2日12:00頃、都内ヂャン通り沿いのガソリンスタンド前にあるバス停に隣接した所に設置されていた公衆電話ボックスに仕掛けられていた爆発物が爆発し、初期報道段階で2人の負傷が確認されているようです。
使用された爆発物は破壊力が弱い物が使用されていた事が確認されているようですが、一連の連続爆破との関係は不明。
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2日12:00頃、都内ヂャン通り沿いのガソリンスタンド前にあるバス停に隣接した所に設置されていた公衆電話ボックスに仕掛けられていた爆発物が爆発し、初期報道段階で2人の負傷が確認されているようです。
使用された爆発物は破壊力が弱い物が使用されていた事が確認されているようですが、一連の連続爆破との関係は不明。
バンコク及びノンタブリー県内で連続爆破事件が発生した事を受け予定を早め1日午後にサウジアラビアから帰国した国家安全保障評議会のソンティ議長は、連続爆破派は政治的な利益を失った一味による仕業で、南部国境三県に於ける一連の不穏な動きとの関係は極めて薄いとの認識を示しました。
また、今回の連続爆破が第二のクーデターの前兆であると一部で指摘されている事に関しては、起こりえないと語り否定していました。
タイ工業会議所のサンティ会頭は1日、まだ事件の目的や背後関係が明確になっていない状態で予測することは早急すぎると断った上で、31日夕方過ぎから1日0:00過ぎにかけてバンコク及びノンタブリー県内で発生した連続爆破事件が今後の観光や投資動向に少なからず影響を与えるとの認識を示しました。
発言の中で、今回の連続爆破により、国民や外国人旅行者だけでなく国外投資家の心理にも深刻な影響を与え得ると指摘した上で、まず最初に国民の消費動向に影響が現れるとの見通しを示していました。
しかし全体的な経済への影響に関しては、政府による経済刺激策や、新憲法の制定や国内政治の動向が明確になる事による投資家心理の好転等が見込めることから、成長基調には大きな影響を与えないとの認識を示していました。
チャート・タイ党副党首のチューウィット・ガモンウィシット氏は1日、懸賞金100万バーツを掛けて都内及びノンタブリーで発生した連続爆破事件の容疑者逮捕に繋がる情報を募る方針を明らかにしました。
因みに、ゲーソンプラザ前で爆発は発生した当時、チューウィット氏は視察の為に付近におり、たまたまネーションチャンネルのインタビューを受けている際に爆発が発生していました。(その模様が度々ネーションチャンネルで放映されています)
今回懸賞金を掛けて情報を募る事に関してチューウィット氏は、連続爆破は年末年始を祝いたい国民の気持ちを傷つけると共に投資や経済、観光だけでなく国家に対する信用にも損害を与えた許されざる行為であると非難した上で、実行犯の摘発が急務であると指摘し、更に私財から懸賞金を掛けることは、国家の事を思えば決してもったいないことではないと語っていました。
31日23:30過ぎ、プレー県県都内にある学校で火災が発生し、住民総出で消火作業にあたりボヤで消し止められる事件が発生しました。
警察側は、火の気の無いところから火災が発生していること、また近くにガソリンの容疑やガスライター等が捨てられていたことから、放火による火災であるとほぼ断定し、政治的な思惑による放火の線を含めて捜査を開始しているようです。
尚、火災が発生した学校は既に事実上廃校状態にあり、普段は地元住民の集会場所等として利用されていたようです。
1日0:00過ぎ、チョンブリー県パッタヤー地区内で、新年を祝うロケット花火をあげていた58歳のノルウェー人男性が、自分で火をつけたロケット花火が爆発し重傷を負うという事件が発生しました。
調べによると、酒に酔っていたノルウェー人男性が、調子に乗って大型のロケット花火を手に持った状態で火をつけた為に自ら怪我を負う羽目になったようです。
因みに、ロケット花火は行商人が売り歩いていた品質面で疑問が残るようなものだったようです。