スラユット首相は15日、中央情報局局長のワイポット・シームワン大将に替わる局長候補者の人選に入っている事を明らかにしました。
尚、南部情勢激化の責任を取らされた更迭かとの記者団の質問に対しては、ワイポット大将を防衛庁内の任務に戻したいとの防衛大臣側の要請に基づいた南部情勢とは無関係のもので、自分自身はワイポット大将の職務遂行に満足しており交替させる必要は無いと考えていると語り更迭との憶測を否定していました。
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スラユット首相は15日、中央情報局局長のワイポット・シームワン大将に替わる局長候補者の人選に入っている事を明らかにしました。
尚、南部情勢激化の責任を取らされた更迭かとの記者団の質問に対しては、ワイポット大将を防衛庁内の任務に戻したいとの防衛大臣側の要請に基づいた南部情勢とは無関係のもので、自分自身はワイポット大将の職務遂行に満足しており交替させる必要は無いと考えていると語り更迭との憶測を否定していました。
タクシン前首相の法律顧問であるノパドン・パッタマ氏は15日、来年タクシン首相に再起のチャンスが訪れると占った有名占い師のモー・パイサーンことプラーモート・ピッタパン氏に感謝の意を表明しました。
その上でノパドン氏は、既に政界引退を表明している前首相が政治家としての再起を図る可能性は非常に低いとの認識を示した上で、政治家以外の立場で国に貢献する道を前首相が将来選んだとしても、それに対して余計な猜疑心を抱くべきではないと語り、「前首相の事を誤解している人たち」に釘を刺していました。
・14日8:00過ぎ、ヤッラー県ヤッハー郡内で、小型トラックに乗った人数不明の一味が茶店内に向けM79型小型榴弾を投げ込み、店内にいた三人のイスラム系住民が死亡し12人が負傷。更にほぼ同時刻に、人数不明の一味が同郡内にあるモスク前に小型榴弾を投げ込み(報道により、モスク前に仕掛けられていた爆発物が爆発)、礼拝の為に同所を訪れていたイスラム教徒11人が負傷。当局側は、事件が発生した地域に住むイスラム系住民の多くが一味側の脅迫に屈せず協力する姿勢を見せていなかった事が事件の背景にあるとの見方を示す。
・15日朝、ヤッラー県県都内で、バイクで路上を走行中だった49歳の仏教系住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され重傷。
・15日9:00前、前日夜半にヤッラー県ヤッハー郡内でモスク前で爆破事件が発生した事に抗議する主に女性・子供で構成された住民約100人が、爆発が発生したモスク前の路上を封鎖し、事件に関与した者を早急に逮捕するよう要求する抗議活動を開始。最終的に郡長の代理人及び地元の宗教指導者が住民等に状況を説明すると共に、被害者に対して必要な支援を提供する事を約束し昼前までに散会。
・15日9:30前、ナラーティワート県ランゲ郡内で、バイクに乗った二人組が生ゴムの精錬所に押し入り、57歳の事務員(報道により警備員)の男性(仏教徒)に向け銃を発砲し死亡させる。
・15日午前、パッターニー県やナラーティワート県在住の住民や宗教指導者、学生等約300人が、ヤッラー県ヤッハー郡の郡庁を訪問し、激励すると共に同郡内で発生した学校放火でシリントーン王女から寄贈された車いすが焼失したことにより、困難に直面している男児への支援を要請。
15日、ネットで知り合ったマタヨン4年(日本の高校1年にほぼ相当)の少女を強姦した容疑でノンタブリー県県都内在住の24歳の音楽教師の男が逮捕されました。
今回の逮捕は少女の保護者からの通報により実現したもので、少女からは18歳だと聞かされていたという男は警察に対して、昨年9月にネットのチャットルームで知り合い、初めて会った日に少女の合意の元でノンタブリー県内のホテルで性的な関係を持ったが、その後は一切少女とは連絡を取り合っておらず、まさか今頃になって合意の上で未成年者と性的関係を持ったことが法律に違反しているとして強姦罪で逮捕される事になるとは夢にも思わなかったと語っているようです。