2006年07月09日

ソンクラー県内で線路上に仕掛けられた爆発物が爆発

 8日13時頃、ソンクラー県テーパー郡サゴーン地区内で線路上に仕掛けられていた爆発物が、スンガイ・ゴーロックからナコン・シー・タンマラートに向かって走行中だった列車の通過にあわせ爆発し、この影響で南部方面鉄道が約2時間に渡って運休しました。尚、人的な被害は確認されていません。

 爆発が発生した地点はゴ・サバー駅とター・メーンラック駅間の線路上で、使用された爆発物は発生する音に対して威力が弱い物だったようです。

 また、ほぼ同時刻に同郡フワイ・パリン地区内で住民が射殺される事件が発生しているようですが、爆発との関係に関しては不明。

posted by Jean T. at 01:41| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東北地区の救国団体、タクシン暫定首相を不敬罪で告発

 8日午前、東北地区救国ネットワーク調整役のタイゴン・ポンスワン氏等が首都圏警察本部ドゥシット署に対して、タクシン暫定首相のカリスマ発言が刑法112に規定された不敬罪に該当するとして刑事手続きを要求しました。

 今回の告発に関してタイゴン氏側は、特にタクシン暫定首相の「憲法を超越した所に存在する組織が代理人を仕立てて」という発言は、明らかに不敬罪に該当すると指摘した上で、警察に対しては早期に暫定首相を逮捕し刑事手続きを進めるべきである、さもなければ警察そのものの王室に対する敬意が欠如しているという事を国民に示すことになると指摘していました。

 因みにタイゴン氏は、タイ・ラック・タイ党による小政党買収疑惑を最初に暴露した人物で、また、タイ・ラック・タイ党の息がかかった小政党に嵌められたのか、その後小政党関係者に対して買収話に応じるよう話している場面を撮影したビデオが公開されたことで知られ、更に憲法裁判所の判事の1人がチァン・マイ県内の土地を不法に収容した疑惑があるとして告発の動きを見せています。

posted by Jean T. at 01:39| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暫定首相、連休中は東部海浜地区で観光開発に思いをはせる

 タクシン暫定首相は昨日放送された定例政見放送の中で、カーオパンサーの連休期間中に家族と一緒に東部の海浜地区で休養を取りながら、観光推進及び観光開発に関して思いをはせ、今後の政策に生かしていきたいと語りました。

 因みにタクシン暫定首相一家は、放送終了後にパッタヤーにお出かけ遊ばされているのが確認されているようです。

 また、タクシン暫定首相は放送の中で、連休期間中に観戦の為に訪問予定だったドイツで行われているワールドカップの三位決定戦及び決勝戦に触れ、国民に対して間違っても賭などせずに、家族と共に過ごす時間として利用するなど建設的に試合を観戦するよう呼びかけると共に、禁酒日でもあるカーオパンサーに因み、健康増進の為に酒を断つ機会として連休を利用して欲しいと訴えていました。

posted by Jean T. at 01:33| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暫定首相、公務員の賃上げの検討に入る

 タクシン暫定首相は昨日放送された国民向け定例政見放送の中で、物価上昇及びそれに伴う出費増に対応し、更に国家公務員の生活の質の向上を期して国家公務員の賃上げの検討に入った事を明らかにしました。

 尚、各界から公務員の賃上げを約束する行為は選挙を意識したものであると批判されていることに関しては、触れられていません。

 また、国家公務員が国民に提供するサービスの質の向上を目指して、公共及び民間の研究期間を招いて、現在の各省庁の人員状況が実際の業務に比して適切であるかについて調査を行い、将来的に一部の部局や地区に非必要に多くの人員が配置されることが無いよう人員の配分を進める方針を明らかにしていました。

 その他、昨日の放送の中では、来週中に第10次となる次期国家経済社会開発計画をまとめる為に国家経済社会開発委員会と協議を行う方針を明らかにすること、汚職撲滅を期して政府が導入している電子入札(e-auction)システムの導入により、これまでに15億4,980万バーツの国家予算を節約する事が出来たこと、原油高問題に対処する為にバイオディーゼルを初めとする代替え燃料の開発を進める方針等を明らかにしていました。

posted by Jean T. at 01:28| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コラート、手足口病で4人の幼児が死亡

 ナコン・ラーチャシーマー県の保健当局は8日、今年に入って4人の小児がほぼ同時期に手足口病(ローク・ムゥー・パーク・タオ・プゥアイ)で死亡していた事を明らかにした上で、日頃から生成環境に気を配り、子供に対して手洗いを励行させ、疑わしい症状が出たら放っておかず直ぐに医師の所に行くよう県民に呼びかけました。

 保健当局によると、昨年度は県内で約70の感染例が確認されながら、死亡例は1件も無かったの対して、今年にはいってからは既に30-40の感染例が確認され、4件の死亡例が確認されていることから、特に警戒が必要な感染症であるとのこと。

 尚、手足口病に関する詳細に関しては、以下のサイトが参考になると思います。

日本語 http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/eiken/infection_inf/handfoot2.htm

タイ語  http://www.thaihealth.net/h/article322.html

posted by Jean T. at 01:23| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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