2006年12月31日

ボーベー市場で火災、都は危険地域に指定

 29日21時頃、都内パトゥムワン区にある衣料品を中心に扱う商店が密集しているボーベー市場にある5階建て(報道により6階建て)の商業ビルから火災が発生し、折からの乾燥した空気と消防車が入ることが出来ない密集地帯だったことも手伝い、約8時間に渡って燃え広がり延べ6ライが焼失する事態となりました。

 また、この火災の影響でフワラムポーン駅を出発する予定だった列車が29日20:00過ぎ頃から30日3:30頃まで出発できない事態にもなったようです。

 この火災を受けバンコク都庁は30日、火災が発生した一帯を商業活動等の利用を厳格に禁止する危険地域に指定しました。

 尚、火災原因に関しては、現在当局側が調査にあたっていますが、火災が発生したビルが衣料品等の一時保管庫として使用され火災発生当時は無人だったことから、一部でボーベー市場内の一部の商店の移転を要求している都庁側と移転に反対している商店側との対立が火災の背景に有るのではないかとの穿った見方も指摘されているようです。

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タイと国境を接するミャンマー領内を震源地とする地震が発生

 気象当局は30日、同日3:41にメー・ホーン・ソーン県パーンマパー郡と国境を接するミャンマー領内を震源地とするマグニチュード4.2の地震を観測した事を明らかにしました。

 震源地はタイ領内から約30Km離れた地点と見られようです。

 尚、この揺れによる被害が確認されていません。

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2006年12月30日

政党活動を禁じた民主改革評議会令の継続を確認

 スラユット首相は29日、同日開かれた国家安全保障評議会との合同協議の席上で、政治政党の会議や政党活動を禁じた民主改革評議会(現国家安全保障評議会)令15号及び27号の解除を見合わせ、継続させる方針を確認した事を明らかにしました。

 国家安全保障評議会事務局長のプラギット・プラヂョンパッヂャヌック氏によると、政治政党に対して憲法改正に向けた作業に関して意見を表明する機会が与えられていること、また政党解党に関する憲法裁判所に於ける審理の進行や判事の権限を阻害するおそれがあるとして今回の結論に至った事を明らかにしていました。

 尚、協議が行われると見られていたタクシン前首相の帰国の是非に関する判断に関しては、議題として上っていなかった事ようです(スラユット首相談)。

 一方、民主党のアピシット党首は、タイ人としてタクシン前首相には帰国する権利があり、また解党審理において自ら証言する立場にあるとの認識を示した上で、代理人を通して思わせぶりな発言を繰り返すことなく、自ら帰国したいのか帰国したくないのか明確にするべきであると指摘していました。

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猥褻祈祷師に20年の刑

 女性が潜在的に持っている男性を惹きつける魅力を引き出すとの触れ込みで、訪れた女性に高額な祈祷料を支払わせた上で、魅力を引き出すための儀式と称して男性器を模した張型等を使用した猥褻行為の模様をビデオに収めていたとして逮捕されていたナレー・エーことハーン・ラクサーヂット被告に対する判決公判が29日朝開かれ、裁判所側は同被告に対して20年の刑を言い渡しました。

 裁判所側は、最初の告発者である妻を含む25人の被害者に対して猥褻な行為を行っていたと認定し、一人の被害者について4年、合計100年の刑を言い渡した上で、被告側の証言が裁判の進行に貢献した事を評価し75年に減刑し、更に合計で20年を超える刑の執行を禁じた法律に基づき最終的に20年の刑を下しました。

 尚、被告側は判決が不服であるとして控訴する方針を明らかにしているようです。

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南部情勢 (29日)

・29日8:30頃、ヤッラー県県都内で、学校へ出勤する為に小型トラックで路上を走行中だった59歳の学校長と52歳の学校教師が、バイクに乗った二人組(報道により人数不明の一味)に射殺された上で車体ごと火を放たれる。現場は二人が通う学校から約300メートル離れた場所。

・29日朝、ナラーティワート県スンガイ・パーディー郡内で、46歳の村自警組織に所属するイスラム系住民男性が、路上脇に潜んでいた5人以上と見られる人数不明の一味に銃撃され死亡。

・29日9:00過ぎ、パッターニー県パーナレ郡内で、雑貨店を経営する50歳の仏教系住民男性が店の前にいるところで、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。

・29日昼頃、ナラーティワート県タークバイ郡内で、路上の警戒作業にあたっていた当局関係車輌の通過に会わせ爆発物が爆発したが、人的に被害は未確認。

・29日、ナラーティワート県のガーラン県知事は、住民が一連の不穏な動きのターゲットになる事を防止するために、ガムナンや村長の補佐職11人を増員し各担当地域に於ける住民の安全確保体制を強化する方針を明らかに。

* 以上29日17:00迄に確認できた報道に基づきます。

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2006年12月29日

公共の場での禁煙を厳格に禁止

 29日より公共の場での禁煙を厳格に禁止する公共保健省令が施行されます。

 これにより、病院や図書館等を含む公共施設だけでなく、エアコンが有る無しに関係なくバスターミナルや鉄道駅、バス停留所、公衆電話ボックス等、エアコンが有るショッピングセンターやインターネット・カフェ等だけでなくマッサージパーラーやスパ等も禁煙ゾーンに指定されるようです。

 尚、違反者に対しては2,000バーツ、禁煙ゾーンでの喫煙を許したり、禁煙ゾーンである事を示すステッカー等による利用者に対する注意喚起を怠った施設の責任者やオーナーに対しては20,000バーツの罰金が科せられることになるようです。

 また、公共保健省は専用電話02-590-3342を設け、違反行為に関する”密告”を奨励しています。

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反安保評議会団体、ソンティ議長の二重婚疑惑を指摘

 反国家安全保障評議会を標榜する市民団体"ピラープ・カーオ2006"は28日、国家安全保障評議会のソンティ議長が二重に婚姻届を提出していた疑惑があるとして、首相に対して調査を要請する公開書簡を提出しました。

 代表のノパルット・ワラチットウッティグン氏は、二重婚は法律に違反しているだけでなく、軍規にも反する行為であると指摘した上で、今後証拠を揃え検事総局を始めとする関係当局に告発を進めていく方針を明らかにしていました。

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運輸大臣、サムイ第二空港建設に向けた調査を命じる

 ティラ運輸大臣は28日、サムイ島に二番目の空港を建設する方向で調査を進めるよう関係当局に指示した事を明らかにしました。

 この指示は、民間航空会社(バンコクエアー)が開発し一社独占状態で使用されている現在のサムイ空港で徴収されている不当に高額な空港使用料を公正な料金にまで値下げさせるためには、第二の空港を開港し競争原理を働かせるべきであるとする住民や旅行者からの苦情を受けたもので、同運輸大臣は、自然環境保護面を含め検討に検討を重ねた上で結論を出したいと語っていました。

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マリファナパーティーを開催していたイスラム教徒を逮捕、南部問題に関与か?

 警察当局は28日6:00過ぎ、都内ヂャトゥヂャック区ソーイ・スゥア・ヤイ・ウティット(ソーイ・ラチャダーピセーク36)内にあるアパート内で未成年者3人を含む8人のイスラム教徒の男をマリファナパーティーを開いていた容疑で逮捕すると共に、マリファナやそれに混ぜて使う咳止め用の薬、拳銃数点及び分離主義を唱える教典を押収しました。

 逮捕された男達は何れもラーチャパット大学ヂャントラガセーム校やイスラム系の高等教育機関で学ぶ学生。

 警察側は、逮捕された男達が正気に戻り次第マリファナや銃器類の入手経路や転売目的で所持していた可能性について追求すると共に、南部国境三県域内に於ける一連の不穏な動きに関与している可能性について南部国境県行政統括センターに照会する方針でいるようです。

 尚、逮捕された男達の内の一人は、分離主義を唱える教典は興味本位で入手したもので、南部問題とは無関係であると証言しているようです。

posted by Jean T. at 00:33| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部情勢 (28日)

・27日15:00過ぎ、ヤッラー県県都内で、夫人を後部座席に乗せバイクで路上を走行中だった47歳の仏教系住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡、夫人が軽傷。

・27日16:30前、ヤッラー県バンナンサター郡内中心部にある茶店前で、52歳のイスラム系住民男性がお茶を飲み終え店の外に出できたところで、バイク二台に分乗した四人組に銃撃され死亡。男性は自警組織を脱退後も当局関係者との付き合いがあったことから、一味側から当局側の諜報要員と疑われていたとの見方も。

・28日11:00過ぎ、パッターニー県パナーレ郡内で、土地の測量作業中だったガムナンが、乗用車に乗った人数不明の一味に銃撃され死亡。

・28日15:00前、ヤッラー県バンナンサター郡内で、自身が経営するゴム農園内を歩いていた41歳のタムボン行政機構評議会議員の男性(イスラム教徒)が、付近に潜んでいた四人以上と見られる一味に銃撃され死亡。男性は同県選出民主党所属下院議員の主要な票の取りまとめ役。

・パッターニー県庁のチャイヨット次官は、県内のガムナンと村長を交えた対策会議の席上で、学校を含む公共施設に対する放火等の破壊活動を防止する為に、18:00から6:00までの間は許可証を持つ者のみが公共施設に入場できるとする規則を徹底させる共に、公共施設が破壊活動のターゲットになった場合は、地区を管轄するガムナンや村長に減給や解職等の処分を下す方針を明らかに。

posted by Jean T. at 00:28| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チァン・マイ中心部で建設作業員が仮設寄宿舎内で凍死

 28日未明、チァン・マイ県県都内中心部にある建設現場内に設営された作業員向けの仮設寄宿舎内で45歳の建設作業員の男性が死亡しているのが発見されました。

 死亡した男性は前日に仕事仲間と酒を飲み終えた後に、防寒具や毛布を使用しないで寝込んでしまったと見られる事から、折からの寒さで凍死したのでは無いかと見られているようです。

posted by Jean T. at 00:24| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月28日

反タクシン派元上院議員宅で火災、過去には爆破事件も

 27日7:30過ぎ、ナコンラーチャシーマー県県都内にある元上院議員副議長のピチェート・パタナチョーティ氏宅で火災が発生しほぼ全焼しました。

 尚、火災発生当時はピチェート氏夫妻は不在で、また当時屋内にいたメイドと脳障害を持つ子供は難を逃れているようです。

 火災が発生したピチェート氏宅では、民主主義市民連合とタクシン政権の対立が激化していた当時に爆発物が投げ込まれ家屋の一部が損壊するという事件が発生していました。

 家主のピチェート氏は、暫定上院議員時代に民主主義市民連合の主要メンバーの一人として市民集会の場で度々演説していた事で知られ、またその後に民主党に合流し、次期総選挙に出馬する方向で動いていた事で知られていました。

 警察側は、放火、失火、一日中付けっぱなしにしてあった扇風機等に電気機器や電気系統からの出火の三面から火災の原因の調査を行っているとしているようですが、家主のピチェート氏側は、当時屋内にいたメイドが、火災発生直前に犬が激しく吠える音が聞こえ、その後に二階付近から2-3回の爆発音と窓ガラスが割れる音が聞こえたと証言していること等から放火の可能性が高いとの認識を示していました。
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反売春派と売春推進派の最強タッグチームが誕生?

 チャート・タイ党のバンハーン党首は27日、元タイ・ラック・タイ党所属で女性・児童の権利擁護財団を主催するパウィーナー・ホンサグン女史が同党に合流し、次期総選挙では従来通りバンコクのサーイマイ区の選挙区の公認候補として擁立する方針を明らかにしました。

 パウィナー女史側は、同党が方針を明確にしている中規模政党である事を党合流の理由に掲げているようですが、元々政治的な野心が異様に強い同女史のチャート・タイ合流に関してはそれほど不思議な話では無く、むしろ嘗て天敵関係にあった同党暫定副党首で元売春推進派のチューウィット・ガモンウィシット氏とのタッグぶりが注目されそうです。

 尚、チューウィット氏は最近ネーションチャンネルで放映されたグルサナー氏のインタビュー番組の中で、さりげなく党離脱を仄めかす発言をしていました。(まぁ過去にも度々離脱仄めかし発言を繰り返していましたが。。)
posted by Jean T. at 01:06| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部情勢 (27日)

・26日夜半から27日朝にかけて、人数不明の一味がヤッラー県県都内の幹線上にT字型の鋲をばらまき交通障害を引き起こすと共に、爆発物に見せかけた不審物を橋のたもとに放置。更に路上脇にある華人系住民の信仰を集めている祠や仏教系住民の家屋を放火し、それぞれ半焼させる。

・27日1時前、パッターニー県ヤッリン郡内(報道によりパナーレ郡内とも県都内とも)にある学校が放火され全焼。

・27日7:30前、パッターニー県県都内で、郡次官公邸の警戒作業にあたっていた自警組織に所属する47歳のイスラム系住民男性が休憩を兼ねて郡庁正面にある茶店内で夫人と一緒に飲食中に、バイク二台に分乗した四人組に銃撃され死亡。四人組は銃撃を受け倒れ込んだ男性が所持していた拳銃で再度男性に向け発砲し絶命させた後、男性の拳銃を盗み逃走。また、流れ弾により店内にいた一人が負傷を負う。

・27日9:00過ぎ、ヤッラー県ターントー郡内に住む仏教系住民約300人が寺院の敷地内に集合し、イスラム系住民の抗議に応じて容疑者を釈放した事に関して抗議すると共に、県知事に対して事の次第に関する説明を要求。これは、前日に道路を封鎖し逮捕状に基づき逮捕された容疑者の釈放を要求したイスラム系住民の抗議に応じて容疑者を仮釈放し、更にこれに味をしめた同じ地区のイスラム系住民が再度道路を封鎖し、非常事態令施行規則に則り身柄拘束された住民の釈放を求める抗議活動を開始した事を受けたもので、仏教徒系住民側は抗議に応じて容疑者を釈放する事は、同様な抗議活動を誘発し情勢激化に繋がると主張。

・27日午後、ヤッラー県県都内にある学校に爆弾を仕掛けたとの脅迫電話があり、急遽休校になる事態に。

・タイ国内の一部報道が分離主義組織が年末年始期間中に破壊活動を計画しているおそれがあると報じている事を受け在タイの日本大使館は以下の通り注意喚起。
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[タイ南部におけるテロの脅威に関する注意喚起]

1.タイの一部報道は、同国の政府首脳及び治安当局筋の話として、反政府勢力が年末年始に同国深南部でテロを計画している可能性がある旨報じています。

2.これまでも、南部3県(ナラティワート県、パッタニー県及びヤラー県)及びソンクラー県の一部(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡)では、繁華街、市場等を含む様々なエリアにおいて、当局と武装勢力との間の衝突や、当局及び民間人に対する襲撃事件等が頻繁に発生するなど、治安が極めて悪化しています。したがって、従来よりお知らせしているとおり、上記1.の期間に限らず、これら地域への渡航を延期されることをおすすめします。また、上記以外のソンクラー県内においても、9月16日に同県ハジャイ市内6か所で爆弾テロ事件が発生する(9月19日付けスポット情報「タイ南部における同時爆弾テロ事件の発生について」参照)など、近年死傷者の出るテロ事件が散発しており、治安情勢が悪化しています。このような現状を踏まえ、この地域への渡航・滞在を予定される方も、上記1.の期間に限らず、渡航の是非を含め自らの安全につき真剣に検討し、不要不急の渡航は延期されることをおすすめします。

3.なお、タイについては「危険情報」も発出されていますので、そちらも御参照ください。
---unquote
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外国人男性が財布を強奪したニューハーフを警察に突き出す

 27日朝チョンブリー県パッタヤー地区内で、50歳のフィンランド人男性が、財布を強奪して逃げた30歳のニューハーフの男を警察に突き出しました。

 男性は警察に対して、路上で売春客を捜していたニューハーフの男を女性だと勘違いして部屋に連れ込んだところ、その後ニューハーフだったことが解り買春代金を支払わずに部屋から追い出そうとしたところ、ニューハーフの男が財布をわしづかみにして逃げたので、追っかけて捕まえ警察に突き出したと語っているようです。

 逮捕されたニューハーフの男は警察に対して、男性が500バーツの支払いを頑なに拒んだのに腹を立て財布を強奪して逃げたと証言しているようです。
posted by Jean T. at 01:04| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャイヤプームで発生した学校火災、放火の可能性

 国家警察本部のアチラウィット報道官は27日、同日朝チャイヤプーム県県都内中心部にある学校で発生した火災に関して、放火の可能性が高いと見て捜査を進めている事を明らかにしました。

 火災は27日10:30頃に発生し、校内にあった文具や机、椅子等約5,000バーツ相当が損失いsたもので、地元警察当局側は学生が隠れて吸ったタバコの火の不始末が火災の原因になった可能性が高いと発表していました。

 火災が発生した地域は戒厳令が施行されている地域。
posted by Jean T. at 01:03| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テスト

メール更新のテストです。
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2006年12月27日

タクシン前首相、嫌疑を晴らすために帰国する用意がある

 タクシン前首相の法律顧問であるノパドン・パッタマ氏は26日、現在タクシン前首相に嫌疑がかけられているラーチャダピセーク通り沿いの土地の不正取得疑惑やCTX9000納入汚職疑惑等に対して自ら嫌疑を晴らすためにタイに帰国する用意があると語っていた事を明らかにしました。

 ノパドン氏によると、タクシン前首相は「己自身の名誉を守る為に」自身や夫人、子供達にかけられている汚職・不正疑惑に対して自ら疑惑を晴らす用意があると語っていたらしいです。

 首相時代に誹謗中傷され、政策施行面で差別されていた「タイ・ラック・タイ党を支持しなかった」県の住民の名誉については、どのようにお考え遊ばされているんでしょうかね?

posted by Jean T. at 02:08| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党、前首相がメキシコで一族ビジネスに利益誘導した疑惑の調査を要請

 民主党のアロンゴン副党首は26日、国家汚職取締制圧委員会に対してタクシン前首相がメキシコを訪問した際に、国家の代表という立場を利用して一族が関係する通信事業に利益誘導した疑惑に関して調査を進めるよう要請しました。

 アロンゴン副党首によると、タクシン前首相が2005年10月にメキシコで開かれたAPEC首脳会議に出席する為に同国を訪問した際に、同国の大統領との間で同前首相一族が関係する通信事業が同国内で有利に進められるよう交渉を行い、更に在メキシコのタイ大使館を通じて首脳会議が開かれる会場に向かうためにメキシコ大統領の専用機に同乗する事が出来ないか打診させた疑惑が指摘されているようです。

posted by Jean T. at 02:07| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前首相の長男と長女、出頭期限の先延ばしを要請

 26日、タクシン前首相の長男と長女が、国家毀損行為特別調査委員会からの27日を期日とする召喚を私事の為に受け入れることが出来ないとして、顧問弁護士を通じて召還期日の先延ばしを要請しました。

 召喚は、シン社持ち株のアンプルリッチ社への移転に伴う脱税疑惑に関して事情聴取を行うために為されていたもので、それぞれ当日は日本へ行く用事がある、大学の試験に備える必要があるとの理由で召還期日の先延ばしを申し出ているようです。

 今回の要請を受け特別調査委員会側は28日に諾否の判断を下す予定でいるようです。

posted by Jean T. at 02:06| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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