2007年04月04日

直営都バスが玉突き衝突、1人が死亡

 4日6:00前、都内シー・アユッタヤー通りの交差点で、48歳の運転手が運転するバンコク大量輸送公社直営のエアコンバス(72番路線)が、信号待ちで停車していた前方の車に衝突した衝撃で車約20台が玉突き衝突を引き起こし、初期報道段階でワンボックスカーに乗っていた男性1人が死亡し約10人が負傷を負うという事故が発生しました。

 警察側は、衝突を引き起こしたバス(ユーロ2型)のブレーキ故障ないしは運転手の不注意の何れかが事故の原因になったと見て、運転手の身柄を拘束し事情聴取を行っているようです。

参考
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=6451 (ビデオ)

posted by Jean T. at 12:43| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、総選挙後により堅実な民主主義社会が実現する

 日本を訪問中のスラユット首相は4日朝行われた記者会見で、改めて新憲法下での総選挙が12月16日若しくは23日に行われるとの見通しを示した上で、総選挙後により堅実な民主主義社会が実現するとの認識を示しました。

 また、タクシン前首相が絡む不正・汚職疑惑案件に対する訴追の可能性に関しては、既に「前首相の将来を左右する」案件に対する解明作業が最終章の段階にあるとした上で、4月末までに訴追が完了するとの見通しを示しました。

 また、解明作業が遅れている事に関しては、結果に対する攻撃を受ける事を避けるためにも慎重に解明を進め堅実な証拠を集める必要があったと説明していたようです。

参考
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=6444 (ビデオ)

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ICT省、プレーム議長罷免要求の署名を呼びかけたサイトを閉鎖

 情報通信技術省のウィサヌ報道官は3日、プレーム枢密院評議会議長の罷免を要求する為の署名を呼びかけたサイト"tmactoday.com"に対して閉鎖措置を講じたことを明らかにしました。

 今回の措置は、治世改革及び国内安全保障に脅威や影響を与えるサイトや王室を中傷するサイトに対して閉鎖・遮断措置を講じる権限を情報通信技術省に付与した民主改革評議会令第5号に則り講じられた措置で、今回の発表に先立って同省のシッティチャイ大臣が刑法規定を適用したサイトの閉鎖措置は難しいとの認識を示した上で、最終的に評議会令を適用して閉鎖措置を講じる事になるとの考えを示していました。

 尚、閉鎖措置が講じられたサイトは国外のサーバーに開設されている為、FirefoxのPh-proxyというadd-on等が使用しているプロキシーサイトから依然閲覧が可能なわけですが、同省側によると、今後この様なサイトに関する調査を進め法に基づいて適切な措置を講じる方針でいるようです。

 一方、国家安全保障評議会のサンスゥン報道官は、プレーム議長の罷免を要求するという国王の権限に挑戦する行為は極めて不適切であるとして、3日開かれた評議会の幹部会の席上で、かかる行為を早急に中止するよう関係者に要請すると共に、警察に対して厳格に法を執行して取り締まるよう指示する方針が決定された事を明らかにしていました。

 尚、プレーム議長の罷免を王室に誓願する為の署名を集めている独裁に反対する土曜日の人々は3日、今回のクーデターに限って自らクーデターを引き起こした集団を率いて国王に謁見した事からも同議長のクーデターへの関与は明白であるとした上で、今後も署名活動を継続させる方針を明らかにしていました。

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スワンナプーム特別自治体構想の廃案を決定

 政府は3日開かれた閣議で、前政権が進めていたスワンナプーム特別自治体構想の廃案を決定すると共に、構想推進の為に設置された機関の解散を決定しました。

 尚、今後のスワンナプーム新国際空港を中心とした地域の開発計画に関しては、法制局、国務省及び国家経済社会開発委員会が共同で再調査を行い、あらためて閣議の場で検討を行う予定になっているようです。

参考
http://thaina.seesaa.net/article/19562127.html

posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、17日を振り替え休日にする方針を決定

 政府は3日開かれた閣議で、17日を振り替え休日にする方針を決定しました。(但し原決定では政府及び公共機関のみに適用)

 これは、今年のソンクラーン休み(13-15日)が土日をまたがる事を受けた措置で、今回の決定により既に振り替え休日として設定されている16日を含め5連休ということになります。

 尚、民間銀行側は、タイ中央銀行側の判断を待って17日を休日にするべきか対応を決めたいとしているようです。

参考
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=6433 (ビデオ)

posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、運転中の携帯使用を禁止する法改正案の承認を見送る

 政府は3日開かれた閣議で、運転手が自動車を運転中に携帯電話や携帯通信機を使用する事を禁止する陸上交通法の改正案の承認を見送る決定をしました。

 今回の見送り決定は、携帯電話と事故との因果関係を証明する明確なデータが無いことを受けたもので、あらためて国家警察本部に対して再調査の上で因果関係を証明する具体的なデータを揃えるよう指示する決定が下されています。

posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部情勢 (3日)

・3日7:30過ぎ、ヤッラー県県都内にある第九地区警察本部の警察学校兼国家警察本部支部前で、女性警察官所有の車が爆発。所有者の女性警察官が降車した後に爆発が発生した為人的な被害は無し。当局側は、警察施設を攻撃する目的で予め自動車の下部に時限発火式の爆発物を仕掛けたとの見方を示す。

.3日昼過ぎ、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、学校前に設置してあった公衆電話から爆発が発生。人的な被害は無し。更に前後して同郡内にある政府貯蓄銀行に爆弾を仕掛けたとする脅迫電話がかけられる。

・3日夕方過ぎ、ヤッラー県パーナーレ郡内で、バイク3台に分乗した6人組が徴兵受付所の警戒作業にあたっていた警察官に向け銃を乱射し警察官3人を殺害した上で、逃走。その後、実行グループを負う警察官との間で約10分間に渡って銃撃戦を展開し、実行グループ6人の内2人が死亡し3人が逮捕される。警察側はヘリコプターや警察犬を投入して逃走している残りの1人の行方を追っているが同日20:00現在捕捉には至っていない。尚、報道により実行グループ2人が死亡し1人を逮捕、3人が逃走中と報じるものと、実行グループ3人が死亡し1人を逮捕、2人が逃走中と報じるものがある。

posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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