2006年06月24日

首都圏住民の多くが30日以内に大きな政情の変化がある

 ABACポールがバンコク及び近郊の住民を対象に行った調査で、68.3%の回答者が向こう30日以内に何らかの大きな政情の変化があると考えていると回答し、更に59%が大政党に解党命令が下される事が政情変化の契機になると回答し、29%の回答者が選挙委員会委員全員が辞任する事が政情変化の契機になると回答していた事が明らかになっています。

 また、現在の政治情勢下で最も懸念される問題に関しては、81.8%の回答者が汚職問題と回答し、以下経済問題、麻薬問題、南部問題と続く結果になっていたようです。

 今回の結果を受けABACポール側は、政治家と官僚が結託し摘発が困難になっている汚職問題を解決するためにマスコミ及び国民が汚職への監視を強める事が重要であると指摘していました。

posted by Jean T. at 02:21| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暫定上院議員35人、選挙委罷免審査請求の再提出に向け協議

 暫定上院議員のニラン・ピタックワチャラ氏は23日、先に暫定上院議員35人が連名で暫定上院議長経由で憲法裁判所に提出した選挙委員会委員3人の罷免を求める審査請求は憲法裁判所により却下された事を受け、あらためて別の手段で罷免の審査請求を行う方向で関係者等を交え協議を行う方針を明らかにしました。

 ニラン氏によると、26日に行われる協議では国会監察院経由で再審査請求する方向で詰めの協議を行う予定とのこと。

posted by Jean T. at 02:18| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウィサヌ暫定副首相の正式辞任は24日

 タクシン暫定首相は23日、先に辞任願いを提出したウィサヌ暫定副首相の辞任が24日付けで有効になることを明らかにしました。

 この発言に先立って、ウィサヌ暫定副首相は、残務が整理の関係で6月末付けで正式に辞任することになると発言していました。

 尚、タクシン暫定首相によると、首相府内には法律関連を見る職員が豊富にいることから今後の法律関連事項に問題が生じることはあり得ないとのこと。

posted by Jean T. at 02:16| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TG、試験飛行の航空券を特別価格で提供

 タイ国際航空は23日、スワンナプーム新国際空港開業に向け7月29日に乗客を乗せた試験飛行を行う事を記念して、ドーン・ムァン国際空港、チァン・マイ国際空港及びプーケット国際空港とスワンナプーム新国際空港間を離着陸する飛行機の航空券を特別料金で販売する方針を明らかにしました。

 尚、航空券の価格はドーン・ムァン国際空港からスワンナプーム新国際空港迄の片道航空券が999バーツ、チァン・マイ国際空港及びプーケット国際空港とスワンナプーム新国際空港間の往復航空券が3,999バーツで、7月1日から販売開始される予定になっているようです。

 スケジュールに関してはこちらのリンク先にある表が参考になると思います。

posted by Jean T. at 01:24| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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