2006年11月17日

ナラーティワートで連続爆破、少なくとも11人が負傷

 17日7:30過ぎ、ナラーティワート県県都内にある茶店付近二ヶ所に仕掛けられていた爆発物が連続して爆発し、初期報道段階で11人(報道により軍関係者3人を含む)が負傷を負っている模様。(一部報道は三ヶ所で連続して爆発が発生した模様と報じています)

 また、先立つ同日7時頃に同県スンガイ・パディー郡内で、人数不明の一味が当局関係車両の通過に会わせ爆発物を爆破すると共に、車列に向け銃を乱射する事件が発生し軍関係者10人前後が負傷を負っている模様。

 更に、同日9時頃に同県グロンピナン郡内で住宅が放火され全焼するという事件が発生しているようですが、人的な被害状況は不明。

(タイ時間 9:40)

posted by Jean T. at 11:38| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前首相、次の行き先はオーストラリアか中国

 15日インドネシアのバリ島に入ったタクシン前首相は、ゴルフ場で待ちかまえていた取材陣に対して、「いっぱい来ているな」と軽くいなしてから、あらためて「長年職務に邁進してきた体を休ませる為に来た」とした上で、タイへの帰国予定に関しては「バリで一週間過ごした後にオーストラリアのパースか北京を含む中国の何れかの都市へ向かう予定でいるが、いまのところは、タイへ帰国する事は考えていない。」と語っていたようです。

 また、前首相は夫人や三人の子供と一緒にバリに滞在している事を明らかにしたものの、特別なパーティーを開催する予定は無いと語っていたようです。(先だってバリ島内でポヂャマーン夫人の誕生パーティーが挙行されるにでは無いかとの噂があったようです)

 因みに、ゴルフは国籍不明(報道のまま)の男性2人と一緒に回っていたようです。

 一方、タクシン前首相の発言に先立って法律顧問のノパドン氏は、前首相は寒いヨーロッパを避け、体がなじんでいるアジアの地に来ているだけで、バリ島での休暇を終えたら再度香港か中国に戻る予定になっていることを明らかにしていました。

 また、スラユット首相がAPEC首脳会談に出席する次期に会わせて、ヴェトナム入りするのではないかとの見方が依然為されている事に関しては、シンガポールに行くという噂を含めデマでしかないと語っていました。

 ノパドン氏によると、タクシン前首相は電話で、香港やバリに行ったことは政治的な思惑とは一切関係ないとした上で、国家安全保障評議会に対して自分の動きに神経をとがらせていないで、その時間を水害被災者の救援等に割くべきであると語っていたそうです。

posted by Jean T. at 01:43| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部の学生、他地域と同レベルの教育を

 ナラーティワート県内にある一般校及び私立イスラム教学校に通う学生等は16日、スラユット首相に対して、地域内の教育レベルを他地域と同レベルに引き上げるよう要求すると共に、地域内の若者の健全育成に資する教育政策を推進させるべきであると訴えました。

 この訴えは、同地を訪問したスラユット首相を交えた意見交換会の席上で為されたもので、スラユット首相側からは、今後も地域の発展及び地域の安定に資する事が出来る人材を育成する教育を推進させる意向が伝えられたようです。

posted by Jean T. at 01:41| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

防衛大臣、軍関係者による強要行為を証明する証拠の提示を要求

 ブンロート防衛大臣は16日、先にタイ・ラック・タイ党のヂャートゥロン党首が同党所属の元下院議員が軍関係者から食事代の支払いを強要されるなど、有形無形の圧力をかけられていると指摘した事に対して、具体的な証拠を提示するよう要求しました。

 発言の中でブンロート防衛大臣は、これまでの調査でタイ・ラック・タイ党所属の元下院議員に対する脅迫や影響力を行使した強要行為は確認されていないとした上で、ヂャートゥロン氏の告発の事実関係を解明する為に具体的な証拠を提示するべきであると指摘していました。

posted by Jean T. at 01:40| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

俳優のオーフ・アピチャートが30歳で急逝

 若手俳優のオーフことアピチャート・プワミポンさん(30)が16日11時過ぎ頃、都内の自宅内で持病の喘息による呼吸困難による心臓発作により急逝された事が明らかになっています。

 なんでも、タイのキアヌ・リーブスとよばれていたそうです。

posted by Jean T. at 01:39| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

14歳の娘を外国人相手に売春させていた母親(29)を逮捕

 ウドンターニー県県都の警察当局は16日までに、14歳の少女に売春を強要していた容疑で29歳の母親を逮捕しました。

 今回の逮捕は、少女の遠い親戚の女性(47)が少女を連れ警察に告発した事により実現したもので、女性は警察に対して少女は主に外国人ビジネスマン相手に売春を強要され、少女が断った場合は暴行を振るっていたと証言しているようですが、逮捕された少女の母親は警察に対して、告発した女性は自分とは仲が悪く、腹いせに嘘の告発をした、少女を殴ったのは交友関係をなじる為だったと語り容疑を否定しているようです。

 報道では触れていませんが、母親は15歳で少女を生んだものの、相手の男は親権を放棄し行方不明になり(娯楽が少ない地方部では、まだ社会常識が身に付いていない若いうちに後先を考えずに男と関係を持ち子供をもうけ、その後相手の男に逃げられるというパターンがしばしば見られるのではないかと思います)、その後少女を親戚に預けファラン相手の水商売に身を染めたことで、性に関して極端にルーズになっていたのでは無いかと勝手に想像しております。

posted by Jean T. at 01:36| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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