2006年10月02日

パッターニーで襲撃、学校放火

 1日20時頃、パッターニー県ノーンヂック郡内で、36歳のイスラム系住民男性が父親の家の前で人数不明の一味に銃撃され死亡するという事件が発生しました。

 男性は、バイクで父親宅前に到着したところで銃撃を受けたようです。

 また、この事件に前後して同じくノーンヂック郡内で、学校が放火され木造校舎の一部が焼失するという事件が発生しているようです。

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首都圏在住のタイ人、外国人とも情勢の正常化実現を確信

 ABACポールが首都圏在住のタイ人及び外国人を対象に行った、向こう6ヶ月間の政治経済情勢をキーにした意識調査で、タイ人・外国人何れも多くの回答者が政治情勢の正常化、経済の活性化が実現すると確信していると回答していた事が明らかになっています。

 また、今後組閣される暫定政府に対して望むことに関しては、明確な方向性を持つべき、誠実を旨にするべき、恣意的・差別的職務執行に陥るべきではない、迅速な問題解決を旨にするべき、大胆果敢な決断力を持つべき、独裁的になるべきではない、国民の幸福を追求する政策を中心におくべき、前政権が取り組んだ大衆政策に代わる足を知る経済を基本理念に置いた経済政策を遂行するべきと回答する者が多かったようです。

 この調査は、タイ人2,744人、外国人675人を対象に9月23日から30日にかけて行われたもの。

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旧野党、スラユット暫定首相を受け入れる意向

 民主党のオンアート報道官は1日、枢密院評議会議員に選ばれる程国王からの信任も厚く、また知識・才能面で優れ、且つ草の根での経験もあるスラユット新暫定首相を受け入れる意向を明らかにしました。

 一方、チャート・タイ党のソムサック副党首は、知名度や軍人としての犠牲の精神や実直さを持ち、また仏教の精神を旨にしているスラユット新暫定首相は、内外からも受け入れられるとの認識を示した上で、安全保障評議会(旧民主改革評議会)の道具になる事無く道議を旨にした施政を進めることにより、国際社会からの信任も得られるだろうとの認識を示していました。

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民主改革評議会、汚職取締委員会に資産の仮差し押さえ命令権を付与

 民主改革評議会は9月30日布告した第31号評議会令で、効率的な汚職取締を期すために、国家汚職取締委員会に対して汚職・不正行為に手を染めた政治家の資産の仮差し押さえ命令を発令する権限を付与する決定を下しました。

 尚、仮歳押さえの決定は国家汚職取締委員会委員の多数決で決せられ、また、仮差し押さえの期間は1年間を超えない、当該案件に対する裁判所からの判断が下される迄の期間としているようです。

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チッチャイ前暫定副首相等4人の身柄を解放、警察の監視下へ

 民主改革評議会首班のソンティ大将は1日、同評議会が実権を掌握して以来、身柄を拘束されていた前暫定首相の側近4人の身柄を同日朝解放した事を明らかにしました。

 解放されたのはチッチャイ・ワンナサティット警察大将(前暫定副首相兼法務大臣)、プロミン・ルゥトスリデート氏(前暫定首相秘書官)、ネーウィン・チットチョープ氏(前暫定首相府大臣)及びヨンユット・ティヤパイラット氏(前天然資源・環境大臣、元前暫定首相秘書官)の4人。

 尚、ソンティ大将によると、4人は解放後も警察の緊密な監視下に置かれる予定になっているようです。

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警官親子が銃撃、父親が死亡し4歳の娘が重傷

 1日18時頃、ヤッラー県グロンピナン郡内で、自宅前で洗車中だった33歳の警察官が、バイク二台に分乗して現れた4人組に銃撃され死亡し、近くで遊んでいた4歳の娘が流れ弾に当たって重傷を負うという事件が発生しました。

 また、1日早朝には、ナラーティワート県ランゲ郡内で、自宅内で就寝中だった村長がバイクで現れた二人組に銃撃され死亡するという事件が発生しています。

 一方。ヤッラー県県都内では9月30日22時過ぎ頃、路上で29歳の女性が横転したバイクの上で折り重なるような状態で死亡しているのが発見されています。

 警察側は、死亡した女性の首に絞められた後があることから、物取り目的で女性を殺害後に事故に見せかけるために路上に遺体を遺棄したとの見方がされているようですが、一連の南部に於ける不穏な情勢との関係に関しては不明としているようです。

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ブリラム県内で学校火災、警察は漏電による火災の可能性を強調

第三地区警察本部は1日、同日未明にブリラム県ノーン・ディンデーン郡内にある学校で発生した火災に関して、民主改革評議会に反対する勢力による放火との見方も捨てきれないとしたものの、漏電による出火の可能性が高いとの見方を示しました。

 因みにブリラム県は、タクシン前暫定首相のポチ二号にまで成り上がったマフィア系のネーウィン・チットチョープ氏の強力な地盤としても知られています。

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79歳の老人が9歳少女を強姦

 10月1日朝、9歳の少女が40歳の母親に伴われナコン・シー・タンマラート県プラプラホム郡の郡警察署を訪れ、近所に住む79歳の老人の家に連れ込まれ強姦されたと訴え出ました。

 少女は警察に対して、先月24日と29日に老人からお小遣いを上げるから家に上がるよう言われ、家に入ったところで服を脱がされベッドに連れて行かれ、局部に潤滑剤を塗られた上で猥褻な行為を受け、その後でお菓子代と言って120バーツを渡されたと証言しているようです。

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