2006年12月29日

公共の場での禁煙を厳格に禁止

 29日より公共の場での禁煙を厳格に禁止する公共保健省令が施行されます。

 これにより、病院や図書館等を含む公共施設だけでなく、エアコンが有る無しに関係なくバスターミナルや鉄道駅、バス停留所、公衆電話ボックス等、エアコンが有るショッピングセンターやインターネット・カフェ等だけでなくマッサージパーラーやスパ等も禁煙ゾーンに指定されるようです。

 尚、違反者に対しては2,000バーツ、禁煙ゾーンでの喫煙を許したり、禁煙ゾーンである事を示すステッカー等による利用者に対する注意喚起を怠った施設の責任者やオーナーに対しては20,000バーツの罰金が科せられることになるようです。

 また、公共保健省は専用電話02-590-3342を設け、違反行為に関する”密告”を奨励しています。

posted by Jean T. at 11:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

反安保評議会団体、ソンティ議長の二重婚疑惑を指摘

 反国家安全保障評議会を標榜する市民団体"ピラープ・カーオ2006"は28日、国家安全保障評議会のソンティ議長が二重に婚姻届を提出していた疑惑があるとして、首相に対して調査を要請する公開書簡を提出しました。

 代表のノパルット・ワラチットウッティグン氏は、二重婚は法律に違反しているだけでなく、軍規にも反する行為であると指摘した上で、今後証拠を揃え検事総局を始めとする関係当局に告発を進めていく方針を明らかにしていました。

posted by Jean T. at 00:39| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

運輸大臣、サムイ第二空港建設に向けた調査を命じる

 ティラ運輸大臣は28日、サムイ島に二番目の空港を建設する方向で調査を進めるよう関係当局に指示した事を明らかにしました。

 この指示は、民間航空会社(バンコクエアー)が開発し一社独占状態で使用されている現在のサムイ空港で徴収されている不当に高額な空港使用料を公正な料金にまで値下げさせるためには、第二の空港を開港し競争原理を働かせるべきであるとする住民や旅行者からの苦情を受けたもので、同運輸大臣は、自然環境保護面を含め検討に検討を重ねた上で結論を出したいと語っていました。

posted by Jean T. at 00:36| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マリファナパーティーを開催していたイスラム教徒を逮捕、南部問題に関与か?

 警察当局は28日6:00過ぎ、都内ヂャトゥヂャック区ソーイ・スゥア・ヤイ・ウティット(ソーイ・ラチャダーピセーク36)内にあるアパート内で未成年者3人を含む8人のイスラム教徒の男をマリファナパーティーを開いていた容疑で逮捕すると共に、マリファナやそれに混ぜて使う咳止め用の薬、拳銃数点及び分離主義を唱える教典を押収しました。

 逮捕された男達は何れもラーチャパット大学ヂャントラガセーム校やイスラム系の高等教育機関で学ぶ学生。

 警察側は、逮捕された男達が正気に戻り次第マリファナや銃器類の入手経路や転売目的で所持していた可能性について追求すると共に、南部国境三県域内に於ける一連の不穏な動きに関与している可能性について南部国境県行政統括センターに照会する方針でいるようです。

 尚、逮捕された男達の内の一人は、分離主義を唱える教典は興味本位で入手したもので、南部問題とは無関係であると証言しているようです。

posted by Jean T. at 00:33| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部情勢 (28日)

・27日15:00過ぎ、ヤッラー県県都内で、夫人を後部座席に乗せバイクで路上を走行中だった47歳の仏教系住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡、夫人が軽傷。

・27日16:30前、ヤッラー県バンナンサター郡内中心部にある茶店前で、52歳のイスラム系住民男性がお茶を飲み終え店の外に出できたところで、バイク二台に分乗した四人組に銃撃され死亡。男性は自警組織を脱退後も当局関係者との付き合いがあったことから、一味側から当局側の諜報要員と疑われていたとの見方も。

・28日11:00過ぎ、パッターニー県パナーレ郡内で、土地の測量作業中だったガムナンが、乗用車に乗った人数不明の一味に銃撃され死亡。

・28日15:00前、ヤッラー県バンナンサター郡内で、自身が経営するゴム農園内を歩いていた41歳のタムボン行政機構評議会議員の男性(イスラム教徒)が、付近に潜んでいた四人以上と見られる一味に銃撃され死亡。男性は同県選出民主党所属下院議員の主要な票の取りまとめ役。

・パッターニー県庁のチャイヨット次官は、県内のガムナンと村長を交えた対策会議の席上で、学校を含む公共施設に対する放火等の破壊活動を防止する為に、18:00から6:00までの間は許可証を持つ者のみが公共施設に入場できるとする規則を徹底させる共に、公共施設が破壊活動のターゲットになった場合は、地区を管轄するガムナンや村長に減給や解職等の処分を下す方針を明らかに。

posted by Jean T. at 00:28| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チァン・マイ中心部で建設作業員が仮設寄宿舎内で凍死

 28日未明、チァン・マイ県県都内中心部にある建設現場内に設営された作業員向けの仮設寄宿舎内で45歳の建設作業員の男性が死亡しているのが発見されました。

 死亡した男性は前日に仕事仲間と酒を飲み終えた後に、防寒具や毛布を使用しないで寝込んでしまったと見られる事から、折からの寒さで凍死したのでは無いかと見られているようです。

posted by Jean T. at 00:24| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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