2006年06月22日

商務省、国王在位60周年記念グッズの便乗値上げ行為の監視を強化

 プリーチャー暫定商務大臣は21日、国王陛下在位60周年記念式典終了後に一気に需要が増えている、王室関連のブロマイドやバッジ、帽子や書籍、VCD等の便乗値上げ販売行為の監視を強化する方針を明らかにしました。

 これは、これまでに1,569件の苦情が国民から寄せられている事を受けた措置で、便乗値上げ行為で摘発された場合最高で7年の禁固若しくは14万バーツの罰金の両方または何れかが科せられる事もあり得るそうです。

 また、安定供給及び適正価格での販売を保障する為に、商務省側は関連送品の製造業者の協力を仰ぎ格安販売プロジェクトで当該商品を販売する方向で検討しているようです。

posted by Jean T. at 02:23| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イスラム新党はタイ・ラック・タイ党とは無関係

 イスラム系政党のタイ平和党(パク・サンティパープ・タイ)の最高顧問に就任したピチェート・サティラチュワーン氏は21日、同党は一切タイ・ラック・タイ党とは無関係であると語りました。

 タイ平和党は、タクシン首相(当時)にシロ裁定が下された資産隠し疑惑の憲法裁判所裁定で、タクシン首相と全く同じ日に全く同じ疑惑で憲法裁判所からクロ裁定が下され、また、タイ・ラック・タイ党幹部時代には公民権が剥奪されているにもかかわらず党内に強い影響力を持っていた事でも知られるピチェート氏らを中心にタイ・ラック・タイ党所属のイスラム系会派のワーダ会派の一部の党員等で設立された党で、ピチェート氏は、あくまで南部の正常化への取り組みや国政にイスラム系国民の声を反省させる目的で党を設立したと語っていますが、依然タイ・ラック・タイ党の名では勝てない南部にタイ・ラック・タイ党の影響力を確保する為に設立された傘下政党とのイメージは払拭しきれていないようです。

posted by Jean T. at 02:22| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

爆発物を仕掛けた容疑で2人を逮捕

 ナラーティワート県ヂョアイローン郡の警察当局は21日、29歳の男2人をヂョアイローンン郡の郡庁舎前に爆発物を仕掛けた容疑で逮捕しました。

 逮捕された2人は、身分証明書の発行を申請すると騙して郡庁舎の検問を通過した後に時限発火式の爆発物を仕掛け、何食わぬ顔で一端は現場を離れたいたようですが、その後爆破の成果を見るために現場に戻ってきたところでご用になったようです。

 尚、仕掛けられた爆発物は2人が現場に戻ってくる前に当局側に発見され安全処理されていました。

 一方、ナラーティワート県内では21日14時頃にスンガイ・ゴーロック郡内で携帯電話店オーナーの31歳の仏教系住民女性がバイクに乗った二人組の銃撃を受け重傷を負うという事件が発生していますが、一連の不穏な動きとの関係に関しては不明なようです。

 重傷を負った女性は妊娠8ヶ月だったようです。

 また、20日21時過ぎ頃には、同県県都内でタムボン行政機構評議員の40歳の男性がバイクで走行中に、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡するという事件が発生しています。

 一方、ヤッラー県ベートン郡内では21日4時頃に47歳の仏教系住民の家屋が何者かにより放火され全焼するという事件が発生しました。

 警察側は、個人的な係争の線が濃いとしているものの、一味側が県内のバンナンサター郡やグロンピナン郡内で大量にガソリンを仕入れていとの情報があることから一連の不穏な動きの線も捨てきれないとしています。

posted by Jean T. at 02:20| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女子大生、強盗目的の女3人組に薬物を嗅がされる

 21日昼過ぎ、都内バーナー区内で21歳の女子大生が3人組の女に薬物を嗅がされた上で金品を強奪されるという事件が発生しました。

 被害にあった女子大生によると、大学前で道を聞かれた25歳くらいの女3人と話している内に、意識が朦朧とし、その後ライトバンに乗せら気がついたらバーンナーのセントラル前に1人で取り残されており、そこで所持品を調べたら金のネックレスや指輪、現金2,400バーツや携帯電話を盗まれていたと証言しているようです。

 しかし、女子大生によると、薬物を嗅がされタイミングや、乗せられたライトバンの種類に関しては記憶に残っていないようですが、警察側は女子大生が道を尋ねてきた女に気を取られている隙に別の女から嗅がされたか、若しくは女が道を尋ねる為に女子大生の肩を後ろから叩いた際に薬を嗅がした可能性が高いと見ているようです。

 警察側は、各警察署の協力を仰ぎながら犯人の行方を追うと共に、盗まれたネックレス等がワールドカップ賭博で負った借金の返済等の為に換金されている可能性もあるとして、犯人が立ち寄りそうな所で聞き込みを捜査を展開しているとしています。

 一方、サムットプラーガーン県県都内パーク・ナム地区内では、マタヨン3年の14歳の女子学生が、学校近くで18歳から25歳くらいの女5人組と男1人に脅されて携帯電話と200バーツの現金を強奪されるという事件が発生していますが、こちらの方もワールドカップ賭博で負った借金との関係が取りざたされているようです。

 警察当局はワールドカップ賭博に絡んで、賭けに負け追いつめられた者が強盗を初めとする犯罪行為に走る恐れがあるとして、特に女性一人での夜半の外出やワールドカップの試合中継終了後にコンベニ等へ行く事を控えるよう呼びかけていました。

posted by Jean T. at 02:19| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

14歳の少女に対する猥褻容疑でアメリカ人を逮捕

 パッタヤー地区の観光警察当局は21日、14歳の少女に対する猥褻容疑で60歳のアメリカ人を逮捕し、部屋からタバコに仕込まれたマリファナ4本及び未成年者との猥褻行為の模様を撮影した写真が保存してあったコンピュータ2台を押収しました。

 この逮捕は、被害にあった少女がチョンブリー県パッタヤーの警察に通報した事により実現したもので、逮捕されたアメリカ人は少女を騙して自室に誘い込み、猥褻な行為を行った上で1,000バーツを少女に与えていた容疑がもたれているようです。

posted by Jean T. at 02:17| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヂャンタブリーで若者同士の抗争、1人が死亡

 20日夜半から21日未明にかけてヂャンタブリー県県都内中心部の路上で友人を後ろに乗せバイクで走行中だった19歳の男性が若者グループに銃撃され死亡するという事件が発生しました。

 警察の調べによると、死亡した男性は県都内にある娯楽施設内のコンベニエンス・ストアー内で別の若者グループと喧嘩になっていたことから、相手の若者グループが仲間を集め復讐の為に銃撃したと見られているようです。

posted by Jean T. at 02:16| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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