21日午後、メー・ホーン・ソーン県クムユワム郡内のミャンマーとの国境線付近で、レンジャー部隊、国境警察隊及び特務部隊で構成されたタイ軍側とミャンマー軍関係者と見られる約40人との間で銃撃戦が発生し、タイ側に1人の死亡者が出ている模様。
初期報道段階では、ミャンマー側が少数民族系反政府武装勢力と誤認してタイ軍に向け発砲したのがきっかけで銃撃戦に発展したと見られているようです。
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21日午後、メー・ホーン・ソーン県クムユワム郡内のミャンマーとの国境線付近で、レンジャー部隊、国境警察隊及び特務部隊で構成されたタイ軍側とミャンマー軍関係者と見られる約40人との間で銃撃戦が発生し、タイ側に1人の死亡者が出ている模様。
初期報道段階では、ミャンマー側が少数民族系反政府武装勢力と誤認してタイ軍に向け発砲したのがきっかけで銃撃戦に発展したと見られているようです。
タイ・ラック・タイ党の元党員が中心になって設立されたテレビ局PTVは21日、23日にサナーム・ルワンで集会を開催する為にアピラック知事宛に使用許可申請を行った事を明らかにしました。
代表のナタウット・サイグゥア氏によると、集会は放送に替わる代替え手段の確保と17日にMV1経由で開始された同局の放送が開始後10時間後に遮断された事に対して抗議する為に開催されるもので、仮にアピラック知事側がサナーム・ルワンの使用申請を拒否した場合は、今後同知事を政府と同類とみなすと共に、同知事が絡んでいる(とタイ・ラック・タイ党側が主張している)消防車・消防艇調達汚職疑惑に関する追求を絡めた抗議行動を開始する方針でいるとのこと。
尚、集会は23日17:00から24:00の予定で開催される予定になっているようです。
ソンティ議長は21日朝ch5で放送された番組の中で、実権維持の為に首相を目指す意向が無いことを確認しました。
これは20日行われた実権掌握後6ヶ月間の成果報告の席上で行われた記者団との質疑応答の場で退官後の去就について訊かれた際に「国を愛する者として、国の強化・安定に貢献できるできるどの様な立場でも受け入れる」と語るに留め、実権維持の可能性に関して明確な言及を避けていた事が、一部の間で実権維持の為に首相就任に意欲を見せたと受け止められていた事を受けた発言で、ソンティ議長は国民を裏切り実権維持に意欲を見せたスヂンダー政権を例に出した上で、首相はおろか、国家に危険な要素をもたらす恐れがある実権の維持にも固執していないと語り一部の憶測を否定していました。
21日朝、ソンクラー県県都内で、同県出身のプレーム枢密院議長を支持する市民パワー・グループ関係者1,000人が集まり、同議長を激励すると共に同議長をクーデターの首謀者であると決めつけた反クーデター派団体を非難しました。
グループ側は、18日にプレーム議長公邸前で行われた集会の場で同議長がクーデターに対する立場を明確にしない限りは首謀者として見なさざるを得ないと発言したクーデターに反対する9月19日グループを非難した上で、即刻プレーム議長に謝罪の意を表明すると共に非建設的な活動を中止するべきであると訴えていたようです。
・20日深夜、パッターニー県県都内で、検問所を突破し逃走したバイクに乗った二人組の男を追跡していた当局側が、二人組に発砲し負傷を負わせた上で身柄を拘束し刃物等を押収。
・20日深夜、ナラーティワート県ジョアイローン郡内で、村内で開かれていた結婚披露宴の会場内で飲み物を販売していたイスラム系住民夫婦が、会場に押し入った何者かに銃撃され二人とも死亡。
・21日未明、ナラーティワート県ランゲ郡内で、自宅内でテレビを見ていた22歳の軍関係者(イスラム教徒)が、家に押し入った何者かに銃撃され死亡。
・21日5:00前、ナラーティワート県バーヂョ郡内で、人数不明の一味が、分離主義関係者が潜伏していると見られる村内のパトロール作業にあたっていた特務部隊員10人に向け銃を乱射し、約10分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。この襲撃・銃撃戦で部隊員1人が死亡し2人が重傷。一部報道によると襲撃を受けた特務部隊員は、分離主義関係者が爆発物を隠しているとの通報に基づき強制家宅捜索に向かう途上だった。
・21日9:00前、ヤッラー県ターントー郡内で、ゴム農園内で作業中だった30歳の仏教系住民男性が人数不明の一味に銃撃され重体。
・21日昼過ぎ、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で学校と保健所が連続して放火(報道により学校二校が放火)。実行犯側は消火作業に向かう当局車両の通行を妨害する為に路上に鋲を撒きながら逃走。
・21日18:00頃、ナラーティワート県ルゥーソ郡内の村道の入り口付近に仕掛けられていた爆発物が爆発・幸い爆発発生当時付近を通行する車両が無かったため人的な被害は無し。
15歳以上18際未満者に対する猥褻行為で訴えられていたBIGG ASSのボーカル"デック"ことエーカラット・ウォンチャラート被告に対する判決公判が21日開かれ、裁判所側は有罪と認定した上で執行猶予2年付きの1年6ヶ月の禁固、15,000バーツの罰金の支払いを命じる判決を下しました。
この裁判は、エーカラット被告に対して生まれた子供の認知を要求していた当時18歳だった女性が、エーカラット被告がDNA検査の為の検体採取に現れなかった事に対抗して昨年7月4日に訴えていたもので、エーカラット被告側は、性的関係があった事は認めたものの、相手の女性が成人向け雑誌でモデルをやったり20歳未満者の入場が禁止されているエンターテイメント施設に普通に出入りしていたこと等から18際未満だとは認識していなかったと主張すると共に、女性に対して必要な援助を提供する用意があること、また年内に発売されるアルバムに麻薬や社会悪に反対する内容の曲二曲を含め社会貢献する用意があると訴え情状酌量を求めたようですが、裁判所側は有罪と認定し2年の禁固及び2万バーツの罰金の判決を下した上で、被告側が性的関係が会ったことを認めたことが裁判の進行に貢献した事を情状酌量し執行猶予2年付きの1年6ヶ月の禁固及び15,000バーツの罰金の支払いを命じる判決を下しました。
尚、女性側が訴えていた親子認知問題に関しては、その後法務省科学捜査研究所のポンティップ所長代行が行ったDNA検査で親子関係が無いことが確認されています。