2006年08月17日

ヤッラー中心部で爆発

 17日8時頃、ヤッラー県県都内中心部にあるヂョーク食堂前に駐車してあったバイクに仕掛けられていたと見られる爆発物が爆発し、店内にいた当局関係者2人が重傷を負ったほか、住民7人が負傷を負っている模様。

 現場はヤッラー中央病院の正面付近で、重傷を負った当局関係者は何れも朝食をとるために店内にいたようです。

 また、先立つ朝7時頃には、ナラーティワート県ランゲ郡内中心部にある市場付近に駐車してあったバイクに仕掛けられていた携帯電話を使用した遠隔起爆式と思われる爆発物が爆発し、当局関係者5人、住民7人が負傷を負うという事件も発生しているようです。

posted by Jean T. at 13:09| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党、チュワン邸の国旗を燃やした犯人の早急な摘発を要求

 民主党のサーティット副報道官は16日、都内ソーイ・モーレン内にある同党最高顧問のチュワン・リークパイ氏の私邸前に掲揚されていた国旗が何者かによって燃やされた事件に対する捜査を早急に進めるよう政府に要求しました。

 これは、先にチュワン氏が南部を訪問した際に、私邸前に掲揚していた国旗が何者かにより燃やされた事を明らかにした事を受けた発言で、サーティット報道官は、個人的な見解として事件の背景にタクシン政権下で激化している南部問題があるとの認識を示した上で、今回の行為は先に発生したプレーム枢密院評議会議長公邸や民主党本部、タイ・ラック・タイ党本部で発生した爆破事件と同様に、何らかの過激な動きの前兆と捉えることが出来ることから、政府、特に情報当局は更なる過激な動きを抑止する為にも、かかる行為を軽視する事無く早急に捜査を進め、犯行に関与した者の摘発を急ぐべきであると指摘していました。

posted by Jean T. at 03:01| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暫定首相、今回の北部訪問で任期中の公務視察は終了

 タクシン暫定首相は15日、"健康上の理由"で今回の北部訪問をもって暫定首相任期中の公務視察訪問を終わらせる方針を明らかにしました。

 なんでも、15日以来風邪気味で充分な休養を取りたいということらしいです。

 尚、連日のように襲撃や爆破事件が発生している南部国境三県域への訪問予定に関しては言及されていませんでした。

posted by Jean T. at 03:00| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暫定上院議会、国家汚職取締委員会委員候補5人の資格審査を憲法裁に要請

 暫定上院議会は16日、国家汚職取締委員会候補者の内、資格及び経歴面で疑問がある5人の候補者について憲法裁判所に資格審査を要請する方針を決定しました。

 これは、同委員会委員候補者の資格審査を行っていた専門調査委員会の諮問に基づく決定。

posted by Jean T. at 02:59| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペントハウス誌のモデルを麻薬密売容疑で逮捕

 警察麻薬取締局と移民警察局は16日午前共同で記者会見を開き、15日16時過ぎに囮捜査によりモラゴット・メシリ容疑者(30)を逮捕し、ヤー・アイス6.96グラム(12,000バーツ相当)を押収した事を明らかにしました。

 モラゴット容疑者は、マーイ・マニーヤーなる名前でペントハウス誌2006年4月号誌上に写真が掲載されていた事でも知られ、主に深夜にラチャダーピセーク通り沿いのエンターテイメント施設に集まる若者達等を対象に麻薬を密売していたようです。

 また、今回の逮捕に絡んで、麻薬の運搬役だった38歳の男及び麻薬の仕入れ元だった46歳の男も逮捕され、46歳の男の部屋からコカイン6.7Kg、ヤー・イー78錠等の麻薬類や拳銃等が押収されているようです。

 一方、移民警察局側は16日朝、ドーン・ムァン国際空港第一ターミナル内で、女2人を含む6人組のペルー人を麻薬密輸入の容疑で逮捕した事を明らかにしています。

 同局側によると、今回の逮捕された6人はアルゼンチンのブエノスアイレスで入手したコカインをタイ国内に持ち込もうとしていたもので、何れも少量のコカインが入ったビニール袋を飲み込み密輸入を試みていたようです。

posted by Jean T. at 02:58| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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