タクシン暫定首相は15日、"健康上の理由"で今回の北部訪問をもって暫定首相任期中の公務視察訪問を終わらせる方針を明らかにしました。
なんでも、15日以来風邪気味で充分な休養を取りたいということらしいです。
尚、連日のように襲撃や爆破事件が発生している南部国境三県域への訪問予定に関しては言及されていませんでした。
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タクシン暫定首相は15日、"健康上の理由"で今回の北部訪問をもって暫定首相任期中の公務視察訪問を終わらせる方針を明らかにしました。
なんでも、15日以来風邪気味で充分な休養を取りたいということらしいです。
尚、連日のように襲撃や爆破事件が発生している南部国境三県域への訪問予定に関しては言及されていませんでした。
暫定上院議会は16日、国家汚職取締委員会候補者の内、資格及び経歴面で疑問がある5人の候補者について憲法裁判所に資格審査を要請する方針を決定しました。
これは、同委員会委員候補者の資格審査を行っていた専門調査委員会の諮問に基づく決定。
警察麻薬取締局と移民警察局は16日午前共同で記者会見を開き、15日16時過ぎに囮捜査によりモラゴット・メシリ容疑者(30)を逮捕し、ヤー・アイス6.96グラム(12,000バーツ相当)を押収した事を明らかにしました。
モラゴット容疑者は、マーイ・マニーヤーなる名前でペントハウス誌2006年4月号誌上に写真が掲載されていた事でも知られ、主に深夜にラチャダーピセーク通り沿いのエンターテイメント施設に集まる若者達等を対象に麻薬を密売していたようです。
また、今回の逮捕に絡んで、麻薬の運搬役だった38歳の男及び麻薬の仕入れ元だった46歳の男も逮捕され、46歳の男の部屋からコカイン6.7Kg、ヤー・イー78錠等の麻薬類や拳銃等が押収されているようです。
一方、移民警察局側は16日朝、ドーン・ムァン国際空港第一ターミナル内で、女2人を含む6人組のペルー人を麻薬密輸入の容疑で逮捕した事を明らかにしています。
同局側によると、今回の逮捕された6人はアルゼンチンのブエノスアイレスで入手したコカインをタイ国内に持ち込もうとしていたもので、何れも少量のコカインが入ったビニール袋を飲み込み密輸入を試みていたようです。
タクシン暫定首相は16日朝、ソムキット・ヂャートゥシピタック氏(暫定副首相兼商務大臣、主流派)及びピニット・ヂャールソムバット氏(暫定公共保健大臣、旧セーリータム党系)の両名が、総選挙後の閣内入りを辞退している事を明らかにしました。
尚、タクシン暫定首相は、才能のある新世代に道を譲るために両名が閣入りを辞退したと説明していましたが、両名が10月15日の総選挙に出馬するかに関してはコメントを避けていました。
一方、タクシン暫定首相自身の次期首相指名辞退の可能性に関しては、まだ決断する時では無いとした上で、いずれにしても自分だけでなく家族と相談の上で決めると語っていたようです。
選挙委員会委員及び国家汚職取締委員会委員選出の為に15日開かれた特別暫定上院議会で、選挙委員会委員10人の経歴・資格等の審査を行う為の専門委員会を結成し、専門委員会の報告に基づき5人の新委員を選出する事で合意に至りました。
専門委員会は22人の暫定上院議員で構成され、議会中に22人の委員の中立性や審査報告の報告期限を巡って紛糾する場面や、タイ・ラック・タイ党のシンパが多い暫定上院議員の多くが賄賂を受け取っているとの指摘がされ長時間に渡って紛糾する場面も見られたようですが、最終的に報告期限を20日間にすることで合意に至っているようです。
因みに、専門委員会委員メンバー22人中立的なメンバーは僅かに4人と見られ、またその他のメンバーにはマフィア系のネーウィン・チットチョープ氏(暫定首相府大臣)の夫人の名も見られるようです。
先にカリスマ発言で波紋を投げかけたタクシン暫定首相は15日、"公務視察訪問"中だったチァン・ラーイ県内で行われた住民等を前にした演説の中で、長老格の大物が公の場で馬鹿げた発言をし、社会に混乱と誤解をもたらしたと発言した上で、自身は首相であり続けたいという気持ちを捨て、最善を尽くして国家の為に職務を邁進したいだけだと発言しました。
奇しくも、士官学校関係者等を前にした演説で二回にわたってタクシン暫定首相及びタクシン体制を暗に非難したとも取れる発言を行ったプレーム枢密院評議会議長が同暫定首相が訪問を忌諱している南部国境三県域を訪問した翌日に行われた演説の中で、タクシン暫定首相は更に、その様な社会混乱をもたらす不適切な発言に煽動されることなく、皆が国王への忠誠心を示し、心を一つにして国家的な和解を呼びかける事が重要であると集まった住民等に向かって訴えていました。
因みに何回も書いていますが、国王への忠誠心まで持ち出したタクシン暫定首相自身が、国王の指摘に耳を傾けず、社会に存在する二重基準問題やマスコミへの干渉等に関する問題の是正に一切取り組まないばかりか、むしろタクシン型選民・分離主義政策でこれらの問題を助長させてきたんですよね。
参考
http://thaina.seesaa.net/article/20799696.html
http://thaina.seesaa.net/article/21676551.html
北部農民連合及び北部住民ネットワークの関係者約30人は15日朝チァン・マイ県県都内の県庁舎前に集まり、14日から17日の日程で行われているタクシン暫定首相の北部訪問は、公務とは名ばかりの票獲得を狙った国民の税金の横領行為であると非難しました。
一方、タクシン暫定首相は15日、あらためて公務視察訪問は政府が進めてきた政策やプロジェクトの進捗状況及び問題点を見極めるために行っていると語り、やり直し総選挙とは無関係である事を強調していました。
これはタクシン暫定首相一行が前日に、ミャンマー国境に近いカレン系の民族が多く暮らすチァン・マイ県オムゴーイ郡を訪問した理由を聞かれた際に語られたもので、同暫定首相は直接目と耳で政策やプロジェクトの進捗状況を確認し、直接住民の声を吸収して今後の政策に生かすことが政府及び地域住民にとって意義がある事を強調していました。
パトゥムターニー県内にある民間企業が爆発物への転用が可能な材料を大量に仕入れているとされている事に関してチットチャイ暫定副首相は15日、既に警察側が大量仕入れに関与した関係者を逮捕し、問題となっている企業の設立に将校クラスの軍関係者が関与している事が判明している事を明らかにした上で、これまでの捜査で大量仕入れされた材料と破壊活動とは無関係であることが判明している事を明らかにしました。
尚、報道によっては、当局側が調査を進めている段階であるとして破壊活動との関連に関する明言を避けたと伝えるものもあります。
この発言は、先に東北地方の救国団体のタイゴン幹事役が、バンコクを狙った破壊活動を計画している恐れがあると警告した事を受けたもの。
また、チットチャイ暫定副首相は、レバノンのヒスボラに繋がる者がタイ国内に潜伏中であるとする一部報道に関しては、その様な話は聞いていないとし、また南部に於ける一連の不穏な動きに中国共産党シンパの共産主義者が関与しているとする報道に関しては、情報当局等の情報ではその様な事実を掴んでいないと語っていました。
一方、ガンタティー外務大臣は15日、先にBBCで放映されたパッターニー統一解放機構幹部とのインタビューの中で、幹部がバンコクやプーケットに於ける破壊行動の可能性に言及した事に注目しているとした上で、国内安全保障当局側がかかる破壊行動の計画に関する情報はを否定しているのに関係なく、一味側の動向を初めとする情報収集面で国内安全保障当局側に協力する用意があることを明らかにしていました。
ABACポールは、この程行った朝及び夕方の時間帯のテレビニュース報道に関する調査で、タイ・ラック・タイ党に関する報道が一番多く扱われている事を明らかにした上で、事実上国家の統制下にあるテレビ局が報道を通して間接的な選挙運動を展開していると指摘しました。
1日から11日かけて行われた今回の調査で、タイ・ラック・タイ党関連の報道が1,188.48分で一番多く、以下、民主党関連が519.34分と続く結果になっていたようです。
因みにタイ・ラック・タイ党関連報道の多くがタクシン暫定首相絡みだったのに対して、民主党関連の報道は、主に現在地上波各局で放映されているアピシット党首のイメージ広告関連や政策方針関連の報道が多くを占めていたようです。
尚、ABACポールが過去に行った意識調査で、大多数がテレビの報道が投票動向に影響を与えると回答するという結果が出ていました。
ガンタティー暫定外務大臣は15日、イスラエルとレバノンの間で停戦合意が成立した事を受け、国連平和維持軍にタイの軍隊を派遣する方向で関係機関と非公式協議を行う予定になっていることを明らかにしました。
タイはこれまでに東チーモール等に平和維持軍を派遣してきた実績がありました。
15日朝6:20頃、パッターニー県ガポー郡内で、バイクで路上を走行中だった45歳の副村長がバイクに乗った二人組に銃撃され重傷を負い、更に9:40頃には同県コークポー郡内で、路上脇にあった休憩所付近に仕掛けられていた爆発物が、幹線道路の警戒作業にあたっていた当局関係者の車両が休憩所前に駐車した所を見計らって爆発し、当局関係者1人が軽傷を負いました。
爆発物は携帯電話を使用した遠隔起爆式のものが使用されたと見られているようです。
一方、ナラーティワート県内では15日夕方過ぎ、ゴム農園内の草刈りを行っていた農園経営者の80歳の男性が、付近に潜んでいた人数不明の一味に銃撃され重傷を負うという事件が、また同県ヂョアイローン郡内では15日朝、学校前にある立木に爆発物が仕掛けられているのを学校の警戒作業にあたっていた当局関係者が発見し、安全処理されるという事件が発生しています。
移民警察当局は15日、児童への強制猥褻犯罪者として本国からの出国が禁止されていた57歳のオーストラリア人の男を12日に滞在期間更新の為に訪れていたアランヤプラテートの国境検問所で逮捕し、手続きが終了次第本国へ強制送還する方針である事を明らかにしました。
男は、オーストラリア国内で児童への強制猥褻で1990年に2年間の刑を受けたことにより、同国の児童に対する強制猥褻犯罪者登録規則に則り当局側から定期出頭が命じられていたと共に国外渡航禁止の処分が下されていました。
移民警察当局によると、男はインドネシア及びマレーシアで入国拒否にあった後に、プーケット県内の学校で英語教師の仕事を見つけ、同校から発行された招聘状に提示し6月にタイ国内に入国し、その後学校内でも男児に対する強制猥褻行為を働いていたようですが、保護者との間で示談が成立し警察沙汰にはなっていなかったようです。
情報通信技術省次官のマニーラット・パリパット女史は14日、タイがポルノサイト国内開設数で世界のベスト5に入っていた事を明らかにした上で、国家電気通信委員会と共同でポルノサイトの規制やハッキング、チャットライン等を使用した詐欺や誘拐、人身売買等のネット犯罪の抑止に取り組む方針を明らかにしました。
情報通信技術省はこれまで、分離主義組織のページ等の国内安全保障を脅かす恐れがあるサイトに対するアクセス遮断措置や国内に開設されたポルノサイトの閉鎖措置を講じてきましたが、国内に於ける取り締まり強化を嫌ったポルノサイト開設者の多くが摘発逃れの為に国外のサーバーに開設するケースが増えているため、依然決定的な対抗措置がとれない状況が続いていたようです。
一方、TOT社(旧タイ電話公社)は14日、1900で始まる番号で開設されている有料チャットサービスを利用した犯罪を抑止する為に、全てのチャットラインをTOT社の交換手を経由して接続する方向で規制を強化する方針を明らかにしています。
これは、一時行方不明になっていた10代の少女10人全員が不特定の者と会話が出来るチャットサービスを利用していた事が明らかになり、行方不明者捜索を専門とする民間団体が規制強化の必要性を訴えていた事を受けた措置。
プレーム枢密院評議会議長(元首相)は14日、不穏な情勢が続く南部国境三県を訪問し、出迎えた住民や宗教関係者に対して「我々は南部の住民を見捨てることはない。必ずやこの地を平穏安泰に暮らせる地に戻してみせる」と語りかると共に、地元の宗教関係者や行政・当局関係者、民間関係者等と精力的な意見交換を行いました。
同行者は、枢密院評議会議員のスラユット・ヂュラーノン大将、陸軍指令長官のソンティ・ブンヤラッガリン大将等。
ナラーティワート県ランゲ郡内の仏教系住民の集落内で銃撃・爆破事件が発生し3人の住民が犠牲になった翌日に行われた今回の訪問で、プレーム枢密院評議会議長は各県知事や南部5県の宗教指導者、私立イスラム教学校関係者等を交え現在の情勢に関する分析や将来の対策方針に関する意見交換を行い、私立イスラム教学校に通う生徒に対する公正な取り扱いを保障すると共に長期的視野に立って地域の教育水準向上に尽力すること等で合意に至ったようですが、安全保障関連事項等に関する協議内容に関しては内部事項であるとして詳細は明らかにされていません。
尚、タイ・ラック・タイ党を支持した県に対しては特別に面倒を見ると堂々と公言したタクシン暫定首相は、選挙の事前運動であるとの批判にめげず北部への”公務視察訪問”を敢行しています。
一方、プレーム枢密院評議会議長がパッターニー県県都内で協議中だった14日11:30過ぎ頃、同県ヤッラン郡内の路上で、バイクで走行中だった35歳の男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡するという事件が発生、更に同県コークポー郡内では12時前頃に、路上を走行中だった40歳の男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡するという事件が発生しています。
プレーム枢密院評議会議長は、パッターニー県県都内での協議を終えた後に同県コークポー郡に移動し、郡内の寺院を訪問する予定になっていました。
タクシン暫定首相は14日朝、総選挙告示前の19日の放送分をもって定例政見放送を一時中止させる方針を明らかにしていました。
総選挙の日程が明確になった直後にタクシン暫定首相が定例政見放送を再開させた事に対して、かねてから政府の優位性を乱用して総選挙を有利に戦いたいとの思惑があったと指摘され、各階層から早急に放送を中止するべきであるとの声が噴出していました。
尚、タクシン暫定首相は再開後の放送の中で、総選挙の告示をもって放送を中止させる方針を明らかにしていました。
東北地方の救国団体幹事役のタイゴン・ポンスワン氏は14日、バンコクを狙った破壊行動が計画されている恐れがあるとして、安全保障関連当局及び国家警察本部は早急に対策を講じると共に、破壊活動の計画に関与している者を摘発するよう訴えました。
タイゴン氏によると、パトゥムターニー県タンヤブリー郡内にある”ヨーシー社”なる民間企業が、塩素系物質12トンや潤滑油8,000リットル等の爆発物の原材料として転用可能な物質や携帯電話100台を手配しているとの告発があり、何らかの破壊活動を計画している恐れがあるとのこと。
14日10時前、ソンクラー県サダオ郡中心部にある倉庫で、マレーシアから輸送されてきた花火の倉庫入れ作業中に花火が爆発・誘爆し少なくとも花火を積んでいたトレーラーの運転手及び作業員等3人が死亡し、7人が負傷を負っています。
報道によると、倉庫はソンクラー県商業会議所副会頭所有のもので、爆発はマレーシアから輸送してきた花火を積んだ18輪トレーラーが、積み荷の倉庫入れの為にショップハウスを改造した倉庫脇につけたところで爆発し、トレーラー車内及び倉庫内に保管されていた花火に引火・誘爆したようです。
尚、爆発の原因については明らかになっていません。
警察は14日、お色気攻撃で若い男性を誘惑した上でバイクを転売目的で騙し取っていた容疑で、都内クローンサームワー区内在住の21歳と16歳の夫婦を逮捕しバイク4台を押収したことを明らかにしました。
調べによると、16歳の妻が新車のバイクを運転している若い男性を見つけては体を密着させながら馴れ馴れしく話しかけ相手を誘惑した上で、バイクの後部座席に乗って人気の無い場所に誘導し、そこで「ちょっと買い物に行くので、少しの間だけバイクを貸して」と言ってバイクを盗み、それを21歳の夫が転売するという手口で、これまでに9回同様の犯行を繰り返していたようです。
13日16時前頃、ナラーティワート県ランゲ郡内で、バイクに乗った二人組がバイク修理店のオーナー(51、仏教徒)を銃撃し重傷を負わせ、更に店舗前に駐車してあったバイクに仕掛けてあった爆発物を当局関係者が現場検証の為に到着したのにあわせ爆発させるという事件が発生しました。使用された爆発物は携帯電話を使用した遠隔起爆式の物が使用されたと見られているようです。
この事件により、銃撃を受け重傷を負っていたバイク修理店のオーナーが搬送先の病院で死亡した他、爆発により現場付近にいた住民2人が死亡し当局関係者等8人が負傷を負いました。
一方、13日16:30過ぎ頃には、ヤッラー県県都内で14日に県内で開催される予定になっている象のショーの入場券を路上で販売していた24歳の男性が、バイクに乗って現れた男に銃撃され重傷を負うという事件が、また12日20時頃には、パッターニー県ヤリン郡内で、路上脇に潜んでいた人数不明の一味が、警戒作業にあたっていた当局車両に向け銃を乱射し、5分間に渡って当局側と銃撃戦を展開した後に逃走するという事件が発生し、26歳の警察官が死亡しています。
チャート・タイ党暫定副党首のチューウィット・ガモンウィシット氏は13日、総選挙前にタクシン暫定首相が次期首相指名辞退ないし政界一時引退を宣言する事はあり得ないとの認識を示しました。
同氏によると、所謂草の根層がタイ・ラック・タイ党ではなくタクシン・チンナワット警察中佐を支持している状況では、自らが党首を務めているタイ・ラック・タイ党を選挙戦で勝利に導くためにも首相指名辞退や一時引退を宣言する事はある得ないとのこと。
また、民主党が政権奪取を視野に選挙戦を戦い抜く方針を明らかにしている事に関しては、仮にタクシン暫定首相が首相指名辞退や一時引退を宣言した場合は、民主党やチャート・タイに票が流れる事もあり得るが、現状ではバンコクや南部を中心とした支持層から票を得たとしても下院議会内で150議席を確保することすら難しい状況にあるとの認識を示していました。尚、チャート・タイ党に関しては、現状では前回水準の20議席から25議席を確保するとの見通しを示していました。
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