2006年06月21日

新空港へのテスト飛行スケジュール

 21付けBangkok Post紙3面に、スワンナプーム新国際空港開業に向け7月29日にタイ国内航空6社の参加を得て実際に乗客を乗せて行われるテスト商業飛行のスケジュール表が掲載されていました。

 残念ながらサイト上には表は掲載されていませんが、PostのこちらやNationのこちらの記事が参考になると思います。

 因みに、一番機は、ドーン・ムァン国際空港を7:29に飛び立ち、8:09にスワンナプーム新国際空港に到着するTG1881便で、その後9:19にプーケットに向け飛び立つ予定になっているようです。

 尚、今回の商業テスト飛行では、航空会社に対しては空港使用料や給油手数料等の初手数料がワイプアウトされる予定で、また、商業テスト飛行機に搭乗した乗客には空港社側が都心への移動手段が提供される他、マニアにとってはたまらない(笑)特別な記念品が提供される予定になっているようです。

posted by Jean T. at 10:53| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーティワート県タークバイ郡で爆破、負傷者は無し

 20日8:30頃、ナラーティワート県タークバイ郡内の路上脇にあるサーラーに仕掛けられていた携帯電話による遠隔起爆式の爆発物が爆発するという事件が発生しましたが、幸い負傷者は確認されませんでした。

 警察側は、爆発物は学校に通じる道路の入り口付近に仕掛けられていたことから、実行犯側は教師の警備にあたる当局関係者の通行にあわせ爆発物を起爆するつもりで仕掛けたものの、たまたま当日は当局者等の通行が早かったため被害を免れたとの見方を示しているようです。

posted by Jean T. at 02:31| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シーロム地区で猥褻DVD等の違法DVDを押収

 警察は19日22時過ぎ、都内バーンラック区シーロム地区ソーイ・シーロム1内にある家屋の強制捜索を行い、合計2万枚強の違法コピーDVDや猥褻DVDを押収し、屋内にいたチュムポン県出身の38歳の男及び手下の6人を逮捕しました。

 今回の家宅捜索は、ソーイ・シーロム1出入り口付近で違法DVDの販売が公然と行われているとの通報に基づき行われた内偵捜査により実現したもので、逮捕された男等は警察に対して華人系の男に頼まれ保管されたDVDの監視や注文に応じて保管されていたDVDを客に渡す任務にあたっていたと証言しているようです。

posted by Jean T. at 02:30| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スゥムサック暫定国務副大臣、夫人が結党した新党に移籍する予定は無い

 暫定国務副大臣のスゥムサック・ポンパーニット氏は20日、夫人で夫人の権利擁護団体主催するラビアップラット・ポンパーニット女史(コーン・ゲーン県選出暫定上院議員)がタイ女性党(パク・イン・タイ党)の結党に動いている事に絡んで、スゥムサック氏がタイ・ラック・タイ党を離脱し新党に移籍するのではないかとの憶測がある事に関して、それを否定しました。

 発言の中でスゥムサック氏は、新党結党の話はあくまで夫人側の話であり、自身は一切関与していないとし、また夫人による新党結党が家庭問題に繋がらないかとの質問に対しては、既に自身はタイ・ラック・タイ党の党員のままでいることを含め全て両者間で話し合い理解し合っており問題になる事はあり得ないと発言していました。

 因みにスゥムサック氏の息子がやり直し総選挙でタイ・ラック・タイ党から立候補するという話もあるみたいです。

posted by Jean T. at 02:28| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スワンナプーム特別自治体の設置を正式承認

 暫定政府は20日開かれた閣議で、国務省の提案に基づきスワンナプーム新国際空港周辺を中心としてバンコクのプラウェート区及びラートグラバン区、サムット・プラーガン県のバーンプリー郡及びバーン・サオトン準郡を合併させ事実上77番目の県として特別自治体にする事で合意に至りました。

 特別自治体はバンコクやパッタヤーと同様に、住民により選ばれた首長及び議員が行政を司る自治体で、暫定政府側は次期政府発足後に法案を下院議会に提出しスワンナプーム特別自治体を正式に発足させたい方針でいるようです。

 しかし、一部報道によると、特別自治体ではガムナン制度や村長制度が存在しないとする法律の規定に反して暫定政府側は直接選挙に選ばれた首長の他にガムナンや村長をスワンナプーム特別自治体に置く方針であるといわれ、今後法律議論を呼ぶ可能性も指摘されているようです。

 一方、今回の暫定政府の決定に関してバンコクのアピラック都知事は、都庁側は既にスワンナプーム特別自治体に統合されるプラウェート区及びラートグラバン区を包括した開発計画を計画中で、今回の決定により水害対策等に大きな問題を引き起こし得るとして異議を唱えていました。

(タイ時間 16:10掲載 23:20最終更新)

posted by Jean T. at 01:19| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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