2007年01月30日

ラマガーデンH、デイリーニュース社付近で爆発

 30日1:30頃、都内ラクシー区ウィパワディー・ランシット通り沿いにあるラマガーデン・ホテルの駐車場階及び隣接するデーリーニュース社の入り口に通じる路上の二箇所で連続して爆発が発生しました。

 爆発物は何れもウィパワディー・ランシット通り上から撃ち込まれたものと見られているようですが、使用された爆発物の種類(手製の迫撃弾が使用されたとの見方を伝える報道も)や事件の背後関係に関しては明らかになっていません。

 また、一部報道は警察側がM79迫撃弾が使用されたとの見方を示していると報じていますが、いずれにしても爆発による被害は些少なものだったようです。

(タイ時間 8:40掲載 9:55最終更新)

posted by Jean T. at 10:35| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

運輸相、6日の閣議で一部国内線のドーン・ムァンへの移転を提案

 ティラ運輸大臣は29日夕方、同日開かれたタイ空港社(AOT)等を交えた協議結果を受け2月6日に開かれる閣議の席上で一部国内線のスワンナプーム新国際空港からドーン・ムァン空港への移転を正式に提案する方針を明らかにしました。

 尚、ドーン・ムァン空港への移転は、当初計画通り各航空会社の自主裁量委任されており、既に国内線と国際線で機材を使い回しているタイ・エアー・アジア社が国際線の移転許可が下りない限りは新国際空港での運行を継続させる方針を発表、またオリエント・タイ航空も新国際空港での運行を継続させる方針を明らかにしていました。

posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソンティ議長、政府・関係当局者に対して調査特別委への協力を要請

 国家安全保障評議会のソンティ議長は29日、財務省、農業・協同組合省及び運輸省の各閣僚に対して、管下の官僚や職員が国家毀損行為調査特別委員会が進めている前政権関係者による不正行為の解明作業への協力を指示するよう要請すると共に、今後も管下の官僚や職員が協力を忌諱するようなケースが見られた場合は閣僚自身が責任を負うべきであるとの認識を示しました。

 これは、同日朝に国家毀損行為特別委員会及びポンテープ首相秘書官を交えて行われた協議結果を受けた要請で、協議に先立って調査特別委員会のナーム委員長が、前政権の影に怯えて委員会が進める解明作業への協力に消極的な官僚や職員が多いことを明らかにしていました。

 ナーム委員長によると、不正行為の告発や資料の提出に消極的な官僚や職員の多くが、依然前政権関係者の影響下にあるか、若しくは前政権が再度実権を握った際に想定される報復人事を恐れているようです。

posted by Jean T. at 01:15| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部情勢 (29日)

・29日2:00頃、ソンクラー県サバーヨーイ郡内で、ゴム農園内での作業を終えバイクで帰宅途上にあった二組の仏教系住民夫婦が、バイクに乗った人数不明の一味に銃撃され45歳と40歳の夫婦及び40歳の女性が死亡し、43歳の女性の夫が重傷。

・29日5:00から6:00頃にかけて、ナラーティワート県タークバイ郡内で、人数不明の一味が漁業研究開発センターや学校の看板、民家等に放火し当局関係者をおびき寄せた上で、付近に仕掛けてあった爆発物を爆発させるが当局側に人的な被害は無し。

・29日9:00頃、ナラーティワート県ランゲ郡内で、教師の警護作業にあたっていた当局関係者の車輌の通過に会わせて路上脇に仕掛けられていた爆発物が爆発し、軍関係者一人が軽傷。

・29日10:00頃、パッターニー県ノーンヂック郡内で、布で顔を隠した主に女性と子供で構成された住民約100人が郡警察署前に集まり、前日に逮捕されたイスラム系住民の釈放を要求する抗議活動を展開。警察側は地域リーダーや宗教指導者を交えて交渉し、最終的に警察側が容疑者の仮釈放に応じ住民は散会。

・29日16:00過ぎ、ヤッラー県県都内で、バイクで路上を走行中だったイスラム系住民男性三人が、バイクに乗った二人組に銃撃され一人が死亡、二人が重傷。銃撃を受けた三人は、26日にイスラム系住民七人が逮捕されて以来、住民による容疑者の釈放を要求する抗議活動や放火、襲撃事件が連続して発生している県都内ラム・マイ地区在住。

・29日17:30過ぎ、ヤッラー県県都内で、バイクで路上を走行中だった36歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。

・29日18:30過ぎ、パッターニー県ノーンヂック郡内で、母親を後部座席に乗せバイクで路上を走行中だった19歳の建設作業員の男性(仏教徒)が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。

・29日21:00前、パッターニー県県都内で、バイクの二人乗りで路上を走行中だった29歳と27歳の地元電力現業の請負職員の兄弟が、バイクに乗った二人組に銃撃され二人とも重傷。

posted by Jean T. at 01:11| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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