国家安全保障評議会のソンティ議長は24日、CNNとのインタビューの中で12月末までに一部地区で戒厳令を解除する方向で政府と協議を行う方針を明らかにしました。
これに前後してブンロート防衛大臣は24日、解除時期に関しては早くて12月初旬、遅くても年末までには戒厳令が確実に解除される見通しであるとした上で、解除される地区に関しては別途協議の上で決せられる見通しであるとし、また国家安全保障評議会のウィナイ報道官は、北部や東北部で断続的に学校が放火される事件やクーデターを非難する煽動ビラが撒かれている状況では全土的な戒厳令の解除は難しいとの認識を示した上で、各地区における情勢を充分に検討した上で解除されるべき地域が決定されるとの見通しを示していました。

