民主改革評議会は22日、警察から政府の影響力を排除し独立性を担保する為に、政府による警察介入の温床となっていた国家警察委員会の委員長にゴーウィット国家警察本部長を据える人事を決定しました。
この決定は、これまで国家警察委員会の委員長を務めていたタクシン前暫定首相によって、同委員会が警察内に於ける情実人事や警察への政治介入の為の手段として悪用されてしまったという反省点に立ったもの。
また、この決定に先立って民主改革評議会は同日朝、ゴーウィット国家警察本部長に対して警察関連事項に関して首相権限を代行して行使する権限を付与する決定を通達していました。

