売する方向で検討しているようです。

posted by Jean T. at 02:23| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イスラム新党はタイ・ラック・タイ党とは無関係

 イスラム系政党のタイ平和党(パク・サンティパープ・タイ)の最高顧問に就任したピチェート・サティラチュワーン氏は21日、同党は一切タイ・ラック・タイ党とは無関係であると語りました。

 タイ平和党は、タクシン首相(当時)にシロ裁定が下された資産隠し疑惑の憲法裁判所裁定で、タクシン首相と全く同じ日に全く同じ疑惑で憲法裁判所からクロ裁定が下され、また、タイ・ラック・タイ党幹部時代には公民権が剥奪されているにもかかわらず党内に強い影響力を持っていた事でも知られるピチェート氏らを中心にタイ・ラック・タイ党所属のイスラム系会派のワーダ会派の一部の党員等で設立された党で、ピチェート氏は、あくまで南部の正常化への取り組みや国政にイスラム系国民の声を反省させる目的で党を設立したと語っていますが、依然タイ・ラック・タイ党の名では勝てない南部にタイ・ラック・タイ党の影響力を確保する為に設立された傘下政党とのイメージは払拭しきれていないようです。

posted by Jean T. at 02:22| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

爆発物を仕掛けた容疑で2人を逮捕

 ナラーティワート県ヂョアイローン郡の警察当局は21日、29歳の男2人をヂョアイローンン郡の郡庁舎前に爆発物を仕掛けた容疑で逮捕しました。

 逮捕された2人は、身分証明書の発行を申請すると騙して郡庁舎の検問を通過した後に時限発火式の爆発物を仕掛け、何食わぬ顔で一端は現場を離れたいたようですが、その後爆破の成果を見るために現場に戻ってきたところでご用になったようです。

 尚、仕掛けられた爆発物は2人が現場に戻ってくる前に当局側に発見され安全処理されていました。

 一方、ナラーティワート県内では21日14時頃にスンガイ・ゴーロック郡内で携帯電話店オーナーの31歳の仏教系住民女性がバイクに乗った二人組の銃撃を受け重傷を負うという事件が発生していますが、一連の不穏な動きとの関係に関しては不明なようです。

 重傷を負った女性は妊娠8ヶ月だったようです。

 また、20日21時過ぎ頃には、同県県都内でタムボン行政機構評議員の40歳の男性がバイクで走行中に、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡するという事件が発生しています。

 一方、ヤッラー県ベートン郡内では21日4時頃に47歳の仏教系住民の家屋が何者かにより放火され全焼するという事件が発生しました。

 警察側は、個人的な係争の線が濃いとしているものの、一味側が県内のバンナンサター郡やグロンピナン郡内で大量にガソリンを仕入れていとの情報があることから一連の不穏な動きの線も捨てきれないとしています。

posted by Jean T. at 02:20| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女子大生、強盗目的の女3人組に薬物を嗅がされる

 21日昼過ぎ、都内バーナー区内で21歳の女子大生が3人組の女に薬物を嗅がされた上で金品を強奪されるという事件が発生しました。

 被害にあった女子大生によると、大学前で道を聞かれた25歳くらいの女3人と話している内に、意識が朦朧とし、その後ライトバンに乗せら気がついたらバーンナーのセントラル前に1人で取り残されており、そこで所持品を調べたら金のネックレスや指輪、現金2,400バーツや携帯電話を盗まれていたと証言しているようです。

 しかし、女子大生によると、薬物を嗅がされタイミングや、乗せられたライトバンの種類に関しては記憶に残っていないようですが、警察側は女子大生が道を尋ねてきた女に気を取られている隙に別の女から嗅がされたか、若しくは女が道を尋ねる為に女子大生の肩を後ろから叩いた際に薬を嗅がした可能性が高いと見ているようです。

 警察側は、各警察署の協力を仰ぎながら犯人の行方を追うと共に、盗まれたネックレス等がワールドカップ賭博で負った借金の返済等の為に換金されている可能性もあるとして、犯人が立ち寄りそうな所で聞き込みを捜査を展開しているとしています。

 一方、サムットプラーガーン県県都内パーク・ナム地区内では、マタヨン3年の14歳の女子学生が、学校近くで18歳から25歳くらいの女5人組と男1人に脅されて携帯電話と200バーツの現金を強奪されるという事件が発生していますが、こちらの方もワールドカップ賭博で負った借金との関係が取りざたされているようです。

 警察当局はワールドカップ賭博に絡んで、賭けに負け追いつめられた者が強盗を初めとする犯罪行為に走る恐れがあるとして、特に女性一人での夜半の外出やワールドカップの試合中継終了後にコンベニ等へ行く事を控えるよう呼びかけていました。

posted by Jean T. at 02:19| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

14歳の少女に対する猥褻容疑でアメリカ人を逮捕

 パッタヤー地区の観光警察当局は21日、14歳の少女に対する猥褻容疑で60歳のアメリカ人を逮捕し、部屋からタバコに仕込まれたマリファナ4本及び未成年者との猥褻行為の模様を撮影した写真が保存してあったコンピュータ2台を押収しました。

 この逮捕は、被害にあった少女がチョンブリー県パッタヤーの警察に通報した事により実現したもので、逮捕されたアメリカ人は少女を騙して自室に誘い込み、猥褻な行為を行った上で1,000バーツを少女に与えていた容疑がもたれているようです。

posted by Jean T. at 02:17| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヂャンタブリーで若者同士の抗争、1人が死亡

 20日夜半から21日未明にかけてヂャンタブリー県県都内中心部の路上で友人を後ろに乗せバイクで走行中だった19歳の男性が若者グループに銃撃され死亡するという事件が発生しました。

 警察の調べによると、死亡した男性は県都内にある娯楽施設内のコンベニエンス・ストアー内で別の若者グループと喧嘩になっていたことから、相手の若者グループが仲間を集め復讐の為に銃撃したと見られているようです。

posted by Jean T. at 02:16| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

新空港へのテスト飛行スケジュール

 21付けBangkok Post紙3面に、スワンナプーム新国際空港開業に向け7月29日にタイ国内航空6社の参加を得て実際に乗客を乗せて行われるテスト商業飛行のスケジュール表が掲載されていました。

 残念ながらサイト上には表は掲載されていませんが、PostのこちらやNationのこちらの記事が参考になると思います。

 因みに、一番機は、ドーン・ムァン国際空港を7:29に飛び立ち、8:09にスワンナプーム新国際空港に到着するTG1881便で、その後9:19にプーケットに向け飛び立つ予定になっているようです。

 尚、今回の商業テスト飛行では、航空会社に対しては空港使用料や給油手数料等の初手数料がワイプアウトされる予定で、また、商業テスト飛行機に搭乗した乗客には空港社側が都心への移動手段が提供される他、マニアにとってはたまらない(笑)特別な記念品が提供される予定になっているようです。

posted by Jean T. at 10:53| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーティワート県タークバイ郡で爆破、負傷者は無し

 20日8:30頃、ナラーティワート県タークバイ郡内の路上脇にあるサーラーに仕掛けられていた携帯電話による遠隔起爆式の爆発物が爆発するという事件が発生しましたが、幸い負傷者は確認されませんでした。

 警察側は、爆発物は学校に通じる道路の入り口付近に仕掛けられていたことから、実行犯側は教師の警備にあたる当局関係者の通行にあわせ爆発物を起爆するつもりで仕掛けたものの、たまたま当日は当局者等の通行が早かったため被害を免れたとの見方を示しているようです。

posted by Jean T. at 02:31| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シーロム地区で猥褻DVD等の違法DVDを押収

 警察は19日22時過ぎ、都内バーンラック区シーロム地区ソーイ・シーロム1内にある家屋の強制捜索を行い、合計2万枚強の違法コピーDVDや猥褻DVDを押収し、屋内にいたチュムポン県出身の38歳の男及び手下の6人を逮捕しました。

 今回の家宅捜索は、ソーイ・シーロム1出入り口付近で違法DVDの販売が公然と行われているとの通報に基づき行われた内偵捜査により実現したもので、逮捕された男等は警察に対して華人系の男に頼まれ保管されたDVDの監視や注文に応じて保管されていたDVDを客に渡す任務にあたっていたと証言しているようです。

posted by Jean T. at 02:30| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スゥムサック暫定国務副大臣、夫人が結党した新党に移籍する予定は無い

 暫定国務副大臣のスゥムサック・ポンパーニット氏は20日、夫人で夫人の権利擁護団体主催するラビアップラット・ポンパーニット女史(コーン・ゲーン県選出暫定上院議員)がタイ女性党(パク・イン・タイ党)の結党に動いている事に絡んで、スゥムサック氏がタイ・ラック・タイ党を離脱し新党に移籍するのではないかとの憶測がある事に関して、それを否定しました。

 発言の中でスゥムサック氏は、新党結党の話はあくまで夫人側の話であり、自身は一切関与していないとし、また夫人による新党結党が家庭問題に繋がらないかとの質問に対しては、既に自身はタイ・ラック・タイ党の党員のままでいることを含め全て両者間で話し合い理解し合っており問題になる事はあり得ないと発言していました。

 因みにスゥムサック氏の息子がやり直し総選挙でタイ・ラック・タイ党から立候補するという話もあるみたいです。

posted by Jean T. at 02:28| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スワンナプーム特別自治体の設置を正式承認

 暫定政府は20日開かれた閣議で、国務省の提案に基づきスワンナプーム新国際空港周辺を中心としてバンコクのプラウェート区及びラートグラバン区、サムット・プラーガン県のバーンプリー郡及びバーン・サオトン準郡を合併させ事実上77番目の県として特別自治体にする事で合意に至りました。

 特別自治体はバンコクやパッタヤーと同様に、住民により選ばれた首長及び議員が行政を司る自治体で、暫定政府側は次期政府発足後に法案を下院議会に提出しスワンナプーム特別自治体を正式に発足させたい方針でいるようです。

 しかし、一部報道によると、特別自治体ではガムナン制度や村長制度が存在しないとする法律の規定に反して暫定政府側は直接選挙に選ばれた首長の他にガムナンや村長をスワンナプーム特別自治体に置く方針であるといわれ、今後法律議論を呼ぶ可能性も指摘されているようです。

 一方、今回の暫定政府の決定に関してバンコクのアピラック都知事は、都庁側は既にスワンナプーム特別自治体に統合されるプラウェート区及びラートグラバン区を包括した開発計画を計画中で、今回の決定により水害対策等に大きな問題を引き起こし得るとして異議を唱えていました。

(タイ時間 16:10掲載 23:20最終更新)

posted by Jean T. at 01:19| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

スワンナプーム新国際空港、9月28日商業供与開始を再々々・・確認

 20日付英字二紙によると、19日に開かれた新国際空港開発委員会に出席したタクシン暫定首相は、あらためて9月28日(木)をもってスワンナプーム新国際空港の商業供与を開始する事を再確認しました。

 また、商業供与開始に向け7月29日からタイ国内航空会社6社による試験飛行が開始されることも再確認されています。

 同暫定首相によると、ドーン・ムァン国際空港を使用している格安航空会社便を含む全ての定期便は9月28日午前3時を持ってスワンナプーム新国際空港に移動するとのこと。

 尚、移転後は、ドーン・ムァン国際空港に関しては国際線第一ターミナルビル及び国内線ビルは、政府専用機及びチャーター便の離発着に使用され、国際線第二ターミナルビルに関しては博物館兼展示場に改装される予定になっているようです。

 昔酔狂にも「バイバイ啓徳空港、こんにちはチェプ・ラップ・コック空港」旅行に臨んで、新空港開業日に酷い目にあったことがトラウマになっている身としては、試験飛行やシステムチェック、スタッフ訓練等を充分に積んだ上で正式商業供与を開始して欲しいと思っていたりしております。あと、パブリックリレーション関係もね。

posted by Jean T. at 10:27| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党報道官、チャルゥム・ユーバムルン警察大尉の提案を支持

 民主党のオンアート報道官は19日、先に新選択肢党(パク・ターン・ルアック・マイ)を立ち上げたチャルゥム・ユーバムルン警察大尉が、不安定な政治情勢を解決する為に勅令をもって憲法の一部条項を無効にするか、若しくは全ての関係政党が一堂に会して話し合いの機会を持つべきであると指摘した事に関して、耳を傾ける価値がある話であると評価した上で、関係する政党に対してチャルゥム警察大尉の提案について検討し、それぞれの党の立場を明確にするべきであると指摘しました。

 また、民主党に関しては、いつでも情勢解決に向けた取り組みに協力する用意があり、また関係政党間で協議が行われるのであれば代表を参加させる用意があるが、可能であれば中立的な人物を仲介人に置くことが望ましいとしました。

 一方、タイ・ラック・タイ党のスダーラット副党首は、憲法規定の一部無効化に関してはコメントを避けた上で、政党間協議に関しては党内で対応を協議する価値があるとの認識を示していました。

posted by Jean T. at 02:23| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャート・タイ党、アピラック都知事への支持を再確認

 チャート・タイ党のヂャニスター・リウチャルゥムウォン女史(元都内ドーン・ムァン区選出下院議員)は19日、アピラック都政に満足を表明した上で、今後も党として同都知事を支持するスタンスに変わりがない事を明らかにしました。

 この発言は、19日から開始された都議会議員及び区議会議員の候補者受付に、民主党側がチャート・タイ党の地盤であるドーン・ムァン区に都議会銀候補を擁立しなかった事について質問を受けた際に語られたもので、ヂャニスター女史によると、これはチャート・タイ党側が民主党都政を全面的に支持し、都政に協力してきた事を民主党側理解し、敢えて候補者を擁立する必要が無いと判断した結果なのだそうです。

 尚、都議会・区議会議員選の投票日は7月23日になっています。

posted by Jean T. at 02:22| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広域連続爆破事件に使用された爆発物はマレーシアから持ち込まれたもの

 コンサック暫定国務大臣は19日、15日から16日にかけて南部国境三県域で発生した連続爆破事件に使用された爆発物の一部に尿素系の肥料が使用されるなど、南部国境三県域内では厳格に管理され入手が困難なものが使用されていることからも、使用された爆発物がマレーシアから持ち込まれたものである可能性が極めて高いと発言しました。

 一方、15日にコンサック暫定国務大臣が同様な発言をした事に対してマレーシア政府筋が、隣国をスケープゴートにしていると非難している事に関しては、外務省を通してマレーシア政府にデータを提出し理解、協力を求める方針を明らかにしていました。

posted by Jean T. at 02:20| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーティワートで爆発、爆発物の製作中に爆発した可能性も

 19日夜半、ナラーティワート県ヂャネ郡内の一軒家で爆発が発生し、家主の25歳のイスラム系男性が死亡するという事件が発生しました。

 当局側によると、爆発が発生した家は爆発物の製作用に使用されていた疑いが濃く、また爆発当時屋内にいた2-3人の仲間が裸足で逃走しているのが確認されているようです。

 当局側は、一味に繋がる重要な手がかりが得られる可能性があるとして、緊急配備を敷いて逃走中の仲間の行方を追っているようです。

 また、ナラーティワート県内では19日夕方に、バーヂョ郡内で一連の不穏な動きに関係した容疑で非常事態令施行規則に基づく逮捕状が発行され警察署に出頭し、事情聴取後に釈放されていた35歳の容疑者が4歳の男児と一緒に帰宅する為にバイクで路上を走行中に、バイクで現れた2人組に銃撃され2人とも死亡するという事件が発生しています。

 死亡した容疑者は、一味の首領クラスで重要容疑者の1人であるマーハーマ・メロ容疑者の親戚筋にあたると見られていたようです。

 当局側は、口封じの為に殺害されたとの見方を示しているようです。

 更にナラーティワート県内では、18日19:20頃にターク・バイ郡内で、仏教寺院の正面付近に仕掛けられていた爆発物が爆発するという事件が発生しているようですが、幸い人的な被害は確認されていないようです。

 また、パッターニー県内では19日6:30頃、ヤッリン郡内で仕事先へ向かう夫人を後部座席に乗せバイクで走行中だった35歳の自警組織に所属する男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡するという事件が発生しました。

 一方、17日夜半にヤッラー県県都内のホテル内にあるカラオケ店が爆破された事件に絡んで、一部報道が、当時同店を訪問する予定だったヤッラー県の県知事を狙った犯行だったと報じている事に関して、ブンヤシット県知事は自分は酒飲みではなく、また事件が発生したホテルやカラオケ店には一度も言ったことがないと語り報道を否定していました。

posted by Jean T. at 01:12| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライバル校学生殺人事件の被告に33年の刑

 刑事裁判所は19日、バスの車内でライバル校の学生を刺殺し逮捕されていた23歳の被告に対して33年の刑を言い渡しました。

 判決を言い渡された被告は、2004年8月17日に都内ラーマ4世通りを走行中だった47番路線バス内で当時21歳だったライバル校の学生を刺殺したとして逮捕、起訴されていたもので、被告側は自己防衛を主張していたようですが、裁判所側は被告が乗客をかき分け被害者の所に行き暴行を振るった上でナイフで刺したとする2人の証人の証言は信用できるとして、被告に対して終身刑を言い渡した上で、被告の証言の一部が審理の円滑な進行に有益だった事を情状酌量し33年の刑を言い渡しました。

 被告が通っていたラーチャモンコン工科学校ウーテン校と被害者が通っていたパトゥムワン工科学校は長年に渡って対立関係にあり、度々対立抗争が発生し死傷事件に発展することも少なからずあったようです。また、職業訓練校の学生同士の対立抗争が絡む事件に関与した被告に対しては重い刑が科せられる傾向がありますが、現状では殆ど抑止力になっていないようです。

posted by Jean T. at 01:09| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワールドカップ賭博で負った借金を返済する為に盗みを働いた大学生を逮捕

 19日、チァン・マイ県内にある大学に通う男子大学生が、貴金属店から締めて5バーツ重量になる純金のネックレス2個を盗んだ容疑で県都内メーピン地区内で逮捕されました。

 男子大学生は、純金のネックレスを買いに来た客を装って貴金属店内に入り、隙を見てネックレスを盗み出しバイクで逃走中に通報を受けた警察により逮捕されたもので、警察に対してワールドカップ賭博で負った借金を返済する為に盗んだと証言しているようです。

posted by Jean T. at 01:08| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。