2006年07月11日

ドイツ宅強盗強姦事件に絡み男女4人のタイ人容疑者を逮捕

 バンコク隣県のパトゥムターニー県タンヤブリー県内にあるドイツ人(報道によりクロアチア人とするものも)ビジネスマン宅に4日未明強盗が押し入り、60万バーツ相当を強奪した上で、当時家内にいたドイツ人の夫人と13歳の娘(当初の報道では13歳の娘のみが被害者)を強姦し逃走した事件に絡み、警察は10日までに49歳の男と29歳の甥、25歳の甥の内縁の妻及び犯人を自宅内に引き入れた54歳のメイドの女を逮捕しました。

 尚、49歳の男の息子で26歳になる男は依然逃亡しているようです。

 逮捕された49歳の男等は、闇ビジネスに身を染めていたドイツ人の夫から支払われていなかったボディーガード料や別のドイツ人誘拐の成功報酬等の貸しを返して貰うために犯行に及んだと証言しているようです。

 また、逮捕された54歳のメイドは、兼ねてから関係があった49歳の男を警察関係者と勘違いして、屋内に引き入れたと見られているようです。

posted by Jean T. at 11:15| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米大統領、タイに対する信頼は変わらないと返書で述べる

 タクシン暫定首相が4月にブッシュ米大統領宛に送ったとされる信書に対して、ブッシュ大統領側から7月3日までに、タイに対する信頼に変わりはないとする返書が送られてきていた事が明らかにされています。

 これは暫定首相秘書官のプロミン・ルゥトスリヤデート氏が10日に明らかにしたもので、プロミン氏は、あらためてタクシン暫定首相から送られた信書は、国際社会がタイの国内情勢に対して誤解を抱かないように、これまでの情勢にいたる経過説明や国家の将来像、国内における民主主義体制の発展及び国内情勢解決の為に一時的に政界を引退するに至った経緯説明等に終始し、指摘されているようなカリスマによる組閣妨害云々に関する記述は一切無いと語っていました。

posted by Jean T. at 02:00| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主主義市民連合、首相官邸前に演台を設置

 民主主義市民連合のスリヤサイ調整役は10日、14日8時から予定されている市民集会及び首相官邸前へのデモ行進の一環として首相官邸前に演台を設けタクシン暫定首相及びタクシン体制の追求活動を行う方針を明らかにしました。

 スリヤサイ調整役によると、タクシン暫定首相のカリスマ発言以来、これまで中立を保っていた市民が連合側に合流する動きを見せており、集会当日には10万レベルの市民が集まるのではないかとのこと。

 尚、デモ行進後に座り込み抗議活動を行うかについては別途12日に幹部間で協議を行い決める予定であるとのこと。

 一方、市民集会を妨害する為に、政府内の10月14日組の人物やブリラムを地盤とする人物等が地盤の住民を集めバンコクに送り込む動きを見せている等の不穏な噂があることに関しては、スリヤサイ調整役は、タイ・ラック・タイ党がこれまでに大衆をタクシン体制翼賛勢力として利用してきた事は否定できない事実であるが、噂に関しては事実関係は確認できていないと語っていました。

 尚、地方の政府支持派住民が連合側の動きに対抗して、14日に政府支持を表明している仏教系新興教団の本拠地であるタンマガーイ寺に集合し、そこを拠点に抗議活動を行うとの噂に関しては、プロミン暫定首相秘書官は、恐らく当日にタンマガーイ寺内で行われる宗教儀式の事と取り違えて伝えられているのではないかと語っていました。

posted by Jean T. at 02:00| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピン川流域の飲食店主等が堤防の建設計画に抗議

 チァン・マイ県県都内中心部を流れるピン川東岸域で営業する飲食店主や住民等が、洪水対策の為の堤防設置計画に反対し抗議活動を展開しています。

 問題となっている計画は、県都内中心部の洪水対策の一環として全長約2Km、高さ約2mの堤防をピン川東岸域に設置するというもので、抗議活動を展開している飲食店主等は、あたかも県都内をコンクリートの壁が取り囲むような堤防の建設により重要な観光資源である景観が損なわれ、また生活環境にも影響を与えるとして建設計画の見直しを要求しているようです。

posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン一家、島行きを阻まれる

 観光開発に関して思いを巡らすとのお言葉を残し東海岸方面に向かったタクシン一家は、8日にトラート県のチャーン島にフェリーで入り、そこで一泊後に観光開発"投資"に思いを巡らすために近くのグート島に入る予定だったようですが、結局荒波に阻まれグート島への訪問を断念したようです。

 グート島訪問後に弟のパヤップ君あたりをたぶらかして国有地であるはずの底地を買い占めさせようとの魂胆があったかは不明ですが、結局同島訪問を断念した一家はヂャンタブリー県に向かい、休暇訪問にもかかわらず県知事や県の高級官僚の手厚い出向かいを受けながら宝石博物館等を見て回り、その後ラヨーン県方面に向かったようです。

posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バーンラヂャンの戦士、民主記念塔に登り全ての政党の解党を訴える

 9日20時前頃、バーンラヂャンの戦士の格好をした男性を中心にした3人組の男性が、都内ラーチャダムヌゥン通りにある民主記念塔に登り約20時間に渡って新時代の民主主義体制を実現させるために裁判所は現存する全ての政党を解党させるべきであると訴えました。

 民主記念塔に上った男性は、民主・憲政運動団体代表や民主主義学校の教師等で、記念塔上から民主記念塔の名前を憲法記念塔に変更するべきであるとか、新しい民主主義体制を創成する為に裁判所は現存する全ての政党に対して解党命令を下すべきである等と訴えていたようですが、10日昼過ぎになってまず2人が離脱し、バーンラヂャンの戦士の衣装を着込み最後まで塔上に残っていた代表も、15時過ぎに隙を見て記念塔に上った警察官に身柄を取り押さえられ強制的に塔から降ろされたようです。

 尚、3人は何れも警察側から罪を問うことなく身柄を解放されているようです。

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ベートンで未成年者売春を提供していたカラオケ店を摘発

 ヤッラー県ベートン郡の警察当局は10日朝、店内で未成年の少女等に売春をさせていた容疑で44歳のカラオケ店のオーナーを逮捕し、北部及び東北部出身の16歳から28歳の女性5人を利益目的で売春していた容疑で補導・逮捕しました。

 逮捕された16歳の少女は警察に対して、今年の5月から働き初め、これまでに55人の客に対して1人あたり2,600バーツで売春を提供してきたと証言しているようです。

 警察側は、オーナーに対しては一般管理売春及び15歳以上18歳未満の少女に売春をさせた容疑で、また女性に対しては共謀して利益目的で売春を行っていた容疑で立件を急ぐとしているようです。

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パッターニーでイスラムの教義を学ぶ学生2人が撃たれ重傷

 10日20時頃、パッターニー県マーヨー郡内で、バイクの二人乗りで路上を走行中だった22歳と19歳のイスラムの教義を学ぶ男子学生が、バイクに乗った二人組銃撃され重傷を負うという事件が発生しました。

 撃たれた2人は、ヤッラー県内にあるイスラムの教義を教える学校に向かう途上だったようです。

 また、パッターニー県サーイブリー郡内では10日14時頃、バイクで路上を走行中だった27歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され重傷を負い、搬送先の病院で死亡するという事件が発生しています。

 死亡した男性は、緊急雇用推進政策によりサーイブリー郡庁舎の警備補助の職に就いていたようです。

posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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