2006年06月18日

ヤッラー中心部にあるカラオケ店で爆発、1人が死亡

 17日21:30過ぎ頃、ヤッラー県県都内中心部にあるヤッラーラーマー・ホテル内のカラオケ店で爆発が発生し、初期報道段階で女性1人が死亡し2人が負傷を負うという事件が発生しました。

 また、ほぼ同時刻にソンクラー県テーパー郡内の幹線上でタイヤが燃やされ、T字型の鋲が路上にまかれているという通報を受け駆けつけた当局関係者の到着にあわせ、爆発物が大音響と共に爆発するという事件が発生しているようですが、初期報道段階では人的な被害は確認されていないようです。

posted by Jean T. at 01:22| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

情報当局、再度の破壊行動を警告

 情報当局筋は17日、非公然分離主義組織の統括組織とされるブーサートゥー傘下の組織が新たな破壊活動を計画している恐れがあるとして、関係当局に対して警戒態勢の引き締めを警告しました。

 マレーシア国内で情報収集にあたっていたとされる情報当局筋によると、ブーサートゥー傘下のBIPP、BRN、GMP及びPULOを含む非公然分離主義組織関係者約150人が、タイ当局の目を誤魔化すためにマレーシアの軍服に似せた服を着込み銃器等を携帯し四手に分かれてタイ国内に密入国し、実行役に仕立てられた若者達に銃器類や爆発物、バイク等の支給を行うと共に、ターゲットへのマーキング作業を進めているとの情報を掴んでいるようです。

 また、一部報道によると情報当局筋は同時に、政府や当局に対する信用失墜を狙ってソンクラー県ハート・ヤイ郡内にある同郡警察署及び第9地区警察本部庁舎を初めとする当局関連施設を狙った破壊活動を計画していると警告しているようです。

 同筋によると、ソンクラー県サダオ郡内のパーダンベーサー地区及びサムナックカーム地区内に展開する筋から、破壊活動の準備の為に複数の幹部クラスがマレーシアからタイ国内に密入国したのが確認されているようです。

 一方、南部国境三県域内に展開する情報当局筋によると、15日に発生した広域連続爆破事件は、300万バーツの懸賞金をかけ当局から身柄を追われているBRNコーディネート首領のマセー・ウセン容疑者が首謀し、主に女性構成員が訓練をかねて爆発物を隣国から持ち込み、ターゲットへ仕掛ける作業に関与していたとの情報を得ているようです。

 また、約100人は居ると見られている関与した女性の多くが当局側から身柄を追われ逃亡中の容疑者の妻で、マレーシア領内で小型爆発物の密輸入の為の訓練を受けていたと見られているようです。

 タクシン首相(当時)が昨年7月に南部国境三県域を視察訪問した際に、公正な取り扱いを家族に約束し出頭を促すためにナラーティワート県ヂョアイローン郡内にあるマセー・ウセン容疑者の自宅をサプライズ訪問し、北部とは極端に違う出迎えを受けた事で話題になりました。

posted by Jean T. at 01:19| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部2ヶ所で偽爆弾騒動

 17日13時過ぎ、爆弾を仕掛けたとの脅迫電話がナラーティワート県内の元下院議員宅及びパッターニー県内の建設資材店にありましたが、通報を受けた当局側が調査した結果、何れもに偽爆弾であると判明しました。

 脅迫電話があったのは、ナラーティワート県コークポー郡内にある元タイ・ラック・タイ党所属下院議員のシッティパン・シーガーノン氏の私邸及びパッターニー県ノーンヂック郡内にある建設資材店の2件で、何れも脅迫電話通り不審な箱が発見されたものの、中からはタイの国旗等しか発見されず、爆発物等は発見されなかったようです。

posted by Jean T. at 01:17| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5歳の少女に対する猥褻容疑でTG職員を逮捕、理由は寂しかったから

 首都圏警察本部サーイ・マイ署は17日夜半、5歳の少女に対する猥褻容疑でタイ国際航空の整備部門に所属する56歳の男を逮捕しました。

 この逮捕は、少女の父親(30)が女性及び児童の権利擁護財団を主催するパウィナー・ホンサグン女史の事務所を訪れ告発した事により実現したもので、逮捕された男はお菓子を買ってあげるなどといって少女を誘惑し自宅内に度々連れ込み、猥褻なビデオを見せた上で猥褻行為に及び、済んだ後で少女に対して、口外するとお化けが首を絞めに来ると言って脅かしていたようです。

 逮捕された男は警察に対して、夫婦には子供がおらず、また妻が外出がちで寂しかったから犯行に及んだとし、また、5-6歳の頃に酔っぱらった若い男に度々猥褻な事をされてきた時のショックがトラウマになり性的な衝動を抑えることが出来なかったと証言しているようです。

posted by Jean T. at 01:15| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

16歳少女強姦殺人容疑でバイタク運転手の男を逮捕

 警察は17日、都内ドーン・ムァン区内でマタヨン課程4年に通う16歳の女子学生を強姦した上で殺害した容疑で33歳の男をブリラム県プラコーンチャイ郡内で逮捕しました。

 事件は、16日午後都内ドーン・ムァン区内にある民間住宅地の建設地内で強姦され殺害された16歳の女子学生の遺体が発見されたというもので、警察によると被害者がガソリンスタンド地区近くでバイタクを拾っていたとの目撃情報や、スリン県内にある妻の実家に向け逃走中であるとの男の親戚からの通報により犯人を特定し、今回の逮捕に至ったようです。

 逮捕された男は、普段は一般請負建設作業員をやっていた他、仕事が無いときはバイタクの運転手をして日銭を稼いでいたようです。

 妻を後部座席に乗せバイクでスリン県内にある妻の実家に向かっているところでご用となった男は警察に対して、酒代欲しさに女子学生を殺害した事は認めているようですが、強姦容疑に関しては否定しているようです。

 尚、男によると、女子学生から奪った現金は僅かに40バーツだったようです。

 警察では、男には過去に弟の妻を強姦した容疑で逮捕された過去があったり、また精神を煩っているとうそぶく場面も見られることから、男の証言を信用する事ができないとして、強姦殺人容疑での立件を視野に被害者の体内から採取された犯人のものと思われる体液の分析を進める方針を明らかにしているようです。

posted by Jean T. at 01:11| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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