視覚障害者団体の代表は7日、障害者を票集めの手段として利用しているタイ・ラック・タイ党を非難しました。
この非難発言先だって同日、首相官邸に招待した約1,000人の障害者児童や障害者団体関係者等を前にタクシン暫定首相が、タクシン政権誕生以来政府は機会創成を初めとした障害者対策に全力を尽くしてきた事を強調した上で、既に教育省及び社会開発・人間の安全保障省に対して引き続き障害者対策に注力するよう指示している事を明らかにしていました。
視覚障害者団体のトーポン代表は、タイ・ラック・タイ党は政権を掌握して以来一切障害者が抱える問題に対して積極的に取り組む姿勢を見せておらず、更に障害者の生活レベル向上の為に宝くじの収益金から多額の支援金が障害者に支払われてきたというのは全くの嘘で、むしろ障害者が宝くじを売り歩いて政府へ多額の収入をもたらしているにも関わらず、その利益が障害者に殆ど還元されていないのが実情であると指摘していました。

