2006年06月02日

日本の特許庁、ルーシーダットンの商標登録を無効と判断

 タイ国内の報道によると、タイ政府側の異議申し立てを受け日本の特許庁は2日までに、ルーシーダットンの商標登録は無効であると判断し登録の取り消し措置を講じた模様。

(タイ時間 18:30 掲載)

posted by Jean T. at 20:23| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナピントン元上院議員、あらためて疑惑を否定

 ラーチャブリー県第一選挙区選出元下院議員のゴープグン・ナポームロップディー女史襲撃殺人事件に絡んで、再度首謀者説が浮上している同県選出元上院議員のナピントン・シーサンパーン氏は1日、あらためて事件との関与を否定しました。

 発言の中でナピントン氏は、逮捕された4人の容疑者の内2人が自身が事実上のオーナーである市場の関係者である事は認めたものの、殺害されたゴープグン女史との間に新市場を巡った利権の対立があったという話は知らなかったとした上で、あらためて自身は一切関与していないと主張していました。

 また、容疑者の1人だったサンガット・ムプペーン氏が逮捕される直前に服毒自殺した事に対して、口封じの為に殺害されたとの疑惑が持ち上がっている事に関しては、サンガット氏が事件に関与していたという事を知りショックを受けたとした上で、自分が疑われるような遺書をわざわざ書かせて殺害するような事をするような者はいないと語り、疑惑を否定していました。

 サンガット氏の遺書の中には、自分がゴープグン女史を殺害した実行犯であることを認め、更にこの殺害に関してナピントン氏は一切関知していないとした上で、ナピントン氏に対して残された家族の面倒を見てくれるよう要請する記述がされていたことから、首謀者若しくは関係者により遺書を書くよう強要された上で毒を盛られ殺害されたとの疑惑が浮上していました。

 一方、1日昼前頃に、サンガット氏の夫人が首を吊って自殺した、若しくは自殺しようとしたところで隣人に発見され未遂に終わったとの情報が駆けめぐり、マスコミ側が混乱したようですが、最終的にデマ情報だった事が明らかになっています。

posted by Jean T. at 02:36| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党、嫌疑逃れの為の脅迫行為は早急に止めるべき

 民主党のステープ幹事長は、防衛省内に設置された監視カメラ映像が外部に流出した事に怒ったタンマラック暫定防衛大臣が関係者に脅かしをかけていると報じられている事に関して、極めて不快感を禁じ得ない話であると指摘した上で、タンマラック暫定防衛大臣は自身が国内の大物であるという自覚をもって証人を脅迫したり身の安全を脅かすような行為を早急に止めるべきであると指摘すると共に、"上司"であるタクシン暫定首相に対して配下の者が誤った行動に出ることが無いよう監視するよう要請しました。

 また、タンマラック暫定防衛大臣やタイ・ラック・タイ党側が、疑惑を否定する材料として小政党買収疑惑を調査する為の専門委員会の委員長のナーム・インイェーム氏が民主党に近い人物だったと主張している事に関しては、ステープ幹事長は言いがかりであるとして否定していました。

posted by Jean T. at 02:34| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

独立機関の中立・誠実な職務遂行が国家を救う

 元憲法改正審議委員会委員のカニン・ブンスワン氏は1日、裁判所側が元会計監査委員会委員長を有罪と認定し、また選挙委員会委員の不正疑惑に対する審理開始を決定した事は、独立機関の中立性や誠実な職務を遂行が確保され始めている事を象徴し、将来のタイの行政にプラスの効果をもたらすものであるとの認識を示しました。

 この発言は、5月31日に刑事裁判所は会計検査院のヂャールワン院長の選出は不正になされたと指摘した元会計検査委員会委員長のパンヤー・ティンティヤワロン氏を有罪と認定し、また行政裁判所がやり直し総選挙に於いて既に別の選挙区で落選した候補者が別の選挙区で立候補する事を認めた選挙委員会の決定が不当であるとの訴えを受理し審理を開始する決定をした事を受けたもので、カニン氏は、これらの決定は従来あった政治的な圧力を克服した中立・誠実を旨とするべき独立機関の誇りを示したものであると評価していました。

posted by Jean T. at 02:31| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人質教師暴行事件が発生した学校に24人が応募

 人質教師暴行事件が発生した事を受け、所属する教師全員が他地域への異動を希望していたナラーティワート県ランゲ郡内にあるバーン・グーヂーンルーパ校が新任の教師の募集を行った結果、これまでに24人から応募があった事が明らかになっています。

 これを受け、教育当局側は地域住民との問題を可能な限り避けるために地元出身者を優先して採用する方針を明らかにしているようですが、住民側は授業が再開される事を歓迎しており、住民総出で忌まわしい事件が再発する事がないよう教師の面倒を見る意向を表明しているようです。

posted by Jean T. at 02:29| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首都圏電化鉄道敷設計画、3年以内の工事完了を目指す

 運輸省のトゥクサック副次官は1日、政府が計画している電化鉄道網三路線の敷設計画に関して、既に関係機関との調整を終え、10月初旬に入札を行い向こう3年以内に工事が完了する見込みであることを明らかにしました。

 現在計画されている路線は、パヤータイ - ドーン・ムァン間を繋ぐ赤色路線(最終的にスワンナプーム新国際空港と接続)、フワラムポーン - バーン・ケー及びバーン・スー - タープラ間を繋ぐ青色路線及びバーン・ヤイ - バーン・スー間を繋ぐ紫色路線の三路線。

posted by Jean T. at 01:02| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地下鉄線、7月3日より再値上げ

 タイ電化大量輸送鉄道公団は1日、7月3日より地下鉄線の利用料金を利用区間に応じて14バーツから36バーツの範囲内で変動する現行の料金体系から15バーツから39バーツの範囲内で変動する料金体系に変更する方針を明らかにしました。
posted by Jean T. at 00:59| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マリファナ200Kgを押収

 第一地区警察本部は1日朝、サラブリー県県都内にあるガソリンスタンドでサコンナコン県出身の49歳と39歳の男をマリファナ所持容疑で逮捕し、車内にあった200Kgのマリファナを押収しました。

 今回の逮捕は内偵に基づいて行われた囮捜査により実現したもので、2人は容疑事実を認めているようですが、仕入れ先に関しては解らないと証言しているようです。

 なんでも、自分の車をサコンナコン県内の指定された場所に持って行き、そこで仲介人がその車を運転してマリファナを仕入れ持ってくる為、押収されたマリファナの出所等に関しては解らないのだそうです。

posted by Jean T. at 00:58| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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