2006年10月05日

スラユット首相、10日に新内閣を率いて国王に拝謁

 スラユット首相は4日、10日に新内閣を率いて認証を受けるために国王に拝謁する見通しになった事を明らかにしました。

 この発言に先立って、スラユット首相と安全保障評議会(旧民主改革評議会)のソンティ議長が約2時間に渡って昼食ミーティングを行っているのが確認されており、席上で組閣に関して何らかの協議が行われたと見られているようです。

 尚、通常であれば10日朝に開かれる定例閣議は、認証前であるため開かれない予定になっているようです。

posted by Jean T. at 01:38| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旧タイ・ラック・タイ党の4Sが新党結党の動き

 タイ・ラック・タイ党所属ヤソートン県選出元下院議員のスッティチャイ・ヂャントラアーラック氏は4日、自身が所属するポー・モット・ダム会派所属の党員全員が近日中に党を離脱する事を明らかにした上で、旧タイ・ラック・タイ党幹部の四人のS(ソー・スゥア)が中心になって新党結党の方向で動いている事を明らかにしました。

 四人のSは、ポー・モット・ダム会派のスチャート・タンヂャルゥン氏(元下院副議長)、ワン・ナム・ケム会派(チョンブリー会派と呼ぶことも)のソンタヤー・クゥンプルゥム氏(前タクシン首相顧問、元スポーツ・観光大臣)、ラーチャブリー会派のソロアット・グリンプラトゥム氏(元情報通信技術大臣)及びワン・ナム・ヨム派閥のソムサック・テープスティン氏(元労働大臣)で、現在元副首相兼財務大臣のソムキット・ヂャートゥシピタック氏に党首就任の打診をしているところなようです。

posted by Jean T. at 01:37| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヂャートゥロン前教育大臣がタイ・ラック・タイ党暫定党首に繰り上がり就任

 タイ・ラック・タイ党のエーカポン・ラッククワームスック氏は4日、タクシン前暫定首相の党首辞任を受け、同党副党首のヂャートゥロン・チャーイセーン氏が暫定党首に繰り上がり就任した事を明らかにしました。

 これは、先にタクシン前党首が暫定党首に指名した同党副党首のスダーラット・ゲーユラパン女史が就任を辞退した事を受けたもの。

 尚、スダーラット女史が党を離脱する方向で動いていると噂されている事に関しては、」同党のヂャトゥポン副報道官が事実ではないと否定しているようです。

 また、一部報道は、タイ・ラック・タイ党内の消息筋からの情報として、ヂャートゥロン氏も暫定党首の就任に難色を示していると伝えています。

 遂に暫定党首のなり手もいなくなり、いよいよ党崩壊現実的になったとの見方も取り沙汰されていますが、エーカポン氏は、既に死に体にあると指摘されている党に関しては、未だ電気・水道代や党職員を食べさせていく事が出来る資金余力があるとした上で、現在は下院議員経験が無かった者が大勢いた2001年と同じ状況でしかなく、また北部・東北部を初めバンコクを地盤とする元下院議員も今後も党に身を委ねる意向を表明しており、将来に渡って党が消滅する事はあり得ないと語っていました。

posted by Jean T. at 01:35| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

分離主義組織側から協議に応じる意向

 第四地区国軍本部のウィロート・ブワヂャルーン中将は4日、南部国境三県域に於ける一連の不穏な動きに関与している組織側から、第三者を通じて協議に応じる意向が伝えられている事を明らかにしました。(一部の報道はインターネットを媒体として協議に応じるとのシグナルを送ってきたとウィロート中将が語ったと報じています)

 尚、組織の詳細に関しては明らかにされていません。また、先にBBCが行ったインタビューでパッターニー統一解放機構(PULO)の幹部が中立的な第三者機関を通じて協議に応じる意向を伝えた事を明らかにしていました。(ただ、PULO自体は南部に於ける一連の不穏な動きに関与していないという見方もあるようですが)

posted by Jean T. at 01:34| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーティワートで消火器爆弾が爆発

 4日13時頃、ナラーティワート県ランゲ郡内の路上脇に仕掛けてあった消火器爆弾が、警戒作業にあたっていた当局関係車両の通過にあわせ爆破するという事件が発生しました。

 仕掛けられていた消火器爆弾は、路上に直径約4メートル、深さ約2メートルの穴をあける程の破壊力があったようですが、幸い一味側の起爆のタイミングが遅れた為、当局車両は間一髪で被害から逃れる事が出来たようです。

posted by Jean T. at 01:33| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アユッタヤーで学校火災、教師宿舎棟が焼失

 4日未明、プラナコン・シー・アユッタヤー県プラナコン・シー・アユッタヤー郡内にある学校で火災が発生し、教師宿舎3棟が全焼した他、校舎の一部を焼きました。

 警察側は、漏電による火災との見方を示した上で、念の為の措置として科学捜査班を投入して詳細に火災の原因を調べる方針を明らかにしているようです。

posted by Jean T. at 01:31| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

バン銀頭取、経済関連閣僚就任要請を受諾

 バンコク銀行頭取のコーシット・パンピヤムラット氏は3日、スラユット首相からの要請を受け経済関連閣僚として閣入りする事を受諾した事を明らかにしました。

 尚、ポストに関しては経済関連の省庁を任される見通しであるとのみ語っていたようですが、財務大臣に就任するとの見方が支配的になっているようです。

 確か、コーシット氏は1997年の経済危機の際に、職務放棄的に閣僚を辞職した当時のタクシン副首相(経済担当)とタノン財務大臣の後を次いで短期ながら財務大臣に就任していたと思いました。(同時にソムキット・ヂャートゥシピタック氏の実兄で、ナコン・ルワン・タイ銀行の頭取だった人(名前忘れた)が商務大臣に就いたと思いました)

 一方、国務大臣のポストには現枢密院評議会議員のパラーゴン・スワンナラット氏の就任が有力視されているようです。

 パラーゴン氏は国務省副次官出身で、またタクシン政権によって解体された南部国境地域行政センターの所長を歴任し、南部問題に熟知している人物としても知られているようです。

 また、国務副大臣には、タイ・ラック・タイ党を離脱し大地の力党を結党した、チャワリット・ヨンヂャイユット大将の直系としても知られるリキット・ティーラウェキン氏及び9月末で定年退官した前陸軍副司令官のウィチット・ヤーティップ大将の就任が有力視されているようです。

posted by Jean T. at 02:12| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

選挙委委員長、党を離脱しても解党責任は免れない

 選挙委員会のアピチャート委員長は3日、憲法判事評議会(憲法裁判所に代わる組織)が政党に対して解党処分の判断を下した場合、仮に解党判断が下された時点では既に政党から離脱していたとしても、解党の事由が発生した時点で当該政党に幹部として所属してる限りは法的な責任は免れないとの認識を示しました。

 この発言は、解党の判断が下された場合に、向こう5年間選挙権が剥奪される事を畏れたタイ・ラック・タイ党の幹部党員が大挙して党を離脱している事を受けたもの。

posted by Jean T. at 02:10| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン支持派、民主党都政が絡む汚職疑惑の調査を要求

 タイの為の市民パワーネットワーク代表のスラポン・トーウィヂャックチャヤグン氏は3日、バンコク都庁が絡む汚職疑惑に関する調査を行うよう国家汚職取締委員会に要請しました。

 スラポン氏が要請した汚職案件は、総額200億バーツに上る道路、橋梁等のインフラ整備関連案件及び消防自動車、消火船調達関連の二件で、スラポン氏側は、国家汚職調査委員会が摘発に躍起になっているタクシン政権関係者が絡むCTX調達汚職疑惑等以上の損害を国家に与えたと指摘した上で、差別的に問題を扱うことなく公平に調査を進めるよう要求しているようです。

posted by Jean T. at 02:09| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スリヤサイ氏、タイ・ラック・タイ党は既に死に体

 民主主義キャンペーン事務局長のスリヤサイ・ガタシラー氏(元民主主義市民連合調整役)は3日、党首を辞任したタクシン・チンナワット警察中佐が今後も党員として残っていたとしても、既に死に体にあるタイ・ラック・タイ党が再生する事はあり得ないとの認識を示しました。

 また、スリヤサイ氏は、タイ・ラック・タイ党を離脱し政治難民と化した旧党員間で新党設立の動きが活発化し、5ヶ月以内にタイ・ラック・タイ党型大衆迎合政策を標榜する政党を含む複数の政党が設立されるとの見通しを示していました。

 この発言を裏付けるように、早速ワン・ナム・ヨム派閥リーダーだったソムサック・テープスティン氏等が中心になってソムキット・ヂャートゥシピタック氏を党首とした新党を設立し、ソンタヤー・クゥンプルゥム氏やスチャート・タンヂャルゥン氏。ソロアット・グリンプラトゥム氏等中小の派閥・会派を率いていた元党員等が合流するという話もあるようです。

posted by Jean T. at 02:08| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

貧民連合、政治活動を禁じた戒厳令の解除を要請

 3日、貧民連合の関係者約30人が首相官邸前に集まり、戒厳令の解除及び組閣後1ヶ月以内に貧民連合との政府交渉窓口を設けるよう訴えると共に、新憲法の草案は国民参加のもとで行われ、貧困層の権利を条文で明確にするよう政府側に要請しました。

 一方、医療事故被害者連合は、これまで政府によって無視され続けてきた医療事故被害者対策に目を向けるよう政府側に要請すると共に、公共保健省関連の大臣には、医者出身で道議をわきまえた誠実な人物である長老学識経験者のプラウェート・ワシー氏及びウィチャイ・チョークウィワット氏を据えるよう訴えました。

* タクシン支持派の貧困者キャラバンと貧民連合は全く別の団体です

posted by Jean T. at 02:06| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤッラーの学校正面で爆破

 3日12時頃、ヤッラー県バンナンサター郡中心部にある学校の正面付近に駐車してあったバイクに仕掛けられていた爆発物が爆発するという事件が発生しました。

 爆発発生当時、学校正面にある食堂で付近の警戒作業にあたっていた軍関係者5人が飲食中だったようですが、幸い人的な被害は確認されていないようです。

 また、爆発直前に爆発物を仕掛けたバイクを放置し逃走した18歳から19歳位の若い男が目撃されているようです。

 一方、南部国境三県と県境を接するソンクラー県テーパー郡内で15:30頃、バイクで路上を走行中だった55歳の副村長が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡するという事件が発生しています。

posted by Jean T. at 02:04| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピッサヌロークで爆弾脅迫電話騒動

 3日8時過ぎ、ピッサヌローク県県都内の県都警察署に男の声で銀行に爆弾を仕掛けたとする脅迫電話があり、急遽第三地区国軍本部の兵士が県都内の銀行周辺の警戒作業にあたると共に、警察側が各銀行で爆弾を捜索するという騒ぎになりましたが、結局爆発物は発見されなかったようです。

 警察側は、脅迫電話を受け取った際に、携帯電話の発信記録を元に男とコンタクトを取ろうとしたようですが、誰も応答する者がいなかったようです。

 県都警察によると、ガムペーンペート県内で6ヶ所の学校が連続して放火されるという事件が発生して以来、爆発物を仕掛けたとする脅迫電話が度々かかってきており、時には背後に子供が遊んでいる声が聞こえた事もあったそうです。

 一方、ガムペーンペート県内で学校連続放火事件が発生した際に、爆発物を仕掛けたとする脅迫電話があったとされる事に関しては、発信記録の調査によりピッサヌローク県内にある軍隊基地内から発信されていた事が明らかになっているようです。

posted by Jean T. at 02:02| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ターペー門前で爆発物が見つかる

 3日午前、チァン・マイ県県都内のターペー門前付近にある植木鉢に手榴弾が置かれているのが発見されました。

 警察側では、手榴弾の安全ピンが留められた状態で置かれていたことから、前日まで同所付近で警戒活動を展開していた軍関係者が忘れていった物である可能性が高いとしたものの、政治情勢を煽る目的で置いたとの見方も捨てきれないとしているようです。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月03日

タクシン前暫定首相、タイ・ラック・タイ党党首を辞任

 タイ・ラック・タイ党内の消息筋によると、ロンドンに滞在中のタクシン前暫定首相は3日午後に、党内に残る党員が今後も党の名の下で政治活動が出来るようにするために離党宣言を行う見通しになっているようです。

 同党のヂャトゥポン副報道官によると、既に同暫定首相から書簡が届いており、書簡の内容に関しては3日午後に公表する予定との由。 

 一方、同党副党首のソムキット・ヂャートゥシピタック氏(元暫定副首相兼商務大臣)が3日、代理人を通じて党に離党届を提出した事が明らかになっています。

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 3日昼前に公表された書簡の中で、タクシン前暫定首相は暫定首相在職中に法規に則り情勢解決に努めてきたとするなど、己を美化する文言をつらつらと書き連ねた上で、党首を辞任し、党内で正式に党首が選出されるまで副党首のスダーラット・ゲーユラパン女史に暫定党首を委ねると記されていたようです。

 尚、党籍の離脱までは言及されていなかった模様。  

(タイ時間 13:25追記)

posted by Jean T. at 15:23| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ・ラック・タイ党、党幹部の党離脱相次ぐ

 日和見主義者の集合体だった事を物語るかのように、2日までに次期国連事務総長ポストを目指すスラキアット・サティヤンラタイ氏が9月24日に副党首を務めていたタイ・ラック・タイ党に離党届を提出し党を離脱していた事が明らかになった他、ワン・ナム・ヨム派閥のソムサック・テープスティン氏を初めとする党幹部が続々と党に離党届を提出している事が明らかになっています。

 2日までに党を離脱した事が確認されている幹部には、スラキアット氏やソムサック氏の他に、CP財閥系のワタナー・ムァンスック氏、元下院副議長で旧新希望党系のスチャート・タンヂャルゥン氏、元首相府大臣でアピシット民主党党首の年上の従兄弟としても知られるスラナン・ウェーッチャーチーワ氏、元情報通信技術大臣でサノ・ティヤントーン氏系のワン・ナム・イェン派閥に一時所属していた事でも知られるのソロアット・グリンプラットゥン氏、元スポーツ・観光大臣で前政権崩壊時には首相顧問を務めていた、タイを代表する大物マフィアの息子としても知られるソンタヤー・クゥンプルゥム氏等の名前が挙がっており、またチャート・パッタナー党を解党し党に合流した元副首相のスワット・リプタパンロップ氏や元運輸副大臣で、嘗ての学生運動のリーダーの一人としても知られていたプミタム・ウェーチャヤチャイ氏、元公共保健大臣で旧セーリータム党系のピニット・ヂャルソムバット氏の党離脱も時間の問題と見られているようです。

 尚、配下の党員を率いて2日に離党届を提出したソンタヤー・クゥンプルゥム氏は、古巣であるチャート・タイ党に復党する方針を明らかにしていたようです。

 タイ・ラック・タイ党に関しては、先に民主改革評議会が解党の判断が下された党の幹部に対しては、向こう5年間選挙権を剥奪する旨記載された法律の有効性を再確認して以来、党解党により政界に返り咲く道を閉ざされることを畏れた幹部の間で党離脱の動きが伝えられ、これまでに元ウタラディット県選出下院議員のサラン・サランゲートゥ氏、元財務大臣補佐官のルゥンルゥアン・ピタヤシリ氏の党離脱が確認されていました。

 尚、同様に憲法裁判所に解党の判断を求められている民主党内では同様な動きは確認されていないようです。

 一方、2日までに少なくとも80人(報道により100人)以上の幹部を含む党員がタイ・ラック・タイ党から離脱したと伝えられている事に関して、同党に私怨を抱く元ワン・ナム・イェン派閥リーダーのサノ・ティヤントーン氏は、タイ・ラック・タイ党が分裂するとは気分がいい話だと話していたようです。

posted by Jean T. at 01:13| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中銀総裁、閣入り要請受け入れを表明

 2日、スラユット暫定首相と会談したタイ中央銀行総裁のプリーディヤートン・テーワグン氏は、同暫定首相の要請を受け閣入りを快諾した事を明らかにしました。

 尚、閣入り後のポストに関しては、スラユット暫定首相が決めることであるとして明言を避けていましたが、経済関連の副首相ポストに就くのでは無いかと見られているようです。

 一方、9月30日付けで定年退官した元運輸省副次官のカムロップサック・スラサワディー氏が運輸大臣に就くという話もあるようです。

 カムロップサック・スラサワディー氏は、運輸・交通行政政策計画局局長を歴任し、運輸省の主要な政策の立案や電化鉄道網敷設計画の立案に関与した人物として知られ、首都圏に於ける交通問題対策及びエネルギー節約政策の一環、及び経済活性化の為に電化鉄道網敷設計画を前進させる方針を明らかにしていた安全保障評議会側の意向に合致する人物と見られているようです。

posted by Jean T. at 01:11| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

資産調査特別委員会、ナーム氏を委員長に選出

 前政権時代に取り組んだ政府プロジェクトや前政権関係者の資産調査を行う為に設立された資産調査特別委員会は2日、新組織となって初めて開かれた会合の席上で、元最高裁判所判事団長のナーム・イムイェーム氏を委員長に選出しました。

 ナーム・イムイェーム氏は、タイ・ラック・タイ党による小政党買収疑惑を調査するために選挙委員会内に設けられた専門調査委員会の委員長を務め、タイ・ラック・タイ党による小政党の買収は事実であると断じた上で、党首であるタクシン・チンナワット警察中佐を初めとする党幹部の責任も免れないとする報告書を当時の選挙委員会委員長に提出した人物として知られています。

posted by Jean T. at 01:10| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハート・ヤイ限定意識調査、タクシン前暫定首相を国外追放にするべき

 ハート・ヤイ大学が反タクシン感情が根強い南部の中心都市ハート・ヤイの中心部に在住する住民を対象に行われた意識調査で、最も多い36.8%の回答者がタクシン暫定首相は国外追放にするべきであると回答し、以下資産を差し押さえるべき(25.9%)、政界を完全に引退するべき(21.6%)と回答していた事が明らかになっています。

 また、タクシン前暫定首相に関して印象に残っている事については、71.8%が不正汚職と回答し、28.2%が麻薬撲滅や経済成長面で実績を上げたと回答していたようです。

 一方、クーデターに関しては83.3%が支持すると回答し、支持できないと回答したのは僅かに11.1%だlちた一方で、経済への影響に関しては、59.4%が影響すると回答し、39.8%が影響しないと回答していたようです。

 また、クーデター後の南部国境三県域に於ける不穏な情勢に関しては、52.4%が解決に向かうと回答する一方で、38.0%が変わらないと回答していたようです。

posted by Jean T. at 01:09| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安全保障評議会、統治に関与する意向はない

 安全保障評議会(暫定憲法の発効により民主改革評議会から名称変更)のソンティ議長は2日、スラユット暫定首相が取り組む組閣に介入する意向、及び新暫定政権の施政に介入する意向が無いことを再確認しました。

 一方、安全保障評議会の役割に関しては、政府顧問という立場で国内の強固な一致団結体制を築き上げる事に注力することであるとしました。

posted by Jean T. at 01:08| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする