南部に拠点を置く情報当局関係者は6日、南部国境三県内における一連の不穏な動きに関与している一味がパッターニー県内で大規模な破壊活動を計画している恐れがあるとして、関係当局に対して24時間体制で警戒を強化するよう警告しました。
情報当局側によると、約10Kgの爆発物9個をバイクに仕掛けるという手口で、特にパッターニー県県都内を中心に県内全郡内で、主に当局関係者が警戒作業にあたっている人が集まる地点を狙った破壊活動を計画しているとの情報があるようです。
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南部に拠点を置く情報当局関係者は6日、南部国境三県内における一連の不穏な動きに関与している一味がパッターニー県内で大規模な破壊活動を計画している恐れがあるとして、関係当局に対して24時間体制で警戒を強化するよう警告しました。
情報当局側によると、約10Kgの爆発物9個をバイクに仕掛けるという手口で、特にパッターニー県県都内を中心に県内全郡内で、主に当局関係者が警戒作業にあたっている人が集まる地点を狙った破壊活動を計画しているとの情報があるようです。
先に党本部を移転する方針を明らかにしていたタイ・ラック・タイ党のヂャートゥロン暫定党首は6日、党幹部との間で可及的速やかに党本部を移転させ、現在党本部として使用されているるFCTビルを登記簿上の所有者である前首相夫人であるポヂャマーン・チンナワット女史に返却することで合意に至っている事を明らかにした上で、ラーチャウィティー通り沿いにある事務所を暫定的な本部の移転先候補として考えている事を明らかにしました。
因みに、候補として上がっているラーチャウウィティ通り沿いにある事務所は、現在ポヂャマーン夫人の実兄であるバンナポット・ダマポン氏が理事長、オーラーン・チャイヤプラワット氏が副理事、タクシン前首相の長男や長女等が理事会評議員、前首相の実妹で元AIS社社長のインラック女史が評議員兼秘書として名を連ねる、ちょっと胡散臭いタイ・コム財団が現在事務所として使用している所だったりします。(確かFCTビルに本部を引っ越す前に登記上の党本部があった場所だったと思います)
6日0:00過ぎ頃、都内ソーイ・ペーッブリー38入り口付近にかかる歩道橋から22歳の女性が飛び降りようとしているのが発見され、投身自殺を思い留まらせようと警察が説得にあたる騒ぎになりましたが、最終的に28歳の夫が直接説得を行い、未遂に終わるという事件が発生しました。
夫の証言から、前日にローイクラトンに連れて行って欲しいとの妻からの要求を断り、友人と酒を飲みに行くと言った夫との間で激しい口げんかが展開されていたことから、夫が妻を置いたまま友人と酒を飲みに行ったことを僻んで投身自殺をしようとしたのではないかと見られているようです。
また、夫の証言によると、女性は昨年のローイグラトンの時にも、夫がローイグラトンに連れて行くことを拒んだことを僻んでセーンセープ運河に飛び込んで自殺しようとした事があるようです。
民主党最高顧問のチュワン・リークパイ氏(元首相)は5日、先々の政権に起こりえる問題を事前に排除する為にも、タクシン体制下で起きた問題を完全に一掃させるべきであるとの認識を示しました。
これは、先に国家立法評議会で発表された政府側の施政方針について感想を聞かれた際に語られたもので、チュワン氏は現政権及び国家安全保障評議会は、タクシン体制によりもたらされた国家的危機を解決するとの大義名分の元で実権を掌握したという事を充分に心得た上で、タクシン体制によりもたらされた問題が民主的に成立する次期政権の重荷になることが無いようにする為にも、公約に掲げた1年以内にタクシン体制の遺物の完全一掃を志すべきであると指摘していました。
一方、国家安全保障評議会や政府に脅威をもたらす恐れがある水面下の動きが特定の地方で展開されているとされている事に関しては、制圧や脅迫という手段を講じる事無く、そそのかされている地方の住民と理解の共有を進めることが重要であると指摘、更に水面下の動きに関与している首謀者等に対しては、厳格に法を執行するべきであると指摘すると共に、特に北部・東北部で断続的に発生している学校放火事件に関しては、首謀者の逮捕を急ぐと共に法に則り厳格な刑罰を下すべきであるとの認識を示していました。
5日14:30過ぎ頃、ヤッラー県バンナンサター郡内で、2-3日前に郡内で発生した地元住民が狙われた襲撃事件が当局側の手下によるものだったとの一味側が流したデマにより煽動されたと見られる女性や子供約300人が学校を包囲し、同所を臨時駐留場所としていた軍関係者の入退出を阻止するという事件が発生しましたが、最終的に当局側が6日までに学校内に駐留していた軍関係者を移動させた上で、再度住民達との協議に応じることを約束し、包囲していた住民達は散会しました。
この事件に絡んで、住民達が包囲していた学校に通じる道路上に、当局車両の通行を妨害する為にT字型の鋲がまかれたり、燃えた古タイヤが放置されていたことから、一連の不穏な動きに関与しているグループが、背後で住民達を煽動していたと見られているようです。
バンナンサター郡内では、4日未明に四ヶ所の学校が放火されるという事件が発生していた他、5日昼過ぎには、一連の不穏な動きに関係していると見られる一味が軍関係者と銃撃戦を展開した後に逃走するという事件が発生していました。
5日12:20頃、ヤッラー県バンナンサター郡内で、前日未明に放火された学校の被害状況の検証に向かう途上にあった軍関係者の車列に向け、路上脇に潜んでいた、少なくとも10人以上と見られる一味が銃を乱射し、軍関係者との間で約10分間に渡り銃撃戦を展開した後に逃走するという事件が発生しました。
この銃撃戦により軍関係者1人が重傷を負っているようですが、一味側の被害状況は不明。
この事件に先立つ9:00頃には、同じくバンナンサター郡内で、イクで路上を走行中だった61歳の住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡するという事件が発生していました。
一方、ナラーティワート県スンガイ・パーディー郡内では、5日8:00過ぎ頃、ゴム樹液の採取作業に向かうためにバイクで路上を走行中だった50歳のイスラム系住民男性が何者かに銃撃され死亡するおいう事件が、またパッターニー県ヤラン郡内では、5日12:00頃、バイクで路上を走行中だった56歳の元学校教師が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡するという事件が発生しています。
パトゥムターニー県サームコーク郡の警察当局は4日21時、23歳と26歳の男2人を麻薬密売容疑で逮捕しました。
男2人の逮捕は、郡内の貸家内で麻薬パーティーが開かれているとの通報に基づいて行われた強制家宅捜索により麻薬所持の容疑で逮捕された27歳の女の証言から、男2人の名前が浮かび上がり実現したもので、警察による囮捜査で逮捕された男2人は、ローイクラトン期間中に敷かれている厳戒態勢をくぐり抜けるために、グラトンの中に麻薬を隠して客先に届けていたと証言しているようです。
4日23時頃、ナラーティワート県タークバイ郡内3ヶ所で、カラオケ店を狙った爆破がほぼ同時に発生し、初期報道段階で2人が死亡し、2人が負傷を負っている模様。
最高検察庁がタークバイ郡内で発生した暴動事件に絡んで逮捕起訴された住民等の起訴を取り下げる決定を3日に行った後に発生した爆破となります。
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その後の報道によると、カラオケ店三件を狙った連続爆破で警察関係者2人を含む5人が負傷を負っているようです。尚、死亡者は確認されていません。
また、使用された爆発物は何れも携帯電話を使用した遠隔起爆式のもので、約2分間間隔で爆発物を爆破させたと見られているようです。
(タイ時間 16:45追記)
アピラック都知事は4日、先にBTS線を運行するバンコク大量輸送システム社が12月1日からBTS線の初乗り運賃を15バーツに値上げ(但し従来は10バーツの初乗り運賃で1駅間のみ乗車が可能だったのに対して、値上げ後は2駅間まで乗車が可能)する方針を明らかにした事に対して、既にバンコクとの運行契約に基づいて大量輸送システム社内で充分に検討を重ねた上で決定された事であるとして、今回の値上げに介入する意向が無いことを明らかにしました。
同都知事によると、既に大量輸送システム社に対して、特に学生や高齢者が通常運賃より低い値段でBTS線を利用する事ができるようプロモーションの強化を要請しているとのこと。
一方、シーロム線のサパーン・タークシン駅からトンブリーまでの2.2Kmの延長計画に関しては、来年末までに一般に提供開始できる見通しである事を再確認したものの、2.2Km区間の乗車料金に関しては、当初計画されていた10バーツの運賃を見直す可能性があることを示唆していました。
タイ・ラック・タイ党のヂャートゥロン暫定党首は4日、政変以降党に寄せられる寄付金が減少傾向にある事に鑑み、同党の本部を移転させる方針を明らかにしました。
因みに、現在の党本部ビルの登記簿上の所有者はタクシン前首相夫人のポヂャマーン女史。
ヂャートゥロン氏によると、今後暫定的な事務所を探し、その後新執行部が正式に発足後に恒常的な本部を再度探す計画でいるようです。
尚、党運営資金に関しては、党に寄せられている寄付金が減少しているものの、運営そのものに影響を与えないだけの資金余力があることを強調していました。
3日深夜から4日未明にかけて、ヤッラー県バンナンサター郡内にある学校四ヶ所が連続して放火されるという事件が発生、更に、早朝には同郡内で、39歳の妻と13歳の娘を乗せバイクで路上を走行中だった48歳の住民男性が、4人組の男に銃撃され男性と娘が重傷を負うという事件が発生しています。一部報道は、銃撃を受けた男性は学校教師で、一緒に負傷を負ったのは妻だったと伝えています。
尚、日本語の報道で学校3ヶ所が放火され全半焼したと報じているものがありましたが、おそらく学校3ヶ所が全焼し1ヶ所が一部だけ焼失したと伝えていたテレビ報道を聞き間違えたのか、ネーションの速報を読み間違えたのではないかと思われます。(タイの報道ではよくあるのですが、「学校4ヶ所が放火され、内3ヶ所が全焼し、1ヶ所が半焼した」という様な伝え方をしないで唐突に「学校が放火され、3ヶ所が全焼し1ヶ所が半焼した」と報じる傾向があります)
一方、ナラーティワート県ランゲ郡内では、4日早朝にバイクで走行中だった41歳のタムボン行政機構評議会副議長の男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡するという事件が発生しています。
3日20:30頃、ナーン県県都内にあるテーワラート・ホテル内で、プレー県県警察の副署長(警察大佐)が銃撃され重傷を負うという事件が発生しました。
これまでの調べによる、副警察署長が兼ねてから深い関係にあったカフェー歌手の女性とホテル従業員宿舎内で密会中に、銃を持った男に撃たれ、その後にカフェー歌手の女性と一緒に逃走しているのが確認されているようです。
警察側は、同じ従業員宿舎に住む従業員の証言等から、犯人はカフェー歌手と関係がある男性(報道による夫)の可能性が高いと見て、県外へ通じる主要な幹線を一時通行止めにして犯人検挙にむけ全力をあげて犯人の行方を追っているとしています。
4日8:20頃、都内セントラル・ワールド・プラザ前のラーチャプラソン交差点で、14番路線を走行するミニバス(緑車体)と508番路線を走行するエアコンバス(オレンジ車体)が衝突する事故が発生し、ミニバスの乗客3人が負傷を負うという事故が発生しました。
プルゥンチット方面から同交差点を右折中だったエアコンバスに直進してきたミニバスが衝突したようです。
おそらくジョン・ベネちゃん殺害事件の容疑者と見られる男性がタイ国内で摘発された事が契機になったと思われますが(容疑者の方は結局無関係だったことが確定していますが・・・)、タイの教育当局はこの程、外国語を教える外国人語学教師の資格基準を厳格化する方針を明らかにしてるようです。
因みに、引き締め後の資格基準では、必ず大卒以上の学歴があり、教育査証以外のノンイミビザを所有している等について厳格にチェックされ、更に英語を教える非英語圏の外国人の場合は、TOEFLで550以上、TOEICで600以上のスコアを獲得している事を証明しなければいけなくなるようですが、それにしてもTOEICの最低基準が600とは・・・タイに未練を残したまま本帰国が決まった人には朗報かもですね(笑)
国家立法評議会議員のプラソン・スンシリー空軍少将は、3日開かれた施政方針演説の為の議会の席上で、政府側は美辞麗句を連ねた政策の理想だけを語るだけでなく、より実際的な政策を志すべきであると指摘しました。
同議会議長候補の1人に名を連ねた事でも知られるプラソン空軍少将は指摘の中で、まず政府は、1年以内に政治情勢の安定化と国家一致団結体制の創成を達成するという任務が委ねられている事を再認識すると共に、公約が達成されなかった場合には、都心層の失望をかい、新たな社会不安の火種に為り得る事を心得た上で、理想論ではなく1年以内に実現が可能な現実的な政策を志すべきであると指摘しました。
この指摘に先立って、スラユット首相は、国政・地方政治レベル及び官僚が関与する汚職・不正行為の取締を徹底すると共に、独立機関及び国民による汚職監視機能を強化する方針を明らかにすると共に、南部政策に関しては、地域を理解し地域に入り込んだ上で開発を志すべきとする国王の思し召しを旨にした政策を推進するとし、更に、経済政策に関しては、国王が提唱する"充足を心得た経済"を旨にした政策を推進すると施政方針の中で語っていました。
タイ・ラック・タイ党のヂャートゥロン暫定党首は3日、スラユット首相が南部国境三県を訪問した際に、宗教指導者や住民等に向け現旧政権に成り代わってこれまでの政策の過ちを謝罪した事に関して、今後の南部対策に光明をもたらすものであるとして謝罪発言を支持する意向を明らかにしました。
また、今回の支持発言は、前政権の南部政策に過ちがあったことを認めた事になるのかとの質問に対しては、前政権時代の政策の一部に過ちがあった事を認めた上で、自身が副首相だった時代から、法の精神に反する部分がある等の問題指摘を行い、当時の政府側も是正に努めていた事を明らかにしていました。
一方、ヂャートゥロン暫定党首は、喩え別の理由があったとしても現在タクシン前首相が滞在中であるとされる中国へ行くことは得策では無いとして、訪問予定を一週間先延ばしにした事を明らかにしていました。
最高検察庁のアタポン報道官は3日、イスラム教弁護士協会会長(当時)のソムチャーイ・ニーラパイヂット氏が失踪した事件に絡んで、同氏の誘拐及び殺害に関与した複数の容疑者に対する逮捕状の発行申請を刑事裁判所及びラーチャブリー県の裁判所に申請する方針を決定した事を明らかにしました。
アタポン報道官によると、今回の決定は、チャーンチャイ法務大臣立会の元で最高検察庁及び特別捜査局との間で行われた協議で、特別捜査局から提出された証拠等から該当する複数の容疑者が誘拐されたソムチャーイ氏の殺害に関与した事を充分に裏付ける事が可能であると判断した事を受けたもので、来週中にも逮捕し刑事起訴に持ち込みたいとしているようです。
尚、10人居るとも伝えられている容疑者の詳細については明らかにされていません。
一方、チャーンチャイ法務大臣は3日、特別捜査局局長のソムバット・アモンラウィワット警察大将を同省副次官に据え、副次官のグライソン・バーラミーアワヤチャイ氏を暫定局長に据える人事を決定した事を明らかにしました。
ソムバット警察大将には、これまでタクシン政権よりな恣意的な職務遂行が見られていましたが、今回の異動理由についてチャーンチャイ報道官は、イスラム弁護士失踪事件に関する捜査を進展させると共に、特別捜査局に対する悪いイメージを払拭する上でも必要な措置であったと語り、事実上の更迭人事であることを強く示唆していました。
尚、ソムバット警察大将は、新政権によって更迭される事を恐れ既に国家警察本部への帰任を希望する進退伺いを提出していましたが、チャーンチャイ法務大臣は警察側の受け入れ判断を待っている事が出来ない位に急を要する異動だった事を強調していました。
最高検察庁のアタポン報道官は3日、ソンティ・リムトーングン氏及び同氏のインタビュー記事を掲載したコム・チャット・ルック氏に対する不敬罪での起訴を取り下げる決定をした事を明らかにしました。
アタポン報道官によると、先に行われた起訴は正当な法解釈に基づいて行われていたものの、起訴により新たな社会対立をもたらし国内の安全保障を脅かす恐れがあること、また新たな社会対立を誘発する事は国内一致団結体制創成に向けた取り組みの障害になり得る事を勘案し、検事職務遂行法の規定に基づき起訴の取り下げを決定したとのこと。
一方、最高検察庁は、タイを代表する灰色政治家の一人として知られ、また麻薬関連でアメリカから査証の発行を拒否された事でも知られるワタナ・アサワヘーム氏が絡むパン・ンガー県内の国有地を不正に収容した問題に絡んで、同氏を起訴する方針を固めています。
因みにワタナ氏は、灰色政治家が三人揃えば怖いものは無いとばかりに、2001年の総選挙前に当時医薬品・医療関連機器不正納入疑惑の渦中にあったラキアット・スッタナ氏(現在実刑判決が確定し服役中)や、タイ人なら誰でも知っているネーウィン・チットチョープ氏等と新党を設立する方向で動いていた事がありました。
また、ワタナ氏はクーデターの翌日に花束を持って民主改革評議会を訪問した事でも知られています。本人は別に媚びを売っている訳ではないと語っていましたが、誰も文字通りには受け取っていなかっようでした。
2日、南部国境三県を訪問したスラユット首相は、現・旧政府になり代わってタークバイ暴動に対する当局側の対応及びこれまでの南部政策の誤りを謝罪しました。
この発言はパッターニー県内で南部国境三県及びソンクラー県、サトゥーン県から集まった宗教指導者や住民代表等を前に為されたもので、スラユット首相は、南部情勢激化の大部分が政府の誤った政策に由来するものである事を認めると共に、自身が陸軍司令長官だった時代に前政権の誤った政策に対して強硬に反対したにもかかわらず、受け入れられる事が出来なかった事を謝罪しました。
前政権時代から南部の宗教指導者や民主党等が、政府側が真摯な姿勢で南部の住民に対して政策の誤りを認めることが南部問題を解決させる上で重要であると指摘していました。
一方、ブンロート防衛大臣は、タークバイ暴動で逮捕された容疑者に対する起訴を取り下げる方向で法務省と協議を行う方針を明らかにしていました。
この件について同防衛大臣は、地域の団結・和解を推進させると共に早期の正常化を実現したいとする政府側の真摯な姿勢を地域の住民に示す上でも、起訴の取り下げは必要な措置であると説明していました。
尚、前後してスラユット首相は、全ての容疑者に対して起訴を取り下げるように指示した事を明らかにしていました。
また、スラユット首相は、パッターニー県内で宗教指導者と会談した際に、非常事態宣言の早期解除を実現させる意向を明らかにしていたようです。