政府は6日開かれた閣議の席上で、7日から政府広報局が一時的にiTVに経営参画する事に関する法的な適合性に関する判断が法制委員会によって下されるまでの期間iTVの放映を一時休止させる方針を決定しました。
尚、法制委員会の判断は9日に下される見通し。
また、オーソーモート社(旧タイマスコミ公社、MCOT)が一時的にiTVの経営に参加するとされていた事に関しては、放送周波数割り当て法(?)に違反するとして白紙撤回された模様。
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政府は6日開かれた閣議の席上で、7日から政府広報局が一時的にiTVに経営参画する事に関する法的な適合性に関する判断が法制委員会によって下されるまでの期間iTVの放映を一時休止させる方針を決定しました。
尚、法制委員会の判断は9日に下される見通し。
また、オーソーモート社(旧タイマスコミ公社、MCOT)が一時的にiTVの経営に参加するとされていた事に関しては、放送周波数割り当て法(?)に違反するとして白紙撤回された模様。
タイ・ラック・タイ党行政監視委員会のヂャムローン委員長は6日、現政権のパフォーマンスは依然及第点に及んでいないと指摘しました。
発言の中でヂャムローン委員長は、政権誕生後5ヶ月間の政府のパフォーマンスを分析した結果、依然官僚主義に基本を置いた施政を進める一方で、南部問題解決及び行政改革の推進という二つの重要な公約を果たしていないと指摘した上で、これらの公約実現を視野に入れた内閣改造を断行するべきであると指摘していました。
一方、ヂャムローン委員長は、近日中にタイ空港社に対する監査を要求する公開書簡を首相宛に提出する事を明らかにしています。
同委員長によると、同社の幹部が、自己裁量で720万バーツの予算の支出を決定したアメリカやドイツへの公務視察に家族を同行させていた疑惑があるとの由。
尚、その自己裁量で予算の支出を決定したと指摘されているタイ空港社経営会議議長のサプラン・ガラヤーナミット大将(陸軍副司令官、国家安全保障評議会副事務局長)は、公務視察から帰国した6日午後、マスコミが張り込みをしていた入国階を避け、出国階から空港を後にしていた事が確認されているようです。
タイ・ラック・タイ党の元党員が中心になって設立されたPTVは6日、政府側が同局の本放送の開始を認めなかった場合は、サナーム・ルワンで抗議集会を開き政府側の対応に抗議する方針を明らかにしました。
設立発起人の一人であるヂャトゥポン・プロムパン氏(タイ・ラック・タイ党元副報道官)は、PTVは特定の層を攻撃する為のメディアではなく、事実をありのままに報じることを目的に設立されたテレビ局であることを強調した上で、政府に対して疑念に基づいて職務遂行義務を放棄することなく、他局(ASTV)と同一基準でPTVの開局を認めるべきであると指摘していました。
元医師会代表のチュットスー・アリヤシーワッタナー女史は6日、モンコン公共保健大臣の更迭を要求する首相宛の書簡を公開しました。
今回の動きについてチュットスー女史側は、広報の力により一般には良いイメージがモンコン大臣につきまとっているが、保健関係者や医療関係者の間では公約を果たしていないとの不満が募っており、更に前政権の30バーツ一律診療政策を無料化した事により200以上の医療機関が医薬品や医療器具を購入する為の予算を欠く状況に置かれていると指摘していました。
・4日15:00前、ナラーティワート県ターク・バイ郡内で、バイクで路上を走行中だった43歳の漁業試験場職員男性がバイクに乗った二人組に銃撃され死亡。当局側は、2日にRKKの訓練地とされる山間部で構成員が殺害された事に対する復讐の可能性を含め捜査。
・4日20:00過ぎ、パッターニー県コークポー郡内で、バイクに乗った二人組が民家前で談笑中だった仏教系住民に向け銃を発砲し、男女二人が重傷。
・5日未明、ソンクラー県ヂャナ郡内で、住民所有の自家用車が何者かに放火され全損。
・5日6:00過ぎ、ヤッラー県ラーマン郡内で、ゴム農園内の作業を終えバイクの二人乗りで路上を走行中だったイスラム系住民夫婦二組が、ほぼ同時刻に別の場所でバイクに乗った二人組に銃撃され、男性一人が死亡し、男女三人が重傷。
・5日6:30過ぎ、パッターニー県コークポー郡内で、ゴム農園へ作業に向かうためにバイクで路上を走行中だった70歳の仏教系住民男性が、人数不明の一味に銃撃され死亡。
・5日11:30前、パッターニー県パナーレ郡内で、稲刈り作業の為にナコン・パトム県から出稼ぎで当地に来ていた男性三人が乗った小型トラックが、バイクに乗った二人組に銃撃された上で火を放たれ、二人が死亡し一人が重傷。
・5日昼過ぎ、ナラーティワート県県都内で、バイクで路上を走行中だった24歳の自動車修理工の男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。
5日、警察・軍の特別編成チームはソンクラー県内テーパー郡内で、RKKの構成員と見られる5人の容疑者の身柄を拘束。5人は何れもナラーティワート県内のイスラム系住民で、2日に同県ランゲ郡内で訓練中のRKKの構成員とレンジャー部隊員との衝突の際に逃走した一味と見られる。尚、衝突による当局側発表の一味側の死亡者数は、5人と発表されていた当初発表を8人に訂正した後に、再度5人に修正している。また、死亡者の出身地も、何れもナラーティワート県以外とされていた当初発表に対して、全員がナラーティワート県出身と訂正されている。
5日0:00過ぎ、35歳のタイ人女性が15歳の実娘を連れパッタヤーの警察を訪れ、娘が現在の夫で娘の養父になる58歳のイギリス人の男に強姦されたと訴え出ました。
母親によると、用事で外出中だった3日夜半に、男がビールを飲んで酔っぱらっていた際に帰宅した娘を強姦すると共に他言しないよう脅迫していたようですが、翌日になって家から姿を消していた娘から電話で強姦された。家に帰りたくないと告げられ今回の告発になったようです。
警察側は、医療機関の検査により娘が強姦されていた痕跡が確認された事を受け、裁判所に対して逮捕状の発行申請を行う為の手続きに入っており、許可が下り次第男を逮捕し法的責任を追及する方針を明らかにしているようです。