2007年04月25日

中銀、今期経済成長見通しを3.8%-4.8%に下方修正

 タイ中央銀行は24日、今期経済成長見通しを4.0%-5.0%だった前回見通しに対して3.8%-4.8%に下方修正。

 来期見通しに関しては、新政府による経済政策方針の明確化に伴う官民の投資の回復が見込まれることを勘案し4.0%-5.5%だった前回見通しに対して4.3%-5.8%に上方修正。

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政府、グッドガバナンス推進法案を承認

 政府は24日開かれた閣議の席上で、国家安全保障評議会から提出されていたグッドガバナンス(タンマピバーン)推進法の法案を承認しました。

 この法律は道議・グッドガバナンスを旨にした統治の推進及び政府及び関係機関による権力の乱用行為や不正・汚職行為の防止を主眼にした、スラユット政権が掲げた公約にも合致するもの。

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首相、セーリーピスット本部長代行の本部長就任に道筋をつける

 スラユット首相は24日、22日に遡ってゴーウィット前国家警察本部長(現国家安全保障評議会評議員)を首相常設顧問に据える人事令を発令しました。

 また、この人事令に絡んで、スラユット首相側からゴーウィット警察大将に対して9月の退官まで保持できる国家警察本部長の職位を返上しセーリーピスット国家警察本部長代行の本部長正式就任に道筋をつけるよう要請したとも伝えられています。

 この件に関してスラユット首相は、セーリーピスット国家警察本部長代行を正式に本部長に据える考えがある事を認めた上で、今月末までに正式に任命する事が出来るとの見通しを示していました。

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政府、国民投票法案を承認

 政府は24日開かれた閣議の席上で、国民投票法法案を承認しました。

 この法案は、選挙委員会を新憲法制定の是非を問う国民投票の実施主体及び違法行為の摘発主体とし、投票の妨害や買収行為等の違反行為に対しては最高で1年の禁固及び2万バーツの罰金の一方または両方が科せられ、また政治政党幹部による投票妨害等の違反行為に対しては先の量刑の他に5年間選挙権が剥奪されるという事を主な内容とするもの。

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政府、任期中にTITVを公共放送局として再生

 政府は24日開かれた定例閣議の席上で、政権任期中にTITVを公共放送局として再生する方針を決定しました。

 資本家及び権力側の報道への干渉を排除した高度な独立性が担保された公共放送局としてTITVを再生させる為に、今後専門検討委員会を設立し広告収入に替わる収益源の模索を始めとした総体的な検討が行われる予定になっているようです。

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旧政権関係者が動員した地方住民が仏教国教化要求集会に参加するおそれ

 嘗て反クーデターを標榜していたテームーヂン・ネットワーク代表のチャナーパット・ナ・ナコン氏は24日、タイ・ラック・タイ党関係者が動員をかけた地方の住民1万人が25日に開催される仏教の国教化を要求する集会へ合流する恐れがあると警告しました。

 これは、陸軍司令部のウィラン秘書官に警告書を届けた際に記者団に明らかにしたもので、チャナーパット氏によると、17日に当局側の説得を振り切ってバンコクに入った約1万人の地方住民の多くが現在バンコクの外周部やクローントゥーイ区内に散らばり25日に開催される集会参加に向けた準備を進めているとした上で、タイ・ラック・タイ党関係者が地方住民の動員を掛けた背景に宗教の名を借りて国内情勢を煽動し政党解党審理をなき物にし政権返り咲きの機会を窺いたいとの思惑があると指摘していました。

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ロッブリーの陸軍弾薬庫で爆発

 24日20:00頃、ロッブリー県県都内中心部から約10Km離れた所にある陸軍の弾薬庫から爆発が発生し、同日20:30現在爆発に伴う火災による誘爆を繰り返している模様。

 爆発の原因及び人的な被害状況に関しては不明

 場所は、県都内カオ・プランガーン地区とコークラムローン郡フワイプローン地区をまたぐ谷間部。

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外国人労働者から金銭を強請っていた偽警察官を逮捕

 24日朝、警察はバンコク隣県のノンタブリー県ノーンブワトーン郡内にあるコンドミニアムの室内で32歳と24歳の男及び32歳の男の恋人である25歳の女を強請の容疑で逮捕し、室内にあった巡査部長と准巡査長の階級章をつけた警察の偽制服、模造拳銃、麻薬等を押収しました。

 調べによると3人は共謀して警察官と称して建設現場等で働いている違法外国人労働者から「見逃し料」名目で金銭を強請り取っていた疑い。

 また、32歳の男は警察が室内に踏み込んだ際に、逃走する為に逃げ込んだベランダから転落し負傷を負っているようです。

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