2006年10月09日

パッターニー、ヤッラーで襲撃・爆破

 8日7時前頃、パッターニー県ヤラン郡内で、ゴム農園に向かう為に夫人を後部座席に乗せバイクで路上を走行中だった44歳の副村長が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡し、夫人が軽傷を負うという事件が発生しました。

 また、7日20時頃にはパッターニー県トゥンターンデーン郡内で、バイクで路上を走行中だった同郡警察署所属の55歳の警察官が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡し、所持していたM16ライフルを二人組に盗まれるという事件が発生しています。

 更に、この事件の現場検証に向かった当局関係者の車両が、二人組が逃走する際に路上にばら撒いたと見られるT字型の鋲を踏み立ち往生する場面も見られたようです。

 また、この事件に先立つ7日夕方過ぎ頃にはヤッラー県グルンピナン郡で、元第四地区国軍本部に所属する中将クラスの顧問だった54歳のイスラム系住民男性が友人宅内で家人と談笑中に、バイクに乗って家の前に現れた二人組の内の一人が家に押し入り男性に向け銃を発砲し、重傷を負うという事件が発生しました。

 銃撃を受けた男性は、第四地区国軍本部の顧問として南部対策に関する重要な情報を提供していた他、国家経済社会開発委員会地元支部の顧問としても知られていたようです。

 更に、パッターニー県ノーンヂック郡内では7日深夜に、人数不明の一味が保健所を放火すると共に爆発物を仕掛け、消化作業の為に当局関係者が現場に到着するところを見計らって爆破させるという事件が発生しましたが、幸い人的な被害は確認されていないようです。

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プラヂュアップを初めとする三県内で地震の揺れを感知

 気象局は8日、同日タイ時間4:17(報道により4:12)及び7:08にプラヂュアップ・キーリーカン県から西方約40Km離れたミャンマー領内で発生した、それぞれマグニチュード5.5及び4.5クラスの地震の揺れをプラヂュアップ・キーリーカン県、ペーチャブリー県及びラーチャブリー県内で感知した事を明らかにしました。

 特に、プラヂュアップ・キーリーカン県の県都内、フワヒン郡、グイブリー郡及びプラナブリー郡内で強く揺れを感じる事が出来たようです。

参考
http://thaina.seesaa.net/article/24590924.html

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2006年10月08日

組閣完了、国王の認証へ

 スラユット首相が7日に新閣僚メンバー名が記載された書類を国王による認証手続きに付した事が確認されています。

 これは、首相官邸筋が明らかにしたもので、一両日中に認証式典が行われる見通しになっているようです。

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プリーディヤートン氏、5%の来期経済成長を見込む

 新内閣で副首相兼財務大臣に就任すると確実視されている中銀総裁のプリーディヤートン・テーワグン氏は7日、来年度の経済成長に関して5%の成長が望めるとの考えを示しました。

 プリーディヤートン氏は、先の政変により、従来総選挙で選ばれて成立した政府が二重基準を持って独立機関やマスコミに介入してきたことにより阻害されてきたタイの民主主義の方向性が明確になると指摘した上で、2007年度のタイ国内の経済情勢に関しては、輸出成長率に関しては9%-10%と若干の鈍化が予想されるものの、安定した政治情勢を背景にした民間の投資の活性化や政府による経済・消費刺激政策が活発化する事が見込めることから、最終的に5%の経済成長の達成が可能であるとの認識を示しました。

 また、王族の血筋を引くプリーディヤートン氏は、あらためて国王が提唱する足を知る経済思想を基本に置いた経済政策の推進させることを確認した上で、国内投資家及び国内の民間企業に対して均衡財政を達成させる為にも足を知る経済思想を基本に置くことが重要であると訴えました。

 同氏によると、既に社会の最小経済単位である家庭に於いても、クレジットカード利用者の急増等により無駄な支出の増加傾向が見られているようです。

 また、公社の民営化に関しては、1年間の期限が設けられた暫定政府で本腰を入れて取り組むには期間が限られているとした上で、仮に民営化を進める場合は消費者保護と特定の投資家への利益供与の排除を原則にして進めるべきであるとの認識を示していました。

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ソンクラー、パッターニーで襲撃、ヤッラーでは刑務所暴動

 7日10時頃、南部国境三県と県境を接するソンクラー県サバーイヨーイ郡内で、バイクの二人乗りで路上を走行中だった村自警組織に所属する52歳と20歳の父子が、小型トラックに乗った人数不明の一味に銃撃され二人とも死亡するという事件が発生しました。

 また先立つ6日23時頃には、パッターニー県ノーンヂック郡内で、33歳のイスラム系の協同組合職員の男性が帰宅の為にバイクで路上を走行中に、付近に潜んでいた人数不明の一味に銃撃され負傷を負うという事件が発生しています。

 一方、ヤッラー県では7日15時頃、中央刑務所内に収監されていた約50人の受刑者が暴動を引き起こし(報道により受刑者同士の喧嘩)、最終的に軍・警察により鎮静化されるという事件が発生しているようですが、暴動の背後関係に関しては伝えられていません。

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今年もバンファイパヤーナークが上がったそうです

 ノーン・カーイ県のメーコン流域で毎年旧暦11月15日に上がると言われる不思議な火の玉”バンファイパヤーナーク”が今年も無事に上がったそうです。

 特にノーン・カーイ県のラタナワーピー準郡内やポーンピサイ郡内で10発以上の火の玉が上がるのが確認されたようですが、最も有名なポーンピサイ郡内にあるワット・タイ付近の流域では1-2発程度しか確認されなかったようです。

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2006年10月07日

スラユット首相、土日までに組閣を終了

 スラユット首相は6日、現在行っている組閣作業を7日若しくは8日までに終了させる方針を明らかにすると共に、組閣後の閣僚メンバーに対する批判を甘んじて受ける意向を明らかにしました。

 尚、組閣の終了日程が前倒しになった背景に、閣僚ポストを巡った激しい売り込み合戦を早期に終わらせたいとの意向があったとも言われているようです。

 因みに、ABACポールが6日明らかにした首都圏在住の1,214人を対象に行った意識調査結果によると、回答者の75.7%が良いイメージの新内閣誕生に期待を寄せる一方で、42.5%の回答者が閣僚ポストを巡った激しい売り込合戦があったと認識していると回答しており、閣僚の顔ぶれ如何では、一度は政変を支持した層まで失望させてしまうリスクをスラユット首相が負っている事を物語る調査結果になっていました。

 一方、組閣絡みでは、6日までに元防衛副大臣のブンロート・ソムタット大将が入閣要請を受諾し、防衛大臣に就任すると見られている他、元民主党所属のウィヂット・シーサアーン氏が教育大臣ポスト、BIOTECのヨンユット・ユッタウォン氏が科学技術大臣のポストへの就任要請を受諾した事が明らかになっています。

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20日に旧政権関係者の資産報告書を一般公開

 国家汚職取締委員会は6日、旧政権関係者の資産報告書を20日に都内ペーチャブリー通り沿いにある資産審査事務所にて公開する方針を明らかにしました。

 公開される予定の資産報告書は、第一次及び第二次タクシン政権内で閣僚を務めた人物のもので、全部で208件に上るようです。

 また、同委員会は6日、旧政権関係者や元憲法裁判所判事に対する資産報告書のを提出期限を18日にする決定をしています。

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ピニット氏、党居残りを決断

 先にワン・パヤーナン派閥メンバーを率いてタイ・ラック・タイ党を離脱したと伝えられていた、同派閥リーダーのピニット・ヂャールソムバット氏が6日までに、党居残りを決断した事が明らかになっています。

 報道によると、6日早朝にピニット氏から直接党宛てに、党執行部から辞任する意向には代わりは無いが、離党届に関しては、それを取り消し党員として残る意向が電話で伝えられたようです。

 党居残りを決断した事に関してピニット氏は、今後もタイ・ラック・タイ党と共に政治活動を続けていきたい、また新党首の誕生を党内で見届けたいからだと語っていたようです。

 一方、タイ・ラック・タイ党筋は6日、これまでに党幹部及び元下院議員合計100人が党を離脱した事を明らかにしていました。

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パッターニーで放火、襲撃

 6日1時頃、パッターニー県サーイブリー郡内で、貸家が放火され一部を焼失するという事件が発生しましたが、幸い借り主が入院治療中で屋内には誰もいなかったため人的な被害は確認されていないようです。

 火災発生直前に、人数不明の一味が貸家の入り口を突き破る音が周囲の住民に聞かれていたようです。

 先立つ5日17時頃には、同じくサーイブリー郡内で、イスラム教教師二人がバイクの二人乗りで路上を走行中に、バイクに乗った二人組に銃撃され重傷を負うという事件が発生していました。

 一方、パッターニー県コークポー郡内では6日8時頃、政府の雇用促進プロジェクトで学校に採用されていた46歳の男性がバイクで路上を走行中に、バイクに乗った二人組に銃撃され重傷を負うという事件が発生しています。

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インドネシアの煙害が南部に到達

 タイ南部地区の一部に到達したインドネシアの煙害の影響で、ナラーティワート県内では6日朝から県内一帯を煙が覆い、喉や呼吸の不調を訴え病院を訪れる県民が多くいた他、通行する車両等は衝突事故を防ぐためにヘッドライトを点灯して走行する光景や、視界不良の影響で漁船の一部が操業を断念する事態になったようです。

 また、サトゥーン県内でも、同様に喉や呼吸等の不調を訴える県民が続出し、当局側が外出する際にはマスクを着用し、また運動を控えるよう呼びかける場面も見られたようです。

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強盗犯が女子学生を人質に大暴れ

 5日深夜チァン・ラーイ県県都内で、25歳の男が准看護師養成学校に通う20歳の女子学生宅に強盗目的で押し入り、女子学生の手足を縛り上げた上で、ナイフで脅かしながら金目の物を出すように要求すると共に強姦しようとしたところで、女子大生の叫び声を聞いた住民からの通報で駆けつけた警察官が住宅前を包囲したため、女子学生を人質にして警察に対して、借金返済の為の28,000バーツ及び実家へ帰るための車を用意するよう要求するという事件が発生しました。

 その後、約2-3時間に渡って膠着状態が続いたようですが、最終的に男の隙をみて警察が屋内に突入し、女子学生を救出すると共に、男の身柄を拘束したようです。

 女子学生は僅かに軽傷を負っただだったようです。

 逮捕された男は警察に対して、フットボール賭博で数万バーツの借金を負い、しかも失業してしまったため借金返済の金に困って犯行に及んだ。現場へは恋人が運転する車で来たと証言しているようです。

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2006年10月06日

グルゥクグライ氏、入閣要請を受諾

 第一次タクシン政権誕生直後に当時のタクシン首相と対立し、タクシン政権によって最初に更迭された高級官僚としても知られている元商務省次官のグルゥクグライ・ヂーラペート氏は5日、入閣要請を受諾した事を明らかにしました。

 入閣後の具体的なポストに関しては明らかにされていませんが、グルゥクグライ氏は最も熟知しており、また与えられた1年間の任期中に最も国益の為に奉仕する事が出来る商務省関連のポストを希望しているようです。

 因みに現在グルゥクグライ氏は、安全保障評議会の経済政策担当顧問団の一人に名を連ねています。(顧問団長は先に入閣を受諾したプリーディヤートン・テーワグン氏)

 一方、スラユット首相は5日、あらためて10日までに組閣を終了する方針を確認していました。

 また、5日昼過ぎ、スラユット首相と元暫定副首相のスラキアット・サティヤンラタイ氏が約30分間に渡って会談しているのが確認され、外務大臣としての入閣要請が為されたとの噂が広がったようですが、その後席上でスラキアット氏の次期国連事務総長選出馬断念に関する報告が為されていた事が確認されています。

 尚、タイ側は、現在次期国連事務総長の最有力候補とされている潘基文氏支持の方向で調整に動いているようです。

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元民主党下院議員、旧政権が絡む救急車調達汚職の調査を要求

 民主党所属元下院議員のワロン・デーチャギットウィグロム氏は5日、国家汚職取締委員会に対して、公共保健省の高官が絡むとされる救急車調達汚職疑惑に関する調査を前進させ関与した高官に対して法的責任を追及するよう要求しました。

 疑惑は2004年から2005年の間に納入された救急車332台、費用にして4億6,400万バーツの納入に絡むもので、過去に内閣不信任決議案審議の議題として取り上げられ、当時公共保健大臣だったスチャイ・ヂャルゥンラタナグン氏(元タクシン前暫定首相一家の主治医で、ポヂャマーン夫人の意向で大臣に就任したと言われていました)が専門調査委員会を設立し、入札段階で特定の業者に有利になるよう納入仕様決めが行われていたと結論づけられていましたが、結局決定権限を持たない下位クラスの職員だけが処分されただけで調査を終わらせていました。

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タイ・ラック・タイ党、ヂャートゥロン氏も暫定党首就任を固持

 先に副党首のヂャートゥロン・チャーイセーン氏が繰り上がって暫定党首に就任すると伝えられていたタイ・ラック・タイ党ですが、結局ヂャートゥロン氏も就任を固持したようです。

 尚、同党のヂャトゥポン副報道官は、組閣が終了し、5人以上の政治的集会を禁止した戒厳令が解除されると見られる来週中に党会議を開き暫定党首及び党執行部メンバーの選出を行う予定であると語っていました。また、戒厳令が解除されなかった場合は選挙委員会に相談する方針を明らかにしていました。

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ネーオ・ナー紙編集長、タクシン前暫定首相が絡む不敬罪告発の捜査進展を要求

 ネーオ・ナー紙のワチャラ編集長は5日、タクシン前暫定首相に対して告発されている不敬罪疑惑に関する捜査を進展させるよう要求する公開書簡を国家警察本部のゴーウィット本部長に差し出しました。

 ワチャラ氏は、自身が告発した案件を含め、全国各地で告発されているタクシン前暫定首相に対する不敬罪疑惑の告発に関する警察側の捜査が全く進展していないと指摘した上で、ゴーウィット本部長に対して、7日以内に告発を受け取っている管下に対して捜査を進展させるよう指示するよう要求しているようです。

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最高行政裁判所、シン社の事業者免許剥奪請求訴訟の受理を決定

 最高行政裁判所は5日、シン社が保有する通信衛星、携帯電話及びテレビ放送の事業者免許の剥奪を請求した訴訟の受理を決定し、中央行政裁判所に対して審理の開始を命じました。

 この訴訟は、ランシット大学法学部教授のサーットラー・トーオーン氏が、タクシン一族所有の株式の売却により既にシンガポール資本下に置かれているシン社の系列企業であるAIS社、シン・サテライト社、iTV社に対して与えられていた事業者免許を剥奪するべきであるとして情報通信技術省、運輸省、首相府及びTOT社を相手取り提訴していたもの。

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ソンティ陸軍司令官、対話路線推進を確認

 ソンティ陸軍司令官(安全保障評議会議長)は5日、南部国境三県域内に於ける一連の不穏な動きに関与している組織との間で「交渉」ではなく「対話」を進める方針を再確認した上で、地域レベルの当局関係者に対して対話を進めるよう指示した事を明らかにしました。

 これは、先に第四地区国軍本部のウィロート本部長が分離主義組織側から対話に応じるシグナルが送られてきている事を明らかにした事を受けたもので、直接対話にあたる当局関係者に関しては、第四地区国軍本部側が選定するべきであるとソンティ陸軍司令官側はしているようです。

 一方、軍内部の消息筋によると、これまでにパッターニー統一解放機構(PULO)及び複数の分離主義組織を統括する組織とされるブゥーサートゥー側からマレーシアの高官を通してタイ側に対話に応じる意向の打診を受けており、11月以降にシンガポール等の中立国で直接対話の機会を持つ方向で調整を行っているようです。

 尚、第四地区国軍本部ぼウィロート本部長は5日夕方、具体名こそ挙げませんでしたが民間組織を通じて分離主義組織側から対話に応じる意向が伝えられていた事を明らかにしていました。

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パッターニーで学校、警官宅が放火

  4日21時過ぎ頃、パッターニー県ノーンヂック郡内にある学校が放火され、一部を焼失するという事件が発生しました。

 ノーンヂック郡内では2日にも学校が放火される事件が発生していました。

 また、4日深夜には、同じく県都内で県都警察署所属の交通警察官の自宅が放火され全焼するという事件が発生しています。

 放火された家屋は建設が完了したばかりで、まだ誰も住んでいない状態だったようです。

 一方、ヤッラー県県都内では5日16時頃、一味側が路上にT字型の鋲をまき散らし当局関係者をおびき出した上で、予め仕掛けておいた爆発物を爆発するという事件が発生しましたが、幸い人的な被害は確認されていないようです。

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今度はガーラシンで教師宿舎放火

 5日未明、ガーラシン県ヤーンタラート郡内で、学校の敷地内にある木造の教師宿舎が放火され宿舎二棟が全焼するという事件が発生しました。

 警察側は、社会不安を煽る目的、若しくは地域の麻薬中毒者による犯行の両面で捜査を進めているとしているようです。

 一方、ナコン・ラーチャシーマー県スーン・ヌゥン郡内で学校が放火された事件に絡んで5日までに、14歳の少年が警察に自首しています。

 少年は警察に対して、校内で隠れてタバコを吸っている所を見つけられ、保護者に通報すると言われ頭にきて火を放ったと証言しているようです。

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