2006年12月27日

タクシン前首相、嫌疑を晴らすために帰国する用意がある

 タクシン前首相の法律顧問であるノパドン・パッタマ氏は26日、現在タクシン前首相に嫌疑がかけられているラーチャダピセーク通り沿いの土地の不正取得疑惑やCTX9000納入汚職疑惑等に対して自ら嫌疑を晴らすためにタイに帰国する用意があると語っていた事を明らかにしました。

 ノパドン氏によると、タクシン前首相は「己自身の名誉を守る為に」自身や夫人、子供達にかけられている汚職・不正疑惑に対して自ら疑惑を晴らす用意があると語っていたらしいです。

 首相時代に誹謗中傷され、政策施行面で差別されていた「タイ・ラック・タイ党を支持しなかった」県の住民の名誉については、どのようにお考え遊ばされているんでしょうかね?

posted by Jean T. at 02:08| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党、前首相がメキシコで一族ビジネスに利益誘導した疑惑の調査を要請

 民主党のアロンゴン副党首は26日、国家汚職取締制圧委員会に対してタクシン前首相がメキシコを訪問した際に、国家の代表という立場を利用して一族が関係する通信事業に利益誘導した疑惑に関して調査を進めるよう要請しました。

 アロンゴン副党首によると、タクシン前首相が2005年10月にメキシコで開かれたAPEC首脳会議に出席する為に同国を訪問した際に、同国の大統領との間で同前首相一族が関係する通信事業が同国内で有利に進められるよう交渉を行い、更に在メキシコのタイ大使館を通じて首脳会議が開かれる会場に向かうためにメキシコ大統領の専用機に同乗する事が出来ないか打診させた疑惑が指摘されているようです。

posted by Jean T. at 02:07| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前首相の長男と長女、出頭期限の先延ばしを要請

 26日、タクシン前首相の長男と長女が、国家毀損行為特別調査委員会からの27日を期日とする召喚を私事の為に受け入れることが出来ないとして、顧問弁護士を通じて召還期日の先延ばしを要請しました。

 召喚は、シン社持ち株のアンプルリッチ社への移転に伴う脱税疑惑に関して事情聴取を行うために為されていたもので、それぞれ当日は日本へ行く用事がある、大学の試験に備える必要があるとの理由で召還期日の先延ばしを申し出ているようです。

 今回の要請を受け特別調査委員会側は28日に諾否の判断を下す予定でいるようです。

posted by Jean T. at 02:06| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、土地担保化政策の中止を決定

 政府は26日開かれた閣議の席上で、前政権が取り組んだ土地担保化政策の中止を決定すると共に、政策推進の為に設立された部局を来年1月1日をもって解散させる決定を下しました。

 この政策は、前政権が大衆政策の一環として取り組んだ、地方の貧困層に小規模事業を始める機会を与えるために政府から生活の糧を得るための土地を提供し、その土地を担保として事業資金を提供するというもので、中には娘を日本で売春させる為に親が政策により得た事業資金を人身売買組織に支払っていたケースも報告されていました。

posted by Jean T. at 02:05| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、妊婦に対して拘禁や死刑の執行を一時猶予する決定

 政府亜は26日開かれた定例閣議の席上で、妊娠中の女性に対して拘禁や死刑の執行を一時猶予する決定を下しました。

 この決定は、国家人権委員会からの提案に基づくもので、猶予期間は生まれた子供の幼児期が過ぎるまでの期間とされているようです。

posted by Jean T. at 02:04| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部情勢 (26日)

・25日20:30過ぎ、南部国境三県と県境を接するソンクラー県サバーイヨーイ郡内で、人数不明の一味が学校の敷地内にある教師用住宅を放火しほぼ全焼させる。

・ナラーティワート県ランゲ郡内で5月19日に発生した、容疑者の釈放を求める住民等により人質にされた女性教師二人が暴行を振るわれ、一人が死亡し一人が意識不明の重体になった事件に絡んで当局側から逮捕状が発行されていた32歳のイスラム教徒の男が、同県県知事宛に出頭し警察に引き渡される。出頭した男は、一連の不穏な動きに絡んで身柄を拘束された26人目の逮捕状が発行された容疑者。

・26日12:00過ぎ、ナラーティワート県ヂャネ郡内で、仏教系住民三人が何者かに銃撃され死亡。

・26日昼過ぎ、ヤッラー県ターントー郡内で、主に女性と子供で構成された住民約200-300人が村に通じる道路を封鎖して同日朝に逮捕された容疑者の釈放を要求、同日20時現在郡警察の関係者が村長を身元引受人にして容疑者を仮釈放する方向で交渉中。

posted by Jean T. at 02:02| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ルムピニー公園の立ちんぼ女性を強姦した二人の男に20年の刑

 刑事裁判所は26日、買春客を装ってルムピニー公園付近で売春の相手を捜していた女性を誘い、強姦したとして起訴されていた23歳と21歳の被告に対して、ぞれぞれ20年の刑を言い渡しました。

 事件は、昨年5月29日深夜に売春客を探していた31歳の女性との間で近くにあるラブホテルで50バーツで売買春をするとの約束を交わし、女性を車に乗せた際に女性に暴行を振るい車内で避妊具を使用せずに強姦した上で、更に未成年者3人の仲間をソーイ・スクムウィット62付近の人気の無いところに呼び出し、そこで集団で強姦したというもの。

 裁判所側は、女性側が自主的に二人との間で金銭が介在する性交渉を持つことに合意していたとする被告側の主張を退けた上で、今回の判決を下しました。

 因みに被告側は、当初の合意金額は50バーツに対して、事後に200バーツを支払ったと主張していたようです。

posted by Jean T. at 01:58| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

後ろから迫ってきた六輪車に追突され女子学生が死亡

 26日8:00過ぎ、ガーラシン県県都内中心部にある交差点で、バイクに乗って信号待ちをしていた16歳の女子学生が、高速で後ろから迫ってきた40歳の男が運転する六輪車輌に追突された上で頭部を轢かれ死亡するという事故が発生しました。

 調べによると、六輪車輌が信号が黄色で点滅している際に高速で交差点を渡りきろうとして、信号待ちをしていた女子学生のバイクに衝突したと見られているようです。

 一方、先立つ26日4:00過ぎには、都内スワンルワン区内のシーナッカリン通り沿いで、古物回収業の男性が93番路線の都バス(赤色車体)に頭部を轢かれ死亡するという事故が発生しています。

 尚、バスの運転手は野次馬に紛れて姿をくらましてしまったため事情聴取が行われていないようですが、目撃証言等から死亡した男性が信号を無視して交差点を渡っていたところで直進してきたバスに轢かれたと見られているようです。

posted by Jean T. at 01:56| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チァン・マイで26日にも地震を観測

 気象当局は26日、同日14:00にチァン・マイ県メーリム郡内を震源地とするマグニチュード2.2の地震を観測した事を明らかにしました。

 尚、この地震による被害は確認されていません。

posted by Jean T. at 01:53| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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