2006年07月13日

チァン・マイでマグニチュード3の地震を観測

 13日7:28にチァン・マイ県のハーンドン郡内にある地震観測センターでマグニチュード3の地震が観測されています。

 尚、震源地に関しては不明ですが、センター関係者は昨年にも小規模な地震が発生した郡内にある断層付近で発生したのではないかと語っているようです。

 発生した地震の揺れは同県のハーンドン郡内及びサンパートン郡内で感じることが出来たようですが、地震による被害は確認されていないようです。

(タイ時間 13:25)

posted by Jean T. at 15:21| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤッラーとナラーティワートで連続爆破、7人が死傷

 13日朝、ヤッラー県内とナラーティワート県内で連続して爆発が発生し、初期報道段階で少なくとも1人が死亡し6人が負傷を負いました。

 ヤッラー県ヤッハー郡内で発生した爆発は、教師の警戒作業にあたっていた当局関係車両の通過にあわせ路上に仕掛けられていた爆発物が爆発したというもので、この爆発により当局関係者1人が軽傷をおいました。

 また、ナラーティワート県ウェーン郡内では、郡事務所裏手にある市場付近に仕掛けられていた爆発物が爆発し当局関係者1人が死亡し、当局関係者3人及び住民2人が負傷を負いました。

(タイ時間 12:00)

posted by Jean T. at 13:57| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TLM Privilege Card

 13日付けバンコクポスト紙のビジネス欄2面によると、政府系合弁企業のタイ・ロングステイ・マネージメント社はこの程、50歳以上の外国人及びタイ人を対象にTLM Privilege Cardの発行開始を決定したようです。

 このカードは、ホテルやゴルフコース等の割引の他、外国人に対してはカードのステータスに応じて1年間のシングル若しくはマルチエントリーのビザ等が提供され、また上位ステータスでは一年間の傷害・医療保険が付帯されるというもので、一年間の会費はステータス(全部で5種類)に応じUSD100からUSD1,800の間で提供されるようです。(但し最低ランクのUSD100ドルのカードにはビザの提供は付帯されていないようです)

 また、タイ人会員に対しては、外国人に対して年会費USD1,100で提供されるカード(プラチナ)と同等のサービスを受けることが出来るカードをTHB800.00で提供する予定になっているようです。

 今回の決定を受けタイ・ロングステイ社は、初年度10万枚の販売を目標に携帯端末販売大手のブリステル社とタイ国内に於ける独占代理店契約を締結すると共に、主に日本及び韓国をメインターゲットにセールスを展開する方針でいるようです。

参考 http://www.thailongstay.co.th/en/all_package.php

posted by Jean T. at 12:20| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中央情報局長、タクシン暫定首相暗殺計画の存在を示唆?

 12日付一部紙面でタクシン暫定首相の暗殺計画があると報じられている事に関して、中央情報局のヂュムポン・マンマーイ警察大将は12日夕方、詳細な説明は出来ないと断った上で、国内情勢や内外の一般情報等を総括した結果、暫定首相一家に対する不穏な動きもあり得るとして約2週間前に関係当局に対して暫定首相及び一家の身辺警護体制を強化するよう指示していた事を明らかにしました。

 この発言に先立って安全保障当局関係筋からの情報として、6月26日に中央情報局が、タクシン暫定首相と敵対する勢力が外国の軍関係者を雇い飛行機に対する攻撃を含めたあらゆる手段でのタクシン暫定首相の暗殺を計画しているとの情報があるとして、同暫定首相に対する警戒を強化するようチットチャイ暫定副首相に対して警告したと一部紙面で報じられていました。

 尚、この件に関してスラポン暫定政府報道官は、タクシン暫定首相が暗殺計画報道に対して特に不安を感じていないと語っていた事が明らかにした上で、いずれにしても必要な警戒は怠るべきではないと語っていましたが、現在のところタクシン暫定首相に対する身辺警護強化は考えていないと語っていました。

 また、陸軍指令長官のソンティ・ブンヤラッグリン大将は、社会不安を煽るための噂にしか過ぎず、また当局側も所定の身辺保護体制を敷いいることから起こりえる話ではないとしたものの、必要であれば何時でも身辺保護体制の強化に応じることが出来ると語っていました。

posted by Jean T. at 01:30| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陸軍司令長官、劇薬を使用したテロの噂を否定

 陸軍指令長官のソンティ・ブンヤラッグリン大将は12日、南部国境三県域に於ける一連の不穏な動きに関係している一味が劇薬を使用した過激なテロ攻撃を計画していると一部で報じられている事に関して、単なる噂でしかないと語り攻撃の可能性を否定しました。

 発言の中でソンティ大将は、噂は地域に展開する当局関係者を不安に陥れる目的で意図的に流布されたものであると指摘した上で、あらためて当局関係者に対して心理戦に惑わされず、当局側の方針を信頼し任務遂行に邁進するよう要請していました。

 一方、12日11:30過ぎ頃、ナラーティワート県ランゲ郡内で、ゴム農園オーナーの52歳のイスラム系住民男性が、同郡バーンゴーサトー地区内の主任村長等と茶店でお茶を飲んだ後に帰宅の為にバイクで路上を走行中に、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡するという事件が発生しました。

posted by Jean T. at 01:27| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暫定上院議員15人、憲法裁判事2人の適格性を問う

 ニラン・ピタックワチャラ氏を初めとする暫定上院議員15人は連名で12日、憲法裁判所の2人の判事が政党の解党の審理を遂行する上で不適格であるとして、当該判事に対する適格性の審査を憲法裁判所に請求しました。

 今回の請求に関してニラン氏側は、問題となっている2人の判事は極めてタクシン暫定首相と近い関係にあるなど中立性に問題があり、公正な解党審査を実現させる上で脅威となっていると指摘しているようです。

posted by Jean T. at 01:25| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワールドカップ賭博、これまでに胴元492人を逮捕し760万バーツ弱を押収

 国家警察本部のアチラウィット報道官は12日、ワールドカップ・サッカーが絡む賭博行為の摘発を強化した結果、6月1日から7月11日までの41日間で、全国で492人の賭博開帳業者、1,101人の賭博参加者を逮捕し、8億4,500万バーツ相当の掛札及び754万9千バーツの現金を押収した事を明らかにしました。

 また、128人の開帳業者、620人の参加者を逮捕した首都圏警察本部管内が一番多くの逮捕者を出し、また押収金額ベースでは500万バーツ強の現金を押収した第一地区警察本部管内が一番多かったようです。

posted by Jean T. at 01:23| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プレーの住民、警察署前に集まり元与党議員関係者襲撃犯の釈放を要求

 12日、プレー県県都内の住民がスーン・メーン郡警察署の前にあつまり、地元ラジオ局のキャスターで元タイ・ラック・タイ党所属下院議員の有力な票の取りまとめ役としても知られる男性に対する襲撃事件に関与した容疑で逮捕された男性を即座に釈放するよう要求しました。

 これは、6月6日に発生した襲撃事件に絡んで県都内チョーヘー地区内の村長である50歳の男性が容疑者として逮捕された事を受けたもので、夫人を初めとする住民側は、男性は片足が不自由で襲撃などできる状況になく、また当日は村内のSML関連の会議に出席していたという明確なアリバイがあり、今回の逮捕は不当逮捕であると訴えているようです。

 報道によると、県内のラジオ局の人気DJとして知られていた男性の娘婿も1年前に同じように襲撃を受け死亡しているようですが、未だに犯人の検挙には至っていないようです。

posted by Jean T. at 01:22| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4歳の幼女を強姦した男、住民等のたこ殴りにあう

 11日21時前頃、都内ヤーンナーワー区ナーンリンヂー通り沿いにあるスラム内で、酒に酔った勢いで4歳の幼女を人気の無い所に連れ込み強姦しようとしていた40歳の男が、泣き叫ぶ幼女の声を聞いた住民に発見され集団で暴行を振るわれた上で警察に突き出されるという事件が発生しました。

 逮捕された男は警察に対して、普段はタクシーの運転手をやり生計を立てているが、当日は16時過ぎに仕事を終え、その後友人と酒を飲んでから家に帰っただけで、事件とは関係ないと主張しているようですが、病院での検査により幼女の性器が腫れ上がっているなど暴行を振るわれた形跡が確認されていることから、警察側は15歳未満者に対する性的暴行及び誘拐の容疑で立件を急ぐとしているようです。

 タイでは、犯罪容疑者が住民に捉えられた際や実況見分の最中に集まった住民等によるリンチを受けるケースが多発していますが、暴行を振るった住民に対しては不問に付すなどの寛大な措置が講じられる傾向があります。

posted by Jean T. at 01:18| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、市民集会を中止し日本を含む各国大使館へ公開状を提出

 民主主義市民連合は12日、負傷を負われた国王陛下が療養中であることを考慮し14日朝に予定されていた市民集会及び首相官邸へ向けたデモ行進を中止し、代わりにタクシン暫定首相がブッシュ米大統領に宛てに送付した信書に関する真相を記した各国首脳宛の公開状を提出する為に日本を含む6ヶ国の大使館に向かう方針を明らかにしました。

 この方針転換は、タクシン暫定首相が6月23日付けでブッシュ米大統領に宛てた信書が一部メディアで公開され、その中に選挙で政権奪取することが出来ない勢力が憲法を超越したあらゆる手段でタイの民主主義を脅かそうとしているとする内容が記されていた事が明らかになった事を受けたもので、民主主義市民連合側は、信書に記された嘘を暴き真相を明確にする為に、アメリカ及びタクシン暫定首相が次期首相指名辞退宣言後の私的外遊で面会した各国首脳に向けた公開状を6ヶ国の大使館に提出する方針でいるようです。

 尚、民主主義市民連合のスリヤサイ調整役によると、14日午前中に幹部等が日本、ロシア、中国及びフランス大使館に公開状を届け、その後同日14時にイギリス大使館前、15時にアメリカ大使館前に集まり、公開状を提出すると共に、暫定首相の信書により傷つけられたタイ人の威信を回復する為に信書に関する糾弾活動を展開し、その後ソンティ・リムトーングン氏の公開放送に参加する為にルムピニー公園に向かう予定になっているようです。

 一方、今回の方針変更に先立って連合幹部のピポップ・トンバイ氏は、国際社会からタクシン体制が反民主主義的であると取られアメリカ政府側から干渉される事を懸念したタクシン暫定首相が、連合や野党等を反民主主義的な悪者に仕立て己の施政を正当化する為に信書を送ったと非難していました。

 また、一部マスコミで公開された信書について聞かれたタクシン暫定首相は、一言「国家の指導者同士が信書のやりとりをするのは普通の事だろ!」と答え後はスラポン君に聞いてと語ってました。。

 因みにマティチョンやプーヂャッガーン等の一部メディアによって暴露された(その後政府側が本物であると追認)書状を見ると、タクシン暫定首相が差し出した方では、既に首相では無いにもかかわらず大胆不敵にもタイの首相と名乗り、一方でブッシュ大統領側の返書ではホワイトハウスのレターヘッドを使用して、タイ王国の首相宛と記されているものの、本人は一切大統領等の役職名を使用せず、個人名で記されているところが興味ぶかいです。また、一部報道によると、今回明らかにされた書状とは別に4月16日頃にブッシュ大統領宛に差し出された書状があるとの噂もあるようです。

 尚、政府側は、タクシン暫定首相が書状を差し出したのはアメリカだけで、日本等のその他の国の首脳宛には送っていないとしているようですが、これはこれで何故アメリカだけに送ったのかという疑問を抱かせるものになっています。

(タイ時間 13:25掲載 22:15更新)

posted by Jean T. at 00:14| 市民集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。