2006年11月23日

ヤッラー県内でBRNが破壊活動を計画

 南部に拠点を置く情報当局は22日、11月末から12月始めにかけて分離主義組織のBRNコーディネートがヤッラー県内で破壊活動を計画している恐れがあると警告しました。

 情報当局筋によると、ヤッラー県内のほぼ全郡内に潜伏しているBRNコーディネートの構成員が、2004年12月にサペーイン・バーソー容疑者が組織の首領に就任して2周年を迎えることに会わせて、11月末頃から12月初旬の間にそれぞれの持ち場でイスラム国家樹立を標榜した破壊行動にでる恐れがあるようです。

 BRNは、ヤッラー県内最大の私立イスラム教学校の経営者だった事でも知られるサペーイン・バーソー容疑者を首領とし、パキスタンやサウジアラビア等の神学校で学んだ聖職者等が幹部に名を連ねる組織と見られているようです。

posted by Jean T. at 01:59| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トム・ヤム・グン・ネットワークは20年前から存在

 元第四地区国軍本部長のパンテープ・スワンナーロットヌラック大将(現国家立法評議会南部問題調査臨時委員会委員長)は23日、既に20-30年前からマレーシア国内でタイレストランを経営する者が、裏で当地でビジネスを展開するタイ人等に脅迫状を送りつけ、みかじめ料を徴収し、最近になってこの動きが合法・違法に関係なくマレーシア国内で働く一般タイ人労働者にまで向けられていた事を明らかにしました。

 しかし、パンテープ大将は、この動きと、南部における一連の不穏な動きに関与している組織への資金の流れの関係に関する詳細の把握には困難が伴うとの認識を示していました。

 尚、先にマレーシア国内に存在しているトム・ヤム・グン・ネットワークが主要な資金提供者になっていると発言したスラユット首相は22日、23日に開かれる南部問題に関して協議する為の特別閣議が終了した後にネットワークに関する詳細を明らかにすると語っていました。

posted by Jean T. at 01:56| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TG機がチァン・マイ国際空港に緊急着陸

 23日昼過ぎ、メー・ホーン・ソーン空港に向けチァン・マイ国際空港を離陸したTG190便のエンジン付近から煙が発生し、更に機内に異臭が充満した事を受け、急遽チァン・マイ国際空港に引き返し緊急着陸する事態となりました。

 尚、原因に関しては現在調査中とのこと。

posted by Jean T. at 01:53| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BTS線、車輌の追加調達計画を明らかに

 バンコク大量輸送システム社(BTS)は22日、約9,000万米ドルと投下し新たに3両編成の車輌12台を調達する方向で検討を進めている事を明らかにしました。

 これは、現在ある3両編成35台がフル稼働状態にあること、及び今後の旅客増及び区間延長に備える為のもので、今後中国、日本及びドイツ等のメーカから発注先を絞り込み18ヶ月以内に発注に持ち込みたいとしているようです。

posted by Jean T. at 01:50| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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