2006年10月16日

スリヤサイ氏、ミーチャイ氏の立法議会議長に就任に反対

 民主主義キャンペーン事務局長のスリヤサイ・ガタシラー氏(民主主義市民連合調整役)は15日、軍事政権の傀儡とのイメージを社会に植え付ける恐れがあるミーチャイ・ルチュパン氏の国家立法議会議長への就任に反対する意向を明らかにしました。

 発言の中でスリヤサイ氏は、現在議長の最有力候補と見られているミーチャイ氏は国家安全保障会議に極めて近く、また前身の行政改革団令の起草に関与していたことから、軍事政権の傀儡として立法ごっこの面倒を見るために派遣されたと社会に受け入れられる恐れがあると指摘していました。

 尚、スリヤサイ氏によると、複数の民間団体共同でミーチャイ氏の議長候補推挙に反対する抗議文書を国家安全保障会議に提出する方針でいるようです。

posted by Jean T. at 06:03| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安保評議会副議長、前首相の帰国は国内の平穏を脅かす要因

 国家安全保障評議会のチャリット副議長(空軍指令長官)は15日、タクシン前首相の帰国は、国内の平穏を脅かす要因に為り得るとの認識を示しました。

 これは、先にタクシン前首相が直接スラユット首相宛に帰国したい旨打診したと伝えられている事を受けたもので、チャリット副議長は前首相の帰国の是非を検討する際には、まず国内の平穏を脅かす要因について充分に検討する必要があるとの認識を示していました。

posted by Jean T. at 06:01| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

建設作業員、外国人宅に押し入り家人に負傷を負わせた上で金品を強奪

 15日未明 都内ブゥングム区ソーイ・ヨーティンパッタナー3内にあるフランス人ビジネスマン宅に三人組の男が押し入り、フランス人夫婦に刃物で傷を負わせた上で手足を縛り、金品を強奪した上でビジネスマン所有の車で逃走するという事件が発生しました。

 強盗が押し入った住宅がある民間住宅地の警備員の証言から、警察側は押し入った家の正面にある家の建設作業に従事し、その後行方をくらましていたウドンターニー県から出稼ぎできていた建設作業員三人組の仕業と断定し行方を追っているようです。

 被害にあったフランス人によると、強盗が押し入った家には前日に引っ越してきたばかりで、事件発生前の15日2時頃まで友人等をよんで引越祝いのパーティーをやっていたそうです。

 また、犯人側の犯行動機になったかは不明ですが、三人組の内の一人は、西洋人と駆け落ちした母親に捨てられ孤児として育てられていたようです。

posted by Jean T. at 05:56| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする