2006年06月04日

妻に逃げられ、家賃を支払うお金にも困っていた日本人男性が自殺

 4日11時頃、都内タウィーワッタナー区プラカノーン地区ソーイ・スクムウィット67内にある貸家内で43歳の日本人Oさんが階段のところで首を吊って死亡しているのが発見されました。死後約2日と見られているようです。

 警察では、Oさんのタイ人の夫人が約3ヶ月前に家を出ていること、また家賃が数ヶ月間に渡って支払われていなかったことから、夫人の家出と家賃を支払えない位金銭に困っていた事を苦にしての自殺との見方を強めているようです。

 3ヶ月間未払いになっている家賃の督促の為にOさん宅を訪れ遺体を発見した40歳の家主によると、O さんは1年くらい前に月3万バーツで契約し発見現場となった貸家に住んでおり、契約の際には日本大使館で働いていると語っていにも関わらず殆ど家の中にいる状態で、仕事等には就いていなかったようです。

 また家主は、Oさんの性格にも問題があり家を訪れる人は殆どおらず、また隣人との喧嘩も絶えなかったことから、夫人との間にも喧嘩が絶えなかったことは容易に想像できると語っていたようです。

 尚、報道によると遺体の近くにタイ人の夫人の写真と飼っていた二匹の写真が同封された遺書が残されていたようですが、遺書の内容に関しては報道されていません。(恐らく日本語で書かれていた?)

 また、Oさんは愛犬家だったらしく、自殺に先立って愛犬2匹をエアコンを付けっぱなしにした部屋の中に数日分の餌と共に待避させていたようです。

(タイ時間 16:10 掲載)

posted by Jean T. at 18:03| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガールン暫定上院議員、タクシン暫定首相に倣って一時休暇届け

 暫定上院議員のガールン・サインガーム氏(ブリラム県選出)は3日、タクシン暫定首相に倣って暫定上院議長宛に次期上院議員が確定するまでの期間、暫定上院議員の職務を一時休止する旨記した書面を提出すると共に、仲間の暫定上院議員に対して同様に職務を一時休止するよう呼びかけました。

 タクシン暫定首相でさせ認められるのだから、自身の申請が拒絶される理由は無いと語るガールン氏は、職務一時休止期間中はタクシン暫定首相に倣ってゴルフなりショッピングなり、やりたい時にやりたいことをやる。もし納得できなかったら是非憲法裁判所に提訴して欲しいと皮肉たっぷりに語っていましたが、どうも国に対して責任を負う立場にありながら内閣の了解の元で職務を放棄してやりたいことをやると言い張るタクシン暫定首相の姿勢が正しいことなのかを社会に問うという思惑が本心にはあるようです。

 今回のガールン氏の動きに対してタイ・ラック・タイ党法務関連担当のスラチャイ・バオヂャンヤー氏は、単なるやり直し総選挙出馬を意識した無意味なイメージ作り作戦でしか無いとした上で、一度民主党にでも所属して地盤であるブリラム県から出馬してみるのが、国民の考えを知る最善の方法であると皮肉っていました。

posted by Jean T. at 02:23| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元上院副議長が民主党合流を表明

 元上院副議長のニポン・ウィシットユタサート氏は3日、暫定上院議長宛に暫定上院議員を辞職する旨書面で届け出ると共に、近々民主党に合流しやり直し総選挙に立候補する意向を明らかにしました。

 また、プラチャラート党を立ち上げたサノ・ティヤントーン氏からも入党の誘いを受けているとされている事に関しては、近日中にサノ氏と会う約束がある事は認めたものの、入党の可能性に関しては既に民主党最高顧問のチュワン・リークパイ氏と話し合い、理想や考えを自分と同じくしている民主党に入党する決心がついていると語りプラチャラート党への合流の可能性を否定していました。

 一方、ニポン氏に先がけ暫定上院議員を辞職した元ナコン・ラーチャシーマー県選出上院議員のピチェート・パタナチョート氏は3日、他の上院議員3-4人と共にやり直し総選挙に出馬する為に政治政党に所属する意向を明らかにしていましたが、具体的な政党名に関しては明らかにされませんでした。

posted by Jean T. at 02:20| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーティワートで私立イスラム学校の寄宿棟から出火

 3日1時頃、ナラーティワート県スンガイ・パーディー郡トデン地区内にある私立イスラム教学校の学生寄宿棟から火災が発生し4棟が全焼しましたが、当時寄宿棟にいた学生2人(校長の発言に基づきますが報道によっては4人とするものもあります)の学生は幸い無事でした。

 警察側は、漏電及び不穏な動きに関係する一味による放火の両面で火災の原因の調査を進めているとしているようですが、火災発生前には全ての電源を落としていたとの証言(校長)もあるようです。

 また、3日22時頃にヤッラー県ラーマン郡内で爆発事件が発生しているようですが、初期報道の段階では人的な被害は確認されていないようです。

 報道によると、爆発は郡内ヂャーグワ地区内のタムボン行政機構に隣接する村長宅付近で発生し、実行犯側は現場に向かう当局側を妨害する為にT字型の鋲を路上にまいて逃走しているようです。

posted by Jean T. at 02:17| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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