2007年02月18日

首都圏連続爆破事件、監視カメラ映像流出を受け緊急対策会議

 国家警察本部のヂョンラック本部長補は17日、年末年始に発生した首都圏9箇所連続爆破事件の内、サパーン・クワーイの交差点で発生した爆破に絡んで先に警察側が容疑者の逮捕状申請の際に証拠として提出した監視カメラ映像の一部がマスコミに流出した事を受け、緊急対策会議を開きました。

 尚、会議の内容に関しては明らかにされていませんが、ヂョンラック本部長補側は今回の流出は今後の捜査に支障をもたらものであるとした上で、流出させた者を突き止めるために既に調査に乗り出している事を明らかにしていました。

 監視カメラ映像の流出に関しては、先に法務省特別捜査局側が解析したシーコン・スクエアーで発生した爆破の実行役と見られる男が映し出された映像がマスコミに流出していました。

参考(流出画像が掲載された記事)
http://www.thairath.co.th/offline.php?section=hotnews&content=37243

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偽性機能改善薬等をネットを通して販売していた日本人を逮捕

 警察は17日、偽性機能改善薬等をネットを通して販売していた日本人の容疑者2人を逮捕すると共にバイアグラに見せかけたclalis錠11,652錠、液状薬20瓶、コンピュータ、顧客名簿を含む販売記録等を押収した事を明らかにしました。

 逮捕されたのは、都内ワタナー区ソーイ・スクムウィット23にあるスクムウィット・ハウス内の居室を拠点にしていたT.O容疑者(44)とY.O容疑者(36)の2人で、T.O容疑者は警察の取り調べに対して、在タイの日本人向けに性機能改善薬を販売する為にITSという名の会社に月4万バーツで雇われタイに派遣され、そこで在タイの友人を誘って2-3ヶ月前にインター・トレード・サービス社なる名前で商売を始めた。薬は2,000円から48,000円で販売し、特に45歳以上の高齢者の購入が多かったと証言しているようです。

 警察によると逮捕された2人の有罪が確定した場合、商標法違反で4年以下の禁固または40万バーツ以下の罰金の両方か何れ、及び処方箋が必要な薬剤の無許可販売で3年以下の禁固または5,000バーツ以下の罰金の両方か何れかの刑が科せられる事になるようです。

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