2006年06月20日

スワンナプーム新国際空港、9月28日商業供与開始を再々々・・確認

 20日付英字二紙によると、19日に開かれた新国際空港開発委員会に出席したタクシン暫定首相は、あらためて9月28日(木)をもってスワンナプーム新国際空港の商業供与を開始する事を再確認しました。

 また、商業供与開始に向け7月29日からタイ国内航空会社6社による試験飛行が開始されることも再確認されています。

 同暫定首相によると、ドーン・ムァン国際空港を使用している格安航空会社便を含む全ての定期便は9月28日午前3時を持ってスワンナプーム新国際空港に移動するとのこと。

 尚、移転後は、ドーン・ムァン国際空港に関しては国際線第一ターミナルビル及び国内線ビルは、政府専用機及びチャーター便の離発着に使用され、国際線第二ターミナルビルに関しては博物館兼展示場に改装される予定になっているようです。

 昔酔狂にも「バイバイ啓徳空港、こんにちはチェプ・ラップ・コック空港」旅行に臨んで、新空港開業日に酷い目にあったことがトラウマになっている身としては、試験飛行やシステムチェック、スタッフ訓練等を充分に積んだ上で正式商業供与を開始して欲しいと思っていたりしております。あと、パブリックリレーション関係もね。

posted by Jean T. at 10:27| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党報道官、チャルゥム・ユーバムルン警察大尉の提案を支持

 民主党のオンアート報道官は19日、先に新選択肢党(パク・ターン・ルアック・マイ)を立ち上げたチャルゥム・ユーバムルン警察大尉が、不安定な政治情勢を解決する為に勅令をもって憲法の一部条項を無効にするか、若しくは全ての関係政党が一堂に会して話し合いの機会を持つべきであると指摘した事に関して、耳を傾ける価値がある話であると評価した上で、関係する政党に対してチャルゥム警察大尉の提案について検討し、それぞれの党の立場を明確にするべきであると指摘しました。

 また、民主党に関しては、いつでも情勢解決に向けた取り組みに協力する用意があり、また関係政党間で協議が行われるのであれば代表を参加させる用意があるが、可能であれば中立的な人物を仲介人に置くことが望ましいとしました。

 一方、タイ・ラック・タイ党のスダーラット副党首は、憲法規定の一部無効化に関してはコメントを避けた上で、政党間協議に関しては党内で対応を協議する価値があるとの認識を示していました。

posted by Jean T. at 02:23| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャート・タイ党、アピラック都知事への支持を再確認

 チャート・タイ党のヂャニスター・リウチャルゥムウォン女史(元都内ドーン・ムァン区選出下院議員)は19日、アピラック都政に満足を表明した上で、今後も党として同都知事を支持するスタンスに変わりがない事を明らかにしました。

 この発言は、19日から開始された都議会議員及び区議会議員の候補者受付に、民主党側がチャート・タイ党の地盤であるドーン・ムァン区に都議会銀候補を擁立しなかった事について質問を受けた際に語られたもので、ヂャニスター女史によると、これはチャート・タイ党側が民主党都政を全面的に支持し、都政に協力してきた事を民主党側理解し、敢えて候補者を擁立する必要が無いと判断した結果なのだそうです。

 尚、都議会・区議会議員選の投票日は7月23日になっています。

posted by Jean T. at 02:22| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広域連続爆破事件に使用された爆発物はマレーシアから持ち込まれたもの

 コンサック暫定国務大臣は19日、15日から16日にかけて南部国境三県域で発生した連続爆破事件に使用された爆発物の一部に尿素系の肥料が使用されるなど、南部国境三県域内では厳格に管理され入手が困難なものが使用されていることからも、使用された爆発物がマレーシアから持ち込まれたものである可能性が極めて高いと発言しました。

 一方、15日にコンサック暫定国務大臣が同様な発言をした事に対してマレーシア政府筋が、隣国をスケープゴートにしていると非難している事に関しては、外務省を通してマレーシア政府にデータを提出し理解、協力を求める方針を明らかにしていました。

posted by Jean T. at 02:20| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーティワートで爆発、爆発物の製作中に爆発した可能性も

 19日夜半、ナラーティワート県ヂャネ郡内の一軒家で爆発が発生し、家主の25歳のイスラム系男性が死亡するという事件が発生しました。

 当局側によると、爆発が発生した家は爆発物の製作用に使用されていた疑いが濃く、また爆発当時屋内にいた2-3人の仲間が裸足で逃走しているのが確認されているようです。

 当局側は、一味に繋がる重要な手がかりが得られる可能性があるとして、緊急配備を敷いて逃走中の仲間の行方を追っているようです。

 また、ナラーティワート県内では19日夕方に、バーヂョ郡内で一連の不穏な動きに関係した容疑で非常事態令施行規則に基づく逮捕状が発行され警察署に出頭し、事情聴取後に釈放されていた35歳の容疑者が4歳の男児と一緒に帰宅する為にバイクで路上を走行中に、バイクで現れた2人組に銃撃され2人とも死亡するという事件が発生しています。

 死亡した容疑者は、一味の首領クラスで重要容疑者の1人であるマーハーマ・メロ容疑者の親戚筋にあたると見られていたようです。

 当局側は、口封じの為に殺害されたとの見方を示しているようです。

 更にナラーティワート県内では、18日19:20頃にターク・バイ郡内で、仏教寺院の正面付近に仕掛けられていた爆発物が爆発するという事件が発生しているようですが、幸い人的な被害は確認されていないようです。

 また、パッターニー県内では19日6:30頃、ヤッリン郡内で仕事先へ向かう夫人を後部座席に乗せバイクで走行中だった35歳の自警組織に所属する男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡するという事件が発生しました。

 一方、17日夜半にヤッラー県県都内のホテル内にあるカラオケ店が爆破された事件に絡んで、一部報道が、当時同店を訪問する予定だったヤッラー県の県知事を狙った犯行だったと報じている事に関して、ブンヤシット県知事は自分は酒飲みではなく、また事件が発生したホテルやカラオケ店には一度も言ったことがないと語り報道を否定していました。

posted by Jean T. at 01:12| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライバル校学生殺人事件の被告に33年の刑

 刑事裁判所は19日、バスの車内でライバル校の学生を刺殺し逮捕されていた23歳の被告に対して33年の刑を言い渡しました。

 判決を言い渡された被告は、2004年8月17日に都内ラーマ4世通りを走行中だった47番路線バス内で当時21歳だったライバル校の学生を刺殺したとして逮捕、起訴されていたもので、被告側は自己防衛を主張していたようですが、裁判所側は被告が乗客をかき分け被害者の所に行き暴行を振るった上でナイフで刺したとする2人の証人の証言は信用できるとして、被告に対して終身刑を言い渡した上で、被告の証言の一部が審理の円滑な進行に有益だった事を情状酌量し33年の刑を言い渡しました。

 被告が通っていたラーチャモンコン工科学校ウーテン校と被害者が通っていたパトゥムワン工科学校は長年に渡って対立関係にあり、度々対立抗争が発生し死傷事件に発展することも少なからずあったようです。また、職業訓練校の学生同士の対立抗争が絡む事件に関与した被告に対しては重い刑が科せられる傾向がありますが、現状では殆ど抑止力になっていないようです。

posted by Jean T. at 01:09| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワールドカップ賭博で負った借金を返済する為に盗みを働いた大学生を逮捕

 19日、チァン・マイ県内にある大学に通う男子大学生が、貴金属店から締めて5バーツ重量になる純金のネックレス2個を盗んだ容疑で県都内メーピン地区内で逮捕されました。

 男子大学生は、純金のネックレスを買いに来た客を装って貴金属店内に入り、隙を見てネックレスを盗み出しバイクで逃走中に通報を受けた警察により逮捕されたもので、警察に対してワールドカップ賭博で負った借金を返済する為に盗んだと証言しているようです。

posted by Jean T. at 01:08| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーティワート県内の自警組織に所属する男を手製爆弾所持の容疑で逮捕

 19日昼過ぎ頃、警察は都内フワラムポーン駅構内でラムパーン県ハーンチャット郡在住の29歳の男を手製爆弾11発を所持していた容疑で逮捕しました。

 逮捕された男は、バンコクからスンガイ・ゴーロックに向かう列車に乗る乗客に対して実施されていた保安検査の際に、所持していた段ボール箱の中に手製爆弾を入れ所持している事が発覚し逮捕されたもので、男は警察に対してナラーティワート県ヂョアイローン郡内にある4509レンジャー部隊に所属する自警組織員で、所持していた手製の爆発物はラムパーン県内にある実家で製作したもので、部隊のパトロールの際に護身用に所持する目的で製作したものだと語っているようですが、警察では一連の南部国境三県域に於ける爆破事件と関係している疑いもあるとして軍の協力を仰ぎながら捜査を進める方針を明らかにしているようです。

 また一部報道によると、押収された爆発物の調査を行った爆発物処理官は、爆発物の仕掛け等が南部に於ける一連の爆破事件に使用された爆発物とは異なることから、南部の事件とは無関係であるとの所感を示しているようです。

posted by Jean T. at 00:22| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

若者グループがバービヤに向け銃を乱射しオーストラリア人女性1人が死亡

 19日2時過ぎ頃、ガンヂャナブリー県県都内でバイクに乗った若者グループが、営業終了後のバービヤに向け銃を発砲し、たまたま近くを通りかかった27歳のオーストラリア人女性の腰の部分に命中し、搬送先の病院で死亡するという事件が発生しました。

 事件が発生したのは川沿いにあるアップ・トゥー・ユー・バーという名前のバービヤで、2台のバイクに分乗して現れた若者5人組の内2人が、店の前を通りすがる際に店に向け銃弾数発を発砲し逃走しているようです。

 また、死亡した女性は、近くにあるゲストハウスで妹等とワールドカップのオーストラリア対ブラジルの試合を観戦後、軽食を取ることが出来る場所を探すために他の外国人数人と一緒に歩いているところで事件に巻き込まれたようです。

 警察は、バービヤのオーナーの証言から、事件が発生する一日前のほぼ同時刻にも若者グループが店に侵入しようとしていたことから、過去に解雇される等で店に恨みを持つ者による犯行の線が濃いとみて捜査を展開しているようですが、一部の報道は、19日夜半までに実行犯を割り出し、身柄を追っていると報じています。

posted by Jean T. at 00:19| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ国際航空、間違って大量の銃弾を在プノンペン米大使館に配送

 カンボジアの首都プノンペンにあるアメリカ大使館は19日、ライフル用の銃弾14万発が誤って同所宛てに届けられた事を明らかにしました。

 アメリカ大使館によると、ご配送された銃弾の仕向地はフィンランド(報道によりニュージーランド)になっており、貨物を受け取ったタイ国際航空側が大使館側が新事務所向けに発注した絵画と取り違えて誤った仕向先が記載されたステッカーを貼り付けた為と見られているようです。

 尚、誤配送された銃弾は7日にプノンペンの国際空港に到着し、同日に大使館の職員が確認し誤配送が明らかになっていたもので、23日に返送される予定になっているようです。

posted by Jean T. at 00:17| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ターター・ヤンの義妹、親子認知を求めターターの父親を告訴

 ターター・ヤンの義妹として話題になった、サーイことスパサラー・ルゥアンウォンさん及び母親のヌチャナーロット・ルゥアンウォンさんは19日、顧問弁護士を通じてターター・ヤンの実父であるティム・ヤング(Timothy Michael Young)氏を相手取り親子関係の認知を求める訴訟を中央少年家庭裁判所に提訴しました。

 今回の訴訟に関してスパサラーさん側は、売名やお金の為ではなく、あくまで父親として親子関係を認知して欲しいと語っていたようですが、一方で最近タイ映画協会協会長を抗議辞任した事で話題になったサハモンコン・フィルム社代表のシヤ・ヂヤンことソムサック・テーチャラタナプラスゥト氏がスパサラーさん初出演の公開中の映画の宣伝目的で訴訟を提訴させたとの噂に関しては顧問弁護士側は否定しているようです。

 尚、スパサーラーさん側は、必要であればポンティップ・ローヂャナスナン医師によるDNA検査にも応じる用意があるとしているようです。

posted by Jean T. at 00:14| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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