スワンナプーム国際空港のソムチャイ空港長は20日、3,000万バーツを投じて向こう4ヶ月以内に空港内にトイレを208ヶ所増設させる方針を明らかにしました。
ソムチャイ氏によると、空港ビル内の2階及び4階部分のフロアーの多くの部分を占めているショップや当局関連スポットの一部を撤去ないしは移転させ増設する方針でいるようです。
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スワンナプーム国際空港のソムチャイ空港長は20日、3,000万バーツを投じて向こう4ヶ月以内に空港内にトイレを208ヶ所増設させる方針を明らかにしました。
ソムチャイ氏によると、空港ビル内の2階及び4階部分のフロアーの多くの部分を占めているショップや当局関連スポットの一部を撤去ないしは移転させ増設する方針でいるようです。
首都圏警察本部第四分署は19日までに、ネットで知り合った職業専門学校に通う女性に暴行を振るい金銭等を強奪した上で強姦した容疑で38歳の男を逮捕した事を明らかにしました。
警察によると、男は9月初旬にネットで知り合った女性を同月24日に食事に誘い出し、車で目的に向かう途中で共犯の男と合流し車内で女性に暴行を振るい、女性が所持していた金銭等を強奪、更にATMの暗証番号を聞き出し現金を引き出した上で、強姦し、その後無理矢理女性に親戚に電話させ、女性の口座に振り込ませた18,000バーツを強奪後に後女性を解放していたようです。
尚、共犯の男は現在逃走中で、警察側は逮捕状を取得し行方を追っているようです。
20日7:00過ぎ、ソンクラー県テーパー郡内の市場内にある茶店に仕掛けてあった爆発物が爆発し、初期報道段階で店内にいた少なくとも10人以上が負傷を負っている模様。
爆発物は携帯電話を使用した遠隔起爆式と見られているようです。
南部国境三県及び県境を接するソンクラー県内4郡内では、16日から20日にかけてラマダン期間を記念した破壊行動があり得るとして市場を含む主要地点・施設の警戒が強化されていました。
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その後の報道で、1人の死亡(報道により店主とも地元住民とも)及び11人の負傷が確認されているようです。
(タイ時間 11:35追記)
スラユット首相は19日、現在の政権は総選挙で選ばれて成立する次期政権へ橋渡しする為の暫定政権で、可能な限り早く次期政権に施政を委ねるべき立場にある事を再確認した上で、必要以上に長期間政権に居座る意向が無いことをあらためて強調しました。
この発言は、新憲法の起草作業や選挙委員会の総選挙に向けた作業の状況次第では、当初国民に約束された1年を超えた期間暫定政権が続く可能性があると指摘されている事を受けたもの。
プリーディヤートン副首相兼財務大臣は19日、バスや地下鉄線、BTS線等の首都圏における大量輸送機関の乗車券の共通化を目指す方針を明らかにしました。
この計画は、首都圏住民に新たな利便性をもたらすために、首都圏内のバスや地下鉄、BTS線と言った大量輸送機関の乗車券を共通化すると共に、各官民の参加輸送機関への公正な利益配分を期すために専門の統括機関を設立するというもので、同副首相によると各関係機関や団体関係者で構成された専門委員会で調査検討を進め1年以内に計画の骨子を固め、次期政権に計画実現を委ねる方針でいるようです。
一方、プリーディヤートン副首相等が中心になって見直しが進められていた、下二桁、三桁の数字を当てる新型宝くじに関しては、今後も従来通り販売を継続するものの、前政権時代のように収益金の一部が不明朗に使用される事が無いようにする為に、収益金は国家歳入の一部として財務省下で管理する方針を決定しているようです。
スラユット首相は18日夜、平和的な手段で南部問題解決を目指す意向を明らかにしました。
これは日帰りで行われたマレーシア訪問から帰国した際に語られたもので、同首相によると今後地域のイスラム教リーダーを始めとするあらゆる階層のイスラム系住民との対話を進め理解の共有を図っていきたいと語っていました。
また、マレーシア首脳との会談に関しては、同国のアブドゥラ首相を始めとする政府関係者から、現政権が進める南部対策に全面的な支持を得られ、更に、タイ国内に暮らすイスラム同胞が恐怖から解放され平和に暮らせる状況を実現させるのに必要な協力を提供すると共に、イスラム諸国が抱く南部問題に対する誤解の解消に一役買う意向が伝えられた事を明らかにしていました。
一方、現在施行されている非常事態令に関しては、既に解除の可能性を含め検討中で、情勢を見極めた上で判断すると語るに留めていました。
18日22:45頃、ナラーティワート県ターク・バイ郡内で、幹線の警戒作業にあたっていた軍車両の通過にあわせ、路上脇に仕掛けてあった爆発物が爆発し、軍関係者3人が負傷を負うという事件が発生しました。
使用された爆発物は、携帯電話を使用した遠隔起爆式の物だったと見られているようです。
また、ほぼ同時刻に同県スンガイ・パーディー郡内(報道によりヂョアイローン郡内)で、41歳(報道により39歳)の村長が自宅前にいるところで、付近に潜んでいた二、三人と見られる一味に銃撃され死亡するという事件が発生しているようです。
更に、19日夕方過ぎに、ナラーティワート県スンガイ・パーディー郡内の家屋内で、35歳の元副村長が頭に銃弾を二発受け死亡しているのが発見された他、ヂョアイローン郡内では同日20時過ぎに、政府が進める就業機会創成政策により国境警備警察関連施設に勤めている29歳のイスラム系住民女性が食堂内で銃撃され死亡する事件が、更にほぼ同時刻に同県ランゲ郡内で、45歳の村長が自宅前付近に潜んでいた一味に銃撃され負傷を負うという事件が発生しています。
また、同県バーヂョ郡内では19日夜半に、10人以上と見られる一味が森林保護局関係者の宿舎数件に押し入り、少なくとも一件の宿舎内から銃一丁及び銃弾を強奪し逃走しているようです。
一方、ヤッラー県グロンピナン郡内中心部では19日17:00過ぎ頃、食料の買い出しの為にバイクの二人乗りで路上を走行中だった35歳と17歳の自警組織に所属するイスラム系住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され重傷を負い、更に二人の後方をバイクで走行中だった27歳の女性が流れ弾にあたり負傷(報道により銃声に驚きバイクが転倒し負傷)を負うという事件が発生しています。
検察庁は19日、不敬罪で送検されていた民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーングン氏及びコム・チャット・ルゥック紙編集長のチャリヤオ・コントック氏を不敬罪で刑事裁判所に起訴しました。
これは、コム・チャット・ルゥック紙に掲載されたインタビュー記事の中でソンティ氏が不敬罪に該当する発言を行ったとして、タクシン支持派の貧困者キャラバン及びタクシー運転手団体が警察に告発していたもの。
尚、第一回公判は11月27日に開かれる予定になっているようです。
今回の起訴に関して、ソンティ氏は、クーデターに対して反対を表明した民主主義市民連合側に対して国家安全保障評議会が政治的ゲームを仕掛けたものであると指摘した上で、仮に国家立法議会議長にミーチャイ・ルゥチュパン氏が指名されるような事があれば、クーデターを引き起こした側が自ら体質的にはタクシン政権と変わらないことを宣言した事になると指摘していました。
19日、シンブリー県県都内のタンポー地区内で、住民が体長2メートルのワニが洪水の水の中にいるのを目撃したのがきっかけで、大捜索隊が結成され住民総出でワニを捕獲する騒ぎになったようです。
尚、捕獲されたワニは、先に報じられた同県内のワニ養殖池から大脱走したものとは別物で、他の場所から逃げて泳ぎ着いてきたものと見られているようですが、最終的に捕獲されたワニは、地区内にあるレストランが食用にする為に1,000バーツで買い取ったそうです。
因みにタイ国内では、ワニは長寿や精力増進に効くと信じられているようで、先日食品・医薬品局がワニが体にいいというのは根拠の無い迷信に過ぎないと警告する一幕も見られました。
先日部下の女性社員達を連れてサイアムに食事に行った際に、たまたま楽器屋にキーボードが置いてあったので、本当はお父さんは凄いんだぞという所を見せなければいけないという義務感に駆られ十数年ぶりに高校時代に秘密練習に励んだGenesisのFirth Of Fifthのピアノのイントロとか(十全に弾けなかったけど)Van Halen(笑)のJumpのキーボードのイントロとかを弾いてはったりを利かせてみたところ、店員の受けは良かったものの(特にJumpとかEuropeのThe Final Countdownのイントロ)女性社員の受けが良くなかったので、起死回生にどっかの生命保険会社の宣伝に使われているピアノ曲のメロディーを思い浮かべながら、更にLOSOのヂャイ・サンマーのイントロ部分のニュアンスを織り交ぜて弾いたら馬鹿受けしてしまったなんてことがありました。
で、何が言いたいかというと、こんな他愛も無いアレンジとか、ちょっとむずいFirth Of Fifthなんかで店員から真顔で滅茶苦茶上手いと誉められてしまうような環境が、タイの本来は才能がある筈の有望なミュージシャンが内弁慶になってしまい音楽的向上心を失ってしまう大きな原因になっているのだろうなと勝手に思ったりしてしまったわけです。
まぁこれとは全く関係ないのですが、あのEric Clapton大聖人が来年1月15日にインパクトでコンサートするそうです。
因みにチケットは1,000バーツから5,000バーツと、大聖人のコンサートにしては破格な良心価格(?)になっているようです。詳細はまもなくタイチケットマスターのページに掲載されると思います。
また、もう一人のギターの神様であるYngwie Malmsteenが11月4日にインパクト内のサンダードームでコンサートをするみたいです。詳細はここね。
国家立法議会議員のソーポン・スパーポン氏は18日、政府の監視機能として国家立法議会を機能させる為には困難が伴うとの認識を示しました。
発言の中でソーポン氏は、構造的に議員の多くが国家安全保障評議会及び政府の行政側の影響下に晒される恐れがあるOBを含む官僚・軍関係者で占められていると指摘した上で、議会の中立性を担保する為に、全ての議会及び小委員会の会合を国民の代理人としてのマスコミ監視の下で行うべきであると指摘していました。
ソーポン氏は、バーン・ヂャーク社の経営からバンコク選出の上院議員に転出した事で知られ、また、第一次タクシン政権誕生前夜にタイ・ラック・タイ党の一部幹部がフィンランド国内で謀議を行い、王室の影響力を排除した究極の一党独裁体制の創立を目指すとするフィンランド宣言を採択した疑惑を喧伝したとタクシン前首相から名指しで非難されていた事でも知られています。
タイ・ラック・タイ党のヂャートゥロン暫定党首は18日、同党内のイスラム教系議員会派であるワーダ会派(ワンムーハマッドノー・マター会長)所属の党員が同日党に離党届を提出した事を明らかにすると共に、今後も多くの党員の党離脱が予想されている事を明らかにしました。
尚、ヂャートゥロン暫定党首によると、今回の離脱は既に予期されていたことで、今後の党運営に大きな影響を与えることは無いとのこと。
ワーダ会派は、民主党から離脱したデーン・トーミナー氏(元上院議員)が中心になって設立した主に南部を地盤とするイスラム教系議員で構成された会派で、新希望党のタイ・ラック・タイ党合流に伴い同党に合流後も旧新希望党の党首であったチャワリット・ヨンヂャイユット大将(元首相)に対する忠誠心が強いとも言われていました。
また、2004年1月4日にナラーティワート県内で発生した武器庫襲撃強奪・学校連続放火事件に絡んで創設者のデーン・トーミナー氏や同会派所属の下院議員の関与が疑われことや、2005年の総選挙で惨敗して以降党内から冷遇され、一部のメンバーから党離脱の意向を表明したこともありました。
尚、一部報道によると、今回の党離脱を契機に会長だったワンムーハマッドノー・マター氏(元下院議長、元副首相等)が政界引退の意向を表明している他、残るメンバーはチャワリット大将を担ぎ出した新党設立の可能性を模索しているようです。
首都圏警察本部パトゥムワン署は18日、8月21日に都内セントラル・ワールド・プラザ前で発生した反タクシン派とタクシン支持派の衝突の際に、反タクシン派の市民に暴行を振るった4人の男を暴行罪で送検した事を明らかにしました。
尚、この衝突の際に、反タクシン派の市民の首を掴み暴行を振るうなどの過激な暴力を振るった黒服の男ことヂャラン・ヂョンオーン容疑者は、再出頭期限を過ぎても警察に出頭していないため、警察側は逮捕状を取得すると共に広く市民から目撃情報の提供を呼びかけているようです。
因みに、ヂャラン容疑者は、当時の現場指揮官だった元首都圏警察本部第六分署所属のルッティポン・テープヂャンダー警察大佐の指示に基づき、情勢を煽るために意図的に暴行を振るった疑惑が指摘されていましたが、ルッティポン警察大佐に関しては既に警察内での調査を終え、9月22日に国家汚職取締委員会の審査にかけるために調査報告書が提出されているようです。
参考
http://thaina.seesaa.net/article/22645005.html
http://thaina.seesaa.net/article/22682627.html
http://thaina.seesaa.net/article/22731388.html
ABACポールがこの程行った調査で、30.3%の回答者がプラチャイ・ピヤムソムブーン警察大尉が国家立法議会の議長に相応しいと考える一方で、半数弱の45.2%の回答者が議長選出を巡りロビー工作や売り込み工作が行われていると考えている事が明らかになっています。
尚、議長の有力候補の一人と目されているミーチャイ・ルゥチュパン氏が議長に相応しいと回答した者は19.5%で、プラチャイ警察大尉に次いで二番手に付ける結果になっています。
また、議長に相応しい人物像に関しては、多くの回答者が法律に関する知識以上に道義道徳をわきまえ、誠実で国内問題解決に真摯な姿勢で取り組むことが出来、また協調精神のある人物であるべきと回答していたようです。
一方、国家立法議会が取り組むべき重要な任務・案件に関しては、公社関連法の見直し、汚職に関与した投資家や官僚、政治家の資産差し押さえに関する法律の整備、児童・青少年関連法の整備を挙げる回答者が多かったようです。
アーリー国務大臣は18日、17日の閣議でポンパヨーム・ワーサプート氏を国務省次官に据える人事が南部問題を意識したものであったことを認める発言をしました。
同大臣によると、ポンパヨーム氏は過去にナラーティワート県を始めとする南部の複数の県の県知事を務め南部の情勢に精通する人物であるとのこと。
一方、政府が前政権時代に解体された南部国境県行政センターを南部国境県開発センターに名前を変え復活させる方針を決定した事に関しては、決して同センターを復活させるだけで南部情勢の解決が出来るわけではないが、同センターの復活により政府側の意思決定課程や任務遂行課程の効率化が期待できるとの認識を示していました。
また、誰がセンターの総責任者に就任するかに注目が集まっている事に関しては、具体的な調整はこれから行うとした上で、いずれにしても南部に精通した人物を据えることになるとの認識を示していました。
民主党のトライロン副党首は17日、帰国の意向を打診していると伝えられるタクシン前首相に対して、前首相として真にタイを愛しているのであれば、今は帰国を遠慮するべきであると指摘しました。
同副党首は発言の中で、現状ではタクシン前首相の帰国により再度国内情勢がかき乱される恐れがあると指摘した上で、同前首相が国を愛しているのであれば国益の為にも国内の情勢が正常化するまで帰国するべきではないと指摘していました。
ポヂャマーン・タクシン前首相夫人が18日14:50着のTG917便で、総重量にして約130Kgになる6個のスーツケースと共にタイに帰国した事が確認されています。
尚、今回の帰国には、18日が提出期限だったタクシン前首相の資産報告書の国家汚職取締委員会への提出という意味合いも含まれていたそうです。
18日5:00頃、ヤッラー県ラーマン郡内で、小型トラックに乗った約10人くらいの一味が 軍関係者に向け銃を乱射し、約15分間に渡って銃撃戦を展開し逃走、更に応援要請を受け駆けつけた当局車両の通過にあわせ、予め仕掛けていた爆発物を爆破させるという事件が発生しました。
初期報道段階で、銃撃戦により軍関係者1人が死亡、4人が負傷を負っているようですが、爆破による人的被害は確認されていないようです。
同県内では17日昼過ぎに、県都内で一味側が銃撃戦を展開した後に、応援に駆けつけた当局車両の通過にあわせ爆破するという手口の事件が発生したばかりでした。
また、ラーマン郡内では17日20:30過ぎ頃に、45歳の元村長が自宅内でイスラム教の礼拝を終え自宅外に出たところで、付近に潜んでいた人数不明の一味に銃撃され重傷を負うという事件が発生しています。
(タイ時間 11:40 掲載)
ティーラパット首相府大臣は17日、27日に開かれる国家立法議会の場で政府の施政方針演説が行われる見通しになった事を明らかにしました。
同大臣によると、17日開かれた閣議の席上で各大臣から施政方針の骨子の報告があり、今後各受け持ちで再度方針の見直し・詰めの協議を行い、あらためて20日に政府施政方針起草委員会委員長のコーシット副首相(兼工業大臣)に提出し、そこで再度スラユット首相を交えて見直しを行い、27日の議会で報告する見通しになっているようです。
一方、ティーラパット首相府大臣は、現在の政府は恒久憲法が制定されるまでの暫定政府で、長期間にわたって実権を掌握する方針は現政府には一切無いことを再確認した上で、仮に憲法制定会議による憲法草案の起草作業から国民投票を経て新憲法が制定されるまでに1年間かかった場合は、その後に行われる総選挙の準備の為に選挙委員会が体制を整えるまでに更に5ヶ月間の期間を要する事が考えられることから、その場合には現在の政府が1年5ヶ月間存続する可能性もあり得るとの認識を示していました。
スラユット首相は17日、同日開かれた閣議の席上で5人以上が集まった政治集会を禁止する民主改革評議会令第7号を解除する方針を決定した事を明らかにしました。
この決定により、タイ・ラック・タイ党が新執行部人事を決定する為の会議を開催する党の政治政党内部での会議の開催も認められる事になりますが、以前としてデモ行進を含む公共の場での政治的集会・集合は禁じられる事になるようです。
一方、戒厳令解除の可能性に関しては、政治情勢を見極めて決するべきであるとして具体的な日程に関しては明らかにしませんでした。
また、タクシン前首相の帰国要請と戒厳令解除の関係に関しては、無関係であるとした上で、直接話し合って帰国時期を決めるべきであるとの認識を示していました。